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長きに渡りこのブログを読んでいただきありがとうございました。 累計閲覧数はすごい桁になっていて、皆さんの広い心に支えられて来た事を実感します。 コンサドーレと歩んできた当ブログですが、思うところがありこの度閉鎖することにしました。相互リンクをして頂いた皆様、何より拙い文章を読んでいただいた皆様、今までありがとうございます。ここは変に炎上する事もない居心地のいい場所でした。これからは皆さんのブログを見ることを楽しみにしたいと思います。 ブログは更新しないまま今シーズン終了とともに削除する予定でしたが、長年続けてきた蓄積を捨てるのがもったいなくなりましたので、やっぱりこのままにしておきますw
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2006年09月09日
どうも最近、前向きな思考の書き込みができず、ブログの更新ができずにいます。 結局、今回も前向きな話にはならないのですが・・・。 10月の10周年記念のOB戦にサポーターの注目が集まっている。 この時期に行う試合としては、動員力の強い「劇薬」的な営業戦術だ。 しかし、そうは言っても実際、私も見たいぞ! 当然、現役時代と同じ動きはできなくなっているとはいえ、バルデスが来てプレーするんならそれだけでも見る価値アリ! 極端な話、前座試合のほうが本番試合より盛り上がっちゃう可能性もあると思っています。 ↑ もし、こういう現象が起きちゃったら現役の選手にはすごく辛いと 思います。 だって、サポーターが応援しているのは昔の選手であって、今の自分 たちではないと言うことを目の当たりにしちゃうんですから。 でも、そうなったら・・・選手の皆さん、それが現実です。 いじけるか・見返してやろうと死に物狂いになるか・・・あなたたち次第です。 いずれにしても「前座試合だけ見て帰る」という人が目立たないように祈るばかりです。 そういう意味で、劇薬だと私は思うわけなのです。
2006年09月05日
コンサドーレは現在8位。 マスコミはとうとう昇格の「可能性」というキーワードを使い始めた。 「可能性」と言う言葉は、過去9年を振り返ると「昇格は絶望的」とも読み替えてしまう自分がいる。 チームにも得点王争いに絡んだり、来季の活躍を期待できそうなルーキーの活躍も特にない。 そんなせいもあってか入場者数が落ち込み始めているようだ。 チームとしての育成という方向性はきちんと守られているのはわかるのだが、「これがあるから・コイツのプレーが見たいから見に行きたい!」というものがなく、観客動員に関しては閉塞感が感じられる。 昨年終盤は清野と相川のチーム得点王争いにチームのムードが牽引され、昇格はなくてもチームも上昇ムードとなり、石井・藤田ら若手の台頭に可能性を感じ、それだけでも「見に行ってみるか」という気持ちにさせられました。 今年は残念ながらそういうことがない。 昇格の可能性自体がなくならないと、思い切った選手起用や試合運びができないのでしょうけれど・・・。 駒大苫小牧が甲子園をおおいに沸かせ、ファイターズが首位争いを演じている今、少なくとも北海道はサッカーではなく野球が盛り上がっている。 道民に対するサッカーの、コンサドーレの巻き返しを期待している。
2006年08月22日
一夜明けても、高校野球の話題。 早稲田実業の優勝と駒大苫小牧の健闘はまさに歴史に残る熱戦でした。 しかし、この間の報道のありかたは非常に疑問。 「高校野球史上の大偉業である3連覇がかかった駒大苫小牧」というより 「王監督の母校、早稲田実業の初制覇にむけた戦い」という、なんだか高校球児そっちのけの話題がスポーツ紙を席巻していました。 特に関東圏の高校の決勝とあって、北海道の高校の記事や報道の量の差は雲泥の差があり(早稲田実業の報道は圧倒的に多く、ほとんどのマスコミが早稲田応援団という論調)で、その結果、駒大苫小牧の3連覇という偉業がかかった試合ということがかすんでしまって、斉藤投手と田中投手の投げ合いというまさにその1点だけが大きく取り上げられ、挙句の果てには斉藤投手のハンカチがどうとかこうとか・・・。 特に私が一番腹を立てたのは日曜日の決勝戦のNHK解説者。 明らかに早稲田実業びいきの解説で、私の神経を見事に逆なでしてくれました。早稲田のチャンスには積極的にコメント、駒大苫小牧のチャンスには無言に・・・。 もう、TVの前で私ひとりで解説者にイライラしていました。 (民放の放送もあったのですが、CMとか入らないNHKのほうが画面的には見やすいと私は思っているのです。・・・NHKの受信料も払ってますし。) ちなみにこの状況、試合終盤では徐々に改善されていきましたが、駒大苫小牧を応援している私は非常に頭に来ました。 ちなみにこの解説者が早稲田大学のOBであったことを忘れずに書いておきたいと思います。 さらには、解説者の発言云々もさることながら、国営放送のNHKがこういう解説者を起用するのは、公平な報道という立場を考えたら、普通はできないんじゃないでしょうかねぇ? (この日の解説は川中章氏。経歴はこちら) サッカーのコンサドーレと首都圏の球団の報道の差が激しいのは、プロであり興業としてのマスコミである以上、そういう地域差が出るのは仕方ないとあきらめていましたが、学生のアマチュアスポーツである高校野球までこういうことがあるというのは、頑張った球児たちには私が申し訳ない気持ちになってしまいました。 というのが私の感想です。
2006年08月19日
「お前たち、昇格する気あるの?」 「やる気のないやつはヤメロ!」 なんて、最近選手のやる気を疑問視する意見が多く見られる。 しかし、危機感のない選手はいないと思うのです。ただ、個々の選手の危機感の大きさ・持ち方のギャップが大きかったり、うまくプレーでそういうところを出せずにいる選手がいるだけなのかと思う。 でも、「俺たちは必死で戦っているのに、サポーターはどうしてわかってくれないのか?」 ひょっとしたらそう考えている選手もいるんじゃないかと思う。 「足が止まる=必死じゃない」 ・・・コンサドーレの中で、どうもこういう図式が成立している気がする。 走りたいのに、身体がついてこなくて走れない。 ということはあるでしょう。私にもそういう経験がある。 こういうことを言うと「彼らはプロだからそんなことが許されない」 と批判されてしまうかもしれない。 でも、それでも彼らは「一生懸命」やっているんじゃないか? ただ、柳下監督がいう「へたくそなのをわかっていない」というのは、選手のその一生懸命のレベルが低く、向上しない・向上する努力が足りない・・・という部分の嘆きに聞こえる。 こんなことを言ったら「それでも、オレは一生懸命やっている!」という選手の叫びが聞こえてきそうですが、プロ選手として高いレベルを目指すのなら、自分の限界を乗り越えていく肉体的・精神的なたくましさがもっと必要だと思う。 走れなくなる、90分持たないのなら、体力をつけるよう自分にどういうことが必要か考え、そして必ず実践する。 技術が足りないなら必死に練習する。 気持ちがついていかないなら、なぜついていけないのか原因を自分で考え、解決するためになんでもいいから実践する。 選手の技術・フィジカル・スピードなどの個性は十人十色。 いくら優れた監督でも、選手一人一人にいつまでも手取り足取り教えるわけには行かない。 「プロなんだから」というのは、90分間走れないことを単に否定するものではなく、そういう弱点をしっかりと自分で自己分析して、自分の足りない部分を補う努力を怠らない姿勢と実行力。 そういう自己分析を怠らず、努力をきちんと続けて個の力を伸ばしていける人こそが「プロ」なんだと思う。 あと、ちょっと話題がずれるが・・・ 「死ぬ気で・・・する」という言葉。 コンサドーレに限らず時々使う選手がいるが「死ぬ気」と「一生懸命」は明らかに違う。 「死ぬ気」というのなら、「その時に自分の選手生命・人生を棒に振ってもかまわない」という意味を込めた、人の一生の中で軽々しく使う言葉ではないと思う。 私は「死ぬ気で・・・する」という言葉を軽々しく口にする選手を見ると「あぁ、この選手。本当に死ぬ気ではないな」と逆に一生懸命やっているようには見えなくなってしまう。 まぁ、これは私のうがった見方なのだが。 ・・・うーん。 読み返したら支離滅裂な文章になってしまった。 まぁ、こんな日もあるか と、自分に甘い私は「プロ」には絶対なれないタイプです。
2006年08月02日
柳下監督が失望している。 失望されるうちはマシ。 望みがあったから失うわけで、望んでもいなかったら失望もしません。 こんな話がでてしまい、今後「失望」という言葉すら出なくなったとき、 チームを去るのは選手か監督か、それともサポーターか・・・。 少なくとも、プロとして高いレベルを3年間も要求され続けているのに、そのことすら理解できない選手は、今年の後半戦が最後のチャンスと思ってほしい。 誰もが憧れる日本代表のブルーのユニフォーム。 J2であろうと、Jリーガーである以上はそれを着る資格を持っているのです。 ただのJリーガーで終わるか 自力で這い上がり青いユニフォームをつかむのか 少なくとも過去にチームに所属した選手に青いユニフォームに袖を通しピッチに立った先輩もいるんです。 あなたたちにできない道理がありません! あえて 「喝!」です!
2006年07月31日
厚別の違法駐車について運営部のブログで書き込みがありました。 みんなわかってるんだよね。 禁止されていること。 でも、禁止されることに限って便利なことだし、止められないし、ついつい「自分だけならいいよね」なんて思ってしまうんだよね。 でも・・・本当にそれでいいの? チームが迷惑してるよ。 このブログを偶然読んでくれた違法駐車しているアナタは コンサドーレを応援しているの? コンサドーレを妨害しているの? No.12のレプリカを着ている人なら妨害はしないよね? ルールは守るもの。 サッカーのルールは知っていても、社会のルールは知らない・・・なんて言わないよね? コンサドーレの応援は、あなたが自宅を出たときから、もう始まってるんだよ。 忘れないで。
2006年07月31日
「来年は3位以内・・・J1昇格を目標にします」 ・・・と、昨年の最終戦後の柳下監督のサポーターに向けたメッセージを覚えているだろうか? チームはここにきて足踏みを繰り返し、上位との勝ち点がジリジリと開き始めてきた。「まだ、第3クール」という見方もあるが、目立った補強もなく守備陣の弱さに良化の兆しも見られずホームで大敗北を喫してしまった前節。 サポーターは「チーム力の底上げのために」と思えばこそ、一昨年・昨年と悔しい思いをしながら「柳下監督の下でチーム強化」という目標を噛み締めて敗戦にも耐えてきた。 さて、今年チームが3位以内に入らなかった場合・・・監督はどうするのだろうか? 辞めるのか? 続けるのか? もちろん、我々外野にいる人間にはわからない。 しかし、中途半端に監督に辞められては困るし、来年から「監督を交代してまた1からやり直します」なんて宣言されてもサポーターは納得いかないだろう。 柳下監督は手詰まりではなく育成のために我慢して選手を使い続けていることだと思うが、いかんせん、選手の方に手詰まり感が感じられる。 1つのポジションに複数の同じくらいの実力を持った選手を配することがまだ出来ていない。 特にFW。タダでさえFW選手は5人なのに清野・相川はほとんどピッチに姿を現さなくなった。当然そこには監督の意図する何かがあるのだろうが、この夏場に連戦を強いられるフッキ・石井・中山は相当辛いだろう。 MFも選手の固定化をしてしまい、砂川・芳賀・西谷(上里)あたりがピッチにいないと得点の匂いが薄い気もする。ボランチはそこそこ層が厚くなったように思うがDFの曽田・加賀・池内・千葉の能力の問題か、チーム戦術の問題なのか素人の私にはわからないが、最近の失点の多さだけが結果的に問題として浮き彫りになっている。 GKでさえ林の不調、高原の失点の多さなど不安要素を多く抱える。 またチームが不調に陥りそうな気配だ。 このままでは3位は危ない・・・と私は非常に危機感を感じています。
2006年06月25日
昨日の試合。 札幌のサポーターが大いに溜飲を下げている時、水戸の権藤・桑原も首位・柏いじめをしてくれました。 以下抜粋 「1-0で柏が守りきるかに思えた後半ロスタイム。FKを蹴るMF権東(マルキーニョと交代出場)の蹴ったボールを柏GK南がパンチングでクリアしたところのこぼれ球をMF桑原がゴールへ蹴りこんだ。試合終了の笛が鳴り座り込むMF山根らの姿を見ても、勝点2を失ったショックは隠しきれなかった。」 権藤・桑原!グッジョブ!! 首位の勝ち点を3から1に減らしてくれました。 しかし、権藤のFK? 桑原がいるのに権藤が蹴るの? とにかく、2人ともがんばれ! ただし、コンサドーレ戦以外にしておいてください。(笑)
2006年06月24日
W杯は日本の1次リーグ0勝2敗1分という結果に終わった。 それに対して国内の各メディアは川淵会長・ジーコ監督・得点できなかったFW選手、不調に終わった中心選手になど、独自の論調で戦犯探しを始めた。 そのなかにジーコのチーム編成に対し 「将来を考えないチーム編成」という批判がある。 現時点での監督にとってベストのメンバーを選ぶわけだから、そのなかに将来的な視点に立った選手選びをしなければならない義務はない。 しかし、日本国内に他国がそうであるように20歳前後の活きのいい選手がいないのかと言えばそうでもない。 代表メンバー入りした駒野・茂庭や、ギリギリで落選したルマンの松井、オランダのヘラクレスで活躍する平山、Jリーグでも活躍している今野・田中(達)、大久保などのオリンピック世代が、メジャーな選手だけでも有力な若手が大勢いる。 では、彼らが今回のW杯のメンバーより実力が劣るのか・・・いや、そうではない。 あえて「勝利」と「育成」をはかりにかけ、ジーコ監督のサッカースタイルと言うメガネを通して編成されただけに過ぎないと私は感じる。 では「育成」を考えるとサッカーという勝負には勝てないのか? このことを考える時、昨シーズンのコンサドーレと重なる。 「5段階計画の1年目の育成時期だから、勝てなくても仕方ない」 ・・・私は、はっきりとそう感じていた。 「勝利」と「育成」は同時に成り立たないものだと。 しかし、市原のオシム監督は、幾度主力選手を引き抜かれても堂々とJ1の舞台で他の強豪チームと互角、いやそれ以上の闘いをしてきている。 誤解のないようにしていただきたいが、市原と札幌では育成の積み重ねが全く違う。育成を始めたばかりの札幌に対して、1993年のJリーグ創設の年から育成に力を注いできたジェフというチームの育成の力の差はそこには歴然として存在するのである。 つまり、そうした育成を手がけながらチームの基盤強化をある程度計算できるようになり、J1の強豪として「勝利」も計算できるチームになったわけだ。ジェフとガンバにはこうした育成面の地道な取り組みにより着実に地力をつけてきた正真正銘の「強豪」となる素地はあったわけである。 同じように考えてしまうなら、コンサドーレが後を追い、J1で戦える強豪となるまでにはあと10年はかかってしまうかも知れない。しかし、最終的には「育成」と「勝利」は両立できるという未来があるのなら、私はそこに期待したい。 目先の勝利を追うよりも、10年後の「強豪」を目指して。 そして、そのことをふまえながら今日の試合の感想を書きたいと思います。
今日の報道で、ジーコ監督の後任に、オシム監督を選考していると言う報道がありました。 http://www.sanspo.com/sokuho/0624sokuho037.html それが実現できれば「育成」と「勝利」というテーマを実現させることができる代表チームが誕生するかもしれません。 私はそのことにもとても期待しています。
2006年06月10日
W杯が開幕した。 日本の大黒柱「ヒデ」こと中田英寿選手のブログも本人からの書き込みがあったので、早速読んでみた。 中田選手は 「日本の戦術は走ることが基本であること」 「日本代表は安定したパフォーマンスを試合で出せないこと」 この2つが非常に大きなカギとなることを提起し、最後に 「ミスを恐れないプレーが重要」 ・・・と記している。 これはすべて今のコンサドーレにも当てはまることで、同じ敗戦・ドローのゲームにしても、どのチームにも僅差で敗れることが多い。 相手の実力に応じてプレーをしているようにも感じられる。 強敵には強く、そうでない相手にはそれなりに・・・ そして、常に監督が言うように走らない(走れない?)。 私たち観客席にいる者も一つ一つのプレーで生じるミスに 「何やってんだ○○!」 と言いたいところを抑えて 「ドンマイ!次がんばれ!!」 と声を出せたら選手のプレーはまた変わってくるような気がする。 さて、W杯は1日目の熱戦が繰り広げられています。 そのなかに、選手よりも先に日本代表として試合に出場している上川主審。 今、エクアドルvsポーランドのゲームに主審として登場。 がんばっています。
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