カレンダー

プロフィール

長きに渡りこのブログを読んでいただきありがとうございました。 累計閲覧数はすごい桁になっていて、皆さんの広い心に支えられて来た事を実感します。 コンサドーレと歩んできた当ブログですが、思うところがありこの度閉鎖することにしました。相互リンクをして頂いた皆様、何より拙い文章を読んでいただいた皆様、今までありがとうございます。ここは変に炎上する事もない居心地のいい場所でした。これからは皆さんのブログを見ることを楽しみにしたいと思います。 ブログは更新しないまま今シーズン終了とともに削除する予定でしたが、長年続けてきた蓄積を捨てるのがもったいなくなりましたので、やっぱりこのままにしておきますw

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

2006年に向けて

2005年12月04日

 「年間総合順位6位」

 最終戦には勝利しましたが、目標であるTOP5にはあと一歩及びませんでした。しかし、試合終了後の監督のコメントは「来季はTOP3を、J1昇格を目指します」でした。
 これは柳下監督の「来季昇格できなかったら辞めます」という発言と捉えてもいいと思います。つまり監督は背水の陣で来季に臨むと宣言したわけです。

 来季はJ1から東京Vと神戸が来ます。柏か甲府のどちらかのチームが来ます。今年上位争いをした仙台や山形が残ります。それらのチームのうち少なくとも3チームを上回る成績を残す宣言をしているわけですから、相当の勇気と覚悟・そして自信がないとそんなことは言えないはずです。

 そうなると来季の編成はどうなるのかも気になるところです。
今年J2上位のチームは有力外国人が上位進出の原動力になっている場合が非常に多いです。京都のアレモン・パウリーニョ、福岡のホベルト・グラウシオ、甲府のバレー・アライール、仙台のシルビーニョ、シュウェンクなどなど。山形は今年、札幌同様目だった外国人補強はなかったようですが来季は監督が変わるようですからどうなることかわかりません。
 そのほか鳥栖や水戸あたりも油断ならない相手ですし、今のコンサドーレに「ここと当たっても大丈夫」といえるチームはありません。1~2人の外国人が劇的にチームを進化させることだってありえるのです。

 某スポーツ紙によると、
 モンテディオから大塚選手を獲得するという動き
 http://www.kita-nikkan.co.jp/consadole/consa_05120302.html
 U-18代表のGK林選手を獲得する方針
 http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2005/12/03/01.html

 などなど、いよいよ本格的になってきました。

しかし、今回のHFC獲得方針の
「J1で数試合出ている選手よりも、J2で30試合出ているような選手の方がいい」というのは、今季獲得したFW○山選手やDF○内選手に対してちょっと失礼だ・・・と誤解を受けやすい言葉なんじゃないかな?と心配しています。
 結果的にJ1だろうとJ2だろうとチームにフィットしたいい選手ならば関係ないような気がするのですが。

 それはともかく。
今年は昨年最下位からの飛躍的大発展という結果は見事でした。
しかし、今年の大躍進ペースも来年も・・・というのは早計です。
上位の順位を上げるほうが最下位から6位に上げることよりはるかに難しいはずです。さらに1ランクも2ランクも総合力を上げなければ、そんな順位にはたどり着けるわけもありません。

 今後のチーム編成や方針を見ていきながら、またハラハラした2006シーズンがすぐそこまで来ているんだと実感してきました。

・・・追記です。
 今年のサンクスウオークはとっても良かったと思います。
昨年に比べるとアウェー側でも選手はにこやかに手を振ってくれていました。
 やっぱりその年最後の選手との対面ですから、にっこりと笑ってその年を終えるのは非常にいいものです。まさに選手に感謝です。

 あと草津とのエール交換。
 ひさしぶりで、ビックリしました。
が、お互いの検討をたたえあう光景は実に清々しいものです。
私も自然と拍手していました。
 このことについてはサポーター内で賛否両論あるようですが、私としてはコンサドーレの選手はもちろん、対戦相手を尊敬するスタンスでありたいと願っているので、この行為には賛成の立場の人間です。

 こういうことは「こうするのがいい」と誰かに強要する話ではなく、個人の応援スタンスをお互いに尊重していければいいんじゃないかと思います。
 選手やチームが「相手を尊敬する行為はやめてほしい」と言っているのなら話は別ですが。



分岐点(しまふく寮通信)を読んで

2005年12月02日

 プロフェッショナルである選手は、その実力が所属チームにとって必要か不要かということで、チームを去らなければならないことがあるんですよね。
 でも、18歳でも38歳でも同じプロ。
「若い」とか「可能性」という言葉だけでは片付けられない現実がそこにあります。

 さて・・・

 しまふく寮通信を読み、村野さんの非常につらい気持ちが心に伝わってきました。寝食をともにした我が子同然の選手達とのある日突然のお別れです。

 選手はもちろん辛いことでしょう。
 ショックもあることでしょう。

 彼らにかける言葉なんて私たちサポーターには見つかるわけもありませんが、せめて最終戦に赴き「がんばれ!」と声をかけたいと思っています。
 現役を続けようとする場合、すぐに合同トライアウトなどの日程が組まれていますから、ショックを引きずったり感傷に浸っている余裕も彼らには許されないのです。「自分を売り込む」という営業をサッカー選手もしなければなりません。

 昔、ジュビロの中山選手が海外チームに移籍した選手とTV番組で対談した時に「オレの履歴書とビデオはいつも用意しているから、身分照会があったらすぐに連絡くれよ」・・・と冗談半分に言っていましたが、当時全盛期だった中山選手でもなりふりかまわず営業活動をしてるんだなァ・・・と感心したものです。

 話が横道にそれました。

 次に彼らに会うときは、ピッチの反対側で別のユニフォームを身にまとっているか、スーツを着てサッカーの仕事をしているのか、サッカーと関係のないところに自分の可能性を見つけているのか・・・。

 どんな場所にいても、彼らの活躍を願わずにはいられません。

「愛すべき彼等なのです」・・・村野さんのひと言が、心から離れません。

 最終戦、札幌ドームに足を運ばれる方。
応援しているコンサドーレに1年以上在籍した選手達です。
 時にはプレースタイルやプレー態度に賛同できないことがあったかもしれませんが、できることならば最後に大きな声で彼らに激励の、そしてねぎらいの言葉を一緒にかけませんか?
 もちろん、チームに残って来年のJ昇格をともに目指す選手への激励・期待の言葉とともにです。



サンクスウオーク

2005年12月01日

 いよいよホーム最終戦が間近になりました。

 去年の最終戦、私の家には小さな子ども(当時1歳・4歳)がいるのでホーム側ゴール裏には行くことができず、アウェー側B自由席の最前列でサンクスウオークを見守りました。

 ここからはちょっと苦言になりますが・・・

 去年のサンクスウオークは、少なくともアウェー側の前に選手が来た時、子どもと一緒に大きな声で声援を送っても、大きく手を振っても、それに応えてくれる選手はごくわずかでした。・・・曽田選手だけが笑顔で手を振ってくれたのがせめてもの救いでした。
 選手は、選手同士の会話に終始しスタンドの方をあまり見ることもなく「ただ歩いていただけ」だったことを今でも覚えています。

 一試合終えて疲れているのはわかります。アウェー側だから手を抜きたくなる気持ちがあるのかもしれません。
 でも、去年もずっと声援を送ってきた選手に、最後の最後でそっぽを向かれた気がして非常に寂しかった・・・(泣)
 こう思っているのは私だけなのかもしれませんが、少なくともここに1人、去年の「サンクスウオーク」が「ウオーク」になってると感じてしまった人間がいます。

 ことしも小さな子ども連れで最終戦に行くので、恐らくアウェー側に座ることになると思いますが、今年はなんとか子どもと一緒に大きな声で声を出すので、そのとき誰でもいいから手を振りかえしてもらえないもんかな~?と、ちょびっと期待しています。



がんばれ若手!

2005年11月29日

 コンサドーレには1985年~1986年生まれの選手が7人もいます。
リーグ戦に出場し実力の片鱗を見せた者、実力を発揮しきれないままリーグ戦出場が叶わなかった者など様々です。

 しかし、彼らはまだ20歳そこそこ。
「可能性」はまだまだ広がっています。
 
 今、来季戦力を見定める時期にあって、もう一度彼らについて考えてみました。彼らはまだ燃え尽きてはいません。もっともっとやってくれるはずです。
 来季も赤黒のユニフォームの彼らに会えますように。

石井謙伍選手(25番)・・・1986年生まれ
 すでにリーグ戦出場を果たし、はつらつとした「元気のいいルーキー」という活躍で、私たちサポーターにも非常に期待感を持たせてくれました。体の線が細いのは今後の課題となることでしょうけれども、その動き・その積極性は非常に非凡なものを感じます。・・・来季も更なる成長を期待しています。

野田達郎選手(24番)・・・1986年生まれ
 第43節時点でリーグ戦出場はありませんが、ユース出身選手として非常に期待しています。ベンチ入りができていない今季ですが、来季・そして将来に向けて発展を期待!

鈴木智樹選手(16番)・・・1985年生まれ
 昨年の開幕スタメンの活躍は記憶に新しいところ。
2年目の今年は若さが出て、多少出遅れたところもありますが後半は挽回し始めました。金子・田畑というボランチの先発争いにちょくちょく顔を出しているのも才能の現れと見ています。
 来季は不動のボランチ定着・・・期待しています。

桑原剛選手(18番)・・・1985年生まれ
 筑陽学園高校で怪物平山相太のいる国見高校との死闘を見て
「こんなすごいヤツが来るんだ~」
 と感動したことを覚えています。
 精度の高いFKと卓越したセンスのゲームメイクは非常に大きな期待を抱かせています。三原のFK技術を盗み、近い将来厚別の青空に、ドームの天井に芸術的な弾道を描いてくれることを期待しています。
 「伸び悩み」なんていう人もいるかもしれませんが、間違いなく輝きを持った選手です。来季はピッチ上の勇姿を期待しています。

上田常幸選手(22番)・・・1985年生まれ
 2年目の今年もリーグ戦不出場。
実力がないのか?・・・なんて思っちゃいけません。
実は私は上田には相当期待しています。
 サテライトで彼の光るプレーを見たことがある人はほんの一握りでしょう。
選手には早熟型と晩成型があると思いますが、彼の場合まだ20歳。
 十分伸びしろもあります。
 3年目。来年は柳下監督とともにいよいよ勝負の年です!

蛯沢匠吾選手(27番)・・・1985年生まれ
 石井・野田とともに今シーズン、ユースから昇格したGK。
GKはポジションは1つだけですが、コンサドーレはその1つのポジションに4人のGKを所属させており、4人の中で最年少の彼がもっともプロのスタートが遅かったわけです。
 超えなければならない壁は高く・厚いですが、藤ヶ谷はそんな壁もものともせずに正GKにのし上がり、今ではJ1優勝争いをしているチームの正GKに君臨しています。
 彼も腐らず精進を続ければ、絶対にチャンスが来るはずです。

上里一将選手(19番)・・・1986年生まれ
 最初は「石垣島初のJリーガー」というフレーズしか聞こえませんでしたが、今では押しも押されぬコンサドーレのエースです。
 山瀬・今野がJ1に移籍し、次のスーパールーキーを望むチームとサポーターの期待を一身に背負ってくれています。
 彼がケガで離脱した時は、一体何人のサポータが嘆いたことでしょう。
彼のケガがなければ、今シーズンの昇格があったかもしれません。
 早くケガをなおして、ピッチに戻ってきて欲しいと思います。