2019年08月18日
まだまだ未熟
8-0で清水に勝利! 実はコンサドーレが初めてJ1に上がったシーズンの開幕が日本平で清水との開幕戦。 私はこの時初めてアウェーに行き、精一杯応援しましたが、サントスや市川に両サイドを支配され敗戦の悔しさとJ1の厳しさを味わいました。 試合終了後もいつまでも鳴り響くエスパルスのサンバのリズムは今も耳から離れません。 あれから何年経ったのでしょう。 まさかこんな日が来るなんて! 素直に嬉しかった。 大量点差になっても最後まで手を抜かず、勝負に徹する監督の采配も素晴らしい。 何しろ得失点差が最後に効いてくることは、私たちが昨シーズンも悔しさを味わっているのだから、取れる時は1点でも多く取らないといけません。 でも、勝てばなんでもありではありません。 勝利と大量得点で興奮する気持ちもわかります。 でも終了後の「ハチゼロ!サッポロ!」コールはあまりにも下品です。 もし去年フロンターレに負けたとき「ナナゼロ、フロンターレ!」と言われたら、私たちは何と言っていたことでしょうか? ゴール裏もあまりの嬉しさに興奮して我を忘れての事だと思っています。 スタジアムには子ども達がいます。 大人がそんな事をする姿は見せたくなかった。 少なくともエスパルスサポの子供たちは「コンサドーレはみっともない。格好悪い」と感じた事でしょう。 選手はコールしていませんが、チームの看板を常に背負っているのはクラブであり選手です。 ネガティブなイメージはクラブ自体や選手に繋がってしまうかもしれないのです。 10年後の将来、スタジアムにいた小学生が優秀な選手に育ち「あんな札幌には行きたくない」とオファーを断るかもしれません。 プロスポーツはそのくらいイメージが大切です。 去年、フロンターレから屈辱的なコールが起きなかったのは彼らに王者の風格があったからだと思います。 コンサドーレは王者を目指す途中の段階。 私たちはまだまだ未熟だと感じた試合でした。 野々村社長やクラブやスポンサー、もちろん監督やスタッフ、選手達が一生懸命育てているコンサドーレをその場のノリだけでサポーターが何でもありで行動していいはずがありません。 この試合はそれだけが残念なゲームでした。 未熟な私たちはこれを二度と繰り返さないようにしなければならない教訓を得ました。 監督は最後、エスパルスの選手の健闘を称え握手を求めていました。 あの姿勢がまさに王者を経験した事がある真の王者の姿勢なんだと思います。 ACL出場、ルヴァン優勝と王者を目指すなら「勝てばなんでもあり」ではなく、王者の風格を身につけなければなりません。 失敗を糧として、コンサドーレはそれができるクラブだと信じています。 これから先、札幌の誇りを傷つけず、王者のプライドを示せるようになりたいものです。
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2019年07月21日
陰のMVP
昨日の湘南戦。 私が思う陰のMVPは進藤。 キックオフ直後からずっと自陣側で攻められ続け、いつ失点してもおかしくない状況での先制点は大きく流れを変え、大量得点の勝利を導きました。 きっかけって出来たら簡単ですが、作るのは意外と難しいものです。 そして公認MVPのジェイ。 2得点はもちろんですが、ジェイがいるお陰でボールが収まりチーム戦術が安定します。 今、コンサドーレでボールを簡単にロストしないのはジェイ、宮澤、チャナティップの三人だと思います。 この三人がいると、間違いなくパスサッカーのリズムが良くなります。 攻撃型のチームですから、ボールロストを恐れてチャレンジしない事はダメですが、やはりリズムを作れる選手の存在は重要です。 最後にかなり評価を上げたMVPは白井。 杉岡を抑えてキレキレのプレーでこの日誰よりも活き活きとして見えました。 もう右サイドは無双状態で、難波のロッペンの面目躍如です。 湘南サポからも「だれ?あの白井って選手。どこから来たの!うちの杉岡が何も出来ない。獲りにいこう!」なんて相手チームを騒がせていました。(あげませんけど) 福森も前線へのロングパスの精度が相変わらず高くて本当に頼りになります。 ただ。 強いチームを目指すなら、この大勝に満足せず連敗しないで安定して勝てるチームになる事が大切で、目先の一勝に浮かれるのは昨日までです。 次も勝って連勝して、もう連敗しない事が何より大切です。 ACLを目指すという高い目標を持つのはいいですが、まだまだこんな不安定な戦い方をしているようでは私は時期尚早だと思います。 私は現実的に「残留→一桁順位を目指す」くらいの位置に今のコンサドーレはあると思います。今後、私のこの予想を覆して欲しいですが。
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2019年04月28日
超攻撃的守備
コンサドーレ、守備の切り替えが早い。 守備はDFラインでするものだと思い込んでいましたが、どこからでもボールを奪われた瞬間から守備が始まる。 前線でもどこでも、ボールを失った瞬間から選手がディフェンスに入り相手の自由にさせない。 だからリズムも生まれるし、すぐに攻撃に切り替わる。 まさに超攻撃的守備! あくまでも素人考えですが、 センターバックタイプの選手が居なくても大崩れしないのは、ひょっとしてコンサドーレは0-7-2-1の0バックシステム?と考えてしまいます。 ボランチがしばしば最終ラインに吸収され、福森、進藤は前線に上がる。 これは宮澤、深井、ミンテ、福森、進藤の5ボランチ?にも見えてきます。 守備がしっかりしているから、攻撃にリズムが生まれます。 今のコンサドーレは実は守備のチームなのかも? なんて、今日の試合を見て思ってしまいました。
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2019年04月13日
DFの選手達!
セレッソ大阪戦。 勝つ事、攻撃姿勢を貫くことが今節最大のミッションだと思っていました。 得点を決めた進藤! 素晴らしい。ただ、あのコメントはセレッソサポーターを敵に回したんじゃなかろうかと心配。桜がモチーフのチームにあのコメントは、札幌からしたら「クラーク像をぶち壊してやろうと思いました」くらいに過激では? 余計な敵を作らないために若さも時には抑える事も必要ですよー。 そしてキム・ミンテ。 まさにこの試合の都倉キラー。絶対に離さないでシュートも一本に抑えた辺りはかなりの功績です。この試合は特に都倉を乗せたら持っていかれかねないゲームだっただけにMVP級の活躍でした。 都倉に苦手意識を持たせることができたなら大成功です。 福森は決勝ゴールのコーナーキック。 相変わらず精度の高いピンポイントクロスでアシストしてくれました。 最後にクソンユン。 ソウザの強烈で決定的なシュートを何本も止めて、失点しなかったことがどれだけ勝利に貢献をしたか。 相手キーパーのキムジンヒョンもロペスのシュートを何本も防ぎ、まさに良質なキーパーが試合を締めたゲームでした。 で、実は... コンサドーレの得点シーン。 都倉がゴールの中に居てくれたおかげでオフサイド判定はなかったものの、あれ下手したらロペスがオフサイド判定でノーゴールだったかもしれない。 そういう意味では都倉ナイスアシストでした。(笑)
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2018年09月02日
マリーシア
福森のフリーキックはマリーシアではありませんが、狡猾なプレーでした。 確かにフェアプレーは見ていて気持ちがいいですが、過去の日本サッカーで「我々はマリーシアが足りない」と言われていたにもかかわらず、昨日の都倉には批判が上がっています。 鹿島もあの位やってます。 強いチームならフィジカル、スキル以外にメンタルも攻めてきます。 日本男子の美徳は正々堂々の武士道ですが、皆さんは負けても武士道を貫くチームを応援できますか? 恐らく「やり返せ!」という意見が多いと思います。 都倉はサッカーという競技の上で自ら汚れ役を買っているように見えます。 彼を責める事は私にはできません。
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2018年08月06日
後ろが安定しないとリズムが作れない
今日は辛口です。 DFが安定しないと、攻撃のリズムが崩れます。 パスサッカーはリズムが大切。 昨日は柏の伊藤に決定機を作られ始めてからリズムが悪くなりました。 選手は後ろを気にして、監督は前へ行けと指示。 ちぐはぐになるのは当然で、フィニッシュの精度が低くなるのはリズムが悪いのも一つの原因かな? いくらチャンスをたくさん作っても、点にならないと何が悪いのか選手は迷い始め、そこからチームはトンネルに入ります。 都倉、ジェイ、チャナティップ。 彼らの決定力が落ちているのは、その辺りに理由があると思います。 シュートにもどんな攻撃をしようという意図が感じられず、とりあえず撃っとけ!みたいなシュートが多く、枠を外す精度か低い攻撃が多いのは残念です。 これでは相手に脅威を与えられずリズムは悪くなるばかり。 強いチームにはシュートに至るまでの選手の意図が感じられますが、昨日の試合、決定機は多くても、そこに明確な攻撃の意図を感じることは出来たでしょうか? とりあえずクロス とりあえずミドルシュート とりあえずの攻撃が多く、精度の低い決定機をたくさん作ったからって何になるのかな? 順位が下がらなかったのは朗報ではありません。 それだけ下の順位との差が詰まっているのに、この時期の順位に留まる事に意味は無く、むしろ変な安心感でチームやサポーターが締まらないのは慢心以外の何者でもありません。 私には今のチームはかなり危険な状態に見えています。
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2018年07月07日
we are!
日本の2018ワールドカップが終わってしまった。 https://youtu.be/1AhJ98hE7jQ この大会のMVPは? と、問われると答えられない。 それは日本が11人で戦ったからだ。 得点シーンを見ても、個の能力だけで得点したシーンはない。 ゴールを決めた選手は確かに凄いけど、私はアシストに注目してみた。 PKは除き得点シーン。 コロンビア戦 本田のCKはピンポイントで大迫へ! セネガル戦 柴崎のスルーパスから長友トラップして乾のシュートをお膳立て 2点目は大迫のクロスから岡崎が二度潰れて本田のシュートをアシスト。 ベルギー戦 長さも強さもこれしかない絶妙のスルーパスを出した柴崎! 諦めずにスプリントし続けた原口がシュート前にワンフェイク入れてGKの体制を崩しDFが詰め切る前のギリギリのタイミングでシュートを放った原口は圧巻! 二点目の乾は、あのゴール前の状況を作った香川の技術と判断! ワールドカップ決勝トーナメントの舞台でゴール前あの位置でフリーで無回転を撃つ状況を作った香川と乾のコンビは最強! ベルギー戦の最後も本田のフリーキックからカウンター。 昌子が一度も減速することなく全力疾走で戻っても、あと1歩及ばなかった悔しさ。 見ている私が悔しいんですから、昌子の悔しさは計り知れない。 そしてGKについて少し。 今大会、マスコミに川島が日本の弱点と揶揄される事がありました。 では、今の日本に川島以上のキーパーはいるのでしょうか? 東口!中村! 確かに彼らはJリーグでは優秀なキーパーです。 そのJリーグもウチを含めて外国人にポジションを取られ、満足にキーパーが育たない環境です。 「日本の弱点はキーパー」 というのは川島個人を指すものではなく、国としてキーパーの育成が遅れている事だと感じます。 川島をもっと脅かす存在が出ないのは、4年後の大きな日本の不安材料です。 私は川島が悪いのではない、現時点で日本のベストGKが川島なだけだと思います。 さて、話を戻して。 今大会、ベルギーには絶対に優勝してほしい。 優勝国をあれだけ追い詰めたと思える事が最大の救いになるはずだから。 ベルギーを応援します。 長友じゃないけど、ブラジル戦を見て彼らはバケモノだと私も思います。
posted by ykk-i |07:52 | ゲームプレイバック | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年05月06日
ストロングポイント
怒涛の15連戦を終わってみれば10戦負け無しの出来過ぎな成績で終えたコンサドーレは3位。 去年は選手がストロングポイントを活かして躍動しましたが、今年はさらにストロングポイントを進化させています。 FW都倉はゴール前の圧倒的なフィジカルの強さを武器にしていましたが、今年はトラップ後の前後のターンや左右の切り返しなど、今までならダイレクトに強引なシュートが持ち味でしたが、今年は豪快さに加えてゴール前の落ち着き、懐の深さを身につけました。 目の前にジェイという生きたお手本が居るんですから、都倉のプレーがジェイに似て来るのも当然ですね。 福森は終盤に足をつらなくなりました。 これって単純に見えますが、日々の節制や努力の継続がないと出来ないです。 90分通じて福森が計算できるのは大きいですね。 宮澤のミドルが増えました。 今までもミドルシュートを打っていた宮澤。 今年もチームで数少ないミドルを狙える選手になりました。 今、ミドルを積極的に打つのは宮澤と三好くらい。 ミドルがあるから相手DFが引きつけられ、ゴール前のスペースを空けることができます。決定力が上がればさらに理想的なんですがね。 進藤、菅の若手は攻守共に爆発的に成長しました。 菅はもう少し自分で決める意識を持つとなお良し。 進藤は安定感がグッと増して来ました。 みんな自分のストロングポイントを更に進化させています。 そうしないとチーム内競争に生き残れないのでしょうね。 個の力の向上と融合が勝利を確かなものにし、自信も深まる相乗効果で勢いがありますね。 監督が変わると、チームや選手ってこんなに劇的に変わるんですね。
posted by ykk-i |01:04 | ゲームプレイバック | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年04月28日
ダメ
勝てたゲームでした。 キム・ミンテはCBとして、やってはいけないことをやりました。 72分、プレーではなく軽率な行為で二枚目のイエローで退場。 厳しいDFをしなければならない状況や厳しいジャッジで二枚目のイエローを受けるのならまだ理解できます。 が、今日はイエロー1枚もらっている場面で同点のシーン。 納得いかないジャッジもあるでしょう。 アウェーゲームはジャッジもホーム寄りになりがちですから、我慢を重ねる辛さもあるでしょう。サポーターも辛さはわかります。だから声援も大きくなるのです。 石川が必死に間に入って止めた後、更に異議を重ねて2枚目のイエローをもらう軽率さは自分の感情を抑えきれずキレた結果です。 J1上位のチームのCBがこれではダメです。 真に強いチームを目指すなら、ダメなプレーには毅然とダメという事が必要です。 これはサポーターも同じです。 前節、横浜マリノスの天野選手のFK。 ソンユンがその最後のフリーキックをスーパーセーブで止めた事で得た勝ち点3がキム・ミンテの怒りに任せた軽率な行動で必死に掴んだ勝ち点、それがチャラになってしまいました。 今日の退場は、そういうチームの勢いを削ぎかねないダメなプレーでした。 彼はしっかりと猛省しなければなりません。 でなければ、今後対戦する他チームもキム・ミンテに安い挑発を吹っかけてきます。 安っぽいプレーしかできない選手に最終ラインは任せられません。 次節は出場停止です。 連休最後のホーム戦に彼の席があるかどうかは監督以下スタッフが決めるのでしょうが出てくるかどうか? と、批判はここまで。 今日は若いチームの弱点が出たと言えばそこまでです。 成長過程の選手に一つの過ちだけで全ての権利を奪う事はできません。 最も大切な事は、その失敗を糧にしてさらに成長できるかどうかです。 プロ集団の中で、去年の定位置を奪われた横山。 彼だってキム・ミンテに負けないようにスタメン奪取したいはず。 軽はずみなプレーをする選手より自分の方がチームに貢献できると思っているのではないでしょうか? 実力勝負でキム・ミンテがCBに戻って来るかどうかはわかりません。 彼のポジションを虎視眈々と狙っている選手はたくさんいるのですから。 でも、敢えて言いたい。 頑張れ、くじけるな。キム・ミンテ!! また、成長して戻って来い!
posted by ykk-i |17:53 | ゲームプレイバック | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年04月22日
浦和戦と今後のこと
浦和のホームでスコアレスドロー。 内容は押される展開が多かった印象ですが、ボール支配率は互角。 試合は浦和のパスワークに圧倒されましたが、ある意味パスの展開や正確さについては「あれがミシャサッカーの一つの完成形かな?」とイメージできました。 コンサドーレサッカーの攻撃がまず目指す形が昨日の浦和のサッカーと手ごたえを把みました。 多分、そう遠くないうちにコンサドーレはあそこまで行けると期待も膨らみます。 昨日のゲーム、勝ち点1を取れたのはソンユンのおかげです。 コンサドーレは最後まで攻撃の手を緩めませんが、チームの勢いを落とさないで戦えるのは無失点の状況を作り出してくれるおかげ。 攻撃ばかりが目立ちますが、その攻撃を支えているのは守備。 昨日の試合はその事を強く印象づけました。 3連勝中の好調な札幌対浦和が唯一のスコアレスドロー。 この結果は両チームの好調の要因が守備にあることを現しています。 開幕当初は不安視されたミンテ、進藤の守備も昨日無失点でさらに自信を持って行けるでしょう。 もう、誰も「ミンテ、大丈夫?」なんて言いません。 彼は自分の力で監督、チーム、サポーターの信頼を勝ち取ったのですから。 攻撃では都倉が槙野ではなく阿部勇樹の技巧的な徹底マークに合い、三好はボールを持った途端に三人に囲まれて前を向かせてすらくれない、チャナティップは都倉とは逆にフィジカルでゴリゴリ潰される。 攻撃の中心の三人が機能できず、菅も橋岡とのマッチアップに必死。 荒野は決定的な場面になかなか絡めない。 前半はいつ失点してもおかしくない状況でよく耐えたというところでした。 「たら、れば」になりますが、駒井が居たら違う展開だったかも知れません。 居ない時に駒井の存在感を再確認しました。 言いたくはありませんが、ホーム寄りの審判のジャッジが悔しかったです。 ペトロビッチ監督もハーフタイムに猛抗議してましたしね。 次は中2日でホーム厚別です。 横浜からしたら、四月の厚別ナイターは寒いでしょうね。 「気温差」をホームの有利に変えて、勝ち点3を目指していきましょう! 今やコンサドーレはJ1上位チーム。 たまたまではなく、実力でこの位置にいます。 私もそろそろ「勝ち点1で御の字」という感覚を無くして、強豪相手でもアウェーでも「勝ち点3を最後まで目指す」と、勝者のメンタリティーが必要ですね。 相手云々より、自分達のサッカーをしたら勝てる自信がつきました。 さて、水曜日のマリノス戦は都倉も連戦でキツくなってくるはず。 怪我回避の意味でもそろそろ少し休ませてあげたい。 ジェイ!そろそろまた我々にピッチ上の力を示してください! イングランドを例えに出すと、あなたはコンサドーレの聖剣エクスカリバーなのですから。 マリノスを一刀両断に!
posted by ykk-i |09:07 | ゲームプレイバック | コメント(0) | トラックバック(0)