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長きに渡りこのブログを読んでいただきありがとうございました。 累計閲覧数はすごい桁になっていて、皆さんの広い心に支えられて来た事を実感します。 コンサドーレと歩んできた当ブログですが、思うところがありこの度閉鎖することにしました。相互リンクをして頂いた皆様、何より拙い文章を読んでいただいた皆様、今までありがとうございます。ここは変に炎上する事もない居心地のいい場所でした。これからは皆さんのブログを見ることを楽しみにしたいと思います。 ブログは更新しないまま今シーズン終了とともに削除する予定でしたが、長年続けてきた蓄積を捨てるのがもったいなくなりましたので、やっぱりこのままにしておきますw

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磐田山本監督・湘南上田監督辞任

2006年06月09日

 今日からW杯開幕です。
そういえば、前回の日韓W杯の時はコンサドーレも柱谷監督の辞任(解任)からチームが迷走を始めたことを思い出します。
コンサドーレはW杯イヤーは不振になると言うジンクスが生まれなければいいのですが。

 さて、今日の新聞報道でJ1ジュビロの山本監督とJ2湘南の上田監督が辞任するという記事が載りました。
 両チームとも今季不振のチームに大ナタを振るうショック療法でチームの建て直しを図るつもりなのでしょう。

 翻って、コンサドーレは過去の経緯から見ても監督が代わってチーム状況が好転したということは残念ながらありません。
 今、チームは大不振に陥っていますが、監督交代のショック療法はコンサドーレには向いていないような気がします。
 私は柳下監督に最低でも今季最後まで指揮を振るって欲しいと願う者の1人です。

 指揮官の指導法や結果が出ていないことに対する辞任騒動がマスコミをにぎわせたばかりですが、外野に振り回されずしっかりとしたチーム作りをしてほしいですし、短絡的ではなく長期的ビジョンにたったチーム作りを期待しています。

 でも、たまには勝ち点3を取れる試合が見たいのは正直な気持ち・・・。


ナイストライ!

2006年05月17日

 コンサド-レのゲームをスタジアムで観て感じます。

ドリブル突破を図った選手が止められるとスタンドから大きなため息がもれます。

そのため息を「ナイストライ!次は負けるな!」
に変えたら、選手はどれだけ心強いことでしょう。

 選手たちは状況に応じて瞬時にパス・ドリブル・シュートなどの選択肢のなかから自分と相手の力を見極めつつ、その中から自分でどれを選ぶか判断をします。


 スタンドからの大きなため息は自信喪失に

 「ナイストライ!」の掛け声は選手の自信につながる

そう思うのです。


 ため息の前に「ナイストライ!」

言ってみたらチームが少し変わり始めるような気がしませんか?


・・・もちろんふがいない、明らかに判断ミスの場合は必要ありませんが。
 


自分達のサッカーを取り戻そう!

2006年05月15日

 W杯出場の権利を得た23人が発表された。

実績があろうと、活躍が見込めない選手は落選した。
逆に遮二無二ゴールに向かって突進を続けた若者が選ばれた。
選手の選択権は監督にあり、監督は自分の選んだ選手に責任を持つ。
選ばれた選手は、選んでくれた監督のため・チームのため・自分のため、色んなもののために全力を尽くし自分の全てをドイツのピッチで示す。

 選ばれた選手の自信
 選んだ監督の自信

全ての原点は自信から始まると私は感じる。


今日の報道ステーションに中田英寿選手が出演していた。

キャスターの古館アナから質問
「マジック・カルテットとも言われるブラジルの中盤と対戦することに、臆することはないのか?」

中田はこう応えた
「ブラジルには知っている選手も大勢いるし、その状況でそういった選手達とプレーできることが臆するというよりも楽しみ。」

(※ うる覚えなので正確な会話ではありませんが、そういうニュアンスの会話だったと思う)


 W杯に出る選手とコンサドーレの選手を簡単には比較できないが、少なくともコンサドーレは第1クールで一度は首位争いを演じたチームだ。

 J2の16チームにはブラジル代表選手はいない。

 決して実力的に手が届かない相手と戦っているわけではないのだ。
コンサドーレに何が足りないのか・・・と言われれば、私は「自信」と「サッカーを楽しむ心」だと思う。

 サッカーは楽しい。

 そんな楽しいことを「仕事」とすることが許された選手は、その楽しさをピッチの上で、私たち応援者に向けてもっと見せてほしい。

 組織戦術がハマったときの快感
 スーパーセーブが決まるGKの快感
 相手FWの突破を防ぐDFの快感
 スルーパスを通す・ドリブル突破する・正確なクロスを上げるMFの快感
 シュートを決めるFWの快感

 そしてサポーターの歓声を一身に受ける選手の快感
 ・・・私はそういう快感を選手と共有できることが一番楽しい。


 選手には失敗なんて恐れず、ワクワクするプレーを見せてほしい。
 「今日はコイツには絶対抜かれない!」
 「今日は絶対1ゴール決める」
 「今日はいいパスを何本でも通す!」
 「今日はぶっ倒れるまで走る!」
 そういう気持ちが、試合を見ている我々にもヒシヒシと伝わるような選手の熱気を期待している。

 そう、相手は同じJ2のチームなのだ。
 恐れることは何もない。
 相手チームにロナウジーニョはいないのだ。
 自分を知り、相手を知り、自分たちの戦い方を貫き、思う存分力を発揮すれば負けることはないのだ。


 得点力不足?

 日本代表レベルでも同じ悩みを抱えている。
 今のサッカーは点が入らないスポーツなのだ。
 クヨクヨしないで、ゴールに向かってトライを続けよう!

 さぁ、自分達の楽しいサッカーを取り戻そう!


本日厚別応援予定です

2006年05月03日

 今日は久しぶりに家族の許しを得て、単独で厚別に応援に向かう予定です。
しかも、久しぶりにHOMEゴール裏へ行きます。

 ここ2試合、連敗にあえいでいるコンサドーレになんとしても厚別で勝利を勝ち取ってほしい!・・・その一念です。

 さて、今日の試合。

私としての見所は
<状況的な面>
・厚別のピッチにフッキが登場するか?
・守備陣は好調なベガルタ攻撃陣をどれだけ抑えこめるか?
・攻撃陣は点を取ることができるか?
・久しぶりに参戦の私の声(ノド)は90分もつのか?
・厚別の風は、どちらのチームに有利に働くのか?

<注目選手>
相川・・・そろそろ決めてほしい
フッキ・・・とにかく「得点」「退場しない」という結果を!
大塚・・・結果が出ていないが、この人の働きは重要
池内・・・文字どおり「攻守」の要。失点「0」と得点「1」を期待
芳賀・・・動きのキレ、闘志を再び呼び覚ましてほしい
関・・・彼のプレースタイルは中央突破ではないが、そのあたりもう一皮剥けてほしい
加賀・・・躊躇なくスライディングタックルを決めてほしい
西谷・・・押しも押されぬコンサドーレのスーパーサブ
審判・・・誰になるんだろう?(選手じゃないか・・・)


リターンマッチ

2006年04月29日

 本日行われるJ2第12節 対東京ヴェルディ戦は、お気づきの方も多いとは思いますが、昨年10月に埼玉スタジアムで行われた高円宮杯第16回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会の決勝戦と同じ対戦カードです。
 (ユースとTOPチームという大きな違いはありますが・・・)

 この大会、あと一歩のところで優勝を逃したコンサドーレの前に立ちはだかった緑色の古豪チームに、今日こそ一泡吹かせてほしいです。
 特に高円宮杯の出場メンバーであった藤田君、キミが一番燃えてくれることを願っています。

 昨年の借りは、J2の今日の舞台で晴らしましょう!


挑戦者

2006年04月23日

 試合終了直後にUPした昨日の自分の書き込みは、我ながらすごく感情的になっていました。
 その後、FTさんからコメントを頂戴しました。
「個々の選手に敗因を負わせるのではなく、敗因はチームにある」

そのとおりだと思います。

 「人間」がやるサッカーですから、完璧などありえません。

 いかに完璧に近づいたプレーをするか
 いかに決定的なシーンでのミスを減らすか
 そして、いかに最後まで勝利を望むか

 まさにそういうことの積み重ねでゲームが動いています。

 前半押されっぱなしで不利な状況だった柏が、後半は全く違うチームであるかのように気迫をみなぎらせてプレーしていました。

 柏はハーフタイムにチーム一丸となってこの苦境に挑んだのです。 


(以下http://www.jsgoal.jp/news/00032000/00032193.htmlより引用)

 GK南雄太はこう話す。「長いシーズンの中では絶対に苦しい時期というのはあるし、3連敗したことでみんながJ2の難しさをわかったと思う。考えてみれば、連勝していた時期も決して楽に勝っていたわけではなく、勝敗がどっちに転んでもおかしくないような試合を拾ってきた。全員がしっかり走らなければ勝てないということを再確認した」。

 気迫がみなぎっていた。「何としても連敗を止めたいという気持ちが表れていた」と話すのは前半途中に負傷で退き、後半を外から見守った岡山。


 チーム力ではハーフタイムを境に、風向き同様立場が逆転しました。
首位の柏にチャレンジャー精神で挑まれたのです。5位のコンサドーレは本当に最後までチャレンジャーだったのでしょうか?

 1点リード
 主力不在の相手チーム
 自分達のホームゲーム

 コンサドーレが有利に見えた前半。選手達はチャレンジャー精神を忘れていませんでしたか?
 ハーフタイムの柏の選手たちの勝利への執念をコンサドーレの選手は持っていますか?
 果たして、昨日の試合はどちらが挑戦者だったのでしょうか?

 さて、逆転負けという結果はもう昨日のことです。
 ミスをズルズル引きずるよりも気持ちを切り替えて次節に臨んでほしいですが、どのチームより「勝利」への強い執念を持たなければ、札幌がJ1昇格を語るのは時期尚早と思うのです。

 「自分達の今やれることを精一杯やって、最後まで勝利をもぎ取る気迫を!」
 という気持ちを、ヴェルディのラモス監督が驚くほどに表してくれることを期待して、次節アウェー戦も観戦することにします。

 そう、コンサドーレは【挑戦者】なのですから。


「勝ってるから見においでぇ~」

2006年04月19日

 チームが勝ち星に恵まれていなかったり、黒星先行の時は
「チーム勝利が観客動員数増への第一歩」
と、以前私はブログに書きました。

 今がまさにそのときです。

 やっぱり負けそうな試合に友人を誘ってもリピーターになってくれないんじゃないかという不安があるから誘えなかったわけですが、今なら大丈夫じゃないでしょうか?

 今のゲーム運びなら、きっと初めてみる人も「コンサドーレの試合って面白い」と感じてくれるんじゃないかと思います。

 でも次は函館開催ですね。
 道央圏の人にいきなり遠征は誘いづらいので、今の好調の波を持続してゴールデンウイークに突入してほしいです。

 友達を誘ってみたいと思います。


FW考

2006年04月02日

 世の中のサラリーマンのお父さんたちのご他聞に漏れず、年度替りという時期で仕事と生活が落ち着かなかったykkです。

 おまけに昨日、やっと更新記事を書いたのですがシステムトラブルがあったようで、せっかく書いた記事が白紙になり目の前真っ白。ちょっと立ち直るのに時間がかかってしまいました。

 さて、まずは報告を。
 稚拙なこのブログもおかげさまで10,000HIT達成です。
更新できなかったときも、立ち寄っていただいた方も多かったようで感謝感謝です。今後ともご愛顧よろしくお願いします。

 では、本題に入ります。
昨日、消えてしまった文書を思い出して書いていきます。

 決定力についてです。


 コンサドーレの低迷の要因は、昨年からも言われている決定力不足があることは周知の事実でしょう。
 その問題の解消のためにチームが取った主要な対策は2つ。

1 フッキ加入(決定力のあるFWの加入)
2 構成力強化(決定機の増加のための中盤の構成力強化)

 と、素人目に感じています。
2はおおよそ効果を発揮しています。シュート本数は平均的に多いのですから。
 しかし、問題はやはりフィニッシュ。

 コンサドーレと、他チームのFWは何が違うんでしょう?

 練習不足?
 ゴール前の度胸が足りない?
 監督が言うとおりヘタくそ?

 Jリーグはもちろん、代表や海外リーグのゴールシーンを含めてTVで放映されているたくさんのゴールダイジェスト映像を見て思ったのですが、FWの得点については、結構ゴール前でフリーになっているシーンが多く、次のようなFW特性に分類されるように思います。

 1 卓越した技術や身体能力で相手DFをかわすFW
 2 すばやいスピードで相手DFを置き去りにするFW
 3 囮のプレーヤーが空けてくれたスペースにすばやく入り込むFW
 4 フェイントや切り替えしなどで一瞬のスキを作り出し、フリーの瞬間を逃さないFW

 世界の超一流のプレーヤーは全ての能力に長けているのは言うまでもありませんが、コンサドーレのFWを見ると、この「フリーになる」という能力が全体的に低い印象を受けます。

 そこで、各FWについて、私の「素人’s eye」から見た感想を書いてみたいと思います。あくまで素人目線なので、勘違いがありましたら平にご容赦願います。

 9 石井
 石井は今のところ「3」の特徴のプレーヤーでしょう。
すばやくゴールエリアに入り込み、瞬間的なフリーのスペースからシュートを放ち、シュートまで持って行く時間もすばやい。
 課題としては、シュートの精度が低いというところ。どんな体制からでも、またどんな位置からでも確実に枠を捉える技術を身につければ、FWの軸となることもできると思います。

 10 フッキ
 フッキは「1」の特徴のプレーヤーでしょう。
身体能力や、キープ力などの卓越した技術は文句なくチーム1だと思います。
ゴール前でも落ち着いてプレーでき、シュートの威力も驚異的です。
 課題はキープしすぎのところと、気性が荒いというところです。
それだけのフィジュカルとスキルがあれば、相手から削られるのは当然です。
セルフコントロールが未熟なようで、そのことが原因で持っている実力を発揮し切れていない印象を受けます。
 新聞報道を見ると「レギュラー剥奪」「レンタル元へ強制送還」など、キナ臭い文章が出て来ています。次の出場が彼の正念場ではないでしょうか?

 11 相川
 相川もルーキーの頃は、石井と同じ「3」の特徴のプレーヤーだったと思います。得点の匂いを感じさせるプレーヤーでした。しかし、彼も自分の成長のためなのでしょうか、ポストプレーやパス出しなどの他の技術を学び、全体的な短所の少ないユーティリティープレーヤーに成長しました。

 私はそこが気に入らないのですが・・・

 というのは、短所をなくしFWとしての懐を広くすることははもちろんいいのですが、そのことでせっかく彼が最初に持っていた得点のにおいを感じさせるプレーが、すっかりなりを潜めてしまったような気がします。
 物分りが良すぎて、プレーに遠慮がでてしまっていて彼の最大の長所を消してしまった感があります。
 GK林と激突したあのアグレッシブさをもう一度取り戻してほしい。

 13 中山
 中山のプレーは自ら得点を決めるタイプのFWではないと思います。どちらかというと他のプレーヤーのために囮になるプレーやポストプレーに徹するタイプで、スペースを空けるFWでしょう。献身的なプレーでチームプレーに徹するタイプです。
 課題としては、そのプレーがあれば石井や清野は活きてきますが、シュートを打たないFWは相手から見たら怖くありません。シュートの精度も高いとは言えません。また、ボールをチェイスしすぎて「いざカウンター」「クロスを上げるときのターゲット」と思ったときに、前線を見ても誰もいません。そのときに彼がいる場所はサイドかセンターサークル付近。
 彼が前線でドーンと構えていないと、攻撃が2手3手遅れてしまい相手のDFが整っていしまっています。持ち場を離れすぎです。相手チームもそれがわかっていて、彼を前線から引き離しているように思います。

 17 清野
 清野は「4」の特徴のプレーヤーでしょう。
昨年のシーズン終了時の爆発的な得点も、彼の特徴が活きたプレーだと思います。とにかくゴール前で相手のマークを外し、一瞬の隙を作り出しすばやくシュートまで行くという特性は、今現在、チームNO.1の決定力を感じさせます。
 しかし、課題も多い印象も受けます。
 体力がなく後半バテること、DF意識が低く組織プレーに取り残される傾向があるという面です。シュート技術以外はまだまだ短所があり、安定してレギュラーを張るに至っていません。しかし、今現在「得点力」にだけ目を向けると彼がダントツであることは間違いないと思います。


攻略法

2006年03月26日

 「年度末」ということで、殺人的な仕事のスケジュールに追われてしまっている私です。なかなかPCを開けず、肝心の試合も見ることができずにおります。

 そんなわけで、「室蘭では負けない気持ちを肝に銘じて、勝て!」と前回書いたわけですが、また、負けました。

 他チームも当然コンサドーレを研究しているわけですから、コンサドーレ攻略法がすでに完成しているわけです。
 伝え聞いた話でしかありませんが、横浜FCにはお手本どおりの攻略法にまんまとハマってやられたようですね。

 1 先制点を取る
 2 ボールを持たせておいて要所要所でプレッシャーをかける

 これだけで今の札幌には勝てます。・・・というお手本的な試合運びをされてしまったそうで。

 実際見ていないので多くは語ることはできませんが、
「今の札幌に勝つのは簡単だ」・・・なんて他チームに思われたくないです。
 次からフッキの封印がとけますが、コンサドーレ攻略法の「3」に「フッキにつっかけて退場させる」という項目が増えるだけで、相手にまた勝利を献上するということがないように。

 ・・・頼みます!勝ってください。

【追記】
 いくつかのブログを拝見していますと、和波主将の試合後のコメント
「メンタルの部分が一番足りていないと思う。勝ちたいという気持ちをしっかりと持って、自信を持って戦えるようにならないといけない」
 というものに対する批判が多いような気がします。

「メンタルじゃなく技術で負けている」
という批判が多いような気がします。

 和波主将のこの言葉は「勝ちたい」という気持ちが選手に足りないという意味での発言ではないかと思うのですが、チームのモチベーションが下がっているのではないかという意味にも取れます。

 私は精神論者ではありませんが、「勝ちたい」という気持ちが強いほうが当然ゲームには勝つのです。そこに技術・戦術の差があっても、最初に気持ちで負けていてはどのチームにも勝てません。

 和波主将はそのことを言いたかったのではないでしょうか?

また、曽田選手のコメント
 「序盤だからといって、連敗していてはいけない。個人だけではなく、チーム全体としてもしっかりと強い気持ちを持ってやっていかなくてはならない」
 というものにも、やはりチームとしてのモチベーションの低さがうかがえます。

 もしそうだとしたら、何が原因なのか?

 部外者の私には当然わかるはずもありませんが、選手もチームもプロ集団です。「プロ」である以上、自分達でのり超えなければならない壁はいくつもあります。
 いつまでも監督に頼ったサッカーをしている場合ではないのです。
これは監督不要論ではなく、選手はもう監督から自立しなければならないと感じています。

 私が見ていて、選手には監督の言いつけを忠実に守る優等生が多く、逆にそれが勝てない要因を作っている気がしています。

 ・・・追記のほうが長くなっちゃいました。



夢をあきらめない!

2006年03月09日

 昨日(3/8)付けの北海道新聞の38面にある読者の投稿欄【朝の食卓】の欄に非常に心に残った投稿があった。

 内容をかいつまんで紹介すると

最近「ボクは馬鹿だからできません」と、あっけらかんという子が増えていて「どうせ失敗するならやらないほうがいい」と思う子どもが育っている風潮にある。いつの間にか無知無能を装ったほうが楽ができる社会になってしまった。そうしたのは、子ども達の夢や努力をたった1度の失敗や試験の結果で否定した私たち大人の責任だと思う。
 全ての大人たちに・・・自分が努力しないからと言って子どもの努力を否定しないでください。子どもとともにもう一度努力してみてください

 という内容のものであった。

 グサッと胸に刺さった。

無知無能を装ったほうが楽ができる。
たった1度の失敗でそれまでの努力を否定する。
胸に手を当てると、自分の行動に思い当たる。

 「効率」ばかりを重視するあまり、非効率的な努力・コツコツする努力が軽視される風潮にあるのではないか・・・と思う。

 そんな社会にあってコンサドーレはコツコツと努力を積み重ね、1歩1歩ステップアップして、J2最下位から今季はJ1昇格への希望を持てるチームになった。潤沢な資金力にモノを言わせて「強化」するのとは対照的な強化だ。

 時間はかかるがより確実な強化方法でもある。

 本当に「いいもの」はお金では買えない。コツコツ積み上げた努力の成果として「いいもの」がその成果として現れてくるものと信じている。

 お金のつながりではなく、人と人のつながりがコンサドーレにはある。

 夢はJ1昇格?

 いやいやJ1制覇。そしてアジアチャンピアン。そしてさらには世界に名を轟かせるビッククラブに!

 夢は大きく、努力はコツコツ。夢をあきらめない。

 このスタイル、私は大好きです。