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ゴール裏中央部やや右上にてサルトしています。 mimicakiと申します。 それは昔の話です。

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現在過去未来

2006年08月03日

なんて、歌がありましたが、それについてこられるお方はそれなりのお年でしょう。

蹴球において、現在を語る事は、試合の戦術論になりがちかなあ。
赤黒界においては、この戦術論を語れるお方は少数派でしょう。
勿論、私もこの中には含まれません。


過去を語れるお方は、皆無。過去というのは伝統と歴史が必要。
10年やそこらで、伝統と歴史は作り上げられてはいないと思う。


未来を語る、これが一番多いかなあ。
J1に上がる事を夢として希望として今を戦う。
これは日本代表を応援するあり方と共通するかなあ。
私にとって、日本代表とわが赤黒がJ1に上がる事はなんとなく同義語。
でも未来ばかりで現在と向き合う事を拒否しているように思える。


日本代表の親善試合しか楽しみの無い時代はもう過ぎ去りました。
日常に蹴球が転がっているという夢のような時代です。
4年に一度しか、本戦と亜細亜予選を体験できえないそういう仕組みに。
我慢のできない体にもなりました。
そこまで待ってられないんだよという事で。
年を取ったと言う事なのかなあ。


J1に上がる事が夢となる事はそれはそれで問題であるはずも無く。
でも、今、現在を闘っている選手がいるという事も忘れてはいけない。


その可能性は0ではありません。
今年、昇格圏内に何とか滑り込めたとして。
J2を圧倒的に勝ち上がった京都の戦績を見ても。
J1とJ2の差は広がっているように思えます。
W杯においての亜細亜予選を勝ちあがるチームと。
W杯本選を勝つ抜かなければならないチームの。
選手構成とチームコンセプトは変えなければならないと私は思うのです。


J1に上がるなら、極端に言うと。
選手の半分は入れ替えないといけないでしょう。
J2で現在闘っているチームと。
来年J1で闘っているチームは全然別なチームにならなければ。
J1で戦い抜ける可能性はほとんど無い。。
それでも、目差す、目差さなければならないのがJ1だとすると。
本当に過酷な世界なのだなあと勝手に妄想するわけで。
だから、J1昇格を見据えてどうのというより。
今日の闘い方としてどうだったかという観点が勝って欲しい。
というのが私個人の考えですが。
私は今を闘いたい。未来は他の人に任せようと思う。
10年後20年後の私は過去と現在を語れる個人になりたいなあ。



赤黒のゴール裏の中心分の黒い人達は非常に若い人達で構成されているようだ。
でも、それは、仕方がない事だ。
伝統と歴史の断絶したチームなのだから。

わがコンサドーレ札幌の夢はJ1である。
それと同じように。
わがゴール裏の夢は、自分達の力で試合を勝たせる事だ。
試合の流れを感じ取り、試合の流れを変え、鼓舞しながら。
それは、多分幻想だ。
でも、その幻想に乗っかって勝ち試合を共有できれば最高×2ではないか。
そのためには未来を10年先を見据えながら。
チームの5段階計画と同じように。
ゴール裏の5段階計画を着々と進行させて行かなければならない。
そのときに、私のような年代は10年後20年後はどうなっているか。
ゴール裏で飛び跳ねている事は無いだろうからね。
飛び跳ねている事ができたら最高だろうけれど。


翻って、今現在の若い黒い人たちの10年後20年後はどうだろう。
もし現役でゴール裏に参戦し続けている人達がいたとしたら。
とてつもない兵となっているだろう。
蹴球観、試合観も、応援に関する技術も、数多のものが。
今の私などが到底及びも付かないものにね。
そこに伝統と歴史も加わる。
そう、赤黒の過去も語れる世代となれる。
赤黒の過去も現在も未来を語れる最初の世代。



今の私は、そのどれも語れてない情けない個人でしかない。
とりあえず、戦術論ではない今を語る事は何とかやっていこうと思う。


J1に上がれなければ、全て駄目なのか。
それはそれで真理なのでしょう。
確かに、チームもゴール裏も上等なものではないかもしれないし。
ぐだぐだなのかもしれない。
でも、それをも飲み込んでいかなければならない時なのだろうって思う。
もしかしたら、ご褒美というか成果を勝ち取る事は。
私にはできないかもしれない。
年を取ると性急になるのかなあ。
自分のやっている事に直ぐに対価を求めるのかなあ。
そんな簡単なものではないのだろうから。
じゃあ、どうしようかと考えているだろう彼らの。
お荷物だけにはなりたくない。
いやいや、彼ら自身が私を切り捨てるぐらいの。
覚悟が必要なのかもしれませんが。


チームとゴール裏を最高のものに近づけていく事が彼らの使命。
私には10年20年後があるわけもなく。
でも、後何年かは一緒に闘うことはできうる。
まあ、私が勝手に一緒といっているだけだけど。
彼らは彼らなりに周りを盛り上げようとしているけれど。
そのやり方が稚拙だという声がでてきているようだけれど。
本末転倒だろうって思う。
立場が逆だろうって思う。
彼らが未熟だとしても、伸びしろがある未熟さで。
私の場合は、ほとんど伸びしろ無しの未熟さなのだから。
歴史がどちらを必要としているかは一目瞭然でしょう。





post by mimicaki

09:48

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