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2008年11月29日

素人社長のチームなんだから、素人監督に来てもらったら

既存のというか、有名な監督を据えてJ1を目指す。
そういう物語の中から抜け出したほうが良いのではないか。
元有名選手の監督とか。
今現在のJ1、J2の監督とか、そういう所からの監督選びを止めてしまう。

監督におんぶに抱っこじゃないそういうチームを目指そう。
一緒に成長していきましょうやということです。


モーニングの『ジャイアントキリング』は好きだけれど。
監督がすべてを把握しているなんてそういう状態は、蹴球にとって。
どうなんだろうかということです。


蹴球の遺伝子の欠片もない北海道において、蹴球のプロ(選手以外の人達も含む)が、蹴球を伝道しようとしても、もしかして無理があるのかもしれないなあと思いだしました。

北海道独自のアプローチをして蹴球道に挑む必要性があるのかも。
ようは、一般に蹴球道の達人と言われている御方達に、要請しても巧くいかないのではという妄想です。

それならば、ということなんですが。

posted by mimicaki |00:06 | 赤黒2008 | コメント(0) | トラックバック(0)

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