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2007年11月18日

なんというか

さあ、幸せはここにあり。 しかし。

今 ちょびっと録画見てた。おかもっちゃんのゴールシーン見た。

そこで泣くなよ サポーター。

サッカーは最後まで気を抜けないんだ。
何回も経験しているだろう?

最後の最後まで 長い笛がふかれるまで 決して油断してはいけない。

ウルウルしてる場合じゃないんだよ!
録画したもの見て書いてるから 該当したかもしれないサポよ もし見たらごめん。

勝てるなんて思ってましたか?
厳しい試合になることは最初からわかっていたことだ。

すべて決まってから泣けということだ。
油断したり諦めたら終わりだ。

選手の気持ちに できるだけリンクさせて 最後まで油断せず諦めず。

泣くのは嬉しい時だけにしないかい?

今日は10回エントリーしそうだよ。

posted by aru |20:28 | 応援 | コメント(3) | トラックバック(0)

2007年11月18日

ハート

ゲームの内容について語る能力はありません。

今 録画した試合を家族全員(私除く)で見ています。
リアルタイムでも見ていたそうだけどまた見てる。 
そして凄く盛り上がってたりしてる。
息子たちが漫才のようなやり取りしたり、
夫が冷静なギャグ入れたり、齢70くらいの母が 一番前で見ていたり。
それぞれの会話を それぞれが 笑ってる。

嬉しい。

会話が増える。物凄く増える。結果を受け容れた現在では いろんな意見が あっちから
こっちから飛び交って 笑って すごい面白い。

幸せ。

結果じゃなくて、応援するチームがあって、家族も巻き込まれ。
ゴール裏の ハート。
たぶん 私は あのハートの中にいたはず。
あんな人文字 全然知らなかった。帰ってきて聞いて初めて知った。

ハート。

そして、たくさんのハートに出会ってきた。
コンサに出会って本当に良かった。 マジ シアワセ~~

投稿。

posted by aru |19:47 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年11月17日

いつもどおり

コンサ歴が短いからかな。
つらい時期をあまり知らないからかな。
関係ないよ、そんなのはね、たぶん。

わたしは 明日 いつも通りの気持ちでいきます。
興奮してない。
あらまどうしましょう。

普通にいこうよ。
そんな気がしてます。

普通というのは 個々人違うと思うけれどね。

今まで自分が出来ることは精一杯してきたつもりだもん。
明日も同じ。
特別に 変えるスタンスも何もない。

今日の飲み会 いつもは必ず2次会当然だったのを 平謝りしてやり過ごしてきただけ。

わたしはいつも熱いから(笑)
別に明日特別ってことはないんだよね。

延長戦上にあるものだものね。
ただ、いつも居たのに きっと居たはずなのに 何も残せず逝った名もなき人のぶんは
背負いたいです。

平常心すぎて怖いくらいです。

posted by aru |23:53 | 応援 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年11月16日

サッカー部頑張れ!

自分が中学、高校生の頃は 学校にサッカー部があったかと考えると不明。
全然 記憶にないので なかったのではないだろうか。
グラウンドは野球や陸上の部活でいっぱいだったような気がするし、
あったとしても 非常にマイナーな 注目されない部活だったと察する。

あの頃、野球もそれなりに活躍していたが、モテる男はバスケが定番。
それは、現在も続いているような気がする。
なんでだろう?やっぱり背の高さで幅を利かせているのかな。
中学、高校を問わず バスケ部って人気があるっぽい。
どーしてだろうー。 メディアで取り上げられるのって結構少ないと思うのだけど。
レラカムイは頑張ってるね。新聞で見ると嬉しい。

で、思う。サッカー部は・・・ えっと、どうかな。あくまで中・高レベルの話ですけどね。

でも、この札幌では 今や たぶん おそらくサッカー部は元気いっぱいではないかと
思う。 少しだけ恥ずかしくて 大声で応援出来なかったけど、コンサドーレ札幌を
意識して 話題にすること。それがようやく出来る状況になった。
そんなことを 少しだけ耳から入ってきて 感じる。 憶測だよ!

バレー部は かなり恥ずかしいようだ。これも 身近な話なので誤解しないでほしい。
あの盛り上げ方は 自分は見ていないので知らないのだが、なら言うなよという話だが
身近なバレー部男子は 凹んでいる。 いらん・・・あいつら。
かわいそうにな・・・。 すんごくその気持ちわかる。

うちのダンナは卓球部だったそうだ。
あと カメラ部 ←そんなのあるんかい! ああ 写真部か。
いいよ。あなたの学生時代知らないし。そろそろ広報に載ってる区民大会なんかに
出てみるのもいいかもね。時間ないね。

posted by aru |19:59 | サッカー | コメント(5) | トラックバック(0)

2007年11月15日

ドーム席土足厳禁

酔った勢いで書いてみようかな。

ゴール裏。
「赤黒い羊は迷わない」さんのブログを読み触発されました。

ゴール裏のことについて、経験していなかった時、経験していく過程の中で
思ったこと 自分なりに書いてきたつもりでした。
が、すっかりそこの住人になってしまった現在、あまり書かなくなってしまって
いることに気づきました。

自分の中で決めていることがある。あの場所でのことにおいて。

・大声で歌う 下手くそでもいいから 精一杯声を出す。
・手の動きも なるべく大げさにする。 周りにアピールしたい気持ちあり。
・跳んでみる しかしこれはかなり難しい。5センチでも上下していればいいと
 自分をなぐさめつつ 上下にゆれる。
・お喋りはしない
・ため息つかない
・悲鳴は絶対にあげない
・コールリーダーの話はとりあえず聴く。左右に話しかけるのですべてを聞き取れない。
 が、とりあえず 「オウ!」と応じる。 これって最初抵抗があった。
 でも、「オウ!」の声が少ないと 相互作用で コールリーダーも萎えるんじゃないかなと
 思うので 応えたいな!とある日思ったのでずっとそうしている。

そして
得点の時などは 前後左右 知らない人とも 激しく喜び合う。
こういう瞬間は 本当に大切にしたいと心から思っている。

気のせいだったかもしれないほんの少しの感触をつかんだ時をたまに感じる。
応援頑張っていたら、まわりの雰囲気が少し変わって それまで手拍子だけだった人が
声を出し始めたり、黙っていた人が 手拍子始めたり。
それは偶然だったかもしれない。
でも、自分は 「やった!」と思った。自己満足でもいい。そんな積み重ねで自分は
ここまでやってこれたのだから。

ここまで書いてきたのは 自分の自分のための能書き。

まだまだコンサの環境では 指定席などを含む場所で 立ったり歌ったりはできないのが
現状であり、それは維持すべきことでもあると思う。

だからこそ、せめてゴール裏の熱烈席だけでも 熱く熱く 炉でありたい。
とにかく今はそういう思いでいっぱい。

本当は 言いたいこともいっぱいある。
若い子がやたら増えた。中学生 あるいは小学生なども タスキの中にいる。
応援は頑張っている。
USに近づこうとしているのか どうなのかわからない。

席に土足で乗ること。
これを私は見逃したくない。
厚別は なんというか 野ざらしだ。だから乗ってもいいとは言わない。
しかしドームは 屋内だ。椅子の上を土足で昇り降りする若者たちを私はどうしても
見逃せない。
18日という大事な素敵な日に 注意する人がいてもいいでしょうかね。

というか、やめろ。そうだ、エントリーの名前にしよう。
うまく書けませんでした。読んだ人ごめんなさい。

posted by aru |23:41 | サッカー | コメント(4) | トラックバック(1)

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