2007年11月07日
酔っ払いのブログ
真夜中にエントリーしたりすると いや、真夜中に限らないけれど ←ここ大事 よく知ってる人には 「シラフで書いてるのと酔っ払って書いてるの、ばればれ」 とか言われる。 返す言葉もない。 あああ・・・ホント恥ずかしいわあ。 もうこの際 『酔っ払いブログ』とか名前変えようかなあ。 お酒とか酔っ払いとかの文字が入ってるブログ名を何箇所か知っている。 仲間に入れてもらおうかな。でも全部♂っぽい。 自分は一応 ♀だし。 どうだろうな・・・ なんか酔っ払って書いた気がする・・・ そう思って 自分のブログを確認する時の怖さよ・・・ まあ、今のところ 「よし、覚えているぞ」 とは思うのだが それでもなんつーか。 恥ずかしいぜ。 まあ、変な感じを受けた時は 「酔ってるな、こいつ」 とか思って下さい。 で、今も 飲んでますー。 ここ数日 頭の中は 私事(引越しとか)で占められていたはずだし、 コンサの試合はないしで、なんとも言えないコンサ的ゆるゆる感があったことは 否めない。 が! 朝方見た夢は もうね、なんつーか、鳥栖戦ですよ。 結果はわからなかったのですが、もう マジ 鳥栖と戦っていました。 天皇杯での鳥栖勝ちは知っていたけれど、 でも、ああ、やっぱり自分の頭の中は 対鳥栖戦を確実に意識していたんだな!と ほっとするやら、疲れるやら。 今は背中のほうで 天皇杯が行われている。 次男が 時々 実況してくれる。 ガンバ大阪と山形の試合。 うーむ。天皇杯め。 頑張ってくれや。 明日から 旭川に行って 帰ってくるのは11日。 その間 ネット環境にあらずなので、今日中にお返事しようと思ってます。 携帯から 画像エントリーするかもしれませんが、お返事は出来ませんが ひとつよろしく。 お! PKになるもようだ!
posted by aru |21:33 | ブログ | コメント(1) | トラックバック(0)
2007年11月07日
真夜中の勇気
わたしは 勇気 というものが好きだ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%87%E6%B0%97 によると (重たい辞書を己の手で持ち ひもとけよな・・・と思うが・・・) *勇気(ゆうき)とは、普通の人が、恐怖、不安、躊躇、あるいは恥ずかしいなどと感じる事を 恐れずに(自分の信念を貫き)向かっていく積極的で強い心意気の事。 勇ましい強い心をいう。 男気(おとこぎ)。語義解によれば、いさむ(強)にはつよい、悪い、乱暴の意を含む。 先の説明にもあるが、 自分は、「恥ずかしい」 ことを恐れる ことが嫌いだ。 嫌いだけど、恥ずかしいと思う気持ちは 自分にだってあるのだ。 でも、時によって、恥ずかしいから 敢えて何も言わない、しない、というのが嫌だ。 そういうことこそ 恥ずかしいと思っているという、もう何が恥ずかしいのかわけわからん。 ん? わたしの勇気は 恥ずかしがることか? わけわからん。 私は 就職する時の面接における 『あなたの長所はなんですか?』 において、 このあまりに率直で素朴な質問は想定していなかったので しばし戸惑った。 思わず言ったのが 「 わたしは勇気があります 」 だった。20年と少し前。 変わってないな・・・と 呆れる気持ちと 嬉しい気持ち。複雑。 けっこうな時間を 夫と語り合っていた。 一緒に寝ようねーじゃなく アタシ、パソコンするわ。 というところが いいよな。 で、その会話の中でのテーマの真髄は 「勇気」 であったと解釈したので書いている。 自分を良く見せたい、自分の持っているプライドとのせめぎあい、そして自分を取り巻く 環境の中での ふるまいに対して もたれる評価や そんな様々なものに邪魔されて 本当はもう少しだけ動きたかったのに動けなかったとしたら。 そんなことが もしも誰かに影響をもたらしたなら・・・。 それは けしからんことではないか。 そんなことを あるきっかけで話し始めて3時間。良い時間だったと思う。 主婦がこんな時間に何してるんだろう。しかし、自分は主婦ではたぶんないのだろう。 わたしはわたしなのである。 勇気と開き直りをごちゃまぜにしているのは歳のせいだということで勘弁してもらう。
posted by aru |03:45 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(1)