2006年04月28日
10年前、どんな時間を過ごしていましたか?
10年前。一昔10年。 過ぎてしまえば、あっという間の10年。 10年前は、私は、生まれたての赤ちゃんにおおわらわでした。 おやおや!大伍くんがブログを書いてくれるそうです! 昨日は和波さんの誕生日でした、おめでとうございます!! 今石井ちゃんとかず君とミュージックステーション見てます。 ジェイムス・ブラント良いなー!! 最近暇な時間が多いので音楽をよく聞きます。 寮に入って1ヶ月半くらいになりますが 毎日のおいしい食事のおかげで最近体重が増えてきて嬉しい限りです(^o^) 以上 ・・・10年前にランドセルを背負って小学2年生だった大伍くんが体を作るために、 毎日100回の腹筋とプロテェインと夜食のトーストを食べて部屋へ戻っていきました。 寮へ入って3キロ増えました。首よ太くなれ! さて、話を戻して・・。 10年前、皆さんは、どんな時間を過ごされていましたか? 10年間、皆さんは、瞬く間に過ぎてしまいましたか? 10年後。 Jリーグの事は、全く書くことができませんが、コンサドーレという名前の由来を知った時、 世の中には、エスプリの利いた方がいらっしゃるんだなーと思ったものでした。 コンサドーレにしても、しまふく寮にしてもなんて親しみのあるいい名前なんでしょう。 コンサドーレの名前から全てが始まって、きっとたくさんのいろんな試みで一つ一つと作ってきた10年。 この10年間でたくさんの人が関わって、たくさんの願いが大きな声に。 もっともっと大きな声にしたくって、HFCもサポーターの方も頑張っている。 先が楽しみなチームだと思ってくれる人が一人でも増えたらいい。 そして、今8歳の子が、10年経過して18歳になって新たな戦力に加わるんだ。 未来が素敵だといつも思える自分でいたいものだけど・・。 ほんのちょびっと凹んだりもする。 さっぱり解らない私だけれど、10年史。じっくりみさせてもらおう。
posted by murano |18:59 | 気持ち | トラックバック(4)
スポンサーリンク
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/murano/tb_ping/139
この記事に対するトラックバック一覧
左膝前十字靱帯損傷 【C's eyes】
10年前は今と同じ学校に勤務していた。今年9年ぶりに戻ってきたのだから本当に懐かしい。 10年前はリハビリに明け暮れていた。毎日のスクワットにスケーティング。筋力を落とさないために必死だった。膝の再建手術で入院中はJリーグにはまっていった。コンサはまだいなかった。鹿島を応援していた自分がいた。コンサが出来て、厚別に参戦し始めた。フリューゲルスの最後の試合、ドゥンガのいた磐田も見た。赤黒が生活の一部になった。 何人もの選手が目の前で膝を怪我していった。そのたびに自分のリハビリの苦しみがこみ上げた。あれ以来自
10年前か・・・ 【con_con_consa】
10年前・・・1996年・・・忙しすぎて自分を忘れた年でした。 3歳の息子が何度か入院、そして手術。 7歳の娘が色々と我慢してるのが”けな気”で心が痛かった。 心のなかは我が子のことでいっぱいいっぱいだったような・・ 今なら耐えられるだろうか・・・ コンサのことは新聞なんかでちらっとみて、へ〜〜と・・ 今ほどは熱が入っていませんでしたねぇ なんとなくファンみたいな でも北海道のチームってだけで嬉しかったな。 こうなる予感はありましたね(笑) 初めてのサッカー観戦は厚別で清水とどこか・・まだコンサがない頃だ
10年前、10年後 【赤黒まじっく】
「10年前、どんな時間を過ごしていましたか?」このタイトルには思わず反応せずにはいられません。 10年前、私の人生の中での重要な出来事が2つありました。 一つは嬉しいこと。 それは妻との結婚です。 一つは悲しいこと。 それは母の他界です。 妻との結婚生活はこれといった危機もなく、少し諦めかけた子供も3年前に誕生。私を家庭から支え、親ばかブログのパイオニアにまでしてくれた妻には本当に感謝しています。 私の母の他界は妻にも辛いものでしたが、夫婦として最初に同じ辛さを、その後親となり同じ喜びを
10年いろいろ 【赤黒の勇者達とぁっちゃん】
村野さんの話を聞いて、自分の10年前の事を思い出していました。 10年前の1996年。実はぁっちゃんは当時まだ5才。その年の9月に6歳になりました。保育園の園児でしたw年長さんでしたね。今と同様(?)、よく喋りよく遊び、よく食べよくいたずらをする子だったとお母さんは言います。 そうだ、5才だったら、ピアノを習いはじめた頃だ。 あの頃はとにかく、何も考えず楽しさだけを追求しまくってたかな。 今みたいに色んな事に対する感情もそれといって抱いていなかった。あの時の自分は一体、毎日何を考えていたのかなぁ。 多分、