2007年02月27日

月刊コンサドーレ

ユースの食事が終わって、片付けていたらテーブルの上に「月刊コンサドーレ」

おー!テーブルを拭こうと思っていたのに、朋ちゃんのようにベンチに正座して読むことにしてみた。

おー「西 嶋 弘 之」特集だ。

スーツを着用してスタンドに立っている。

この裾上げは、プロがしたんだろうなー・・。とふと思う。

・・・通常は、そうだろう。



Q&Aだ。


その中に、「その期間試合は、見ていましたか?」

とある。

試合に出れなかった時期に、試合はみてたんですか?って。


西嶋君は、こう答えた。


はい。ホームは、全てスタジアムで。アウェイもテレビで観戦していました。


このうちの何回かは、しまふく寮に観に来ていたのですが、点を取られれば、関西弁で悔しがり、点をとったら「うおーー!」と喜びをあらわ。

ソファーに
そっくり返ったりしながら見ていたのを思い出しました。


ズボンの裾上げの長さの感じ、すごくいいよ。西嶋君・・!




引き続きパラパラとめくっていたら、選手たちの顔が。

・・・は!!優也くん!


たんじょーびおめでとー!!


2月10日だった・・・。


・・・帰ってきたら、ケーキ用意させてください。


3月は、カズ君も誕生日だし。ダヴィの誕生日もある。


関君の誕生日も1月だったのだけれど、今年になって顔をまだ見ていないのでおめでとうを言ってないけど、

・・・もう3月になろうとしているので、どんなもんだろうか・・。


・・・いずれにしても、1年に1度誕生日がやってきて歳を重ねるのは、私だけじゃないのね・・。

と思うと心も軽くなる♪

・・・小さい自分でがっかりもする・・。



まもなく、開幕戦が始まる。

チームの雰囲気もいい感じのようで何よりだ。


 さてさて、どんな1年になるのか本当に楽しみだ。



  

    「和やか」なしまふく寮に今年もなりますように。






posted by murano |23:34 | ぼやき | トラックバック(0)

2007年02月22日

夜更かし

今夜は、なんだか目が冴えて寝付けないので、いつものように思いつきでブログしよう。

選手ブログに中山元気くんが加わってうれしい。

相川君の海猿に感動したままの写真も見れてうれしい。

カズくんの写真も、アップされていたな。

みんな元気にしてるだろうか?

長い移動生活でバテテいないだろうか?

きっと1日に何度かゲラゲラと笑い声を響かせていることだろう。


・・・もうすぐ帰ってくるな〜。なんて思う頃・・寒い。

このところ、慌てて雪が降っているように思える。

今頃?


今頃と言えば、うちのユースの子達は、試験に向けて勉強にいそしんでいる。

学年末の試験なので、なにやら真剣そうだ。

私が大好きな“ちくわぱん”を夜食に買っておいた。

柔らかいパンの中にちくわが入っていて、更にちくわの中に柔らかいチーズが入っていて、この上なくおいしいのだ。

おいしいと言えば、先日は、バレンタインデーだった。

その日は、ユースの子達と近所のジャスコにご飯を食べに行った。

おなかもいっぱいになり。駐車場に向かうときに、ガラガラになった棚を見てバレンタインだった事に気づいた。

おー!ちょと待ってて。

慌てて板チョコを6枚買って。ユースやスタッフの滋ちゃんに

「すきだ!」「すきだ!」と裏にジャスコのテープを貼ってある板チョコを配った。



・・・・板チョコを溶かしてトリュフにした日を遠い目で思い出す・・・。






posted by murano |00:46 | ぼやき | トラックバック(0)

2007年02月18日

毒まんじゅう

雪祭りを見に、東京から両親が遊びに来てくれた。

去年は、雪祭りの会場で父が行方不明になり、母と息子は、慌てて転びまくりまるで

ドリフタ−ズの盆マワリがBGMで流れているようなドタバタだった。結局迷子センターに「まいごになっっちゃって」と父がにこやかに潜入して発見と事なきを得てから早いものであれから1年。


両親は、雪の彫刻を毎年楽しみにしているので、今年も見に行った。

雪明りと色とりどりのライトで照らされたたくさんの彫刻は、雪を集める苦労など、みじんもみせずとても美しかった。

雪祭り以外にも美しい場所は、たくさんあるのでしょうが、あまりレパートリーが少なくて今回は、登別の江戸時代村で母を大爆笑させた後、室蘭の地球岬に立ち寄った。



・・・地球岬とは、なんて美しい名前なのでしょう。

階段を登って少し小高いところから海を一望。

大きく深呼吸。とてもいい気持ちでした。

・・・で。必ず来たら買うのが駐車場の入り口で売ってる“毒まんじゅう”

白い6個入りのおまんじゅう。6個のうち、たった一つのおまんじゅうには1個だけ激辛なおまんじゅうが入ってる。

ユースの分と私たち家族の分で2箱購入。


息子が“毒まんじゅう”大会を早くやりたくてうずうず・・。

本来ならデザートになる“毒まんじゅう”

先に食べてもらいたい!

優しい兄さん達は、その気持ちを察して付き合ってくれることに。

いっせ〜〜〜〜のせ!!

一口で食べなければいけない毒まんじゅう。

誰の口に入ったのか私は、厨房からじーっと見つめる。

さて?誰の口に入ったの?

1分以上の時間が流れ叫びだしたのは、我が息子(-_-;)


あんこの中に、青唐辛子のような粉末がおり込まれヒーヒーいいながら美味しいところを持っていきました・・。


自宅でも第2戦目の毒まんじゅう大会・・。

家族が小さいテーブルに輪になって毒まんじゅうを見つめて。

「おかぁちゃん!僕のと取り替えて?」いいよ。

「おばーちゃん!やっぱ僕のと取り替えて?」いいよ。


いっせ〜〜〜〜のせ!

やはり1分弱の時間の経過と共に騒ぎ出したのは・・・・息子(-_-;)


美味しいとこ・・持っていきやがって・・。(ー_ー)!!

ホントは私のところに来てたのが毒まんじゅうだったなんて!

            
                   ホッ。




皆に買ってしたら・・・毒まんじゅうに当たりそうなのは、征也クンあたりで静かにモグモグ食べきりそう・・・。


posted by murano |10:34 | ぼやき | トラックバック(0)

2007年02月08日

除雪車

雪祭りがはじまって、ようやく。ようやく札幌らしさになってきた。

こんな季節にアスファルトが見えるなんて、歩くのも運転も便利だけれど。

やっぱり全てが真っ白で、車を運転していても前の車がパウダースノーを振りまいている様が車のライト

に照らされていると。あ〜すてきと思うし安心する。



今朝、相方の朋ちゃんが、いつものようにユースの子たちの朝ごはんを作りに来てくれた。

「あ〜雪かきしなくっちゃぁ!」と一仕事終えた朋ちゃんがコーヒーを飲みながら言うのである。

・・・どこの???

「寮の階段が雪に埋もれて迂回しなきゃ帰れないから。」と何やら決意のような諦めともとれるようにいうのです。

踊る大走査線の青島刑事のような分厚いコートを着てニット帽を装着して「うん!」とうなづいて朋ちゃんは、玄関を後にしていた。

「うん!」とうなずいた朋ちゃんをほってはおけない。

これはいかん!と思った私もソックスを装着してスノボの手袋を装着して、

ほぼパジャマのまま裏手の階段のほうへ出た。


大きなシャベルでガリガリと埋まった階段を朋ちゃんは必死に掘り起こしていた。

前日の夕方、除雪がはいり、階段の入り口は、高く凍った雪が積みあがっていた。

プラスチックのシャベルでは、歯が立たないのでツルハシで参戦することにした。

踊る大走査線の青島刑事のような分厚いコートとニット帽を装着している朋ちゃんと

ほぼパジャマでスノボ用のグローブでツルハシを握り締めた私たちの「階段はどこだ!」大会が始まった。


一晩で降った雪が原因なのか。除雪が原因なのか。

・・・今となっては、どうでもいい話をぼやきながら先の見えない白い山と戦っていた。

途中で、夢中になりほぼパジャマのヒザをつけてガリガリとツルハシで削ると朋ちゃんが、

大きなシャベルでザクザクと外へよけて行く。

それぞれに好き勝手に、雪が原因?除雪?ぼやきつつも呼吸はピタリと合っていた。

後ろでは、住宅街の除雪が入っていて「グオングオン」とうなりを上げていた。

コレ、昨日降った雪なの?それとも除雪なの?と昔語りを繰り返すかのように同じ話を繰り返していた。

「あっこちゃん。後ろ気をつけてね!」

後ろには、大きな除雪車が止まっていた。

こんな高いところにいたら、まさか轢かれないよね〜と気を使ってくれた朋ちゃんの話をスルーしてツルハシを持つ手をぎゅっと握りしめた。

パパッツ

・・・・なに〜クラクション鳴らされたぁ。こんなに雪かきに燃えてる小高い雪の上でツルハシ握り締めてるアタシが邪魔だったのぉ?

とやぶにらみ・・・だったかもしれない・・。



その除雪車に乗っている運転手の方が「どきな!」と手で合図した。

・・・高倉健に見えてきた・・。

・・・まさか・・。


私は、小高い雪山からツルハシを抱えて飛び降りた。


ぐおーーーーん

軽くバックした除雪車は、体制を整えて大きな除雪のシャベルをしまふく寮の埋まった階段をめがけて向ってきた。


・・・・ひと掻きだった・・・。


ご丁寧に、もう1度突っ込んできて間口が広くなって、とても高級感がある。


踊る大走査線の青島刑事のような分厚いコートとニット帽を着た朋ちゃんと、ほぼパジャマにグローブをはめた私たちは、2人揃って“黒縁のメガネ”を装着していた。

メガネコンビは、その爽快感に心踊り、除雪車が見えなくなるまでいつまでも、いつまでも手を振り続けた。


      幸せな気持ちになった。



posted by murano |01:29 | しまふく寮 | トラックバック(1)

2007年02月05日

おNEW

・・・いまごろは、おNEW  なんて言わない・・。

きっと言うのは、サザエさんと私くらいかも。

沖縄キャンプへあと2日と言う時・・。

ダイゴクンから電話が入った。

はいはい〜。「あの〜、ズボンのすそ上げって何処でできますか?」

そ〜ね。リフォームね。それってね〜、札幌しかしらないなー。で?何直すの?

・・・・うっかり聞いてしまった・・。

「ズボンのすそ上げとちょっとボタンなんです。」

あーあのスーツ裾が解けちゃったのね。何色だっけ?

「チャコールグレーです。」

裁縫用具を探ってみると裾あげテープが入ってた。しかも。チャコールグレー

ふーん。いつまで?

「合宿に着ていきたいんです。」

わかった。やってもいいけど・・。でも、やっぱ探した方がいいね!

「いや、村野さん出来るならやってもらえたら・・。」

ふーん。わかった。やってみるね。今思えば、安易だった。

翌日、夕飯を作りに寮の廊下を歩いていたら、クリーニングに出すハンガーに見慣れぬスーツカバー・・。

・・・おおお。これか?ダイゴクンのスーツ。

ファスナーを開けてみる。・・・値札・・?・・はっつ?

おNEW〜〜〜?

とっさに口に出た言葉は、時空を超えていた・・。



早速ダイゴクンに電話。

おNEWじゃん!おNEWじゃん〜〜〜!!

いつものスーツ着てけばいいじゃん!散々のプレゼン空しく・・。

そうだ!ジャスコだべ!困った時は、ジャスコだ!

電話してみたら、10時までなら直せますが・・と時計は容赦なく10時5分。

最初に言われたのは、2日前だったけれど、気がつけば、あと8時間後に出発・・・。

ダイゴクン不在では、丈が解らない・・。

ファン感から帰ってきたダイゴクンとズボンの裾の長さを検討。

しかも値札は、容赦なく高級・・・。

買った時は、時間がなくて改めてお直ししようと思っていたのだそうだ。。


素人よ。しかも、1度だって新しいボンズの裾あげなんてしたことないんだから!

「大丈夫!村野さんなら出来るって!」

・・・その自信は、いったい何処からくるんだ?

長めに設定して、後でプロに直してもらってね!

なんとかこうとか直した。微妙に・・。

後は、ボタン?は?最近の高級スーツは、ボタンも後づけなのか?

しかも4つ?両袖で計8個?

きっと、その人の最良の位置で袖の長さまでお直し出来る高級品だったのだろう。

私にかかっては、どんな高級スーツもミモフタモナイ!


ダイゴクンが、恐縮してファンタグレープを買ってくれた。

炭酸を一気で飲み干した。

・・そうとう緊張していたようだ・・。


ダイゴクンがいない隙に、お茶を濁すように元にあったクリーニング用のハンガーにかけてダイゴクンが戻る前に、そそくさとその場を離れた。

翌日は、ユースを送っていた時に、みんな出かけていったから残念ながらというか。幸せにも見なくてすんだ。


   ・・・ダイゴクン。帰ってきたら、間違いなくお直しする事をお勧めする!







posted by murano |21:40 | またやっちゃった | トラックバック(0)

2007年02月04日

旭川ジュニアユース

本日は!快適な環境をご提供頂きまして、まことに有難うございました!きたえ〜るで、優勝目指してがんばってきます!

と中学2年生の彼等が、厨房のカウンター前に1列に並んで大きな声で挨拶をしてくれました。


御丁寧にありがとうございます!一生懸命頑張ってきてください!


とこちらもピッと背筋を伸して大きな声で彼等を送りだした。


さ。急がねば。お昼までに、おにぎりとお弁当をきたえーるに持ってゆくんだ!

朝ごはんとお弁当、おにぎり用に40合のご飯を炊いた。

最後まで勝ち進んだ時用に試合の合間用におにぎりを。

そして、帰りの電車の中でお弁当を食べてもらおう!


もう、走ったりしない時間だし、中学生はやっぱりザンギ弁当だよね!って事で

前の晩から、とり肉に生姜やお酒、塩、コショウと臭くならない程度のにんにくを付け込んでおいた。


食堂の大きなテーブルに12個の使い捨ての弁当箱を置いてせっせとご飯をつめたり、ほうれん草のゴマ和えを入れていった。

シンプルなお弁当の定番って感じ。


きたえ−るへ向かっている最中に、残念ながらpkで負けてしまったと連絡が入った。

そうか。でも楽しめたならそれでok

駐車場は、いっぱいだったからジュニアユースのコーチに連絡を入れたら、監督と子供達まで、

大きな箱に入ったお弁当とおにぎりを駐車場まで取りにきてくれた。

毛布2枚が入っていた大きな箱には、お弁当とおにぎりがぎっしり。

おにぎりは、竹皮で包んだ。

まるで。「昔昔のことじゃった。。」と聞こえてきそうな出来栄。

でも、ラップやアルミで包むより、これが1番米がおいしいんだ。

多分、見た事もない子もいたのかもしれないな〜。






153cmくらいの男の子が抱えて中まで運んでくれた。

中には、お弁当を待ち構えててくれた男の子が嬉しそうに片方をもってくれていた。

あ〜。お弁当待ってくれてたんだ〜。うれしいな〜。

バタバタとした、昨日今日は、なんだかほんわかとさせてくれたとてもいい2日間になった。


いっぱい食べておおきくなってね!







posted by murano |23:13 | 食堂 | トラックバック(2)

2007年02月03日

節分

今日は、節分。豆まきをする日。

そして、大事な行事。恵方巻の日であります。

今年の方角は、北北西というコトもしっています。

北北西を向いて恵方巻を1本、笑いながら丸かじり!


恵方巻という行事を知ってから毎年やっていたのだけれど。

今年は、明日きたえーるでアンダー14のフットサルの試合があって旭川の子達が

こぞって“しまふく寮”にお泊り。

皆に夕飯に恵方巻を出そうかと思ったのだけれど、今年の方角は北北西。

食堂で北北西は、厨房の方向。

11人の中学2年生が厨房を向いて、笑いながら口も聞かずに食べさす・・。

ってどうなの?と思ったわけで。

しかも。うちのユースの選手を加えて、スタッフも加わって17人!


・・・・立って食べさす事になる。


やめて、普通のメニューにしよう。

シーフードグラタンとハンバーグとサラダとポテトサラダとオニオンスープ。

デザートはシュークリームにしました。

多分中学生だったら好きだろうって思ったメニュー。

キレイに食べてごちそうさまでーす!って。

なかには、オイシカッタデス♪なんてカワユイお世辞まで言ってくれる子も。

今回は、負け惜しみでなく、本当に美味しそうに出来たのに・・。

久しぶりのラッシュで写真まで撮れなかった・・。

中学2年生の彼らは、まだあどけなくって。

しまふく寮での一番末っ子のリョウタとアキオが「お願いしまーす!」と

厨房に顔を出した時は、おもわず「おっきくなったな〜」とつぶやいてしまった程だった。

中学2年生の彼らは、この1〜2年でぐっと体格もがっしりしてくるのだろう。


明日は、きたえーるでの試合のランチまでの時間にお弁当を作って届ける。

なので今夜は、仕込みをした。

ひさしぶりの「しまふくごはん」って感じなので楽しい。


勝ち進んだら3試合だというので、ランチには、おにぎりを。

全て終わってからボリュームたっぷりのザンギ弁当にしよう。

フルーツもたくさん用意した。


お弁当の仕度をしていたら、寮監が恵方巻を2本買ってきてくれた。

本当なら1本丸食いなのだけれど。

リョウタとアキオがいたので縁起物だからやろうと声をかけた。

涼くんにも声をかけて2本の恵方巻を5つに分けてみんなで厨房に向って笑いながら、

何もはなさず無病息災を願った。



                     気は心です。


旭川ジュニアユースの子たちは、小銭を握り締めてドーレくんの自動販売機で飲み物を嬉しそうに買っていた。

「え!なんでお前お茶なの?」


それ、わかる〜!と心で突っ込みをいれてみました。



そんなジュニアユースの彼らは、枕を投げて騒ぐでもなくきっちり10時消灯しました。


        すごいプロ意識だ。

          明日、がんばってね!                


posted by murano |21:50 | 食堂 | トラックバック(0)