2008年01月01日

正月早々・・間違えた・・・

なめきっているわけでなく。


「昨年は、しまふく本が出たお陰で日付けを書く機会があったりで。

・・・今年は、平成17年の2007年。

とインプットする事が出来ました。」



このインプットどうなのよ・・。・。


平成18年で2008年って・・語呂がよすぎだっては・・思った。

末広がりな8だわね〜。


そういえば、思った・・・。


平成20年だった・・・。2008年の平成20年。


平成20年・・・。





こんな私が大事な選手達の食生活を預かっていてご心配の方もたくさんいらっしゃると思います。


一生懸命頑張りますので、宜しくお願いいたします・・・。









       チャックが開いていた時よりも!!

             本当に恥ずかしいですっ!!

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2007年12月15日

勘違い・・

新しく入ったまっつんも朋ちゃん同様に、オイシイごはんを作ってくれる人なのである。


私は、厨房で、まっつんがユースの間食用に作ってくれたエビピラフが食べたくってレンゲに乗せて大きな味見をしようとした時だった。


いや、味見という名目ではあったけれど、どうしてもまっつんのエビピラフがとてもたべたかったのだった。




レンゲにてんこ盛りのエビピラフを乗せた。





間もなく寮を出て行く石井ちゃんが、ここ何日か引越しの準備に追われている。

石井ちゃんが、引越しに必要な手続きとかを聞いてくる。

転居届けって・・とか。電気を通すのって・・とか。



私は、レンゲにてんこ盛りに乗せたエビピラフを持ちながら石井ちゃんと話しをしていた。







そんな石井ちゃんの目が、下の方を泳いでいる。






・・・なんか、イヤなドキドキがしてきた・・・。


目が上がったり下がったりしながら、指をそっと下に指す。







・・・・・えぇえええぇええ・・・・まさかなの???













自分の顔が恐らく赤いだろうって思った。







恥ずかしくて下など見れなかった。





・・し、しってるよ。

チャ チャックなんでしょう・・?





え?






Gパンのチャックが全開なんでしょう?!












・・え?ピラフが落ちましたよって・・・・。











・・・あらやだ。










最近、ちょっと楽しているもんで。油断するとチャックが勝手に下りちゃって・・。そんで、エプロンしてたら、よかったんだけど。


ほら、いましてなかったっしょ・・。





と、言い訳か!というより恥の上塗りか!って感じで、一人厨房のドアの前で、ごにょごにょと呟いていたのだ。




・・・・ま。いっか。













・・・・ま。いっか。





そうだ、そんなこと ま。いっかなのだ。




ま!いっか!








きっせ君がガイナーレ鳥取にレンタルに行きました。

ガイナーレは、徐くんが行ったところです。



2人の活躍が楽しみです。



札幌から応援したいと思います。


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2007年11月19日

お直しはいりました。

鳥肌が興奮に変わった。



・・・・お直し。入りました。


書きながら。・・・なんかおかしい?・・・。



なんて思っていたのですが。






緊張が興奮に変わった。 はい。コレなら意味わかる。








さっき、厨房で、晩ご飯を作っていたら。

オフ前で食事に行くダイゴクンがパソコンをいじってて。





「あっこさーん。緊張が興奮に変わった が 正解!」





あーーーなるほどね。わかるわかる。意味解る。


・・・お直ししとく。






名言集と銘打って・・。




そこ、大事なとこだったのに・・まちがえちゃった。









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2007年09月06日

トイレットペーパー

今日の夕方、イタカレが帰ってきた。

イタカレが今回の遠征に行くのを見ていなかった私と朋ちゃんに心配な事があった。



それは、スーツ用意できてるのか?と言う事だった。



イタカレは、レモンイエローのカッターシャツと黒いパンツをはいていた。

パンツであっているのだろうけど。

ズボンと言ったほうが私には、安心して言葉に出来る。


大柄なイタカレ。


寮にいるときは、JUST DO ITと書いてあるオレンジ色の半ズボンが主流なのだかれど。

コレもよく似合うが、エレガントなイタカレを垣間見たような気がした。




お帰り〜イタカレェ。


食堂で、ごそごごそしていると。


2階から、ダイゴクンが降りてきたり。征也くんを見かけたり。きっせくんにもあった。カウエもダイゴクンと話してたし。


どうやら、のんびり過ごしていたんだなぁと思ったその頃。


トイレットペーパーが届いた。



確かに、発注したものだ。



配達の人は、大きな4箱を運んで、いなくなってしまった。


サインの紙わたしてないんだけどなぁ。


と思っていたら。またでっかい段ボール箱を4箱も運んできた。






・・・言葉を失っていると。







更に3箱運んできた。

一箱に12ロールが8パック。一箱に96個。


・・・・・それが11箱だから。1056個のトイレットペーパーが届いた事になる。






当分、不安なんてない!
いつもは、近所でトイレットペーパーをまとめて買いに行く。 今回は、企業向けの宅配でトイレットペーパーを頼んで楽しようとした。 ・・・く・・腐るものではないけれど。 山になったトイレットペーパーで、思わずおかしくって一人で笑ってた。 一箱は、1階のトイレに収納した。 各階の洗面台の下に一箱。 しまふく寮は、3階建て。 トイレットペーパーの収納は、3箱。 ・・・・・残りの8箱は、何処にしまったらいいのだろうか・・。
盛り上がろう。


posted by murano |19:05 | またやっちゃった | トラックバック(0)

2007年08月04日

ご苦労のたまもの

ずっと降らなかった雨が、シトシトシトと選手の車やら、窓ガラスやらを濡らしている。

今日は、練習する選手達の体も濡らすようだ。


草津に向かう選手達も、朝食を食べて宮の沢の練習場にむかった。


雨か。



台風か。





台風だけでも、上陸しないでと願おう。





まもなく、しまふく寮通信が本になって北海道の書店に並ぶ事になる。


・・・もう秒読みなのだ。





本にしようと思う。と



児玉社長が穏やかな真顔でおっしゃられてから。




3ヶ月弱。



出版会社の方がたのご苦労は、大変なものであったと思う。





しまふく寮の大きな茶色いテーブルに出版社の方3名サマが私の目の前に。

私の隣に児玉社長が腰掛けられ。



私の書いた しまふく寮通信をコピーしたもの350枚近く。




どん




と置かれた時。





・・・本気なのね。




と思った。






まず、まっさきに話し合ったのが。





私のらぬきことばれたすことば




誤字は、話し合いの余地なし 直す事に決定だけれど。



この。 らぬきことば と れたすことば は。




初めて聞く。この言葉ってなんだろう?と聞こうか解ったような顔をしておこうか迷っていると。




児玉社長が。 必要な時に ら を抜く言葉と

     
       必要じゃないのに れ を足す言葉ですよ。



と穏やかな真顔でおっしゃられ。





それって、例えばどんな言葉なのでしょうか?





・・・と聞いてもいいものか。解ったような顔をしとくべきなのかともおもったのだけれど。



・・・ここは、大事な事だと思い。


例えば?と聞いてみた。




試合にでなかった。ではなくて。

試合にでられなかった。が正解!








 


・・・・と今朝。


ここまで打って、ハタと考えた。





れたすことば と らぬきことば。






・・・・・本をだそうとしている私。



結局 理解していないままだった事に気がついてそのまま、ショックでブログをクローズ。





恥の上塗りかと思い、ボツにしようと思ったけれど。




やっぱり、私って。そういうことなんだと言うことを説明するには、丁度いい文章だと思い。




「記事を投稿する」  というボタンをこれから押す事にした。







ご苦労のたまもの以上のご苦労を(株)アイワードの竹島さんと共同文化社の長江さんに。おかけしてしまった事を痛感した今朝でした。


本当にありがとうございました。






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2007年04月20日

故障は、突然。

今日も、無事一日が終わろうとしています。

昨日と。今日と。

        めっちゃニラやん。

って言われても不思議じゃない夕ご飯のおかず。

昨日に、至っては、多分1人あたり2束くらいのニラを豚しゃぶ肉と一緒に湯がいてあっさりと食べてもらいたくって。

大きなボウルにてんこ盛りのニラは、湯がいたら、かなり小さく。

試合前だから、体の調子を整えて野菜もいっぱい食べよう。



・・・昨日は、2部練。

2部練の日は、6時になると一気に、グランドから帰ってきた彼らが「おねがいしまーす!」

と帰ってくる。

吉瀬君は、ほぼ毎回1番乗りだ。

5時15分に家と食堂をつなぐインターフォンがなった。

「おねがいしまーす!」

「やだ。まだやだ。」

ヤダも時には、あるのである。

だって、ご飯たけてないんだもん。


どんどん食堂にあつまってきた。

・・・でも?なんでご飯炊けた合図のメロディーが鳴らないの?

昨日は、とろろごはんでもあったから麦ブレンドご飯だから・・?

・・・でも?なんでお魚焼けないの?

薄っぺらい鯵なのに?


あ〜〜〜。早く、この状況から脱してできたよ〜って言いたいのに。

あぁあぁ!!しまった電気使いすぎた。炊飯ジャーと魚焼きは、一緒に使ったらご法度。

ヒューズが飛んでた!

ヒューズを確認しに行き。炊飯器は、動き出した。


吉瀬君と関君なんか5時15分から待ってくれてるというのに・・!

魚は、鯵は、いったいいつになったら焼けるの?

本当なら焼けてるはずなのに・・?

わかった!壊れてるんだ!!!


・・・その頃。征也くんと元気君がHanaテレビに生出演。

みたい。

見てる場合では、ないのだ。魚の事をかんがえなくては。


!シシャモを焼くように、クッキングペーパーを引いて焼こう。

アクシデントが起きると凹みます。元気君と征也くんに場をつないでもらったと言う感じ大でした。





テレビに生出演してきた征也くんは、7時半に、帰ってきた。



 オツカレサマ。 キンチョウした?  しないか。


「いや。生出演だったから、緊張しました。」



あんなにたくさんのサポータの前で、ゴールを決めたりする征也くんですが、テレビが緊張すると聞いて。


・・・・なんだか。・・いい。ホッとする。


厨房を片付けた一番最後に、この4年半の間に一日20切れの魚を6日焼いたとして。120切れ。

120切れの魚を4週間・・480切れ。

480切れの魚が1年・・・5760切れ。

を煮魚やお刺身があったり、新川の時は、そんなになかったとして・・。

・・4年としよう。5760×4=23040・・切れ?

ししゃもとかあったなぁ・・。


大まか過ぎるけれど。良くぞ頑張ってくれました。魚焼き機。


そして、魚達。

ありがとう。






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2007年02月05日

おNEW

・・・いまごろは、おNEW  なんて言わない・・。

きっと言うのは、サザエさんと私くらいかも。

沖縄キャンプへあと2日と言う時・・。

ダイゴクンから電話が入った。

はいはい〜。「あの〜、ズボンのすそ上げって何処でできますか?」

そ〜ね。リフォームね。それってね〜、札幌しかしらないなー。で?何直すの?

・・・・うっかり聞いてしまった・・。

「ズボンのすそ上げとちょっとボタンなんです。」

あーあのスーツ裾が解けちゃったのね。何色だっけ?

「チャコールグレーです。」

裁縫用具を探ってみると裾あげテープが入ってた。しかも。チャコールグレー

ふーん。いつまで?

「合宿に着ていきたいんです。」

わかった。やってもいいけど・・。でも、やっぱ探した方がいいね!

「いや、村野さん出来るならやってもらえたら・・。」

ふーん。わかった。やってみるね。今思えば、安易だった。

翌日、夕飯を作りに寮の廊下を歩いていたら、クリーニングに出すハンガーに見慣れぬスーツカバー・・。

・・・おおお。これか?ダイゴクンのスーツ。

ファスナーを開けてみる。・・・値札・・?・・はっつ?

おNEW〜〜〜?

とっさに口に出た言葉は、時空を超えていた・・。



早速ダイゴクンに電話。

おNEWじゃん!おNEWじゃん〜〜〜!!

いつものスーツ着てけばいいじゃん!散々のプレゼン空しく・・。

そうだ!ジャスコだべ!困った時は、ジャスコだ!

電話してみたら、10時までなら直せますが・・と時計は容赦なく10時5分。

最初に言われたのは、2日前だったけれど、気がつけば、あと8時間後に出発・・・。

ダイゴクン不在では、丈が解らない・・。

ファン感から帰ってきたダイゴクンとズボンの裾の長さを検討。

しかも値札は、容赦なく高級・・・。

買った時は、時間がなくて改めてお直ししようと思っていたのだそうだ。。


素人よ。しかも、1度だって新しいボンズの裾あげなんてしたことないんだから!

「大丈夫!村野さんなら出来るって!」

・・・その自信は、いったい何処からくるんだ?

長めに設定して、後でプロに直してもらってね!

なんとかこうとか直した。微妙に・・。

後は、ボタン?は?最近の高級スーツは、ボタンも後づけなのか?

しかも4つ?両袖で計8個?

きっと、その人の最良の位置で袖の長さまでお直し出来る高級品だったのだろう。

私にかかっては、どんな高級スーツもミモフタモナイ!


ダイゴクンが、恐縮してファンタグレープを買ってくれた。

炭酸を一気で飲み干した。

・・そうとう緊張していたようだ・・。


ダイゴクンがいない隙に、お茶を濁すように元にあったクリーニング用のハンガーにかけてダイゴクンが戻る前に、そそくさとその場を離れた。

翌日は、ユースを送っていた時に、みんな出かけていったから残念ながらというか。幸せにも見なくてすんだ。


   ・・・ダイゴクン。帰ってきたら、間違いなくお直しする事をお勧めする!







posted by murano |21:40 | またやっちゃった | トラックバック(0)

2006年02月14日

失敗は成功の母

「失敗は成功の母」なんて良い言葉なのでしょうか・・。
「失敗は成功の元」はたまた「負けるが勝ち」

こんな言葉たちに、どれだけ救われた事でしょう。

でも、どんなにそう思おうと思っても失敗は失敗でしかなかった話は山のようにあるのは・・

さて私だけでしょうか。

人数分の食事の量・・最初どれだけ野菜を切ったら丁度いいのか・・
お肉は何キロ買ったらいいのか・・?まったくわかりませんでした。
お味噌汁のお鍋はこれで作ったら丁度いい。煮物はこのお鍋。というように今はお鍋の大きさが丁度の量を教えてくれます。

だけど、お鍋が教えてくれなかった事。

ごはんに入れた“にがり”・・・これは、時効かと勝手に判断して申告させて頂きます。

“にがり”1年半くらい前に流行った食材でスーパーにも大量のにがりコーナーがありました。

煮物に入れたり、ご飯に入れたりすると型崩れを防ぎ、つやも出る。
お肉の灰汁抜きにも一役買う一品。

「これは、いい!」ご飯に入れて毎日炊いていました。

何日か入れるのを忘れていました。ある日、思い出して研いだお米が入ったジャーに投入。(ポトポトポト・・)

選手は7時ごろご飯を食べに来ていました。ドーム練習だった日です。
彼等を送り出した後、子供達に朝食を食べさせていました。

「かぁちゃん、なんかまずい・・。つか・・へん。」と息子が私にいいました。
「あんたね、世の中にはご飯が食べれなくて困っている子供達がたくさんいるんだよ。」
と子供の頃、母や祖母に言われた事をそのまま息子にいいました。

ジャーにご飯が余っていたので包んで冷凍しようとラップにシャモジで
よそいました。シャモジについたご飯を指でつまんで口にポンとほおりこみました・・・・!

『たいへんだ〜〜〜〜〜!』直ぐに移動中のマネージャーの携帯に電話を入れました。「ご飯ににがりを入れすぎちゃった!選手のお腹が緩くなるかもしれない!気が付いたでしょ?にがかったでしょ?」

「え。。メシにがかったかぁ?・・いや誰も気が付いていませんよ。」
(苦味を気づかないなんてきっとうそ。)

「・・・まじで?でも、結果が現れる子がきっといるはずだから・・
そしたら悪いけど教えてくれない?」

 片づけを終えて夕飯の買出しに出た11時ごろ、レジでお金を支払ってている私の携帯にメールが入りました。

「ねーさん、大変です!まじやばいっす!トイレ待ちです。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

やばい。とんでもないことをしてしまった。首だ首。告訴・・凹

監督に詫びの入れようもない。大切な練習を中断させてしまったんだ。

「んちわ〜〜〜っす!!」
凝りもせず夕飯を食べに来てくれた彼ら・・。


一人一人の目を見て「すみませんでした。」と神妙に謝りました。


でも、そこに神様はいらっしゃいました。
その日が試合前日でも、試合当日でもなかった事・・。
そうだったらと思うと私も一瓶のにがりを一気に飲み干さなければ許されなかったでしょう。
いや何本飲み干したとしても、自責の念に苛まれた事でしょう。
(くちばっかり)

その後、監督が寮を見学に出向いて下さいましたがご挨拶に留め時間も経っていたので自ら心のハンコ
“時効”を選びポンと押してしまいました。

選手を愛してくださっている皆様・・誠に申し訳ございませんでした。

                   陳謝致します。

      
   そして若者なのに、懐の深い彼ら。いつもありがと〜。
 もぅ絶対にあんなことしないように重々配慮しますっ!

本日は、バレンタインデーだというのにバレンタインものでは文章が浮かばず。
彼らは甘いお菓子が好きです。熊本で“からしれんこん”かしら・。


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2006年02月07日

クイズ大会・・。

先週末、東京から両親が雪祭りを見がてら遊びに来ました。
昨日、大通りの雪祭りを見学に行ってきました。
コンサドーレのショップが在ったので何か買ってかえろと思い寄ってみました。
店じまいの真っ只中でスゴスゴとご挨拶だけして帰りました。

北海道新聞のブースには「クイズ大会」が始まろうとしていた所でした。
「クイズやってみたい。」という下の娘に「そか。」と参加する事にしました。
参加者には、可愛いトナカイのキャラクターがついた缶バッジをくれるというのです。
すぐに負けるつもりが○×クイズで残り10人の中に残りました。
次は仰々しい早押しクイズです。目の前にパトカーの上にクルクル回る赤いランプが設置されました。

じっと立っていたので足は凍えてきます。司会者も寒空の下ボルテージを上げて大変です。
両親はステージに立つ所を初めて見る娘と孫を一番前に張り付いてデジカメで激写しています。

一問目の答えは、“お嫁サンバ”でした。私が答えました・・・。
その後・・“ジュピター”“ただ会いたくて”・・・等どんどんと正解者が
出てきます。

3問答えたら優勝です。私と娘の集中力ももはやこれまでか・・と思った瞬間!
思わず「ばんっ!」ボタンを押しました。
私は・・少しはにかみながら答えました。「・・・・チャンチキオケサ・・」

司会者は「へっつ?」と辺りを見回しましたがピンポ〜〜〜ン。と鳴りました。

「チャンチキオケサ・・ご存知だったんですか?」と「・・はぁ。」

大売り通り公園の雪祭り会場で“盆踊りマニアな主婦”というレッテルが貼られてしまったような気がしてしまいました。
この目の前にいる司会者「じゃ、ちょっと踊ってみてもらいませんか?」ととんでもない事を言われたら断る度胸があるのか?
と自問自答しましたが・・そんな事は当然言われるわけもなく。

動揺しているうちにお隣の親子づれの方が優勝しました。
最近の歌謡曲も答えられず、か細い声で答えたのがお嫁サンバとチャンチキオケサでは話にもならないな・・と自己反省しました。

・・・結局トナカイのキャラクターの絵がついたミニタオルを頂いてまたもスゴスゴとステージを降りました・・。

両親の足も娘の足も凍った・・とブーイングを受けたので目の前の温かい飲み物コーナーで暖をとり一緒に参加された方と妙な連帯感で少しお話して次の会場に向かいました。

昨日の雪祭り会場はは吹雪いていなかったのでゆっくり見学出来ました。

コンサドーレの雪像も出来ていました。写真を・・とも思いましたが私のデジカメはしまふく寮通信用のネタと化しておりCDに画像を落とし方もまだ解らず全く機能せずおうちでお留守番でした・・。

全く何のレポートも出来ないどころか選手不在の寮をいい事に好きなようにオフィシャルブログに書き綴っていていいのだろうか・・と不安です・・。


途中、はぐれた父を家族で血眼になって探し結局アナウンスがかかり再会した先は「迷子センター」でした。
迷子センターの方達が余りに優しかったので父は迷子になったというのに上機嫌でした・・。

“北海道の人はやさしいなぁ”と父は帰ってからも何度も何度も言っていました。
空港へ送る車中でも言っていました。
  
私もそう思います!



posted by murano |15:44 | またやっちゃった | トラックバック(2)

2006年02月01日

支えられて

コンサドーレに関わる事になって2年目の9月に無謀な試みの一つとしてコンサドーレを裏方で支えているスタッフを紹介しようという特集を組んで頂きました。・・・はっ?私ですか?と躊躇したのですが、母がそんなのを見たら喜ぶだろ〜な〜などと言う素人丸出し的な思いでお受けしてしまったのも事実です。

1日テレビ局の取材が入ると言う事は、HFCから選手に通達されていましたので、朝彼等が新川の自宅へ来た時、眠いはずなのに“ひやかす”という作業は、きっちり忘れなかったようです。

「あらっ?村野さん、見慣れぬシャツですね〜」・・・買いました。
「お化粧も念入りですか?」・・・・いつもより少し時間掛けました・・。

今夜の晩ご飯は、きっと豪華なんでしょうね〜。・・・違います。いつもどうりです・・。

「いってらっしゃぁい!今日も頑張って・・。」とドンドン車に乗って
彼等は練習へと向かいました。

1日密着取材と言う事で、朝の9時ごろからテレビ局の方がお見えになりました。選手達は、もう練習に向かった時間でしたので娘を幼稚園に送り出すと言うところからカメラを回して頂きました。

やかましい娘は状況を察してしおらしく・・幼稚園バスに乗りました。

慌てて食堂を片付けて、しまふく食堂で使っている大きなテーブルの前のイスに座りカメラは回りました。
インタビューをしてもらいました。一般的な質問を一般的に答えるのが困難な私です。
最初は幼稚園の娘同様、しおらしく一般的とはなんぞや・・と考えて見たものの朝からずっとカメラも回っていると素が出るのも時間の問題でした。
いつもより長めだった化粧の時間もいつの間にか「いっか・・。」と直す事も忘れ膨大な買い物にもお付き合いしていただいたりしてあっという間に素の自分のまま夕食の時間になり彼等がやってきました。

シャツよりも化粧よりも・・一番考えたのは献立です。
お洒落なメニューにしよう?
いやいや・・これはいつもどうりじゃないと冷かされても洒落にならないな・・。普通にしよう!

前日まで考えて決めました。焼き魚と大根とひき肉の煮物とニンジンと黒ゴマの豚ロース温野菜サラダと・・かき玉汁と・・デザート・・だったでしょうか・・?

「こんばんわぁ〜〜!」と選手が続々と入ります。
みんな私を助けてくれるように“小芝居”をしてくれました。
剛君が「これ?なんのお魚ですかぁ?」(いつも食べてるでしょ?)「ん?壷鯛だよ。」
他の子が「うまいっす!さいこ〜〜!」(ちょっとしらじらしいぞ)
テレビ局の人が「村野さんはどんな存在ですか?」(ごはん作ってる人。)
「・・そうですねぇ・・?」と阿部君「お母さんみたいですか?」テレビ局の方がアシストします。(・・そうか。そう言わせたいんだな・・。)「ママッ!」
(うまい!でも、そんなデカイ息子はおらん!)
清野くんと相川君が奥の座敷で空気を盛り上げてくれる。(ちょっとした居酒屋ムードだな。)

食べるところを見られるのは、多分恥ずかしかったでしょうが皆快く私を助けてくれました。

大根の煮物の灰汁取りだったり、コメントだったり、振り向いてみたら失敗多々はありましたが、製作してくださったHBCの方の温かいご配慮で(一般的な人のまま)無事1日を終える事が出来ました。

家族とスタッフとHBCの方と遅い夕飯をとりました。
気も抜けてフラフラです。子供のように食べながら眠くなってます。
(まずい・・バッテリー切れる・・)様子を察したマネージャーが
「ねーさん!もぅ休んでください。あと任せて下さい!」
「・・・マジでぇ・・?」常識ではあり得ない話だと判っていながら
そんな優しい言葉に素直にならさせて頂きました。

・・・みんな優しいです・・。



posted by murano |08:17 | またやっちゃった | トラックバック(1)

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