2008年04月27日
パパ!!
優也くんがパパになった。
若くて、優しくて、てんぱると目がちっちゃくなっちゃう人間味溢れるステキな優也くんがパパになった。
生まれたのは、4月24日。
晴天の中、バーベキューをしていた頃には、いつ生まれてもいい頃だったようで。
24日のランチ時には、「まだ、あともうちょっと。」と言っていた。
晩御飯の時に「うまれました。」といつもより小さくなった目でぼそっと、教えてくれた。
札幌にいては、手も足もでない。
陣痛で苦しむ奥さんの腰をさすってあげることも。
陣痛室で、痛がる叫び声も
産声を聞くことも。
真っ赤になって泣く初めての我が子の顔を見る事も。
今は、遠く離れているからじっと、我慢しなくちゃならない。
女の子のパパになった優也くん。
ものすごい「高い高い」をしてくれるでしょう。
たくさん笑わしてもくれるでしょう。
あなたが、18歳になってもパパは、まだ・・40・・。
「パパ大好き!」とかいってもらっちゃったりするはずにちがいない!
くー!
生まれたときいて、慌てて買ってきたバースデーケーキ。
今までで、いちばんホヤホヤなバースデーケーキ。
だって、0日なんだもの。
晩御飯を食べて、テレビの前のガラスのテーブルで、ヤス君、マーカスくん、ダイゴクン、ミツ君と優也くんがウノやってた。
みんなで、優也くんがパパになったコトを祝った。
こんな時もハッピーバースデーのテーマ。
「俺けしちゃっていいの?」
いいのいいの。丈夫に育ちますように。
来年の1歳の誕生日は、赤ちゃんが手づかみで口の周りとかテーブルとかぐっちゃぐちゃにして。
家族でお祝いできるね。
いやいや、本当にめでたい。おめでとう!!
posted by murano |13:39 |
気持ち |
トラックバック(0)
2007年12月24日
kappa トークショー
先日のファクトリーで行われた Kappaのトークショー。
なぜか、私も・・・・参加させて頂きました。
Kappaのショップには、お客様が溢れて活気づいていました。
私もKappaの持っています。
だけど彼らの横でジャージを着こなす自信なんてない。
行ってみるとKappaのショップは、おしゃれな服がたっくさんあって。
すごい可愛いニット帽を発見。
すごいかわいいダウンも発見。
お買い物モードに突入してしまったのでした。
トークショーのステージの後ろにあった白いテント。
そこに、石井ちゃん 征也くん ダイゴクンとイスにちょこんと座って待っていました。
「すごい人だよ〜。800人くらい見てるらしいよ。」
「マジで?」
「やべ、なんか緊張してきたかも。」
「去年よりたくさんいるらしいよ。」
「マジで?」
なんて、会話が交わされる中。じーっっと膝に手をこぶしにして乗っけて。
「・・・あたし、こんなとこにいていいのだろーか。」
と1枚もらった進行表を穴が開くほど眺めていたのだった。
フォワード9番 石井謙伍ォ〜!
と石井ちゃんの名前が呼ばれてきゃーーーーーーーー!!!
きゃーーーーーーーーっていわれてるよ!
きゃーーーーーーーーーっていわれてるよ。
きゃーーーーーーーーーーっていわれてるよ。
と石井ちゃんを含め全員が同じ事を復唱・・・。
次に呼ばれるのは、征也くん。
「・・・・・オレ、キャーっていわれなかったらどうしよう。」
・・・・・・・へぇ。征也くんもそんな事考えるんだ。んふふ。
などと、考えてる間にきゃーーーーーーーーーの坩堝の中に突入していったのだ。
きゃーーーーーー。の中にダイゴクンも入っていったのだった。
最後の質問。クリスマスは、何をして過ごしますか?
石井ちゃん。 家で一人鍋をします。
征也くん。 ヒミツ。
西選手は?
プラレール。
っしゅわーんしゅわーんしゅわーんはしる〜。って
プラレールって・・・。トーマス?
そんな今日のクリスマス。
今頃、ダイゴクンは3階の廊下には、連結されて伸びたプラレールと走る新幹線を寝そべって眺めているのだろうか。
クリスマスのイルミネーションも確かに凄くキレイだけれど。
今夜の満月の月こそ。サンタさんからのプレゼントなんじゃないだろうか。
わ。言い過ぎただろうか。
でも、ホントきれい。
posted by murano |22:17 |
気持ち |
トラックバック(3)
2007年12月06日
カウエ
アコチャン ゲンキデスカ〜?
元気よ。カウエも元気?
カウエが、日本語を話すようになってから、このやりとりを何度も何度も繰り返していた。
でも、昨日と今日は、聞かれなかったし。聞かなかった。
カウエは、すごいハンサムで。しまふく寮に来たときは、短髪なパンチパーマだったのに。
アフロみたいになっていた。どんな髪型も似合うきれいな顔と礼儀正しくて、優しくて勉強熱心で。カードでウノやるのが大好きで。
そして、まっすぐ目をみて話す。
カウエは、とてもとてもステキな人だ。
カウエと話すと1時間くらいあっという間に流れる。
カウンターの下の冷蔵庫の掃除をしていると、厨房の入り口からカウエが顔をだす。「アコチャンゲンキ?」
「元気よ。カウエも元気?」合言葉は、コレだ。
こっから、日本語で小樽の話。ブラジルの話。イタカレの住んでいる場所の話。最近の話。笑った顔の話。
冷蔵庫の中に頭を突っ込んで中を拭いていようと。
冷蔵庫の中のモノを確認しながら出していようと。
カウエは、いろんな話を日本語で話してくれる。
気がついたら、やっぱり1時間近く。
冷蔵庫は、外側までピカピカになっている。
だいたい話て気が済むと。
ジャーネーアコチャン。マタネ。って
じゃーね〜。カウエ またね。
カウエは、なんでも「スゴク」をつける。
スゴクオイシイ。スゴクカワイイ。スゴクイイ。スゴクタノシイ。スゴクウレシイ。スゴク スゴク絶賛系だ。
カウエが出て行くとき、寮に居た、石井ちゃん、ヤス君、しゅんピー、征也くん。ダイゴクン。
みんなで見送った。カウエは、ウリに通訳を頼んだ。
「寮で家族みたいに過ごした時間の中で、日本の文化や日本のたくさんの事。
本当に楽しかったし、日本を離れたくないという気持ちになったのもみんながいてくれたからだ。
どんなに遠く離れていても、ずっとずっと応援している。
本当にありがとう。」 って。
話し終えると石井ちゃんが右手を出した。すかさずカウエがパチンと重ねる。
ダイゴクンがハグする。一人ひとりハグをして一生懸命に笑った。
石井ちゃんのカメラで集合写真を撮った。
みんな、すごーくいい顔して笑ってた。
カウエとダビを乗せた車は、しまふく寮から見えなくなっていった。
・・・引越しそばでも食べるかー!
蕎麦が茹で上がる間での時間のどこかで。
ダイゴクンが、またも名言を。
見送る時はさー・泣いたりしたらダメなんだよ!笑ってなくっちゃ!!
みんなで撮った集合写真は、すごくいい顔してるから大丈夫だね!
posted by murano |16:02 |
気持ち |
トラックバック(1)
2007年12月05日
イタカレ
イタカレはね、体は、がっしりとしていて180センチ以上もあって、どっちかっていったらコワオモテなんだけど。
私にとってみたら、小学5年生の男の子みたいな感覚だった。
練習から帰って首を完全に垂れさげて、うなだれ切って凹んでいる時。・・叱られちゃったの?
大きな歌を必ず裏声で唄って帰ってくる時。褒められたの?
厨房がイタカレの言う事を理解するとかしないとか関係なくイタカレは、まくしたてるようにポルトガル語を話す。
そのうち、ポルトガル語は、わかんなくても。イタカレの言う事は解るようになっていった。
私が、料理の写真を取っているのを見つけると、箸をおいてやってきては、写真に写ってくれるし。
アコちゃーンと裏声中の裏声で名前を呼ぶ。
料理をしていると「アコチャン、チャチャチャ!!」とテーブルを叩きながら応援してくれる。それは、非常にありがた迷惑だった。
寂しい時は、カウンターにイスを置いて、まっつんをおかずにご飯を食べていた時もあった。
トップがオフで、ご飯がないときは、悲しそうな顔で厨房のカウンターの前で立って気がついてくれるのを待っている。
食べる?っていうとすかさず笑顔になる。
自分で作りたいときは、厨房が込み合っていたって平気。だって俺、今作りたいからオーラで、ぐいぐいと我われをアシスタント代わりにこき使う。
とりあえず、「ボーン?(おいしい?)」って聞く。
寒い寒いというけど、半ズボンだし、ジャージの下は、素肌だ。そりゃ寒いだろ。なんか着れ。
嬉しい時は、唄い(裏声で)悲しい時は、がっくしうなだれる。
イタカレを見ていると素直でいいなぁ〜って思う。
12時に、ココを出てくよ。ってイタカレが私に言った。
ココをでてかなくちゃいけなくなったんだ。今までありがとうと軽くハグしてくれた。
食堂に、お客様が見えていた。ポルトガル語を話した後、私にハグしてくれたものだから、事情を飲み込めないお客様は、車に荷物を忘れましたと言い残して駐車場へと戻ってしまわれた・・・。
12時になり、イタカレをダイゴクンと石井ちゃんと見送った。
「また、会おう!」とデカイ手のひらを力強く広げた。
また、会おう!イタカレ!
サラサラと粉雪が舞う季節に、日本の裏側の常夏の国に帰っていった。
厨房に戻って、カウンターにおいてあったグラスを洗ってたら、見慣れないカップが置いてあった。
・・・・・く。こんな可愛いカップを使っていやがったな。
似合うじゃん。スヌーピー。
posted by murano |12:43 |
気持ち |
トラックバック(1)
2007年12月02日
重圧
手が届きそうで、手をめいっぱい伸ばして指先を動かして、あと数ミリ。
その数ミリが、不安だっただろう。
もし、期限までに届かなかったら。
また、ゼロからのスタートになってしまうのだから。
大きな声で歌ったり、祈ったりしてくれるサポーターを喜ばせたい。
自分の人生の中で、起きるか起きないかの輝かしい事。
達成させたい。
試合の前日、パソコンの前での、大騒ぎ。
小さいパソコンの前で、肩と肩をひっつけて隣のチームメイトの体温で、少し重圧から解放されていたんじゃないかと思っていた。
今、自分が笑っていたら。
空気が澄んでいくんじゃないか。
同じ、重圧の中にいるから、重圧から逃れるすべを言葉にしなくても解っていて、あんな小さいパソコンの前にみんな引っ付いて座っていたのだろうって。
いいムードを本人達が、探してでも作っていたのだろう。
不安を言葉にするんじゃなくて。
そばにぴったりくっついてあったまる。
暗雲が差し込めて、勝てない時も。
ダイゴクンとしゅんピーを送り出す時の寒い時期のバーベキューとか。
もう一度。勝ち進む事の喜びと勝つことで集まるエネルギーを手の中に集めたくて。
彼らは、彼らが思いつく事全てを試していたのだろう。
しまふく寮の精鋭たちが、大きな成長を遂げることが出来た。
コツコツと最後まで練習をして、先をこされても腐らずに、それどころか励みにして、共に成長していった。
じゃれあって、笑いあって。大人になっていってる。
頑張れなんて、言った事ないけど。
あえて、このオフが始まるこの一番ホッとする時に言わせて貰う。
また頑張れ。
手が届いたね。
posted by murano |09:43 |
気持ち |
トラックバック(1)
2007年12月01日
CHAMPION!
CHAMPION!
終了のホイッスルが鳴って2−1で勝ったとわかって。
裏声で「やったーっ」て叫んで。
CHAMPION!ってスクリーンに出たとき。
チャンピオンの意味がよく解らなかった。
きゃーーーーーー!!
結構、自分の中にある情熱的な部分をコンサドーレに関わった事で知る事ができた。
チャンピオン。チャンピオン。
5だんかいかいけいかく。
悲願のJ1.
J2のコンサドーレに関わった選手達が復帰をした事で、コンサドーレにいた事を振り返ったりしただろうな。
これから、彼らは、J1で戦うのだ。
日本代表に選ばれる可能性だって増えるんだ。
すごいことなんだ。
始まるんだ。
だけど。新たなプレッシャーとも戦うんだ。
でも。暫くいいよね。
ホッとしてたらいいよね。
本当に、オメデトウ。
オメデトウ。
オメデトウ。
今日見たことをたくさん言葉にしたいけど。
なんだか、今日はとても難しくて出来そうにもない。
この前の京都戦の引き分けの意味は、きちんと用意されていたんだ。
やっぱ、そういうことなんだね。
こんなにいい1年に、なるなんて。思わなかった。
ホントにありがとう。
一昨年の戦力外通告。
しまふく寮が出来た最初の年。
こんなに若い選手を解雇するのなら。寮生を解雇するのなら寮を作った意味がどこにあったのだろうと。
栄養管理だなんていったって。 結局出来てないってこと。
残った選手は、残りわずかで。見送らなくてはならないコトの方が多かった。
仕方のないコトだなんて、思わなかった。
ただ、これは、あくまでも私の気持ち。
会社の人事が決めた事に。当然とやかく言える立場ではなかった。
去年は、しまふく寮からそういう形で巣立った選手がいなかったこと。
天皇杯が勝ち進んだ事。
選手の入れ替えは、ほとんど行われなかった。
ほぼ同じ選手たちと。新しく加わった精鋭たちでチャンピオンになったのだ。
いままで、コンサドーレに関わっていた全ての人たちが今朝の新聞を見てたくさんの想いを感じただろう。
posted by murano |23:28 |
気持ち |
トラックバック(0)
2007年11月26日
ノンキ
ココ最近の 月 ・・ご覧になっていますか?
白っぽい月が蛍光灯のように辺りを明るくしています。
わ!って声を上げてしまうほど、しまふく寮の食堂からとてもよく見えます。
昨日に続いて、今日も曇ってみえないかと諦めていたけれど。
雲に隠れていた月だったのに。
暫くしたら覆っていた雲が流れるように散って。
満月から少し欠けてきた月が見事。
雪明りと月明かり。
とても贅沢です。
・・・さて、そんなノンキな事を。
ハラハラ、ドキドキ。これは、コンサファンには、やだけどたまらない。
ひっぱるだけ、ひっぱって。
みんなで、一斉にドキドキして。
もうだめ、限界〜。なんていうけど。
みなさん、結構、辛抱強くって。
仙台戦と京都戦。・・・・そりゃ、選手達だって、多分ドキドキしているんでしょうし、決まるなら決まって欲しいって思っていたでしょう。
引き分けか。仙台勝って!って。とりあえず昇格が決まって安心させて!って。
思ったりするのは、自然なのでしょうよ。
あの日の朝。
ホットミルクを飲みながら、ヤス君が、石井ちゃんに新聞を読んであげていました。
よみきかせ。
「昇格が決まった場合、ビールかけではなく。・・・・水をかける・・。
み、水をかけ合って祝うらしいよ。石井ちゃん・・・。」
石井ちゃんは、一瞬、時を忘れたかのように少し遠い目をしていた。
ビールくらいかけさせろ。
私が一人呟いた。
これほどの美酒など、人生の中にあるかないかなんだし。
12月1日。
ドキドキしながら、泣いても笑ってもあと1試合。
緊張の糸は、ピンと張り詰めているのか、どうなのか。
近くにいてもよく解らない。
でも、思う。
18日のドームでやった京都戦の後半みたいな試合でみんなが楽しんだり必死のぱっちで昇格が決まったら。
はしゃぎまわれる祝賀会を。緊張の糸がいっきに解けてもいい祝賀会を。
泣こうがわめこうが笑おうが自由な祝賀会を。
生まれて始めての経験をする選手の方が多いわけなんだし。
一生、忘れられないたくさんのシーンを残してもらいたいな。
・・・・だから、ノンキなんだって。
やきもきするけど。ノンキでもいたい。
posted by murano |22:28 |
気持ち |
トラックバック(0)
2007年11月18日
名言集
ただいまー。
大一番の決戦から帰ってきた彼等。
試合の話には、首をつっこまないようにと常日ごろ思っている私のルール。
今日は、自分の決めたルールが守れなかった。
こんなにも、興奮した試合は、生まれて初めてだったから。
感情がおさえる事が出来ない自分に驚いた。
1点取られた前半戦。
後半始まって、どんどん引き込まれていった。
同点になった時、それがヤス君だってわかって。
Pkになって、石井ちゃんがゴールを決めて。
しまふく寮ばんざーい!
とても、そんな陽気な涙なんかじゃなくて。嗚咽が止らなくなっていた。
京都がPKを蹴るってわかるまでは・・・・。
本当に面白い試合だった。
もしかしたら、今日はお祝いになるかもしれないから。
しまふく寮総出で、試合を観にいっちゃったら。
カレーがお祝いってのもなんだしってんで。
今夜は、すき焼きのセッティング。
深皿のホットプレートで、牛脂で牛肉とネギの青い所を焼いてネギ油を作ってから割したを流し込む。
そうすると。香ばしい匂いがするから。
最初に帰ってきたのは、ダイゴクン。
ちょっと血の気が引いた顔して帰ってきた。唇の色が白っぽかった。
楽しかった?と私の問いかけに。
「ピッチに立った時、鳥肌が興奮に変わった。」(ダイゴ名言1)
後半が始まって、ヤスが入って本当にサッカーが楽しくて楽しくて仕方なかった。ヤスのパフォーマンスは、かっこ悪かったけど。
気が合う仲間とするサッカーってすげー楽しい。(ダイゴ名言2)
アイツいいもんもってる。
征也くんが加わって、ヤス君のパフォーマンスの真似をしていた。あのパフォーマンスは、かっこわるかったなぁ。(征也もそう思う)
そこへ帰ってきたヤス君と石井ちゃん。
みんな興奮してサッカー談義。
あの時、パスをだしたのは・・。
あのパスからドリブルして突破しようと思ったら・・。
とかとか。
ヤス。お前〜持ってるよ。パフォーマンスかっこわるいけど。
なんでよ〜・めっちゃかっこいいパフォーマンスだったしょ。
俺の中では、相当かっこいいパフォーマンスだったんだけど。(ヤスある意味名言)
それと、顔!めっちゃおかしかったよ。
か、顔〜。それは、どんな顔してたか言わなくても自分で解る。
ねぇ。石井ちゃん。今日みたいに大事な試合に先制点を取られたときってメンタル沈む?沈ませないようにするの?
「俺の出番がやってくる。って思いました。」(石井名言)
サポーターって本当にありがたいって思った。
体ん中にサポーターの声がスゴク響いて興奮した。(ダイゴ名言3)
32599人が札幌ドームに集結した。
先制されて、ヤス君が取り返して時、どれだけの人が涙したのだろう。
諦めちゃいけないって改めてどれだけの人が思ったのだろう。
すぐPkのチャンスが訪れた時、ドームの中は、どれだけのエネルギーが溢れたのだろう。
ドームは、興奮の坩堝になった。
PKを決めてスクリーンに走り抜ける石井ちゃんが映ったとき。
コンサドーレのサポーターだった事いままでを振り返り思った人たちは、どれだけいたんだろう。
今日は、結果こそ引き分けだったけれど。
サポーターと選手と。ドームにいたコンサドーレと関わってきた人達が一致団結した試合だったのではないのかな。
今日は、昇格に関わる試合だから、ちょっといってみるか。って思った人たちでさえ、夢中になった人たちは、数え切れなかったと思う。
12月1日まで、また時間が空く。
何か意味があるはずだ。
今日は、本当に疲れた。同じ事思ってる人もたくさんいるだろう・・。(りょうぼ。名言・・たいした事ない・・。)
本当に、疲れた。
posted by murano |18:25 |
気持ち |
トラックバック(1)
2007年11月17日
手を伸ばして。
白銀の世界の中で雪掻きに追われて開幕と同時に怒涛の毎日が始まる事に不安を覚えていた。
いつの間にか、春は訪れてあたり一面を花が咲き誇り、爽やかな風が髪を揺らし街中には人が集まり始めた。
短い夏なりに「今年は、暑いね猛暑だね、夜も眠れないね」なんて言ったのがほんのちょっと前。
外に出ると夏の雲ばかり気になっていた。
月がどんどん妖艶になって黄色く輝いていたのがつい最近。
今年もちゃんと無事に終わる事ができるのかなって始まる前から心配していた2月。
・・・残すところあと2試合。
転んだり、倒されたり倒したり。時には、怪我に苦しめられながら46試合をこなしてきた。
もう、間もなく三浦監督率いる今年のコンサドーレのシーズンが終わろうとしている。
お天気のいい夏の日のバーベキュー。
誕生日に小麦粉と卵で祝われたり。
バーベキューの時くらいしかクラブハウスに行く事がなくっても。
練習から帰ってくる彼らの笑い声の大きさや笑い声の数で雰囲気がいいことが伝わってくる。
もちろん。いいことばっかりじゃなかったし。
心配な事だってなかったわけではない。
当たり前の事だけど時期が来ればシーズンは、始まり。
時期が来ればシーズンは、終わろうとしている。
みんなが行きたい場所は、もう少しで手が届きそう。
札幌に越してきて5年。
ムリムリ。限界。ヤダ。でもがんばる。
この繰り返しから始まった5年前に、こんなにどっぷりとコンサドーレに浸かる自分を想像していなかった。
どこか、冷めている自分が楽だったと思っていたのに。
1試合1試合が祈りの連続になるなんて。
もちろん、勝って欲しい。
みんなの見たことがない顔がみれそうだから。
だけれど、今年も戦ってきたたくさんの試合。
スランプになったりヤキモキさせられたり。
たくさんのドラマがあったこの1年。
あと2試合。どうか後悔しないでと祈る。
もう、ここまできたら祈る事しか出来ない。
今のチームメイトで J1 に行くんだ。って決まった時に
どんな表情をするのか。
それが見たいんだ。
posted by murano |21:44 |
気持ち |
トラックバック(1)
2007年09月05日
未来の自分へ
一昨日、今年になって初めてライブに行って来た。
Keiko ・Lee というジャズシンガーの。
スピカで、一緒に行くお友達を待っていた。
彼女との約束まで、30分早く着いてしまった。
携帯のバッテリーは、もう残りわずか。
読みかけの本も持っていなくて。
さて、何をしようかと。
バッグをゴソゴソ探していたら。
ボールペンを発見。
手帳も、持っていなくって。
・・・紙ナフキン。
しまふく寮の手拭の紙での手紙は、書きなれてるから、口を拭く紙ナフキンだって便箋に変わる。
誰に、手紙を書こうかな。
封筒を開けて、紙ナフキンにびっしり書かれた文字を見つけたら友達笑うだろうな。
・・・・でも、やめた。
keiko.Lee って、とても大人の女性の匂いがする人の歌を生で聴けるくらい私も大人になったんだなぁ。
と感慨深くおもったので。
10年後の自分に手紙を書くことにした。
10年たったら、50歳。
遠いようで、多分すごく早く訪れるだろう。
「10年後の私へ」
と書いたら、なんだかスゴクおかしくなった。
小学生のタイムカプセルみたいだな。
紙ナフキンで書いた手紙を50歳の私が手にとって、何を思うだろう。
何処にいて、何をしているのか?
って言う事は、さっぱり解らないから。ペンは、なかなかすすまなかったけれど。
今、小学生のうちの子供たちは、すっかり大人になっていて。
こうなっているか。ああなっているか。と結局、親ばかぶりを発揮する内容になってしまった。
関わってきた、しまふく寮生も、ほとんど30歳を過ぎている。
高校生のユース達も25歳を過ぎてるし。
結婚していたりパパになっていたりしてる子もいるだろう。
骨格だって変わってがっちりとしてるころだろう。
サッカーを続けて頑張っていたら、サッカー界を背負って立っている世代だ。
紙ナフキンがびっちりと文字で埋まった頃。
10年後が、楽しみだと思えるようになれた。
書いてる途中のまま、家に帰って。真新しい「しまふく寮通信」の間に押し花のように挟んで、茶封筒に入れて引き出しにしまった。
posted by murano |08:44 |
気持ち |
トラックバック(0)
次へ