2007年02月08日
サッカーとバレーボールと・・・・・・
今日は、仕事が終わった後に、近くの小学校の体育館で、 職場の仲間とバレーボールをした。 実は、前にもこのブログに書いたが、ほぼ30年ぶりのバレーボールである。 今回で、5回目であったので、初回から3回目までは腕が腫れたりで、 寝る前に湿布をして寝ないといけないほどだったが、 今ではやっている時はまだ少し痛いが、終わった後は殆どなんともなくなるまでになった。 ところで、今日のタイトルであるが、
バレーボールとサッカーはまるっきり、対戦方法が違うスポーツである。 一方はネット越しの対戦である。片やもう一方は、直接触れ合うことの多い対戦である。 そして、バレーボールは腕を使うスポーツ、サッカーは足と頭を使うスポーツである。 この違ったスポーツを、取り入れたかのようなスポーツがある。 それは何かと言うと、「セパタクロー」とか言うスポーツである。 今日、バレーボールを練習していた体育館の隣のエリアで、 そのセパタクローを練習していた。 見ていると、竹で編んだハンドボールの半分くらいの大きさの球を、 足と頭を使ってネット越しに打ち合う試合である。 足で扱う姿は、サッカーのリフティングのようであった。 そして頭を使うのは、さながらサッカーのヘディングである。 相手コートに返すのは、そこだけがバレーボールのようであった。 なかなか、変わったスポーツではあるが、見ていて結構楽しそうなスポーツであった。 バレーボール セパタクロー どちらもネット越しのスポーツです。
posted by consa.kazu |22:50 | コメント(0) |
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