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2009年03月19日

横一線に外国人

札幌のポジションに外国人が横一線になる、トップ下にクライトン左右にキリノダニルソンという形態を試している。

スピードのある二人の外国人を配置することで、左右から崩す攻撃に厚みが増す。

ダニルソンを左に持っていくことで、上里西の二人の日本人同士のダブルボランチが実現する。

鳥栖戦は、ダニルソンのミスから相手にボールを奪われるシーンが多かったので、西をボランチに配置する方が、利点が多いように思う。

左右にスピードのある二人の外国人を配置することは、得点力が上がるように思う。

次の甲府戦で、是非試してみて欲しいものだ。

posted by consa.kazu |16:26 | コメント(0) |

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