2006年05月13日
ファン拡大に一役
サポータのみなさんは、コンサドーレ札幌のファン拡大に、日夜活動していることと思います。 私も、その一役を担ってみました。
それは、昨年の11月頃までに遡ります。 私の会社(実は会社ではない)職場では、ファン獲得いや顧客獲得(この顧客という言い方も相応しくないが)のために、広報誌を年4回発行しております。 本来は、別な人がその広報誌の作成の中心となってやっておりました。 私はその広報委員会の委員として、アイデアを出したり内容の校正をしたりしていました。 しかし、中心となった人が病気療養のため、長期に休んでしまったため上司であった私と、もう一人の部下が中心となって作成することとなりました。 その広報誌は、その号で21号目であり、新たな紙面の構成になり、企画内容及び記事の配置を変更することになったのです。 そして、それまでの(20号)広報誌にはなかった、新しいコーナーを設けることになりました。 そのコーナーとは、趣味・写真・エッセイ・随筆など自由なコーナーでした。 そこで、職員に募集を掛けたところ、応募総数は何と「0」 うちの職員は、結構というかまったくというか、消極的な結果が現れてしまったのです。 とはいっても、応募者0だからといって、そのコーナーを別なものにすることは出来ないとの使命感(格好つけてしまいました)から、私が記事を書くことにしました。 みなさんは、私のブログを読んで、こいつ文才ないなとお思いでしょう。 そのとおりです。 ですが、気持ちのこもった文章は書こうと心がけております。 ちょっと、広報誌の件から離れてしまいました。(~_~) そこで本題です。 私が、一番ハマっているコンサドーレのことを書こう。 そうです。 公然とコンサドーレのことを、宣伝できるチャンスです。 少しでもファン拡大に役立てればと思い、書いてみました。 発行は2月初めでしたが、発行後は業界紙を発行している新聞社にも、送っていたために、業界紙から取材を受けることになったのです。 ただ、どちらかというと消極的な私ですが、ことコンサドーレのことになると、結構積極的になります。 そこで、その取材を受けたのです。 やはり、そこでもファン拡大の一役をかうことができるのであればと、直ぐに決断しました(かなり積極的)そして、業界紙に取材された内容が掲載されました。 さすがに新聞記者は、記事をまとめるのが上手いですね!(それが仕事です)新聞の記事に対する反響が、現れ始めました。 得意先の方に、コンサドーレのファンなのですね。 と声を掛けられたり、会話の幅が広がったのです。 結果、取材を受けて良かったと思っています。 私のファン拡大(コンサドーレ布教)の活動をしています。
posted by consa.kazu |05:21 | コメント(0) |
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