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2007年12月31日

替え歌とともに

なんか替え歌が多いらしいので便乗して。
今年も今日で終わりですが、これといった感慨もなく過ごしております。
紅白歌合戦、そして 行く年来る年の いきなり地味な NHK。
時報が0:00の時しか出ないNHKに もぞもぞするのもいい。
これこそが たったひとつの その瞬間。 
あとは ドフリー。

そんなわけですが、紅白に 馬場俊英が出るというのでプチ感動。
彼が 数ヶ月前 コブクロと元キロロの女の子と スタートラインという曲を
歌ったのを見て 好きになりました。
けっこうなお年の彼(馬場何某)ですが 透明で高音があやしげな声と
すっきりした顔立ちが好みです。
この歌は 確か 甲子園か何かで使われていた予感。

私的替え歌作りました。
こちらを参照に お暇な方はどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=ooRhFHoyLGg&feature=related

コンサドレ 昇格優勝したジェイ2で
凄いだろ 頑張ったんだよ

だけど運でもガチでも ヘボでも好きなら
その気になりゃ勝てるさ落ち込んでも 勝てるんだ

これからのことを思うと わくわくしてくる
もう落ちるのはいやだ 失禁しそうだー

あと少しだけ もう少し お金あればいい
でも大切なことは ひとりひとり たりらら~

だから ぼくらは
くじけそうな時こそ 冷静になるんだよ
コンサは どんなときも きみのそばに

だから わたしも
いつかきっと 真心が伝わると信じてる
そうだ コメーントのおーへんじは きみのそばに
いつかきっと

・・・・・・・・・・・・・

今年、こちらを訪れてくださったすべての方にありがとう。
お返しも出来ないままですが、
わたし的に言うと、今日が明日になるだけで(汗)。

今日は室蘭大谷を見る気満々。
明日は天皇杯だし!
高校サッカーは続くし。
やっぱりサッカー見たいですね、こういう時期は。

ではまた。

posted by aru |11:05 | コンサ | コメント(4) | トラックバック(0)

2007年12月26日

出来ることするさ

見透かしたように届いた。いや 毎年くるさね。
そろそろ貯金箱壊す時期ですな。

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posted by car12 |23:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年12月26日

クリスマス食べ物2

これも とあるエージェントより届く。
わたしはお酒や煙草を好むが、甘いものは とてつもなく苦手だ。
見るだけで 気持ち悪くなる。なのにでぶ。
みんな 美味しそうに食べてました。

クリスマスは鳥とケーキでじゅうぶん。

クリスマスにいい思い出ない。いつもクリスマス前に恋が終わってた気がする。
結婚しても 盆も正月もない家庭にいれば どうでもよくなった。
でも10年くらいはサンタしてた、創意工夫して。

もう いいんだ。
どーだっていいんだ。

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posted by car12 |22:20 | コメント(3) | トラックバック(1)

2007年12月26日

クリスマス食べ物

とあるエージェントが我が家に運んできた。
これは 鳥だ。
しかし 七面鳥かニワトリかわからない。メスの得意な人の手により味わえた。非常に
いや 非情に ジューシーな味わいだった。

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posted by car12 |22:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年12月25日

昨日バルサの番組を見た

昨日たまたま新聞のテレビ欄を見ていたら
BS1で 「サッカースーパーレッスン・先生はバルセロナのトップスター」というのを
あると見た。

見たよ。全部見たよ。
デコやらロナウジーニョやらエトーやらが バルサのこどもたちに基礎レッスンしてるんです。
なんつー 幸せなちびっ子たちだろうかと嫉妬した。

基本をするのだけれど、いやもう 凄いなと。
うまく書けません。内容は とても勉強になりました。自分サッカーしませんけど。

これからはいろいろな場面でドリブルやかわし方やシュートのテクニックなども見る楽しみが出来たなと、
まあ、それがコンサでどこまで見ることが出来るかは別としても、
華麗なる展開には そこに至るまでの コツコツとした一人一人のたゆまぬ努力、
向上心、そしてチームメイトをきちんと評価できる(する)人間性や、そこにいることが
出来ることへの感謝の気持ち、 そして何よりも クラブへの誇りを感じました。

その番組は バルサが作った番組だというのは完全なる自分の憶測ですが
きっとそうだろうと思うし、いわゆる クラブチームの宣伝番組でもあったのだろう、
しかも 製作2005年のものであったので、昨日、ニッポンで放送されたものを偶然見た自分は
ラッキーであった。

選手の話す言葉は(翻訳だが) ほとんどが 「バルサは」 で始まる。
例 「バルサではこうなんだ」 や 「バルサはこうなんだ」

そういった話し方に、ひとつのクラブチームのあり方を見た思いだった。
昨日みたその番組は 2005年モノだったし、 いま現在 近い将来の彼らの動向は関係なく。

いつの日か Japanのサッカー選手が 「コンサは (あ、バルサに似てる・・・)」 と話す日が
くるのが楽しみだ。
フロントや 監督や チームメイトがどう変貌をとげようが 「コンサは」 と語りだすこと。
それまで生きてはいないと思うが、憧れるものが出来た。

そして思った。 やはり スペインに行きたい!と。
なんとなく 自分は 昔 スペイン人だったような気がするんですよね(ふっ、顔は平安だがな)。
昔というか、前世ですが。

ほんものを いつか見たい。

フラメンコも見たい。フラメンコギターも聴きたい。
アルハンブラ宮殿にも行ってみたい。
私が ギターの音色に一番 心揺さぶられたのは 「アルハンブラの思い出」を聴いた時。
小学生くらいの頃だったと思う。 それから サンタナの 「哀愁のヨーロッパ」を 聴いて。
ずっと忘れていたけれど、今 息子たちが二人ともギター大好きなのは 不思議な因縁だと思った。

長々と話がそれて行ってしまった。

posted by aru |15:24 | サッカー | コメント(4) | トラックバック(0)