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2005年12月29日

箇条書き

いつも、やたら長くなる。
読んで下さる方がいるかいないかわからないが、
どうすりゃいいか。
考えた挙句、箇条書きにした(安易)。
それと、タイトル名と中身が違うことがしばしば。
そこも今後の課題だ。
そして、それでも長くなる場合はやはり追記にしよう。
単なる今日の出来事だ。


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posted by aru |21:15 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(1)

2005年12月28日

実況と解説

先ほど、最新のプログを見ていて思った。
一日に何度も更新することで悩んでいると・・・。
好きな時に、思い立った時に書けばいいのだと、
自分でも思ったので、ネタのある時は突っ走ります。
では、本題。

生観戦が少なかったため、テレビで試合を見る際、
実況と解説者は重要だ、自分の場合は。

「おお、そうなのか」「へえ、そういうことなのね」など
感心したり、時には「うへ・・・うるちゃい」と思う。
いつだかの代表戦の「ゴルゴルゴルゴルゴル~~~」には、
正直辟易した。後日ともなれば笑えるが、興ざめするよ。

最終節の草津戦を後日スカパーでみた。
永井公彦氏よ。
あなたのメモ帳には
「戦力外通告を受けた選手の一覧表」および
「このユニホームに袖を通すのは今日で最後!」
「男!」 「熱いサポーターたち!」
「現役高校生と38歳のベテランが同じピッチの上に!」
そのようなキーワードがメモられていたのではないか。
木島さん、もっとサッカーのこと話したかったんじゃないかなあ。

しかも、藤田選手がピッチに登場した際には
「誰も何も言ってないのに、この歓声ですよ!
 わかっているんですねえ!」 うん、そりゃね。
試合終了後、相手GKの小島選手が去る際には、
「おお!コンササポーターからも暖かいコールが!」
うん、すごくした。

それにしても
「戦力外、戦力外」って言いすぎじゃないですか(涙)
もう途中から同居人たちと数えはじめましたよ。
「あ、また言った」「これもニュアンス的に」「これも微妙」
まあ、あとから見る分には楽しめましたがね。

実況で一番好きなのは、なんと言っても倉敷保雄さん。
今のところ金子氏とフィットしているようだが、
FC東京の監督を辞退された原博美氏よ。
どうか来年のW杯ではコンビを復活させて楽しませてくれー。
そういえばコンサがJ1の時、倉敷さんの実況あったなあ。
嬉しかったよなあ。


posted by aru |10:19 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月28日

66000円

シーズンチケットの詳細が発表された。
今日電話して申し込み用紙を郵送してもらおうと思う。
SSだぞ!と意気込んていた自分だが、
値段をつくづく見てびびる・・・66000円。
そういえば、ファンクラブに入ってた記憶もあるが。
転勤や住所変更でどうなってるのかな・・・
持ち株会の会員でもある気がするのだが、
(2口振り込んだ覚えがある)
それは関係ないにしても、
届いたいろいろなものがもう行方不明(--;
そんな事も問い合わせしてみなきゃ。
師走の忙しいところに申し訳ないが。

北海道新聞をとっているので
今日の平川弘氏の「燃えろ!コンサドーレ」を読んだ。
今まではかなりかなりヌルク、コンサを応援してきた。
はっきり言って、選手の名前と顔も全員は一致していない。
しかし、66000円を払って
毎試合ホームに通うことになれば話は違ってくるだろう。
かなり熱くなってしまうことは容易に想像ができる。

開幕までにサッカーをもっと知ろう。
見て(やるのは無理)慣れるのも大事だが、
結構、文章のほうが頭に入りやすいヘンなところがある。
なので、とりあえず
湯浅健二著の
「ボールのないところで勝負は決まる」(改訂新版-出版芸術社)
「サッカー劇場へようこそ」(日刊スポーツ出版社刊)
を購入し読むことにしよう。


posted by aru |08:23 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年12月27日

オレンジさいたま

ゲームの話です。「サカつく2004」バージョン。Kの話。
自分にはさっぱりついていけない「育成型」ともいう種類。
生身の人間や動物を育てているので、
とてもじゃないが、サッカー選手を育てる余裕はない。
でも、面白い話だったので書き留めておこう。
長くなるので、追記にします。


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posted by aru |20:59 | サッカー | コメント(1) | トラックバック(0)

2005年12月26日

アカウント名

コンサブログに登録する際、アカウント名が必要だとのことだった。
HNにしても何にしても、ほとんどこだわりはないので、
CAR12は15秒で決まった。文字数が少ないのでダメかなと
思ったら大丈夫だった。

Cはコンサ。Aは居住地域名。Rは自分の名前の一部。
12はそりゃ、サポーターだから!(つもり)
出来上がったアカウントをつくづく眺め気付いた。
おお、クルマだ! 素敵!自己満足。

クルマが大好きだ。運転するのが好きだ。
しかし、メカ的にも通じているかというと
そんな事は一切ない、愚か者だ。
タイヤ交換すら出来ないし、
教習所で習った点検ももう覚えていない。
セルフの給油すらおそろしくて出来ない。
こんな奴が札幌市内を走っている。
だから、自分も他者を一切信用しない。
自分だけ安全に走行していればいいなんて
カケラも思わず、常に対向車や周囲の動向には
気をつけている。ゴールドに輝く免許証も当然だ。

4年前、札幌に越して来た際、Yが単身赴任になるため
もう一台クルマが必要となった。
それまで最果ての地に住んでいたので
そちらで各メーカーのクルマを品定めしていた。
これだ!一目ぼれした。まだ発表前で布がかかっていたが
こっそり見せてもらった。
まず顔つきがいい。後姿もちょっと高級車の風格を醸し出している。
しかし、問題はスポーツカーだったということ・・・
この年で恥ずかしいなあ。でも、まだぎりぎり許されるのではないか。
そう思い、虎視眈々と「札幌に行ったら買うぞー」と決めた。

で、札幌に来て、すぐにそのメーカーに電話した。
「○○○○欲しいんですけど(ほんとにこう言った)」
その時応対してくれた方とはもう4年の付き合いだ。
物置からタイヤを運んで持っていってくれたり、
何から何までお世話になりっぱなし。少し惚れてる。

試乗もさせてもらったり、色を決める際もいろんなお店に
連れて行ってくれた。(当たり前か。でも嬉しかった)
そう、色なんだ、問題は。口車に乗せられ決まってしまった色は
超ハデ!
本当は赤(これもハデだが)にしたかったのだが、
同居人たちに反対されしぼんだ。
他の色はけっこう札幌でも走っていたそうだが、
この色は札幌で2台目だったそうだ。
マニュアル車にしたかったんだけど、その時はなかった。

乗ってしまえば見えないからすっかり慣れたが、
初めて会う人には「おお!」と言われる。
駐車場で見つけやすいのもいい。
一番困るのは、悪いことが出来ないことだ(笑)。
ええ、もちろん、コンサのステッカー貼って走っております。
雪道で芋虫のごとくノロノロ走っているスポーツカーを見かけたなら
自分だと思ってください。長すぎました。


posted by aru |16:58 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)