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2009年10月31日

すでに時間まちごうておった

3時45分起床!
起きてきて 本日のなぐり書き計画書を見て初めて 千歳発7:50と知る。
7:20だと思ってた!
逆よりいいけど。で、天皇杯のチケットも結局未購入のままというゆるゆるさ。

札幌は今日雪マークではないか!気温2℃とか。
さくっと静岡の気温見たら 最高気温23℃とか。
20℃も違う~~~
常夏の島に行く気分。 冬の服で行きますがいいですね?いいんだ。

クルマもタイヤ交換しておいたので安心。でも朝はやっぱり滑りそうでこわーい。
慎重に行きましょう。
日帰りなので、まるで厚別に向かうような服装と持ち物。いいのか?いいんだ。

ひさびさのアウェーということで楽しみなんだけど、やっぱり当たり前のことで、
勝ちたい。勝ちたい。勝ちたい。
勝って雄たけび(雌たけび?)あげてきたいです。

同伴者の方に迷惑をかけないように、小走りの準備運動してから出発いたす。

頑張ってくる。

posted by aru |05:42 | コンサ | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年10月29日

天皇杯。ちびっ子レーサー。

7月からブログ復活してみたんですけど、ちゃんと書けたり、またやっちまったこと書いてしまったり、
いろいろありましたが、一人でもいい、気にかけてくれた人がいたなら しゃーわせ!
「復活してたんだ!元気そうでなにより!」 気付くの遅い!なーんて思わないよ。 あんがと。

さて。あさってには 自分は日本平=会うスタ(誰と会うんだ) に行く。
このモチベーション。なんなんでしょう。 はっきり言って物好き。あるいは天皇杯というトーナメントに
一縷の望みを持ちたがる、そういう総括した一年へのありがちな妄想。
アホだ。アホだけどこらえきれない。
日本でのサッカーはリーグ戦での結果だけで評価するのが正しいのかもしれない。
しかし、天皇杯というカップ戦は、時期といいい、それぞれのチーム事情なども鑑み、
そしてトーナメントなので何が起こるかわからない醍醐味がある。 たまんない。

先日「アウスタへの道のり」とかなんたらでアドバイスをいただいた。
なんと一緒に行って下さる方出現。 メール不得意なんだけど頑張って打った。
電話くださったー。お話していて 「なるほど!」 やー、話すのが一番手っ取り早い!
新幹線、もしかしたら 想定していたものと違う、もっと早く静岡に着けそうな気がしてきた。
新幹線の乗車券買ってきた!!!!
その足で足りなかった野菜買って、勇ましくローソンのチケット販売機械に向かった。

なして?以前にも天皇杯チケットは普通のリーグ戦とは違うジャンルで購入なのだ!とアドバイス。
今回も、Jリーグ無視して、イベント、サッカー、あらゆるジャンルで機械にタッチしてみた。
試合会場も、試合年月日も ちゃーんと把握して挑んだのに 該当せんかった・・・
なので、試合そのもののチケットだけまだない。 ゆるすぎる、甘すぎる、だああああ!
そんな一杯になんないでしょ・・・ 明日また Lコードとかいうもの調べてから挑戦するよ。

昨日、テレビ(スカパー)でカート見た。めんこーい。
9歳~12歳くらいの子が ヒーローインタビューみたいの受けてて しみじみ見た。
すげ。トップカテゴリで戦う前のたまごたち。
Jリーガーよ。見習いなさい。偉そうだけどマジでそう思いました。
彼ら世界を視野に入れている(世界を視野に入れるしかないショボイ日本の現状あり)幼き
レーサーは、もうすでに 自分をアピールすることを教えられている、あるいは感じている。
個人事業主であるアスリート、何歳でも、スポンサーがつかないと話にならないこと知ってる。

自分を売る。 ゲーノージンじゃなくて、スポーツ選手として。
こういった教育は進んでいるところでは進んでいるのだろう。サッカーはどうだろう。
Jリーガーのインタビュー(生の声)を見ていて、そういった教育はまだまだだと思うんでした。

posted by aru |21:39 | サッカー | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年10月28日

ナオンの力。ナオキじゃないよ。

ナオキじゃない。 ナオン。
この言葉を知っている人はここにどれだけいるだろう。
黄金世代(←これ、知ってるようでよく知らない。たぶん 自分世代の人間のことを言うのだろう)は
確実にわかるだろう。

うちには二人の息子がいるが、最近どうも様子が違う。輝いているというのも語弊があるが、
なんだか目が違う。 親に喋ることがところどころあやふや。

あやしい。

いや、17、19歳男児たるもの。おんなっけカケラもなし。それはどうかと常々思っていた。
が、なさそうな 男だけで盛り上がってるようなそんな気配に 「それはそれでいいじゃないか」 
そう自分に言い聞かせていた。

いつ頃からだろうか。彼らに変化が現れた。
その時その時に向かうべき事象へのモチベーションが   違う。 明らかに違う。
親がなんぼ言ったり態度で示しても届かないから回り、からぶり。

確実にキャッチするのは、お・ん・な

どはりゃあああああ。 負けるぜー!!!!!

男の子ってめんこいよ確かに。それもこういう年齢は特に。
やきもち? ノンノン、やきません。 もう今から 「うちのバカをどうかよろしく」 の気分です。
こういう話は以前からしていた。 「かあさん、珍しい人だね」 そう言われてきた。
たぶん珍しいのかもしれない。
男の子の親と親しくなるのは必然なんだけど、女の子というか彼女への意見、多い。
まったく気にしないで、わたしのように 「うちの息子頼むわ・・・」的な親もいる。わかる!

普通に人を好きになって、その人のために何か頑張りたいと思う。そして ますます好きになる。
好きになると一緒にいたい時間への欲求が深まる。 → けっこーん

そういう流れがわたしには普通。 一緒にいたい。 一緒になんでも経験したい。 普通だと思う。
「こんかつ」とか、そういう言葉目にすると、時代が違うのか、価値観が違うのか 戸惑うよ。

勝手にネタにしてしまった名前の ナオキ。 
選手ブログ。すんませんよく読んでません。でも、石川選手のは、途中からのレンタルということも
あって、ブックマークしてたまにまとめて読んでる。 
頭いいなーって思う。短い文章の中に 何かを籠められる。文系だな(笑)
彼の彼女になれたなら、短いメールの文章だけで幸せになれそうな気がした。はっ!

posted by aru |21:30 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年10月27日

数字に願掛け

人間ドック。
更衣室と外靴のロッカーの鍵。
肝機能と脳のMRIの結果がふあーん。

200910271238000.jpg


posted by car12 |13:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年10月26日

毒ひさびさ 暇にてまた書いた

家事もせずに最近つらつら思っていたことなんぞ。

最近の自分は、かなりまったり派となりつつあります応援。
ホームゴール裏行けば 自分で勝手に思ってるだけだけどいきなり闘うモード変身は出来るけど。
それでも以前のようにゴール裏のこと延々と語ったりってことからは遠ざかってます。で、関係ない話。

ひとつの試合の見方ってほんと千差万別だな。
同じだと気持ち悪いだろうのも確か。

しかし、不満なことばかり見つけるのが得意な人って確実にいる。←直接喧嘩も済み
そんな見方していて楽しいのか?本気で思うわけで。 人それぞれ勝手だし、そんな人々も
チケット買って足繁く試合に通ってるのだから、やっぱり批判は愛情の裏返しなんだろうね。

少し前に野次についてここのブログでも話題になっていたけど、それとはまた違う超個人的な感じるもの。

で、自分みたいなサッカーもよくわからず いいとこしか見ない感じようとしない類いの人間は
逆に 「きちんと批判する人」 から見たら、 だからコンサのサポは成長しないんだ!と
思われるのかもしらん。知らんが。

それと、ひとりの選手をひたすら応援する人。その人しか目に入らない人。いるんだよな。
それを いきなり熱くと語られると 引く。確実に引く。
しかも 「ね?すごいでしょ?こういう人って凄いでしょ?強いでしょ?尊敬しますよね」
え? 誰のこと? なんの話ですか?

ブログなりなんなり個人の発信できる場所では思いっきりどうぞだ。
が、初めて会ったその時にその手の話題振られた暁には・・・ 返す言葉ないっすよ。
なので嫌味のひとつ、直接言ってしまった。反省はしていない。

あわないものはあわない。当たり前の結論でした。性格よろしくないです、すんません。

朝には次男が「マフラーと制服の下に着るカーディガン欲しす」 去年の使え!
で、こんなこと書いてたら長男が 「冬物欲しす」  すまん、保険のきかない人間ドックにて金欠。
しかも静岡に行くんだし! マジできんけつだ。 だから毒吐いちゃったんだと思う。

posted by aru |10:52 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)