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2009年07月29日

嘘つきと性犯罪者

 アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)の公式ホームページによると、右アキレス腱痛の治療のため14日に札幌を退団し、ブラジルに帰国したMFクライトン(31)が、現地時間26日に古巣の同チームに復帰。入団会見の模様をインターネットで見た札幌の石崎監督は「そんなもんじゃろう」と苦笑いしていた。
(byスポニチ)


ははは。
まあ、そんなもんじゃろうのう。
監督はわかってたんじゃろう、当然。
HFCもね。

だがしかし、そこを敢えて希望通りに契約解除にしたのは少々解せない。
これまでの功績を考えたとしても、少しくらい移籍金を取ることは出来なかったものか。

まあそんなことより、俺的にもっと気になるのは、ドイツへ渡った淫行野朗に札幌が興味を示しているという報道。
千葉が獲得を打診しているという記事の一部に出てきた話で、千葉がオファーしてるならウチに流れてくることはないだろうが、万が一あの犯罪者が我々と同じユニフォームを着るようなことがあったら、少なくとも今年はもう応援を拒否する!
「興味を示している」だけでも由々しき問題だ。それ自体がガセであって欲しい。今はガセだと信じている。

posted by ヨートク |09:21 | コンサ雑記 | トラックバック(0)

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