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去舟庵海人です。 コンサドーレとヨットを楽しんでいます。 読書もします。 落語も好きです。 コンサドーレがどのように進化をし、変わっていくか 熱い気持ちを前面に出して応援していく所存であります

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風をひろう

2008年09月28日

今日は先月に行われる予定だった小樽カップが中止になったため、延期になったレースでした。
スタート直後は風が無く、少々の延期でスタート。
第一レグでマークを見失った艇が多数出て、我が艇は四番目に回り、これは素晴らしい日になるかと思いきや、第二レグから風が出てきてあれよあれよという間に抜かれて、ブービーでの終了になりました。
今日はA、B、Cクラスという形で船の大きさやエントリーで行われました。
結果はCクラスではうちのヨットクラブ艇が一位、Aクラスでのライバル艇が三位と素晴らしいことになりました。
ライバル艇には日頃私たちが乗り組んでいるメンバーが派遣されていて、日頃の鍛えし技術が役に立ったのでしょうか。

ヨットクラブとしては最高の結果でしたが、ライバル艇に負けたため我が艇はビール一箱献上するはめになり、うちのヨットオーナーは悔しさを露わにしていました。
オーナーはこの敗因はメインセールにあると悟り、来年は新調すると発言していました。
やはり十年余り使用しているセールに風をひろう能力が低下しているのでしょう。

レースが終了後ケータイで厚別の結果を追いかけて、悲しさに打ち震えています。
試合内容が分かりませんが悔しいの言葉しかありません。


post by 去舟庵海人

18:43

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秋の陽だまりのなかで

2008年09月21日

昨日の気持ちをしっかりと引きずらないように引きずって「オータムカップ」という名称のヨットレースに参加してきたブログは日向ぼっこにはうす曇じゃないか です。

午前10時スタートのはずが昨今の暖気のせいか、風はやっぱり無し。波も無し。
小樽沖でしょうがなく風待ち。すでに延期が出来ない日程です。
先日の小樽カップは来週に設定されたし、後はもう日延べは出来ません。
で、待ちに待って12時15分微風の中スタート。

そして皆さんの予想通り「DNF」 ここのブログを見ていた人はご承知でしょうが「DO NOT FINISH」
ゴールにたどりつけないでやんの。またもです。
今期の北海道のヨットレースはまったく風が無いか、吹きすぎるしかありません。

どうなっているんでしょう。

ここで言っておきますが昨年のオータムカップは優勝しています。初めてでした。一応修正でですが(ハンデを考慮します)。

そんな縁起のいい「オータムカップ」

 あれは夢か幻か  


post by 去舟庵海人

21:04

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小樽の夜景

2008年09月09日

先日の小樽カップの前夜祭の風景です。    建物はヒルトンホテル小樽です。

080823_1849~01.jpg



post by wwsc1981

20:50

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祝津カップ

2008年09月07日

前日まで天気予報では雨模様とのことでヨット乗りは濡れるのは当たり前と勇んで小樽沖というか祝津沖へレース海面へGO。

はっきりと言えば曇り、時々陽がさす空模様でした。
そしてヨットに欠くべきもの、すなわち風力

 風力0  じゃによって艇速0

いい大人が何十人も集まって、ヨットに乗って何をすればいいんだ?

レースと言うのは競争であり、ゴールに速く着いたもん勝ちです。

11時5分スタート、折り返し地点のマークまで12時過ぎまでかかり、この間の距離2.5海里(約5㌔足らず)
こりゃゴールまでたどり着けないやと思ったらコース短縮の主催者判定。

さもありなん。ヨットは風で動くもの。
風がないヨットはあたしにゃ金がないのと同じだわ。
ん、んんん。たとえ話に無理がある。日頃あたしゃに金があるみたいに聞こえる。
日頃から金がないから、たとえ話がまちがっておる。

世の中は風が必ずあるもんだ。たまにないときもある。今日がその日だ。
となると運がいいのか? いや、ヨットレースの日に風がないのは運が悪い。

だからビリになった。風がないからビリ。


post by 去舟庵海人

22:15

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オラボー

2008年09月06日

オラボーって広島弁で大声を出すということなんだそうで・・・
ぐぐってみたら思いもかけぬ言葉がでてきて、一つ勉強になりました。

私がこの言葉で得ている知識は「All A Boat?」なんです。
要するに「みんな船に乗ったかぁ」です。

大声を出すのは広島弁も英語も同じですけど・・・

ご他聞にもれず確認することはどの社会も同じですし、確認することでミスをなくすることが出来ます。

最近某大型船がましてレーダーとか乗組員満載の船が漁船にぶつかってしまった事件がありましたが、簡単に言えば気がついた人が他の人に確認させなかったと思います。
もっともこの大型船の船長さんは船舶免許を持っていません。
と言うより、この団体の船には船舶免許をもった乗組員がいません。
ですから海難審判の当事者にならないのです。オブザーバー扱いです。

話をもとに戻します。
船長さんはその船の総責任者ですので、全員が乗ったかと確認するのは義務でもあり、当然のことです。
鉄道でも行われていますが指差し呼称は大変よい習慣です。
個人宅でも案外いいかもしれません。
出かけに水周りはよぉーし、ガスはよぉーし、鍵は掛けたかよぉーし。
まて、鍵の場合「じょっぴん掛けたか」だわ。

そして、最後に「オラボー」 みんな車に乗ったか? です。


post by 去舟庵海人

21:53

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ヨット話2題

2008年09月01日

時の総理大臣が大変な時間に私は何となくのんびりとした話を書きたいと思うブログはオフィシャルブログを開けたら辞任話でちとサプライズ てす。

ヨット話のその一は読売新聞夕刊に載っていました74歳の斉藤実さんが西回りで地球一周を単独無帰港で行うと言うニュースです。
世界一周経験がある人なので冒険とは言えないと私は思います。
ヨットは準備と覚悟があれば成すことが出来る航海です。

もちろん充分の経験は必要です。これは人生の社会ではありふれたものだと思います。
きっと無事にこの航海を果たすことだと思いますし、願います。

ヨット話その二は間寛平さんの海路はヨットで陸路はその健脚で世界一周するという報道です。
陸路は寛平さんはその実績とか長距離マラソンで知っていたのですが、海路のヨット航海は経験があるのでしょうか。

先ほどの話で経験が物言うスポーツですのでいささか疑問というか???と思ったしだいです。
一人で航海しないのであれば、と言うより経験あるヨットマンが同乗するのであれば心配しないのですが、まだ詳細な報道を聞いていないので今の段階では憶測でこの場で書いています。

ただ寛平さんがヨットというスポーツを選択してくれたことはとてもサプライズですがうれしく思っています。

経験はヨットと言うスポーツでは若くしてやらなければならないものではないのです。

先ほどに出てきた斉藤さんも50代から始めたものです。
かつてヒース英国元首相も政治家引退後に始めまして、この後優秀なヨットマンになった歴史も有ります。
決して若くして始めなければならないスポーツでは有りません。

意思があれば経験として身に着くスポーツであります。
ですから、寛平さんが決意を表明した以上きっと成ると思います。

今はGPS等機器が発達しました。経験は行動しているうちに身につくものです。

この二人に Von Voyage       ←間違ってませんですか?


post by 去舟庵海人

21:41

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小樽カップ

2008年08月24日

本日は小樽カップの日、前夜には潮騒パーティが開催され今日と言う日に盛り上がりました。

でありまするが、小樽カップはあえなく中止。いい風がふいていましたのに・・

あんまりいい風が吹きましたのでクラスCのヨットにはちと強風過ぎるということで・・・

全艇が小樽マリーナに引き上げる中で我々のヨットだけがこの風を楽しみたいと
小樽港沖を走り回りました。


20080824-03.jpg



post by 去舟庵海人

16:52

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えー本日は海の日です

2008年07月21日

毎年我がヨットクラブは、この日をキャンプを恒例としております。
てな訳で私はコンサ帰りでそのままキャンプへと突入する、元気はありませんでした。

そんな軟弱な私は昼近くに銭函の浜に、ええ飯時を目掛けて到着しました。

クラブ仲間の話では盛り上がった夜を過ごしたようで、バンドのライブがあり、花火大会はあり、酒はうまいし、ねえちゃんはきれいだ、あっ失礼しました。

ライブバンドは12組も出演したみたいで、結構人も集まったみたい。

ちなみに花火大会も本格的です。
クラブ会員に玩具問屋を経営している人がいまして、当人も花火師の資格を有していますので多分面白かったはず。

今年はいつもの趣向とは全然違います。
会長が本格的に海の家でクラブ施設の費用を稼ぐとのことで、クラブ会員だけでなく一般の人達も呼び込もうとしましたので外向きのイベントになりました。


20080721-01.jpg



post by 去舟庵海人

15:57

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ヨットの裏方

2008年07月12日

もう先週のことになりますが、クルーザーのレースがありましたが、昼間にはディンギーの大会もありました。
全道選手権兼国体予選です。

そこでの話が一つ。この大会の裏方つまり運営の人として、K氏が勤めていました。

その大会の中で本州から参加していた選手の一人が大会の運営にクレームをつけたそうです。
大会中にクレームがつける時にはルールがあります。そのルールを無視して口頭でやった。
もちろんルール違反というよりルールどおりではない。

運営の当事者としてK氏が応答したそうなんですが、キャリア充分の彼も余りにも言い分がおかしいので言ったそうです。

「帰れ」と。

クレームをつけた人もぶつくさ言っていたそうですが、大会終了後に謝りに来たそうですが納得したんでしようか。
 
この話をK氏本人から聞いて、我々はこう思いました。
「いい度胸している」

K氏のキャリアを認識していたら、とってもクレームなんてつけられません。

今も彼は現役のトップセーラーで日本を代表する人間ですから。

彼はサッカーで言えばワールドカップに出場したぐらい。つまりアメリカズカップ日本代表の艇長でした。
ヨットは二艇作られ、「韋駄天」と「阿修羅」と名付けられ、このうちの阿修羅の艇長でした。
韋駄天はピーター・ギルモアが艇長で当時プローセーラーとしてランキング1もしくは2位の人物でした。
この当時も今もそうですがもその国に数年在住していれば代表として出場できました。

アメリカズカップは国対抗ではなくヨットクラブ対抗ですので、各国からプロセーラーが移動しています。
今現在もこれは変わりありません。

ちなみに艇長とスキッパーという役割があります。艇長はその艇の責任者ですがスキッパーは舵を握る人です。ですからこの役目を兼任する人も居ます。

アサヒビールのCMに出ていた故難波誠氏は韋駄天のタクティシャンでした。
このタクティシャンというのは戦術つまりヨットの位置取りを決める役目です。

話を戻しますがK氏は二番艇の艇長。いつでも一番艇の艇長に代わる役目の位置に居ました。ですから艇の乗組員はプロの外人セーラーも居ました。
このクラスになると全て英語で怒鳴りあいます。英語圏の人間ばかりではありませんが、ヨットの性質上英語の言葉が多いので必然的にそうなってしまいます。

このようなプロのセーラーであるK氏が運営をしていました。本人も運営に携わったのは10数年ぶりとか言っていました。

ですから私たちはK氏が運営に携わってくれれば安心ですし、ましてやクレームなんてとてとても・・・ねぇ。


post by 去舟庵海人

12:58

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マークはどこじゃ

2008年07月06日

厚別の試合に心を残しながら、小樽へレースに行ってきました。

ナイトクルージングレースです。実は私は初体験です。レースはですが。

夜の2200に小樽港沖をスタート、浜益沖のマークを回航して小樽港沖でゴールというレースです。
タイムリミットは6日1400。
オーナー以下クルー一同も「無理じゃ」「間に合わない」の発言。実に弱気です。

でも浜益まで往復約50哩、時間の余裕は16時間。時速約3浬見込みです。

私たちのヨットは鈍足で有名。風速20m以上でないとスピードは出ません。

案の定、スタート時は風速は5m以下。行きたい浜益に向かうどころではなく、一つどころを回る始末。
浜益に向かっているはずが小樽港に進む始末。
約1時間漂っていました。

ところがここからが自然の面白いところ、夜中から吹き出しまして平均約20m前後の風速。
我が艇はこれには走ります。まぁ他の艇も走りますが。

ビリから追いかけて浜益到着したのが0230頃。すばらしい走りっぷりです。

浜益沖は先着の5艇がマークを探して右往左往していました。
そりゃ夜中ですもの。約1mほどの俵型の浮き型マークを見つけるのは至難の業です。
おまけに浜益沖は山の影響で風が弱められます。
ここでも風をつかめず、右往左往。
夜間につける照明が赤になったり緑になったり、白になったりしています。ちなみに赤は左側、緑は右側。白はマストのてっぺんと船尾に点けることになっています。

この照明があちこちで三色がうろちょろしています。

そしてしんがりに着いた私共の艇はマークを探して居るうちに夜が明けてまいりました。
さらに風も出てまいりました。「杉野は何処」←これは余りにも古い
「マークは何処」と探し回ること、約20分。波が出てきて風力も強い中探し出しました。
でも本当は他の艇が見つけた場所で見つけることが出来ました。
後から聞いた話では先着の4艇はマークを回航せずにゴールインとのことでした。結局夜中にマークまで行くことは想定せず、見つけられないときはその近隣を回ってくればOKとなっていました。

マークを回航後、約20m前後の風に乗って小樽港沖へ、後3浬のところで風力が約5mになってしまいました。

これを乗り切ること、約4時間半。結局12時間半かかってゴールイン。

しんがりの我が艇でしたが1艇を抜き、ハンデでランクが一つ繰り上がって4位の成績で終了。

先着3艇は10時間余りで20分以内で3艇ともゴールイン。1位と2位はなんと11秒差でした。
残り3艇も12時間半前後でゴールイン。この3艇も約5分以内の差でした。

非常に楽しめたナイトクルージングレースでした。満足しました。


post by 去舟庵海人

20:59

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