コンサと共にヨットセイリングの日々

試合は言わない、いや岩内からの帰りでメールにてチェック、内容は把握しておりませんが無失点での引分け、その点は評価してあげませんと　です。

無得点が続いているのはいただけません。

さて一泊二日の旅から帰ってきました。
いろいろとねたを仕込んできました。

それは今日以降にいたします。

まずは試合を見たいと思います。
再放送をしっかりと見たいです。

でもって一言。
日本海ってみんな違うと言うことがよぉーく分かりました。

岩内の海、神威岬の海、神恵内の海、古平の海、小樽マリーナの海、銭函の海等々

本当に海の表情を見せてくれました。

時にはいろいろな物や人を奪い去ることも。。。。

でわ

11時ころ小樽文学館により、詩人の取材、実際は見て来ただけです。そのあと古平にヨって、詩人の詩碑を探しましたが見当たらず、また明日にします。
そして本日の泊まりは岩内に石山鮮魚店です。お宿です(笑

突然明日出立することになりました。
なんてことはない、運転手の名目で岩内まで行ってきます。

これが既に話のネタを仕込んでおります。

愚息の用事、取材旅行に付き合うということなんですが、ＧＷですもの、喜んで運転手役を相務めます。

日帰りできるところなんですがね。
昨年のことですが裏家業で積丹町まで行ってきた覚えがあります。

それをわざわざ一泊してこなそうという、あざとい日程を観光、いや敢行しようと。。。

これで結構ブログのネタ探しもたいへんなんですわ。
かく言う愚息もブログのネタで岩内行きを言ったのですわ。

それに乗った私もＧＷ、なにもせずに過ごしてしまいそうで。。。

でわ

何となくしてやられた試合の後、気持ちを入れ換えて練習している選手諸君にエールを送っているブログはいまだ湘南戦の再放送を見ていません　です。

いまだ敗戦を引きずって居る訳なんですが、もう次の試合があります。

何としても「勝利」を願っています。
朝を迎えていないと言うか、春がまだ来らずと言いましょうか。

でも

朝はすがすがしく迎えたいし、春は爽やかに迎えたい。

気力を溜め込みたい

でわ

ファイティング！！！！！

韓流ドラマとか華流ドラマとかのラブコメばっかり見てきたおっさんのブログはついつい日本の映画もつまみ食い　です。
ほんと我ながら似合わんわ。。。。

つい借りてきた日テレが製作した映画「君に届け」
少女コミックが原作らしい

この頃は韓国も台湾も日本の少女コミックを元にしてドラマを製作していますので、この話もどうやら・・・・

爽やかな高校生のラブドラマ

現実から遊離していると言わないでください。
こてこての日本のドラマより気が楽です。

ＤＶＤの新作とは知らないで借りてきてしまい、すぐに返さなきゃならないので、あわてて見ましたが

好いんじゃない

この一言です、はい。

追伸
富田靖子がお母さん役とはねぇ。お互い年を取ったものです。
彼女がデビューした映画を見たことがあるのにねぇ。

もう一つ
おじさんはこの映画、とても映画館では見られません。
ＤＶＤでよかったです。気恥ずかしいですわ。

ケータイからとりあえず昨日は一言みたいな感想でしたが、実は今もって評価定まらず　です。

真剣勝負が久々でしたので上手くしてやられたということでしょうか。
あの得点シーンはですが。。。

サッカーの90分間はあんな魔の時間がどうしても出てきます。
なくしていきたいものですが。。。

そしてこちらが決めるところは決められず　です。

これがサッカーなんでしょうね。

上手くいく時は好い流れを作った時です。
そうでない時は昨年さんざん見せられました。

私達サポは選手を持ち上げる声援で、そんな流れを作りたいものです。

きっとやってくれると信じます。

ええ、きっとです。

どうもしてやられた感じ。まだまだなのかな。

今の今までごろ寝をしてしまったおっさんのブログはこれは明日のため　でしょうか　です。

ＤＶＤを見ているはずでしたが、寝てしまいました。

もうそろそろなんでしょう、韓流ドラマは。

やっと

始まります

我がコンサの戦いが

もちろん私たちサポの戦い　もです

やります

気持ちだけは負けたくありません

でわ

ニュースの中に「シュレーディンガーの猫」という項目の話が出ていました。
理科系の人なら分かっているのでしょうが、文科系の私はさっぱり分かりません。
解説を読んでみてもさっぱり理解が出来ません。
基本的に知識不足なんでしょうが、これからも勉強していきたいです。

どうも哲学的な思考のような気がしますので・・・

さて、この言葉を知ったのはつい最近のことです。

それも短歌です。
第５５回角川短歌賞の次席になった一連の短歌の表題が「シュレーディンガーの猫」なんです。

作者は愛知県在住の紅月みゆき氏

選考委員が角川短歌賞をこの歌にするかで悩んだと講評にありました。

作者はきっと理科系の人なんでしょう。
量子力学の話なんですから。

私もこの短歌で初めて知った語句です。

その語句を証明する地道な研究を進めてきた人達に幸あれ　です。

でも、量子力学と短歌の結びつき

勉強になります、はい。

でわ

6月5日にテジョンで試合とな。うーん、韓国か。ツアーが出来そうな予感が。。。        行って見たいな。。。