コンサと共にヨットセイリングの日々

いまだに韓流ドラマにはまっているブログは本年のお付き合いに感謝いたします。

韓流ドラマにはまるといつも書いていますが、読書感想文ならぬ視聴感想文を書きなくなったドラマは生まれてこのかた初めてです。

まだ見終わっていませんのでまた後ほど

って正月になりそうですが、でわ

ついお約束したのですから、続きを
結局、日韓ドラマ比較につらつら思いついたままで書きます。
もちろん独りよがりの意見ですので、突っ込みどころ満載だと思います。

でわ

何故韓流ドラマが面白いのか。ただしラブコメの作品に限定です。
要するに泣いたり笑ったりのど真ん中の脚本に尽きます。
ヒーローやヒロインがやたら泣きます。
好いんです。だからメリハリが利くのです。
私は感じるのです。かつての日本のドラマ、昭和の３０年代から４０年代もこんなドラマが多かったものです。
ＴＢＳ系で「ありがとう」なんていうのがありました。
先日スカパーのＴＢＳチャンネルで再放送しているのを見て、そう思いました。
もっともこれを見たから、この文章を書こうと思ったのです。

もうど真ん中の内容です。
ヒロインと恋が成就するのにいろいろと困難があり、そしてハッピーエンドで終わります。

これで好いのだと思うのです。
何時から日本のドラマにラブコメが無くなったのでしょう。
今あるドラマはほとんどが漫画の原作からのものが多いと感じます。

視覚的に漫画で見知ったら、テレビドラマでサプライズが無いのだと思います。どうしても漫画の絵に印象がのこってしまいます。
もっとも漫画を見ていなければ、それはそれで好いのかも知れません。

話がそれますが韓国映画で「オールドボーイ」という映画がありますが、原作が日本の漫画ですよね。
漫画アクションで連載されていた時、私はこれを見ていました。
突拍子も無い設定と絵の力で面白く見ていました。
それが韓国で映画になったことに驚き、時間が経ってからＤＶＤを借りてこれを見た時、衝撃を受けました。
漫画に勝るとも言える作品になっていました。

逸れてしまって言いたいことが飛んでしまいました。

結局のところ、笑って泣いてストレートにハッピーなドラマが欲しいのです。
どうも日本のラブコメは一捻りしすぎなんじゃないでしょうか。

いろいろと困難があって主役の男女が結ばれる。
先が見えた脚本で好いのだと思います。

「水戸黄門」がすたれないのもいつもの筋で大団円があると言うことでないでしょうか。

的は外さない。ど真ん中に射る、これだと思うんです。

かつて「電車男」が騒がれたことがありましたよね。
あれだって、きっかけは些細なことなんですが、御礼に高価な品が送られてきて、はてどうしたらというきっかけでした。

韓国映画になった「猟奇的な彼女」という作品も最初はそんな不思議な女の子がいるとのネットの書き込みから話題になり、脚本化されたものでした。

「事実は小説より奇なり」なんていうのもありますが、

ラブコメの脚本はど真ん中の設定で泣いたり笑ったりするのでお願いしたいものです。
１クールに縛られて話が進まないなら、しっかりと撮って週に２日放送したらどうでしょう。韓国は１クールなのに２６話なんていうドラマになっています。もちろん１６話もありますが視聴者を引きつけるという点では素晴らしいです。
一週間も待たせるのはどうでしょう。
もちろん撮影の日程他いろいろあることは承知していますが。

じっくりとって週の二日、水木だったり、木金だったりしたら楽しいのでは。

結論は先程書きましたが

もうラブコメは楽しいし面白い

大つごもりまであと１日となりました。早いですねぇ。
本年はコンサとヨットの日程がかぶり、なかなかホームに行けないことがありました。
それでも来年のシーチケを購入する気持ちは変わりませんし、応援することにも変わりはありません。

なかなか勝ちきれない試合が多かった一年でしたが、Ｊ１でも同じようチームが落ちてきました。

これがサッカー、それもサッカーです。
だからこそ目が離せないのです。おちおちトイレにも行けませんし。

来年は昇格と声を張るより１試合１試合勝ちきること、これを願いたい。
そして結果が。。。。。　　　　付いてきます

昨夜から私は韓流ドラマにはまっていました。
　「私の名前はキム・サムソン」

夜も寝ないで見ていました、はい。

韓流ドラマの話はこの後も続く　です。多分夜中

そして今年の皆さんのお越しで累計がこのように減りました。
本当にありがとうございます。

昨年末頃　-517132279　→アクセス数累計 -516840930

順調に「０」に向かっております

正月休みの第一日をよく寝ないで韓国に脳内出張しているブログはアニョハセヨ
です。←この発音で良かった？

ＰＣは開けてはいないもののスマホで知らされていました。
一気呵成と言う言葉がありますがドバーっと、それともどどどっと、来ましたね。

強化部を先頭にスタッフの皆さん、多分夜も寝ずに仕事されていたと思います。
そして完全移籍のこだたわりをもって選手を補充、いや強化したと思いたい。

昨日は会社の打ち上げと言うか、忘年会でしたのでブログはショートメールみたいなもので失礼しました。

まぁ二次会は男性社員と今年の新入社員の2人でカラオケを占領されてしまいました。
２人とも上手いのでこれはこれで好しです。

しかし年末押し詰まってからの契約更新だの、移籍発表だので

好かったぁ

どうなるかと思いましたので・・・
皆さんもそう口には出してはいなかったですが、じっと待っていたと思います。
私もそう我慢していました。

きっと、そして絶対仕事してくれると願います、ねぇ選手諸君。

噂の韓国人ＧＫも決まりましたね。
通訳スタッフが残っていましたので、あとはタイミングと推察していました。


あとは来年

　良い年にしたいなぁ

会社の忘年会になう。会社の一番若い女の子が歌が上手くて鑑賞会になっています。でわ

今月頭から突然のように漢流ドラマにはまっているおっさんのブログは私一人受けています　です。

きっかけはスカパーなんですけど。
たまに思い出したように漢流ドラマが放映されていますでしょう。
地上波とかＢＳとかでもやっていますけれど、基本的にはサッカー主体の視聴者ですので、空いた時間にちょつと見るぐらいです。

で、見たのが「ありがとうございます」全16話
泣けます。
おっさん、年を加えたものですからこんな内容に弱い　です。
基本はコメディメロドラマなんですが泣けるところが加えてあります。
それでおっさんは泣いているのです。

そして、次ぎに見たのが「あんぱん」全26話　　長いですなぁ。
前作で脇役で出ていた女優がこの作品では主役です。

ええ、私ゃ女優に弱い。すぐに惚れるたちで。。。

この作品もコメディメロドラマです。
長い話なんですが、はまると一気に突っ走る、そんな作品です。
2、3本借りてきて面白いのですぐに残りのＤＶＤ、全部借りて来てしまった。

面白すぎます、漢流ドラマ。
この作品はどうかは知りませんが「ありがとうございます」というドラマは韓国では水曜日木曜日と続けて放送されたみたいです。

うまく視聴者を引き付けますなぁ。
俳優や女優とかスタッフは大変でしょう　　ねぇ。
週に2本のドラマですからねぇ。

私はこれらの作品を見るに当ってネットでの評判を参考にしました。
そりゃ変なというか、疲れる作品はどうもねぇ。

面白かったです。

それでネット上で評判がよかった作品をまた借りてきました。

　「私の名前はキム・サムスン」全16話

見たとおり「サムスン」と言う名前の役名がキーです。
電気業界じゃありませんです。

1,2話を見終わりました。
こりゃ年末まで見終わろうと借りてきましたが、どうも徹夜で見てしまいそう
です。

面白すぎます。

それにしてもこの3作品のヒロインがべら棒な美人じゃないのは私のせいじゃありません。
ただし、私の好みにぴったりとあっているのはかみさんに内緒です。

「チェ・ジンシル」もそうだよねぇ。
漢流ドラマの火付け役の女優さんですが。
私もこの人にはまりました。
亡くなられて残念です。

年末年始、漢流ドラマなう　です

フロントが望んでいる選手補強が発表されてきました。
若いＤＦです。

補充と呼ばれない、補強されたという仕事を願っております。

Ｊ１に昇格して試合に起用されていない、仕事したい、サッカーをしたい選手、
コンサは待っています。
またＪ１チームに入ったもののやっぱり試合に出てナンボの心意気のある選手、
コンサは待っています。

これで３バック、次は４パック、サブと進めてほしい、って考えているでしょうから。。。
一様念の為です。これは自分に言っています。安心がほしいからです。

でもねぇ、試合出場していない若者がいっぱいいます。
モチベーションを保てていますか？

良いＪリーガーになって、引退とか転進だとかした時に悔いない選手生活を過ごしてほしいと願っています。

さて、山下くんって誰でしょう

昨日、サンタクロースを追いかけていたら神戸から富士へ、それから東京に来たから札幌に来るのかと思ったらソウル、ピョンヤンに行ってしまったサンタストーカーのブログはスナマコを置いていった　です。

サプライズそのもの

出て行く話しばっかりだったから、途中で戻って来てくれたのね。
気持ちがうれしいよね。
あたしゃ浪花節は好きですから。

あとは後ろの態勢ですわ。
このままでは２バックになっちゃう。一人は新入りだし。

でもねぇ、来るもの拒まず、去るものむにゃむにゃですし。

クリスマスですし。
お子さんばっかりプレゼントじゃなく大人だってほしいのよ。

いただける

これが大事です。物とか気持ちとか　　　ねぇ

トナカイのルドルフにやたらと親しみを感じるというか、家の愚息が何故か「トナカイ語」をしゃべるらしいブログは大人の男が三人でクリスマスケーキにありついている　です。その上に夜中にもう一人おっさんが空から来るらしい。

今年のコンサは怪我人に泣き、オフシーズンは移籍に畏れおののいています。

人生何事も前向きに行かないと。。。

ルドルフが前を向いて走らないと世界の子供達にプレ前途、いや間違えたプレゼントを届けられない。

そうでないと明日の朝に子供達の喜んでいる笑顔が見られません。

それは親にとってなによりの元気付けになります。

ルドルフを先頭とするそりはチームワークがとっても大切なものです。
チームサンタは前向きに今晩世界中を飛び回っています。

昨日書きましたが今どの辺を飛んでいるかはＮＯＲＡＤ　Ｔracks　Ｓanta
にアクセスして確認してください。

さて

「トナカイ語」

そんな言語があるのかと疑問に思う方、それはサンタクロースを信じない不幸な人間ですぞ。

短歌にこう歌われています。

ねえ会議ねえまだ会議トナカイのことばでも研究してるのか？　　荻原裕幸

昨日は西嶋くん、そして今征也と石川くんの移籍が発表されました。
征也と呼び捨てにするのは親の気持ちからです。
子供が一人立ちする親の気持ちそのものです。

行ってこい

育てたのはおいらたち親だよ。
身体に気をつけて活躍してこい。そして休みになったら遊びに帰っておいで。

これからはスタッフと共に一からコンサを作り上げる。
先程自分のブログを始めたときの書き込みを見直しました。

うーん

状況がちっとも変わっていない。
「金が無い」
こう書いていました。

でも貧乏には慣れている。貧乏で気持ちは変わらない。

と言うことで話をすっかり変えます。
今年も来ました。

「サンタクロースの追っかけ」

と書こうとしましたら、こちらのブログに書いてありました。
私は二番煎じと言うことになります。

でもこのサイトをブログに書いたのは2006年12月に最初で翌年にも書いていました。
今回で3回目となります。

http://www.noradsanta.org/ja/index.html

そして、サンタクロースのエピソードというと欠かすことが出来ないのがこちら

http://www.d9.dion.ne.jp/~wtomomi/nosantaclaus.html

いずれもこのクリスマスで心を膨らませるものです。