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去舟庵海人です。 コンサドーレとヨットを楽しんでいます。 読書もします。 落語も好きです。 コンサドーレがどのように進化をし、変わっていくか 熱い気持ちを前面に出して応援していく所存であります
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2008年07月12日
もう先週のことになりますが、クルーザーのレースがありましたが、昼間にはディンギーの大会もありました。 全道選手権兼国体予選です。 そこでの話が一つ。この大会の裏方つまり運営の人として、K氏が勤めていました。 その大会の中で本州から参加していた選手の一人が大会の運営にクレームをつけたそうです。 大会中にクレームがつける時にはルールがあります。そのルールを無視して口頭でやった。 もちろんルール違反というよりルールどおりではない。 運営の当事者としてK氏が応答したそうなんですが、キャリア充分の彼も余りにも言い分がおかしいので言ったそうです。 「帰れ」と。 クレームをつけた人もぶつくさ言っていたそうですが、大会終了後に謝りに来たそうですが納得したんでしようか。 この話をK氏本人から聞いて、我々はこう思いました。 「いい度胸している」 K氏のキャリアを認識していたら、とってもクレームなんてつけられません。 今も彼は現役のトップセーラーで日本を代表する人間ですから。 彼はサッカーで言えばワールドカップに出場したぐらい。つまりアメリカズカップ日本代表の艇長でした。 ヨットは二艇作られ、「韋駄天」と「阿修羅」と名付けられ、このうちの阿修羅の艇長でした。 韋駄天はピーター・ギルモアが艇長で当時プローセーラーとしてランキング1もしくは2位の人物でした。 この当時も今もそうですがもその国に数年在住していれば代表として出場できました。 アメリカズカップは国対抗ではなくヨットクラブ対抗ですので、各国からプロセーラーが移動しています。 今現在もこれは変わりありません。 ちなみに艇長とスキッパーという役割があります。艇長はその艇の責任者ですがスキッパーは舵を握る人です。ですからこの役目を兼任する人も居ます。 アサヒビールのCMに出ていた故難波誠氏は韋駄天のタクティシャンでした。 このタクティシャンというのは戦術つまりヨットの位置取りを決める役目です。 話を戻しますがK氏は二番艇の艇長。いつでも一番艇の艇長に代わる役目の位置に居ました。ですから艇の乗組員はプロの外人セーラーも居ました。 このクラスになると全て英語で怒鳴りあいます。英語圏の人間ばかりではありませんが、ヨットの性質上英語の言葉が多いので必然的にそうなってしまいます。 このようなプロのセーラーであるK氏が運営をしていました。本人も運営に携わったのは10数年ぶりとか言っていました。 ですから私たちはK氏が運営に携わってくれれば安心ですし、ましてやクレームなんてとてとても・・・ねぇ。
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