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2006年07月31日

キャンプレポ ~沙流川キャンプ場~

今年最初のキャンプ。
「沙流川オートキャンプ場」へ行って来ました。

日曜日からのキャンプだったせいか、広い場内にもかかわらず泊まっているのは、10組もいたでしょうか。
ほとんど貸し切り状態でした。
キャンプ場のすぐ裏手を流れる沙流川で遊び、場内でチョウやトンボ、バッタを捕まえ、すぐ近くのひだか高原荘で温泉に入り、夜は星空を眺めながら焚き火をして・・・。
1泊で帰ってくるのがもったいないくらい、満喫してきました。
(僕の場合、いつも帰ってきたくないのですが・・・)

さっき家のお風呂に入りながら子供たちに感想を聞くと、
 長男:虫捕りと焚き火
 次男:川遊び
が楽しかったそうです。
僕もしっかり、敗戦で傷ついた心と体を癒してきました♪


ということで、簡単なキャンプ場レポをしておきます。

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posted by kabao |22:14 | Camp | コメント(6) | トラックバック(1)

2006年07月30日

癒しのキャンプへ出発

勝利に酔いしれたキャンプになるか・・・。癒しのキャンプになるか・・・。

結局は癒しのキャンプとなってしまいました(;‐;)

今日は、わが家にとって今シーズン最初のキャンプ。

行き先は、日高の「沙流川キャンプ場」に決定。

「道民の森一番川」と「沙流川」とどちらにしようか迷ったのですが、

一番川は去年一度行っている事もあり、沙流川に行ってみることにしました。

ガイドブックやWebサイトで下調べはしましたが、

やっぱり行ってみると印象って変わるんですよね、良くも悪くも。

行く前はいつも、どんなキャンプ場か楽しみです。

それと、天気。

実は先週の金曜日まで、この日曜日の天気は「」の予報でした。

それが、昨日の朝に「晴れ」の予報となり、今日のこの天気。

よかったです(^0^)

晴れと雨では、行動範囲が半減しちゃいますからね。

そんなわけで、行ってきまーす(^ー^)/

posted by kabao |08:54 | Camp | コメント(6) | トラックバック(0)

2006年07月29日

走るは10番のみ・・・

夏休み最初のホームゲームに、みごとな試合をしてくれましたね。
走らない、蹴れない、止められない。
プレッシャーに負けて前を向けないうえに、審判のジャッジに過剰反応して自らリズムを失う。
これ以上ない試合でしたね。
夏休みに入って、勝利を楽しみにやってきた子供たちもさぞガッカリしたことでしょう。

味方の(確か)CKから、相手のカウンターを喰らって、一生懸命走って戻ってきて、自陣エンドライン際で防いだのが「10番」でした。それにもかかわらず、他の選手が前を向く強い気持ちを出せないのであれば、もう結果は決まっているでしょう。

審判は、どんなジャッジをしようが、審判には変わりありません。
どんな審判を相手にしようが、自分を見失ったらその時点で負けです。

それと、諦めるつもりは決してありませんが、
ホームで1シーズンに何回も大量失点負けするようなチームは、恥ずかしくてJ1になんか上がれません。
まあ、この期に及んで『イチからやり直す』のですから話にはなりませんがね。
ね、ゲームキャプテンさん。

posted by kabao |21:57 | Consadole sapporo | コメント(5) | トラックバック(0)

2006年07月28日

勝利を呼ぶ5000ゴール!

J2リーグ通産5000ゴールなんて、そうそう上手く札幌の選手に当たるわけがないと思っていましたが、
大事な事を忘れていました。

  札幌VS湘南戦だけデーゲーム

しかも、現在通産4999ゴール。
つまりは、この試合の先制点=5000ゴールなんですね。

同時スタートの試合があれば、時間との勝負だけれど、明日は取ったもん勝ち。

もちろん大事なのは5000ゴールより勝利。
けど、勝利するためには先制点は絶対欲しい。
となると、やっぱり5000ゴールが勝利への最短距離でしょう。

フッキの出場はあるのか、謙伍のゴールか、元気の3試合連続弾か。
さて注目のメモリアルは誰が・・・。


今日は大通公園のビアガーデンに行ってきました(SAPPOROじゃなくてスイマセン)が、
偶然隣のテーブルにmomotaroさんがおりました。
飲み会の途中から、2人でサッカー談義に花を咲かせてきました。
momoちゃん、お疲れさんでした(^^)/




posted by kabao |23:34 | Consadole sapporo | コメント(1) | トラックバック(0)

2006年07月27日

コーチの存在

サッカースクールから帰ってきた長男との会話。

長男「今日、コーチが父さんと同じこと言っていたよ。」

  「おっ!なんて言っていた。」

長男「うん。ボールは真ん中を蹴るとよく飛ぶとか、ヘディングは頭じゃなくておでこにボールを当てるとか言ってたよ。」

  「そうだろ~。(だから言ったじゃん・・・。)」

子供って、勉強でもスポーツでも、
親の言う事より先生やコーチの言うことの方がよく聞いたりするもんですよね。
考えてみれば僕もそうでした。
先生がこう言っていたからとか言って、親の言うことに逆らったりして・・・。
どうしてなんでしょうね。
親は日常の存在、先生やコーチは特別な存在だからなのかな?
そう考えると、いい先生、いいコーチにめぐり合うことも子供にとっては大切なことかもしれませんね。

posted by kabao |20:47 | My life my family | コメント(6) | トラックバック(0)