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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。
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2008年11月14日
年末になるとふらっと帰ってくる。 まるで、フーテンの寅さんみたいに。 「おばちゃんただいま!」 なんて私に言ったら、どの口が言ったのかとつまんでやるところなのだが。 きっと子犬のような目でインターフォン越しのカメラを見上げることだろう。 「常。お帰り!お勤めごくろうさまだったな。」と最短の言葉でねぎらうのであろう。 うちのスーツケースをスインガポール留学からゴロゴロと引きづり続けて歩いている。 ツエーゲンに行って帰っていって帰って。ゴロゴロゴロ・・・・。 ゴロゴロと玄関から音がしないものだろうかと思って待っているのだけれど。 相変わらず、携帯電話なんて持っていないんだろうし。 常が帰ってくる、今年もそんな季節がやってきたんだ。 ・・・とここまでは、一昨日12日に書き留めていたもの。 「常くんかえってきましたー!」とまっつんから連絡があって、食堂に戻ると。 !!!!!!そこには、「子犬のような目」で立っているはずの常ではなくて。 ジェロニモ? そこに、息子が加わって。1年で身長が20センチ以上も伸びた息子を見て大きくなったとビックリ。 息子は、そこで、一言。 『常くん、落ち武者になちゃったの?』 ・・・・・親が親なら子も子である。 常の小ぶりな瞳が更に小さくなっていた。 常に、スーツケース持って帰ってきたかと聞いたら、 「あれは、荷物になるので、今回は置いてきました。」 なんだそりゃ。 常といえば、かぼちゃの煮物と梨が大好物。 早速、シンプルな甘いかぼちゃの煮つけと梨を出した。 そんな季節の野菜と果物の時期に今年も帰ってきた。 携帯電話を握り締めて。
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