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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)

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秋春制の話のオチは「したたかさ」ってことで(^^)

2008年07月28日

先週後半は秋春制について盛り上がり(?)ました。



厳冬期の試合は考えていないにせよ,初冬や早春に試合をするのは寒冷地のハンデが大きいですから,札幌サポの多くが問題視するのは当然のことだと思います。

私も秋春制についての疑問で素朴な疑問を提示してきましたが,「秋春制移行」というのは単純に真冬に試合をやることではないことは以前からequipさんの記事を読んで理解していましたし,私の書き込みの直前に出たwhiteowlさんの「秋春制に私は賛成です。」も同趣旨のものだと思いました。equipさんの記事もwhiteowlさんの記事も,どちらも秋春制移行の必要性とかメリットについて書かれています。

その後,whiteowlさんが「秋春制に反対する人への疑問」で,「真冬に試合をするのは無理」という反対論に対して「非常に噛み合ってないというか違和感があります」と書かれたことがきっかけとなって,その後は話がかなりかみ合うようになってきたと思います。非力ながら私もささりこんでしまいましたが(^^;,その後に書いた「秋春制だと日程はどう組む?」(この記事の目的は「秋春制移行はすぐには無理」ということを明らかにすることでした)にwhiteowlさんからコメントをいただいくうちに,whiteowlさんも(形の上では「賛成」とかかれてはいますが)決して「全面賛成」ということではないのだと知りました。むしろ秋春制移行の問題点や雪国のクラブが抵抗しなければならない(譲ってはいけない点)については「反対」と言っている人よりも明確に認識されていると知り敬服しました。

そして,whiteowlさん(そしてequipさん)のおっしゃりたかったことはこういうことかな,と想像しました。

こういうデメリットもあるけど(特に雪国のクラブには不利だけど),こういうメリット(というか大義名分)があるので,今すぐ出来ないとしても,いずれそのような方向に進む可能性が高い。そうなったときに備えて,札幌にとっての問題点を整理しておき,不利益になる部分が少しでも減るようにうまく立ち回らなければ。
(と,勝手にまとめてみましたが,whiteowlさん,equipさん,もし違っていたらごめんなさい。)

だとしたら,それは私も同じなんです。違いがあるとすれば私なんかよりお二方のほうが,ずっといろんなことを知っていらっしゃる,という点でしょう。

そういう思いは,whteowlさんの
「秋春制のまとめ -デメリット編-」
「秋春制のまとめ -メリット編-」
を読むにつけ,やはりそうなのだ,という確信に近いものになりました。(^^)

いや,私なんかよりずっと前にGekiteiさんがご指摘なさっていたようなんですけどね。:-)


そういう意味では,秋春制の議論は単に「反対」ということで終るものではなく,向こうがこう出て来た場合こちらはこういう要求をぶつけるとか,最悪の場合ここは譲ったとしてもこっちは絶対に譲れない,なんていうことを考えることが必要なのだと思いました。

余談ですが,昨日の新潟戦の三角山アウェイ実況で,ひぐまさんが短い時間のなかで秋春制がおひさるで話題になっていることについてコメントしていました。このときひぐまさんがまず最初に言ったことが「みなさん『反対』って言っていますけど真冬にサッカーするっていう話じゃないですからね」なんです。

※ここでひぐまさんの発言を引用しているのはひぐまさんを批判するつもりではありません。念のため。かみ合わない“反対論”が目立つとそれに対する「それは誤解ですよ」という説明に貴重な時間が費やされてしまうのです。

なお,ひぐまさんは最後に「すぐにやるのは絶対無理だから心配しなくても」というようなこともおっしゃっていました。やっぱりそうなんですよね。新聞記事が煽りすぎの気もします。

ただ,これは遅かれ早かれ動き出すでしょうから,我々もしっかり研究しておきたいことですし,HFCもしたたかに立ち回ってほしいものだと思います。


※「J1残留への道程〔第19節終了〕」は明日以降にアップします。