2007年12月17日
ACミランvsボカ・ジュニアーズ
クラブW杯決勝。 退場が2人出てしまったのが締まり無いところですが,世界のてっぺんを決める試合っぽさが十分に出ていました。 決勝を見ると浦和戦のミランは,手を抜いていたわけでもないのでしょうが,やはりウォーミングアップ程度の試合だったというのが分かってしまいますね。 MVPは文句なくカカ。 決勝が始まる直前までは,決勝がしょっぱい試合だったりしたら,MVPはワシントンでいいんじゃね?なんて思ってたりしましたが,あっさりとバロンドールの圧倒的な存在感を見せつけられてしまいました。 しかし,決勝以外のすべての試合が前座になってしまった,というのも少し悔しい気もします。 各大陸1チームではなく,4チームくらい出てきて,もうちょっと賑やかにやって欲しいなあ。。。
posted by cudos |09:12 | スポーツ一般 | コメント(0) | トラックバック(0)
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