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2007年02月28日
リクエストにお答えして・・・というほどの内容でもありませんが。 要は,会社を合併しようとしたときに払う対価に自社株を使う時に,海外の会社でも自社株を使っても良いですよ。というお話です。 合併自体は,双方の会社が合意する必要があるため,敵対的買収には使えませんので,外資による買収がやりやすくなる,なんていう話についてはそれほどでもないのではないかと思っています。 もちろん,不祥事なんかで死に体になった会社を,国内外の会社で争奪戦,となると時価総額で勝る外資の流入が増える,なんてことは十分にありますが,元々積極的に動く国内の会社なんてたいしてないし,なんて考えると,今とたいして変わらないんじゃないかなあ,なんて思ったりも。 実際問題,税金の問題もからむようで,三角合併の使い勝手が必ずしも良いわけでもないようです。 ついでに低金利と円安もあって,外資の入り込みやすい環境ですので,今個々で三角合併が解禁になったから,といって大きく変わるようなことはないと思っています。 結局のところ円安のうちに内需の拡大を図り日本経済をもっと図太くしないと,また外資にうまいところを持ってかれかねないのですが,どうも与党や経済団体はあまりその辺は意識していないようで。 本当なら野党の出番なのですが,民主党の経済運営はさらに怪しいしなあ・・・ といつものぼやきで締めです。はあ・・・
2007年02月22日
昔,サッポロビールもシェアトップという時代もありました。といって高度成長期前くらいまでですが。 戦前のことは分かりませんが(いや戦後のことだってほとんど知りませんが),戦後すぐくらいのビール会社は,「大日本麦酒」「麒麟麦酒」の2社でした。 シェアは, 大日本麦種 75% キリン麦酒 25% くらいだったようです。 その後GHQによる財閥解体の流れの中で,大日本麦酒も解体されることになり,現在の「サッポロビール」と「アサヒビール」に折半されることになります。 で, サッポロ 38% アサヒ 37% キリン 25% サッポロビールの最盛期です。
昭和30年代になるとビールの消費量が上がり,それに応じてキリンが積極的な設備増強をし,その間アサヒとサッポロが足の引っ張り合いをしていたこともあって,それ以降のビールはキリンのほぼ独占状態になります。 サッポロはアサヒとの足の引っ張り合いに勝ちはしました。勝負に勝って試合に負けた,の典型ですが,これが後々の伏線になったような気もします。 キリンがシェアを握った以降,ビールには税金がからむこともあり,健全な市場の育成よりも統制経済を国が選んだこともあり,ビール市場は硬直します。批判が出てくれば,キリンのシェアを下げるなんてことまで,国とキリンで決めたりする始末です。 その結果,昭和50年から昭和60年にかけてのビールのシェアは, キリン 60% → 50% サッポロ 20% → 20% アサヒ 10%強→ 20% サントリー 10%弱→ 10% という状況です。 この辺の動きに,すでに今の状況の気配が出てきますが,キリンが批判をかわすためにシェアを下げたときにそれを喰ったのがアサヒです。 スーパードライのヒットに由来するものでしたが,その後の各種規制緩和,ビール自由価格宣言,販売店による価格の決定などもあり,決定的にサッポロは落ちていきます。 これはもうアサヒビールを舐めていたとしか思えません。 前に一度勝った相手だし,実際の味だってたいして変わりません。 しかしながら,結果的にスーパードライの成功でアサヒはビールを消費者にどうやってうまく売るかを学び,また効率的な経営に展開していくのですが,サッポロビールはなにも得てはいません。 結局,最初の競争で多くを学んだアサヒはその後も連戦連勝,トップの意地もあり食らいつくキリン,なんとなく負け続け意気の上がらないサッポロとサントリーという構図になってしまいます。 現在のシェアは, アサヒビール 38.8% キリンビール 35.7% サッポロビール 14.2% サントリー 10.5% 実際はアサヒもスーパードライ頼みで次の手がないとか,発泡酒の出遅れなど致命的な失敗を繰り返しますが,他社がそれ以上の失敗をしたこともあってのこの状況です。 ですので,サッポロビールだって目が覚めれば十分挽回できるはず・・・なのですが。。。いまのところ正直あんまり期待はできません。 かならずしもシェアトップをとることが正義ではありませんが,市場で競争をしている以上はこのままではいけないはずです。 買収騒動を期に,サッポロビールが何らかの変化を見せてくれることを,長い間サッポロビールを愛してきた身としては期待します。
2007年02月21日
別に産む機械だとか二人以上が健全だって言ったとか,そんなことは野党の揚げ足取りに過ぎない,なんて思っていたのですが・・・ 産科医減少「少子化の反映」 柳沢氏答弁に医師反発 大臣の考えがこうなのか,厚生労働省の考えがこうなのか分かりませんが,どちらにしてもこれほど現実が見えてないということに驚きです。 こいつがトップでは少子化対策はまっとうに進まない,と心の底から思うとともに,阿部内閣も不信の目で今後は見ていくことにしました。 しかし・・・この話題に触れてるのは朝日新聞だけ,しかも発言から10日近く遅れてるうえにブログの紹介っていうのもなんだかなあ・・・ 野党も変な揚げ足とってないで,こういうところから突っつけばまだ好印象も残せるというのに。
【産科・小児科 休止一覧】 日本全国 今後の崩壊予定からの転載です。 30分くらいこれを見てから発言してもらいたいもんだ。 QBKにならって,急に質問されたから,とでもいったら笑うけどな。
産科、小児科の休止、閉鎖の一覧です。
注:対象は基幹病院を中心とし、
個人病院を除いておりますが、
今後の動向によっては取上げる場合があります。
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■産婦人科 分娩休止一覧
H18.04月 福島県大野病院/福島
新城市民病院/愛知
西宮市立中央病院/兵庫
宇都宮社会保険病院/栃木
県立佐原病院/千葉
06月 新潟労災病院/新潟
08月 福島労災病院/福島
09月 都立豊島病院/東京
西横浜国際総合病院/神奈川
10月 新潟県厚生連けいなん総合病院/新潟
12月 宇部興産中央病院/山口宇部
H18年までに縮小・(分娩中止)もしくは休診/静岡
島田市民病院(7名→1名)
御前崎市民病院(1名)
伊東市民病院(3→1名)
静岡県東部医療センター(6名→1名);
共立蒲原病院(2→0名)
社会保険浜松病院(2→1名)
浜松日赤病院(1→0名)(新築移転)
浜松労災病院(3→0名)
H19.01月 道立江差病院/北海道
東京逓信病院/東京
銚子市立総合病院/千葉
県立志摩病院/三重
塩谷総合病院 /栃木
H19.02月 みつわ台総合病院/千葉
H19.03月 大淀病院/奈良
九州労災病院 婦人科閉鎖/九州
津和野共存病院 /島根
柏原赤十字/兵庫
阪和住吉総合病院/大阪
住友病院産科/大阪
彦根市立病院/滋賀
恵那市 唯一の開業産婦人科医院/岐阜
三浦市立病院/神奈川
総合磐城共立病院 産婦人科撤退/いわき市
盛岡市立病院 /盛岡市
釧路労災病院/北海道
江別市立病院/北海道
足立病院/釧路 北海道
H19年度中に縮小/静岡
袋井市民病院(2→0名))
聖隷三方原病院(7→4名)
聖隷沼津病院(3→2名)
共立湖西病院(3→0名)
H19.04月 オーク住吉産婦人科/大阪
足立医院/釧路 北海道
水戸医療センター /茨城
盛岡市立病院/盛岡市
市立小樽病院/北海道
関西医科大学附属男山病院/京都
H18.05月 旭川赤十字病院/北海道
H19.08月 NHO栃木病院/栃木
H19.10月 塩山市民病院/山梨
新宮市立医療センター/和歌山
分娩制限 横浜市立みなと赤十字病院/神奈川 平成18年12月~
東京医科大学八王子医療センター/東京
中津川市民病院/岐阜 「里帰り出産」を制限
秦野赤十字病院/神奈川
福井愛育病院 /福井
NHO栃木病院/栃木 4月から縮小、8月休止
隠岐病院/島根
総合守谷第一病院/茨城 平成18年10月~
龍ヶ崎済生会病院/茨城
水戸済生会総合病院/茨城
住吉市民病院/大阪
都立荏原病院/東京 平成18年12月~
公立阿伎留医療センター/東京 平成19年1月~
大阪府愛染橋病院/大阪
青森労災病院/青森 平成19年4月~
関西労災病院/兵庫 平成18年~
JA広島総合病院/広島 平成19年2月から
大和高田市立病院/奈良
川崎協同病院/神奈川
確認中 中津市民病院/大分
がんセンター常勤医2人引き揚げ 群大病院/群馬
外来制限 都立墨東病院/東京 平成18年11月~
■小児科 休止一覧
H18.04月 県立佐原病院/千葉 (病棟休止)
太田熱海病院/郡山市 福島
三浦市立病院/神奈川 (病棟休止)
H18.06月 茨城県立中央病院/茨城 (病棟休止)
H18.12月 那須南病院/栃木
H19.04月 飛騨市民病院/岐阜
釧路労災病院/北海道
盛岡市立病院/盛岡市
八代総合病院/熊本
札幌斗南病院/北海道
飛騨市民病院/岐阜
済生会山口総合病院/山口
飯山赤十字病院/長野
小林市立市民病院/宮崎
市立小樽病院/北海道 (病棟休止)
公立豊岡病院/兵庫 「新生児集中治療室」(NICU)閉鎖
聖霊病院/愛知 (小児救急休止)
時期未定 東京医科大学八王子医療センター(新生児科)
番外編 3月末 刑務所常勤医/三重
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2007年02月20日
ずいぶんと長いメンテナンス明けの一発目は,やはりサッポロビール買収問題。 コンサドーレ札幌の重要なスポンサーであることもあり,やはり注目せざるを得ません。 騒ぎを起こして,どこかに高く買ってくれる人を待つ手は,件の村上ファンドと同じ。 先に明星食品で一騒ぎおこして,その後サッポロビールに買収防衛策の廃止を申し入れ。で,今回の買収へという流れですので,今さら驚くようなことでもありません。 ぶっちゃけ,株価を割安にしたまま放置しておく方が悪い,と言うしかないですね。 サッポロビールを愛飲する身としては,会社がどうなるかというのも気にはなりますが,それよりもコンサドーレのスポンサーを続けられるかはもっと気になります。
今のところとりだたされている話では,アサヒあるいはキリンビールによる買い取り。 アサヒビールは,あんまりJリーグというかサッカーにはお金を出さずに,野球に入れこんでいる会社ですし,キリンビールは日本代表のスポンサー。どちらにしてもコンサドーレ的にはあんまり期待できないです。 現実的にあの条件でのTOBが成功するとは思えませんので,適当に対策したら無視してても良いのかも知れませんが,いまの株価のままでは本気でどこかが買収しかけてきたら,一撃で買われてしまうのも事実です。 企業価値を上げるか株価対策をしていくかですが,今のサッポロビールの経営陣にそのセンスは・・・無いっぽいのが印象です。 ということで,個人的には外資のビール会社に手を出してきてもらうことを期待してます。 一部報道でもチラチラと外資の名前も挙がっていますが,その中でも期待はミラー。 公式サイトなんか見ると,コンサドーレの公式と見間違えんばかりの類似っぷりです。 なにがどうなるかは分かりませんが,こんなことでグダグダしてないで,きっちり経営しとかんかい!というのはどこの会社でも同じですけどね。
2007年02月10日
スカパー!でフランダースの犬の完結を見てしまった。。。 土曜の昼にやられるのはちょっとなあ。 何度も見たはずなのに、いまだに普通に泣ける。。。 名作劇場、また復活しないかなあ。
2007年02月07日
ほっかほか亭で消費期限切れの使用が明らかになったとか。 実は最近ほっかほか亭でお弁当を買う機会が増えてます。 輸入食材が多そうだし安全かどうかはさておき,味はそんなにわるくないということで,運営会社のプレナスをちょっと注目していました。 予想では先行きも暗めと言うことで,ボロ株好きの琴線に触れないでもなかったのですが,食品業界はこういうことがあるので悩んでいました。 あっさりと手を出さなくてよかったよかった・・・ 不祥事で暴落したところを狙おうなんて思ってませんよ。 ええ思ってませんとも。。。ただ注目して見てるだけですよっと。 ついでに,どうでも良いことかも知れませんが,ほっかほか亭で賞味期限が一日くらい過ぎたドレッシング渡されても気にしません。
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