2016年04月07日
インフルエンザ蔓延?戦力に影響
町田戦は、足が攣って途中交代した進藤は、検査の結果問題なさそうなので、次の岡山戦は出場できそうです。 また、体調不良で町田戦を欠場した都倉についても、やはりインフルエンザだったようで、昨日から練習に復帰出来ていて岡山戦の出場は大丈夫そうです。 今季は、コンサドーレにインフルエンザが蔓延して、これまでに2試合で3人の選手が影響を受けた。 京都戦では、インフルエンザで欠場した選手の代わりに出場した選手が、落ち着いたプレーでチームを勝利に導いた。 町田戦では、マセードが怪我で欠場することとなったが、稲本をボランチに入れて前寛をマセードの位置に配置、インフルエンザ明けの宮澤をトップ下に入れた。 インフルエンザで欠場した都倉の代わりにヘイスを入れたのだが、前線でのDFが緩く都倉が出場していたそれまでの試合とは、大きく違っていた。 町田戦は前線での守備の緩さが、後ろの選手の守備にも影響し、相手の先制点につながるペナルティーエリア付近でファールを犯してしまった。 また、右サイドに入った前寛のプレーもマセードのプレーには及ばなかった。 2人の選手の欠場が、これまでの状況とは違っていた。 町田戦では後半に代わった、内村と上原そしてJ初出場となった菅が良い動きをしていた。 岡山戦では、都倉が試合に復帰するので、この試合からまた連勝を続けて欲しい! 誰が出場しても同じプレーを目指して、チームつくりをしてきた四方田監督だが、特にヘイスは他の選手のレベルに達していないようだ! 一日も早く、チームのレベルに達して欲しいものだ!
posted by consa.kazu |09:12 | コメント(0) |