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2019年04月28日

超攻撃的守備

コンサドーレ、守備の切り替えが早い。

守備はDFラインでするものだと思い込んでいましたが、どこからでもボールを奪われた瞬間から守備が始まる。
前線でもどこでも、ボールを失った瞬間から選手がディフェンスに入り相手の自由にさせない。
だからリズムも生まれるし、すぐに攻撃に切り替わる。

まさに超攻撃的守備!

あくまでも素人考えですが、
センターバックタイプの選手が居なくても大崩れしないのは、ひょっとしてコンサドーレは0-7-2-1の0バックシステム?と考えてしまいます。
ボランチがしばしば最終ラインに吸収され、福森、進藤は前線に上がる。
これは宮澤、深井、ミンテ、福森、進藤の5ボランチ?にも見えてきます。

守備がしっかりしているから、攻撃にリズムが生まれます。
今のコンサドーレは実は守備のチームなのかも?
なんて、今日の試合を見て思ってしまいました。

posted by ykk-i |18:12 | ゲームプレイバック | コメント(0) | トラックバック(0)

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