2007年12月29日
サポーターができること
コンサドーレは今年J2優勝とJ1昇格という偉業を達成しました。
しかし、それはもう過ぎたこと。
すでに来季に向けての戦いは始まっています。
今回コンサドーレはダヴィの完全移籍、アルセウ・ノナトの獲得といった外国人補強をしました。日本人選手も若手の将来性を持った選手の獲得も積極的にしています。
ただ、常に言われていることは「限られた資金の中で・・・」という枠の中の選手獲得にとどまらなければなりません。
「J1定着からJ優勝争いへ」という段階に進むためには、現実的に考えてどうしても資金力が足りません。監督の手腕に頼るのにも限界があります。
そしてJ1上位にいる強豪クラブには、みんな日本有数の大きな企業スポンサーというバックボーンがあります。お金があれば強くなると言う意味ではありませんが、J2降格の当落線上にいるチームとの大きな違いとして現れています。
[参考]今期J1順位(10位まで)と大手スポンサー
1 鹿島アントラーズ(住友金属)
2 浦和レッズ(三菱自動車)
3 ガンバ大阪 (パナソニック)
4 清水エスパルス(江崎グリコ)
5 川崎フロンターレ(富士通)
6 アルビレックス新潟(亀田製菓)
7 横浜F・マリノス(日産自動車)
8 柏レイソル (日立)
9 ジュビロ磐田(ヤマハ)
10 ヴィッセル神戸(楽天)
クラブも北海道・札幌市に対して「なんとかチームの存続のために」と無理なお願いを続けているところです。
そういう面を支援するために、今からできる私たちサポーターができることってなんでしょう?
私はその取り組みの1つに試合のサポーターの応援のやりかたがあるように思います。
例えば石屋製菓の「白い恋人」は、企業側の積極的な姿勢とサポーターのバックアップ(知友人へ白い恋人を勧める・積極的に商品を購入するなど)がありました。
今回、ニトリが石屋製菓を継ぐ大きなスポンサーになってくれたのはそういう宣伝効果を期待してのことだと思います。
「企業が宣伝効果を期待してくれるチーム」と言うものは、ほかでもない「サポーター」が築きあげていくものだと思います。
すでに、サポーターズブログの中でも、白い恋人同様に「ニトリの商品を積極的に買おう」という声が多く見られます。
企業はそういうところを評価してくれているのです。
ならば、もう一歩踏み込んでこんなことをしてみてはどうでしょうか?
コンサドーレの応援に企業・クラブ・サポーターが一体となってコンサドーレのオリジナルの歌(メロディ)を作るのです。クラブは積極的にその歌を使い、サポーターはスタジアムでその歌を響かせ、企業はそのメロディを使ってTVCMを流す。
今までも、クラブや石屋製菓は応援ソングを作ってきたことがあります。
しかし、それらは決して定着しませんでした。
なぜか?
私が思うに
「クラブ・企業・サポーターがバラバラに自分達だけで作った」
「曲作りが中途半端。やるならお金をかけてでも徹底的にいいモノを作るべきだった」
「サポーターがそれらの歌を初めから全く受け入れようとはしなかった」
という大きな3点があると思います。
歌作りはスタジアムに来ればサポーターならお金を出さなくても・子どもでもできる大きな支援になります。
そういう取り組みをすることで「あそこのクラブはうちの企業にとっても宣伝効果がある。あそこのサポーターは何かやってくれる」というイメージを企業が持ってくれるようになれば、第2・第3のニトリのような企業が現れてくれるかもしれません。
それは当然、ビッククラブに近づく大きな1歩になるように思います。
サポーターもJの強豪チームと同じような応援ばかりをせず、自分のクラブのための応援という気持ちでクラブやスポンサーと結びついた応援ができれば現状を好転させるいいきっかけになるのではないでしょうか?
応援することは非常に大切です。
1試合・1試合の応援に限って言えば、現状で十二分の効果を発揮しています。
しかし、長期的なクラブ運営を考えると、そういうスポンサー・クラブと結びついた歌を提案するなどサポーターがもう少しクラブに協力的な応援をすることも大切なのではないでしょうか?
それは決して、チーム・スポンサーに媚びるなどというサポーターとしてのプライドを捨てると言うことではなく、チームの発展のためにというプライドを持って臨めることだと思うのです。
posted by ykk-i |07:17 |
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2006年11月29日
ベテランの力
チーム力強化のためには、あらゆる面での強化が必要なのはもちろんですが、
今年足りなかったのは、やはりベテランの力。
高木琢也が在籍していた年。
高木の存在が若手選手には大きな存在になっていたということは
誰が話すことでもなく有名な話。
「来年こそは代表の経験のある、若手の甘さを黙らせるような選手がほしいなぁ」
と考えていた矢先!
来ました!秋田豊選手、グランパス退団。
しかもJ2も視野に現役続行を希望!!
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/11/29/02.html
フッキも必要な選手かもしれませんが、こういうベテランは絶対に必要!
しかもDFの再建にもうってつけ!
少々高くても秋田選手を獲るべし!
絶対に必要ですよ。
マリノスも奥・中西・平野が高額年俸を理由に退団とのこと。
こっちは高額年俸じゃあ手が出せないか・・・。
posted by ykk-i |06:44 |
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2006年11月23日
どこ行くの?
マスコミ報道は側面のみの報道だから記事の全てを鵜呑みにはできない。
このような書き込みのブログが多く見られました。
まさにそのとおり。
私のような人間はそういった記事に振り回される典型です。
それにしても気になったのは、スポーツ報知の記事のこの一文。
さらに「スクール、食育、介護事業などにもエネルギーを費やしたい。例えばスクールの講師を育成のユースのコーチを兼任させるなど、効率的な人の回し方を考えたい」と児玉社長。予算も、育成部門で1億9000万円から3000万程度、減額する見込み。
この記事を鵜呑みにするとコンサドーレは教育・福祉会社になっちゃうつもりなの?・・・と勘ぐりたくなります。
本業の強化部門・育成部門を縮小して、新事業に力を入れる?
今後は育成をメインにやっていくはずで、若手のための寮やグランドまで作ったのに、ユースコーチの負担を増やす?
2〜3年で育成型からの方向転換?
育成事業を縮小するには、この年数は早すぎませんか?
(なんだか倒産前の会社によくある典型的な方向転換のような気が・・・。)
多額の借金を抱えて四苦八苦。私たちサポーターの見えない部分でHFCの役職員が途方もない苦労をしているであろうことは想像できます。もちろん、同情したい部分もあります。
しかし、コンサドーレはプロサッカーチームです。
この時期の社長の発言としては、この発言はいささか軽率すぎたように感じています。
社長の考えが別のニュアンスで取り上げられて記事になってしまったとしても、この発言はサポーターの不信感を煽りますよ。
本当に、ドコ行くの? コンサドーレは。
posted by ykk-i |18:18 |
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2006年11月22日
カントク
監督が変わる、エースストライカーが去るのは決定的?
来年のチームはガラリと変わるかもしれません。
HFCとして明確なビジョンがなければ・・・。
監督の引責・・・じゃあフロントの責任は?
すでにブログでも色んな声が挙がっています。
人それぞれ、色んな責任の取り方はあります。
J1昇格を目指して3年間精いっぱい戦ってくれた柳下監督。
中途半端に辞任するという結果。
監督本人は満足?
それとも悔いが残る?
辞任の理由のひとつ・・・選手と監督との溝?
監督が厳しすぎるのか?
選手が甘すぎるのか?
それとも監督がチームの営業を考えなさ過ぎだったのか?
私達サポーターはどこに基準を置くのでしょうか?
いずれにしても12月上旬には次期監督を絞り込むとのコト。
その監督が誰になるかによって、選手の去就も決まるわけです。
天皇杯・・・そのときまで勝ちあがっていたら良い意味でも悪い意味でも
影響が出るのはまぬがれないんだろうなぁ。
これから憶測記事や希望的観測なんかが飛び交うんだろうなぁ・・・。
posted by ykk-i |19:26 |
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2006年11月12日
チーム強化のための提言
余計なお世話・・・でしょうが、
私からみたチーム強化策を提案してみたいと思います。
チーム強化に向けて
最大のポイントとなるのは言うまでもなく
魅力的なチーム作り。
これに尽きるでしょう。
魅力的なチームとなれば、
観客も入りマスコミの注目度が上がり
収入・スポンサーも増え、経営基盤が安定し
選手強化にも多くのお金と労力がつぎ込める
その結果強いチームとなり
チームの魅力がさらに増す
まぁ、こんなにうまくいけば今の苦労はないのも
充分承知のつもりです。
現実は理屈とは違いますから。
しかし、そう言って手をこまねいていては
何も始まりません。
チーム強化については
HFCとしての営業面での強化とチームとしてのチーム力の
強化がバランスよく、かみ合っていかなければ、決していい
結果は見ることができないと思います。
今回はチーム強化について、考えてみたいと思います。
posted by ykk-i |16:17 |
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