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2018年02月26日

一喜一憂

広島戦の結果を受けて、様々な議論が交わされています。

議論のメインは守備面ですね。
去年のチームと180度違う内容でしたから、無理もありません。
チームが築き上げだストロングポイントを簡単に手放していいのか?
守備の一瞬の隙で敗戦になりましたから。
センターバックは横山!稲本!
セットプレーで全部負けてる!都倉を出して!

サポーターはチームを大切に思っていて、みんな自分なりのチームのあり方を考えています。
コンサドーレってみんなに愛されてるんだなぁって思います。

どの考え方にも一理ありますよね。
プロですから結果を出さなきゃならないし。
私はこれまで結果を出してきた野々村社長の方針やペドロビッチ監督の采配を信じます!

今シーズンはまだ始まったばかり。
第1節はコンサドーレが強くなるためのサッカーをしていることが見てわかったのが大きいです。
練習試合の敗戦も今の段階なら全然OKです。

勝つ為の練習試合ではなく、出来ていない事のテーマを掲げた練習の延長が練習試合です。
その結果で課題を克服してチーム力を上げる段階ですから。
その敗戦が糧となり成果として間も無く現れてくれることを期待してます。

現状の練習試合の結果に一喜一憂しても気疲れするだけだと思って私は気にしていません。
最後に笑うのはコンサドーレと信じて待ちたいと思います。

あ、あとあまり触れられていませんがコンサドーレの次節セレッソ大阪戦は金曜日のナイターです。
セレッソはACLがあって、かなり過密スケジュールになるみたいです。
アウェーゲームですが、付け入る隙はありそうです。

posted by ykk-i |06:20 | 私的コラム | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月25日

試合後の両監督のコメント

試合後の両監督のコメントです。
お互いに勝ち点3が欲しかったところですが、一瞬の判断ミスが試合を決定づけてしまいました。
札幌は点を取りに行く姿勢を評価。
広島は守り切ってくれた事を評価。

ホーム開幕ですし、広島は慎重でしたね。
戦い方が昨シーズンのコンサドーレに重なってみえます。
私は今までになく、アウェーであれだけ攻め続けた札幌の今後に期待です。

以下、両監督のコメントです。

札幌 ペトロビッチ監督

--試合を振り返って
第1節ということで、我々が準備してきたことがどれだけ出せるか、ということは(試合前の段階では)なかなか分からないものですが、前半の立ち上がり10分くらいは少し選手たちが慎重に入りすぎたのか、広島をリスペクトし過ぎたのか、少し怖がりながら、慎重な入りになってしまったと思います。その中でクロスから失点してリードされる展開になってしまいました。

前半、リードされる展開ではありましたが、時間の経過とともに選手たちはより攻撃的にいくつかのチャンスを作り出してくれて、その中で得点になってもおかしくないシーンも作ってくれたと思います。後半に入ってからも我々が相手を押し込む形で、我々が相手コートでゲームをするような展開が続いたと思います。広島は後半のシュートは1本あったかどうか分かりませんが、それくらい相手を押し込みながら多くのチャンスを作った後半だったと思います。

選手たちは同点に追いつくべく、最後までリスクを負って全力で攻撃を仕掛けてくれたのですが、残念ながら最後のところまで得点は奪えず敗戦となりましたが、ゲーム内容を見れば決して負けに値するようなゲームではなかったと私は思います。ですが内容が良くても、相手を押し込んでチャンスを作っても得点が奪えなければ勝てないというのがサッカーです。

--前半は長いボールが多かったと思うが、後半はビルドアップできていたと思う。ビルドアップの評価は
今日のゲームに関しては、広島が我々にボールを持たせて、くさびを打ち込んだところのボールを奪ってカウンターというのが狙いだったと思います。前半は意図的に長いボールを使う戦い方を選択しました。相手がまだフレッシュで構えている状態であれば、そこに無理にしかけていけば相手のカウンターの餌食になると思います。そういった相手の狙いを我々は考え、裏へのボールやサイドチェンジを兼用しながら、少し長いボールを使いましたが、そいういった狙いがありました。後半に関しては運動量の面でも相手を上回っていましたし、選手たちも落ち着いてビルドアップのところもできていたと思います。そういう中で相手を押し込む時間帯が長くなったと思いますし、得点機を作れていたのではないかと思います。前半のクロスからの失点が最後まで重くのしかかってしまったという展開だったと思います。やはり、あってはならない失点だったとは思いますが、試合の中で全てがうまくいくわけではありません。ただはっきり言えることは、後半は非常に良いビルドアップができていたということです。

うしろからしっかりビルドアップしてゲームを組み立てていくという戦い方はリスクもありますし、そういう中で選手たちは非常に慎重に入ってくれたと思いますが、やはりそういった戦い方を構築していくにはある程度時間が必要だと思います。そういう中でも、この試合で選手たちは良くやってくれたと思っています。

広島 城福監督のコメント
勝点3が欲しかった試合。多くの方の期待を感じていた。ここから前に行くんだという気持ちを示すためにも、勝点3が欲しかった。そのミッションをクリアすることができてよかった。内容には課題があるが、次の試合まで1週間ある。修正して臨みたい。

流れを止めない、という意味では、スピードを落とさずシュートに行ったり、シュートの前まで行くことができたのは評価できる。いい守備からいい攻撃のところはできていた。ただ、もっと決定的な場面もあったし、シュートの手前でのミスもあった。できるところからしっかりと修正していきたい。

(ティーラシンについて、)何をもってフィットしているといえるか、というところはあるが、彼のポテンシャルを考えると、もっとやってもらわなければ困る。FWとして、ハードワークが要求される。前線での運動量は大切。もっとやってほしい。ただ、先制点を挙げたり、カウンターの起点になったりと、初戦にしてはよくできていたと思う。

ティーラシンは、ボールに触れば正確な技術を発揮し、いい判断をし、周りを使うこともできる。人とボールが動く起点になれる選手。ただ、Jリーグでは待っていてもボールに触れない。もっとボールに触る機会を増やし、相手が怖がるところに入っていってほしい。

これだけ多くのサポーターに迎えていただき、開幕戦を戦うことができた。戦う姿勢を見せなければいけない。ボールを奪われた後に、自分のミスではないとか、ファールでないとか、そんなジェスチャーを示しても、見ている人には響かない。そんな話をロッカーでしていた。ピッチに立った11人全員がよくやってくれたと思う。頭を使いながらハードワークし、自分たちのやれる範囲でよくやってくれた。

後半、押し込まれる時間帯があったが、粘り強く守ってくれた。ただ、自分たちでもっとボールを握る時間帯を増やしたい。1-0という渋い試合も大事だが、主導権を握れるようにしていきたい。

posted by ykk-i |07:53 | ゲームプレイバック | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月24日

結果とは逆に

結果は0-1の敗戦。

でも、決して負け惜しみではなく
将来性を感じさせる内容だったのはコンサドーレでした。

ゲーム最終盤。
広島が全員ゴール前に引いて、ゴールに蓋をした場面。
去年までのコンサドーレなら、ジェイ頼みでしたが今年はチーム全員でゴールを取りに行っています。
これは今までにはなかった光景です。
最後まで一歩も引かずに攻め倒す!

コンサドーレのコンセプトがはっきりと見えたゲームでした。
これから試合を重ねてチームが熟成した時、同じ時間をかけてもコンサドーレのほうがいいチーム、強いチームになる可能性を感じさせる試合でした。

最後に
今年のコンサドーレは、今のところはっきりと福森のチームだということが見えた試合でした。
チーム戦術で福森の果たす役割はかなり重要になるため、相手チームは今後まずジェイと福森を抑えにかかってくるんだろうと思います。
この二人がいない時でも大丈夫なように、今日出場機会が無かった他の選手の成長も期待しています。

posted by ykk-i |15:55 | ゲームプレイバック | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月24日

サポーターのメンタリティ

前半終了して
昨シーズンと全く違うサッカーというのがわかりました。

失点の場面、ゴール前に相手FWが二人もドフリーでいるなんて去年は考えられませんでした。
ジェイをポストや囮に、去年の都倉の役割をジェイが黙々とやってます。
左サイドの菅が何度も攻撃の軸になっていました。
三好は広島に上手く抑え込まれて目立てませんでした。
守備力は明らかに昨シーズンより落ちています。
それでも失点を減らす努力より、得点する戦術です。

サポーターはこの状況なら、去年まで「追加失点されるな!」と声高に叫んでいましたが、今のコンサドーレの戦術は追加失点を考える前に得点を狙いに行っています。
我々も去年と同じ視点で見てはいけないチームになっています。

失点しても、最後まで得点を狙っていく。
このコンセプトだと、しっかりと認識して見ないと
守備がダメ
という、マイナスイメージしか持てません。
今年からコンサドーレは変わるです。
サポーターがチームの変化についていけない様な事にならないよう、我々のメンタリティを変えていきましょう!


パスは何本も通っています。
絶対に引かずに最後まで攻め抜くこと。
この視点で、後半もしっかり応援しましょう!


posted by ykk-i |14:49 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月24日

スルーパス

間も無くコンサドーレの今シーズン開幕です!

今日の試合の注目はスルーパス。
昨シーズンと大きく異なる戦術の一番わかりやすいところです。
高さだけに頼らず、運動量を持って相手を崩すサッカー。

未完成でも最後まで勇気を持って続けられるか?
私はそこに注目したいです。
きちんとやり切れば、必ず結果は付いてきます!

さあ!
怖がる事はありません。

前だけ向いて、しっかりとやりきりましょう‼︎

posted by ykk-i |13:44 | 注目の選手! | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月18日

コンサドーレのストロングポイント

開幕まであと一週間。
皆さん、チームの完成度や期待感に満ちた多くの話題があり、コンサドーレの未来は明るいと信じて疑わないところです。
そこで、今回は別の角度からチームの強みについての話題を。

北海道のプロスポーツチームとして、コンサドーレはマスコミからファイターズとどうしても並べられ比較されてしまいます。
経済的規模が桁違いなので、ファイターズファンからしたら「一緒にされたくない」というのが本心ではないかと思います。

さて、ここから先は私個人の感想です。
事実と異なる可能性もありますので、その点を前提として暇つぶしにお読みいただければ幸いです。

この二チームは、目指すものが違います。
ファイターズは自治体を巻き込んだ大規模なボールパーク構想が示す通り、徹底的なファンサービスによる野球の振興と商業的な繁栄を目指し、商工会議所などと連携してスポーツビジネスの普及、発展を目指して素晴らしい努力をしています。

コンサドーレは、世界に広がるサッカー文化を背景に、国内外を問わない選手やサポーターを通じた文化交流、サッカーによる相互発展と経済の発展を目指しています。
具体的には、サッカーという共通文化を通じてタイやベトナムの選手を獲得して札幌の知名度向上や東南アジアの海外旅行客の獲得による北海道全体の振興、発展に寄与しています。

過去にはインドネシア市場の開拓もありました。
https://youtu.be/X4WKkeWepF0
ベトナムの英雄がチームに加わりました
https://youtu.be/EOXfFdQlNs0
タイのメッシ、いえいえ、コンサドーレのチャナティップです。
https://youtu.be/u17UcQuZZ0o

サンフレッチェ広島も、タイに新たな可能性を感じたようです。
https://youtu.be/2BF0-xar1dM

タイ向けの番組も面白いです。チャナティップ頑張ろう!
(何喋ってるのか、ほとんどわかりません。ワッキー凄い。)
https://youtu.be/J9f905c_7l4

コンサドーレはアジア戦略を広げて、今回のパシフィックリム杯の参加でアメリカやカナダなどの北米地域にも目を向け始めているようにも感じます。

さて、話を戻してファイターズとコンサドーレ。
この二チームは、プロスポーツという枠組みだけでひとくくりにされて報道されていますが、目指すものが全く違うと思います。
スポーツエンターテイメントとして、両方のチームの発展は素晴らしい事です。
優劣をつけたり批判し合ったりする事はナンセンスです。
例えば、日本の伝統的な盤ゲームという単純な括りで、囲碁と将棋を比べる人は居ないでしょう。

コンサドーレは世界を相手にしてサッカー文化を通じた発展を目指しているからです。
ゲームの興奮を味わい、贔屓のチームの勝敗に一喜一憂する。
これはサッカー、野球を問わずすべてのスポーツに共通しています。

でも、こういう話はサッカー以外には私は中々目にする事がありません。
https://youtu.be/5XipzPJEdFk

日本の美徳、
「おもてなし」「おもいやり」
に触れてもらい「札幌は(日本は)いいところだ」と感じてもらう事が素晴らしい未来に繋がることがあります。

商業的な言い方をすると、サッカーを通じたこうした日本文化の発信力で地域イメージ戦略と海外での知名度向上に大きく役立っており、北海道はその恩恵を受けられるものと考えます。それは私たち道民の生活にも直結する発展となります。
1サッカークラブが、興行だけでなく地域の生活にも関与するのは、もはやビジネスではなく文化と呼べるのではないでしょうか。

私たちサポーターが、チームに地域に出来ることはお金を出すことだけでなく、
スタジアムにいるアウェーサポーターや、外国人観光客らに気持ち良く帰ってもらい、リピーターになってもらう事が意外と大きな意味を持つ事をもっと知ってほしいと思うのです。

おもてなしの最前線にいるCVSの皆さんが汗を流し、苦労をされている姿やおもてなしの心には、いつも頭が下がります。
ゴール裏で声を枯らす応援も、CVSスタッフとして裏方に徹する仕事も、コンサドールズも皆チームに欠かせない戦力です!
https://youtu.be/c0fwqamT5PA

選手もファミリーです。
ジェイ選手のように、子どもの出産を横断幕を通してサポーター全体で喜んだり、
https://youtu.be/invRY8GHmVw
ソンユン選手のように励ましのメッセージを送る事
https://youtu.be/va4PXdouuXk
でイングランドや韓国の選手にも素晴らしいチームだと感じてもらう事が、素晴らしい未来に繋がるものと信じて疑いません。


私はコンサドーレのストロングポイントがプレーだけでなくそういうことで人を感動させることが当たり前に出来る文化があり、それをさらに発展出来る可能性が広がることなんだと感じます。

posted by ykk-i |09:30 | チーム強化への提言 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月17日

プレシーズンマッチ

今日はギラバンツさんとプレシーズンマッチ。

開幕前の今日の一戦は非常に重要なゲームです。
マスコミもサポーターも誰も言いませんが、開幕目前の今日の試合は
格下なんだから勝って当たり前
という雰囲気です。
パシフィックリムカップで優勝したから負けるはずないでしょうか?
ジャイアントキリングが起こるのがサッカーです。
もし負けたら、チームは空中分解?
「ミシャ流が浸透していなかった」って新聞の見出しが出て
最悪な雰囲気で開幕に入ります。

と、ネガティブな発想はここまで。

相手が格下とか慢心する事なく、1つ1つ大切に戦いましょう。

今日の試合は開幕前のテスト目的で勝敗度外視ではなく、あくまでもチームの仕上がりを見るための勝つゲームをするという目的のゲームだと認識しています。

ここ勝たなきゃダメなゲームです。
万が一にも負けは許されない必勝の試合ですね。

頑張りましょう!!

posted by ykk-i |06:28 | 私的コラム | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月12日

CHEMISTRY

パシフィックリム杯優勝!
良かったです。

トレーニングを続けて、結果が出ないと選手はトレーニングが正しいのか疑問を感じてしまいます。
どんな形でも、このタイミングで結果が出たことは素晴らしいことだと思います。

さて、次は熊本キャンプ。
シーズン前の総仕上げですね。
トライ&エラーを続けてプレーや連携の質を高めながら、選手が自信を失わないように、ある程度の結果はほしいところです。
今シーズンも、コンサドーレはまだチャレンジャーです。
目指す目標は高くていいのですが、上ばかり見て足元が疎かにならないように。
ペトロビッチ監督と四方田ヘッドの融合が今シーズンの勝敗を分けるのかな?

マスコミはミシャ節連発ですが、私はミシャ&四方田のケミストリーに注目したいです。

posted by ykk-i |09:23 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月04日

取り越し苦労

ただでさえ少ないチーム情報ですが、こちらのブログを拝見すると「ミシャ流」という言葉で攻撃重視の戦術を採用しているように感じます。
報道が偏っているせいか、攻撃陣の話題ばかりで守備に関する情報がありません。
これでは「ミシャ流=守備無視」という誤解が起きかねません。

守備の構築は四方田ヘッドがいるから大丈夫かな?
と思っていましたが、目にする情報はペトロビッチ監督の攻撃ばかり。
守備あっての攻撃
攻撃あっての守備
ですから、そんな偏ったやり方がJ1で通用するなんて、とても思えません。
昨今の報道を見る方が、私は不安を煽られます。

それとも、開幕からワールドカップの中断期間までは勝ちを捨てて後半勝負をするつもりでしょうか?
選手は攻撃が好きですから、今のやり方は新鮮で楽しいでしょうね。
コメントもそんなのばかり。
マスコミも、そういう所だけ切り取ってますから、我々はチームが順調そうに見えるかも知れませんが果たして?

まずは残留、そして定着、最後に昨年以上の順位を目標にする我々がスタートダッシュを犠牲にする年間スケジュールは命取りです。
「やるからには優勝を目指す!」
とか、選手からは威勢のいい言葉が出ますが、その自信の裏づけがない言葉には説得力が何もありません。

ミシャ流は3点取られても5点取るチーム作りと聞きました。
昨年の四方田流とは、案の定真逆のチーム作りになりましたね。
でも、そこまで得点力アップが期待できるチーム力は今はありません。
昨年の浦和レッズでさえ、ガチガチに守ったコンサドーレに不運もありましたが負けたのです。
開幕戦は未完成のチームだから負けても仕方ないという見方をした方がいいのか、
四方田サッカーとの融合をもっと図ってほしいと言っていいのか?
J1は一度落ちたら戻るのは並大抵ではないことは我々が一番良く知っています。

我々が目にする報道が偏っているだけと信じて、開幕勝利、スタートダッシュを願っています。

posted by ykk-i |09:47 | チーム強化への提言 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月03日

監督とレジェンド

キャンプも佳境に入って来ますが、全国放送を見るとコンサドーレの話題は監督と小野選手ばかり。
一番知りたいポイントは、そこばかりではないのに。
去年あれだけ話題になったジェイやチャナティップでさえ報道的には陰が薄い。

そんな訳で、最近はあまりコンサドーレ情報に触れていない私です。

posted by ykk-i |07:01 | 思いつきコラム | コメント(0) | トラックバック(0)