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2009年02月03日

のぶりんの原点

携帯サイトから選手のボイスメッセージが届いた。
ヤスは最初、
「岡本です」と言っておきながら、最後は
「ジェニファーでした」と締めていた。
今年はずっとジェニファーで売る気だな。


ほぼ毎日10:10に更新するこのブログを見ると、
昔あった(今もある?)教訓カレンダーという日めくりを思い出す。
「昔太った京塚(昌子)」など日付けとはまったくリンクしない、
教訓とも決していえない一言が365日分あるわけだが、
和司の一行も意味がある日もあれば、なんじゃそれの日もあり、
いったいどうなりたいんだ和司と思いながら、
それでも毎日チェックせずにはいられない不思議な引力を持っているのである。


人生の大先輩を「和司」呼ばわりしているが、
これは親しみを込めたものと解釈していただきたい。


わたしは今まで知らなかったが
のぶりんと和司は広島工業で一緒にサッカーをやっていたという。
和司が大嫌いだった3000m走ではのぶりんがダントツで、それを
「狂っとったの」と書いていた。
3000mを全速力で走るのぶりんと、チンタラ走る和司の姿が目に浮かぶようである。
のぶりんの原点を見た思いがする。
今日も走ってるかのぅ、グアムの空の下を。


「サッカーとの両立」へのお返事です。


posted by rocket2号 |16:43 | 酔いドーレ日記 |