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長きに渡りこのブログを読んでいただきありがとうございました。 累計閲覧数はすごい桁になっていて、皆さんの広い心に支えられて来た事を実感します。 コンサドーレと歩んできた当ブログですが、思うところがありこの度閉鎖することにしました。相互リンクをして頂いた皆様、何より拙い文章を読んでいただいた皆様、今までありがとうございます。ここは変に炎上する事もない居心地のいい場所でした。これからは皆さんのブログを見ることを楽しみにしたいと思います。 ブログは更新しないまま今シーズン終了とともに削除する予定でしたが、長年続けてきた蓄積を捨てるのがもったいなくなりましたので、やっぱりこのままにしておきますw
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2016年06月04日
内村選手の得点シーンに興奮しました。 あそこで落ち着いて切り替えし、キーパーを入れて5人の相手選手を1人でかわしてゴールゲット! あれをスーパーゴールと言わずにどうしますか! 連続得点試合数も伸ばし絶好調です。 都倉選手。 しばらくゴールから遠ざかり、絶好調の内村選手もいるのに相手DFは絶対に都倉選手のマークを外しません。相手チームからすれば都倉選手はそれだけ脅威なんだと思います。都倉選手がいるから内村選手のゴール数も増えてると言える部分はあると思います。 ゴールの数字が伸びないから不調と思わないでください。 今のチームの好調を支える前線のキーマンは間違いなく都倉選手です。 ヘイス選手。 今日は明らかにいつもと動きが違っていました。 慣れない守備も頑張っていました。 そして待望の初ゴール! 眠れる獅子がやっと薄眼を開けたと思いたいです。 まだまだこんなもんじゃないと期待しています。 そして今季のチームの生命線であるDF。 宮澤選手、深井選手、増川選手、ソンユン選手の不在と稲本選手の離脱。 今日のゲームは守備の構築がどれだけできるかにありました。 中盤のボール奪取が明らかに少なく、バイタルエリア付近は千葉の選手たちがのびのびとパスワークを展開していい攻撃のリズムを作っていました。 今日はかなりゴールポストに助けられました。 引き分け、勝ち点1でもかなりラッキーです。 今日の試合は実質敗け試合でした。 誰が出てもチームのレベルが落ちないとはまだまだ言えなさそうです。 次節は勝って再び勢いを取り戻したいところです。 最後に個人的に嬉かったのは中原選手のベンチ入り。 残念ながらピッチには立てませんでしたか、確実に一歩前進しました。 中原選手は出場できなかった悔しさはあると思いますが、公式戦出場への足掛かりはつかめたかと思います。 あなたがピッチに立って、ゴールネットを揺らす日が必ず来ると信じている者がここにいます。きっともうすぐ出番が来ますから、常に出場準備をして待っていてください!
2016年05月28日
今日はテレビ観戦でも画面から緊迫感が伝わってくるヒリヒリするようなゲームでした。 スタジアム観戦はすごく迫力があったことと思います。 現地応援の皆さん、お疲れ様でした。 展開としては一進一退でしたが、深井選手の退場まではコンサドーレの優位で進むゲームでした。 NHKの解説、山本昌邦さんの 「札幌は2点取った事で気の緩みや勢いが出過ぎなければいいのですが」 という心配が見事的中。(;^_^A 深井選手の黄色合わせ技一本で一発退場。 二枚目の紙は何故出されたのか? 理由は明らかになっていませんが、代償は大きい。 特に都倉選手の激しい消耗か心配です。 去年も都倉選手の離脱からチームは失速しました。 都倉選手は替えの効かない選手ですから、これから夏場に向けて不安要素が出てきました。 キャプテン宮澤選手も左ふくらはぎ痛の影響で早々に交代していました。 クソンユン選手も代表チーム選出でチームを離れます。 さあ、いよいよ若手が頑張る番が来ました。 ここで失速するチームは総合力が低いということですから昇格できません。 スタメン以外の選手が試される時が近づいています。 特にまだ出てきていない 中原選手、神田選手、前選手、永坂選手、内山選手 そろそろ目を覚ましてくれ〜!
2016年05月15日
内容はもっと向上する余地はありますが、勢いが出てきました。 勝ち癖というのは勝負ごとには大切で、勝つ事で自信が生まれ精神的な余裕、優位性が生まれてきます。 もちろん過剰な自信は慢心に繋がりますが、今のところ慢心が見える選手はいないようです。 さて、ヘイス。 技術的にいいモノを持っているのはわかりました。 が、前に進む推進力に物足りなさを感じます。 今日は都倉、荒野が前線で走り回ってくれたので大事にはなりませんでしたが、ボールを競らない、相手に突っかけないと、彼のプレースタイルがスマートすぎる印象が残りました。 DFの進藤や櫛引までもがアグレッシブに前線まで走り回っているのにヘイスの運動量の少なさが際立ってしまっていました。 もちろんFWとしてのプレースタイルが運動量がなければ出来ないわけではありませんが、それならチャンスの時には自分のボールのほしいところをもっと要求しないと彼が前線で何がしたいのか全く分かりませんし、今日のヘイスは受け身なプレーばかりでどんなタイプの選手なのかよくわかりませんでした。 その点だけならナザリトのほうがまだ理解は出来ました。 ヘイスは今後、出番があればその辺りをもっとアピールしてほしいです。
2016年04月29日
今日の徳島戦。
悪いなりにも勝ち点3をとれたことを評価するか?
ゲームを通してしっかりと試合を作れなかったことを物足りないとするか?
今日の試合の評価が分かれるポイントはおそらくこの2点でしょう。
結果論としては当然ホームで勝ち点3をとれたことは大きいのですが、次節の戦いにつなげられる成果が見られなかったことが物足りないところ。
後半、特に終盤ではラインを下げて守備重視の作戦でしたが、その作戦は自ら選択して取ったのではなく守備意識が強くなりすぎるあまり、自分たちの攻撃の足が止まり、中盤にスペースが生まれてしまったところを徳島にいいように利用されてしまいセカンドボールを完全に支配され後手に回ってしまったためにやむを得ず守備重視の形になっただけのこと。
(↓今日の最大のポイント)
選手たちは先制した後、必要以上に失点することにビビってしまったのでしょう。
(強い相手に思いっきり挑戦すると力を発揮できても、違う相手から挑戦されると失点を恐れてビビる。これは相手によって態度が変わる、まだまだ弱者の証拠です。)
前と後ろが間延びしすぎた結果、コンサドーレの生命線ともいえる中盤のパスワークはすっかりなりを潜めてしまい、徳島のゲームプランにはまってしまったというのが今日の全てではないでしょうか?
しかし、今まで下位チームに弱い札幌が苦しみながらも勝てたことはチームの成長と言えるのではないでしょうか?
悪いながらも勝ち切るということが今まではできなかったのですから、ここで勝ち点3をとれたことは大きいと思います。
コンサドーレは現時点では無敵の強豪チームではありません。
現状は今日の試合が示しています。
チームにはまだまだ足りないところがたくさんあるのです。
今の順位にいるからと言って、勘違いしている選手はまさかいないと思いますがサポーターも勘違いしてはいけないと思うのです。
今日の試合は下位チームに勝てたことが成長。
これが現時点でのすべてだと思います。
しかし、確実にチームは成長を遂げています。
私たちもしっかりとチームを見守り応援していきましょう!!
2016年04月23日
大阪の桜を北海道の吹雪で吹き飛ばせた試合でした。 序盤は完全にセレッソペース。 コンサドーレの前線は完全に孤立し、ボールが全く通らない。 セレッソに先制されるのは時間の問題かのように思えるほどでした。 さすが首位セレッソ。強さに脱帽でした。 審判から注意やイエローを受けたのは圧倒的にコンサドーレ側で、ゲーム運びもうまくいかず選手としてはストレスがたまる展開だったに違いないことでしょう。 それでも前半を無失点で折り返したのが今日のゲームの大きなポイントでした。 明らかに不利な展開だった前半を無失点で抑えることができたのは、間違いなく現時点での成長ポイントでしょう。 得点がないと見ている側としては「成長」に気づきづらいものですが、今までであればこのゲーム展開では早々に集中力が切れて後半は試合がボロボロになっていました。 そういう意味では、今日の試合は前半で大きなヤマを越えられたことがコンサドーレとしては大きい部分だったと思います。 今日のコンサドーレの強みは 1 内村選手の常に裏を狙う動き あれを前・後半やり通すのは相当きついですが、相手も対応がかなりきつくて激しい消耗戦になります。 2 都倉選手の前線のチェイスからシュート 相手DFは常にリーグ得点TOPの都倉のプレッシャーにさらされるのですから、これは絶対に嫌ですよね。 3 後半のジュリーニョ無双発動 相手DFはあのトリッキーな動きで抜かれたらシャレになりませんからジュリーニョ選手にボールが行くだけで相当プレッシャーがかかります。 4 福森選手のハイクオリティなFK セットプレーの時のセレッソのビビり方。あれは尋常じゃありませんでした。 ペナルティエリアは当然ですが、福森選手のFKを警戒するためバイタルエリア付近でもファールが致命傷になるため、相手のディフェンスにゲームを通して異様に神経を使わせていました。 5 増川選手の安定したDF ゲームキャプテンは宮澤選手でしたが、試合を落ち着かせていたのは増川選手だったように思います。宮澤選手、もう少し冷静に・・・。 さて、5月は連休で試合が多く体調管理が大変です。 タフなセレッソ戦を今日終えたばかりで今後の選手の体調面が気がかりです。 特に深井選手の足首、都倉選手・内村選手の疲労は大丈夫でしょうか? これから先はチームの総力戦です。 今日の出場メンバー以外の選手。 必ず出番が来ます。 強いコンサドーレはだれが出ても強いということを証明しましょう!!! そして中原選手。 今日のTVの解説席で「一番やりたいポジションはトップ下です。」と明言しました! とてもいいことだと思います。 小野選手・ジュリーニョ選手がいるから・・・ではなく、きっぱり言葉に出して宣言したところは今後に期待が持てます。 いつまでも彼らの背中を追っているわけではないところを見たいです。 中原選手は小野選手・ジュリーニョ選手と同じタイプのトップ下である必要はないのですから中原選手しかできないようなトップ下の選手を目指して、早くピッチに出てきてほしいです。 がんばれ!!
2016年04月17日
山形戦。 後半はジュリーニョ選手の独壇場でした。 本当に自由な発想でやりたい放題。 しかも、そのプレーに対応する周りの若手選手の反応も圧巻。 ボールが吸い付くように相手に奪われないプレーはまるで魔法使い、スーパースターのプレーでした。 得点に結びつかなかったことは残念でしたが、見ていてワクワクする攻撃でした。 私がシーズン前に小野選手に期待するプレーをするジュリーニョ選手が今日ピッチにいました。 前半の審判のマセード選手へのイエローの判定を逆手に取り、攻撃側が多少の無理をしても審判はファールをとらないことで、自由に相手を翻弄し始めたように思います。 審判も人間です。誤審はあるでしょう。 判定に不平を言って自滅するのではなく、そこを逆手にとって審判が笛を吹きづらいプレーにシフトするうまさは見事でした。 また、ジュリーニョ選手を支える宮澤・深井両ボランチの黒子役も見事でした。 後半のコンサドーレは歯車が見事にかみ合った攻撃を展開して圧倒していました。 ジュリーニョ選手は、ボールを受けたらほぼ確実に前を向きます。 安易に後ろに下げません。 そのことが攻撃にリズムをもたらしていました。 上里選手。 今日のジュリーニョ選手のような前を向くプレーを手本にしてぜひ目指してください。 堅実なプレーだけがいいプレーとは限りません。 状況に応じていろいろなプレーができる選手に成長してください。 そして今日は 菅選手 → 内村選手 進藤選手 → 小野選手 と若手からベテランにシフトした戦術も見事でした。 (ジュリーニョ選手は疲労からの交代で戦術的後退ではないでしょう) 勢いだけで押すゲームと、ベテランの狡猾さで駆け引きをするゲーム。 両方のプレーを上手にできるチームに成長してきました。 次節のセレッソ戦。 格上のセレッソ相手に失うものはありません。 今持てる最大限の力を発揮して、さあ真っ向勝負です!!
2016年04月17日
前半の振り返りです。 開始早々は攻勢に出ていたコンサドーレ。 上々の立ち上がりでしたが、前半10分でまさかの失点。 その後、流れを山形に持っていかれます。 さすが石崎監督。 相手の長所を消すサッカーがうまいです。 若い菅は何もさせてもらえません。 その後、マセードが自ら突破し相手ペナルティエリアでバックチャージを受けて倒されます。 PKか? と思いましたが、まさかのマセードのシュミレーション判定で逆にイエローをもらってしまいます。 こうなると、もう山形ペース。 山形はゴール前でガチガチに守っていれば今日のジャッジならファールのリスクは少ない。 ガチガチに守られたコンサドーレは、本来は相手ゴール前でセットプレーがほしいところですが、今日のジャッジではとってくれない可能性が高く、カウンターを食らうリスクも。 と、そんな展開が続けば当然山形のリズムはよくなり、札幌のリズムは悪くなります。 それ以降は、どっちが上位かわからないゲーム展開もやむを得なくなります。 そのくらいマセードのシュミレーションの判定は痛かったと私は思います。 (あれをとってくれなきゃ、審判厳しいよ。) おそらく今日の勝敗を左右する判定となるでしょう。 おっと雷で試合中断。 この中断の間にゲームプランをどれだけ立て直せるか? 果たして雷はどちらのチームに吉と出るのでしょうか?
2016年04月10日
と、書くと「内容はまだまだ・・・」と突っ込まれそうです。 でも、コンサドーレは発展途上のチーム。 現段階でサンフレッチェやフロンターレ、レッズのような内容と結果を求められるわけもなく、前節までの課題を克服しながら結果を求めていく状況です。 好調な岡山を相手に戦った昨日のゲーム内容は十分及第点に達していたと思います。 内容はもっと向上する余地はありますから、昨日の内容に満足するというわけではなく、現時点のベストを尽くして勝利という結果をもたらしてくれたと思います。 今までのコンサドーレだったら追いつかれて同点・逆転となっていた展開だったと思いますから、そういう点では内容的にも向上できた部分の評価はできると思います。 さて、前のエントリーでも書きましたが、この試合私が注目したのはこの5点。 1 トップ下の菅選手がどこまで岩政選手ら相手DFに通用し機能するか? → デビュー戦という状況を差し引いても十分通用していましたね。 足がつるほど走ってくれたおかげで昨日のコンサドーレの中盤は間延びせずに 相手に突かれそうな隙を防げたと思います。 2 そろそろ進藤選手にも疲れが出る頃。彼の好調はどこまで持続できるか? → 特に攻撃面では持ち味を発揮してくれました。 守備でも危険な場面で体を張ってくれていましたが、彼の積極的な攻撃参加という プレースタイルは同時に激しくスタミナを消耗するので、疲労をケガにつなげない ことと夏場には少し休養が必要になると思うので、そこで永坂・内山両選手の出番 が回ってくると思います。2人にはしっかりと準備をしてほしいと思います。 3 都倉選手以外の選手がゴールを決められるか? → 福森選手、ナイスキックでした。 都倉選手が不在の時の得点源は間違いなく彼ですね。 菅選手も惜しい場面がありました。彼のゴールも試合に出続けられればまもなく 見ることができそうな気がします。 昨日の試合ではミドルシュートが少なかったので、深井・宮澤の両ボランチはも う少し積極的に狙ってもよかったんじゃないかな? ・・・というのは結果論ですが。 あと、上里選手のジャンプ力を活かしたゴール前のプレーが見たかったかな。 それと、内村選手の動きのクオリティが戻ってきました。もう少し状態が上がると ゴールにつながりそうですから、もっと彼にスルーパスを供給できるように仕上げ ていってほしいと思います。 4 開幕以降いいところを見せられない上原選手。 そろそろ彼のフィジカル能力をフルに発揮できるか? → ロングスローで存在感を発揮しました。攻守でも貢献しましたが、昨日の 戦術で彼の持ち味を出せる展開が少なかったような気がします。 慎重になりすぎて、積極的なプレーがなりを潜めていたのかな?という印 象を受けました。 5 仮にリードできた場合、その後ゲームを無失点で締めくくることができるか? → 増川選手がDFラインで声をあげて周りを引っ張っていた姿が印象的でした。 宮澤キャプテンも積極的に中盤で声をかけ続けたことが、昨日の逃げ切りを 支えた大きな要因だったと思います。 最後、稲本選手が出てきたあたりからしっかりとゲームをコントロールでき 始めていたと思います。 福森選手は最後に稲本選手と交代。 スタミナ切れだったのでしょう。動きが明らかに落ちていました。 福森選手は夏場を乗り越えられないかもしれませんから、代わりにFKの精度が 高い選手の起用が必要になると思います。いよいよ小野選手の出番ですね。 いいところは評価し、課題が残ったところは指摘して改善につなげる。 私たちサポーターも批判ばかりにならずに、よかったところを選手に伝えることも大切ですよね。 さて、最後にいつもの若手へのエール 堀米選手。 後半の最後のほうで足をつった菅選手と交代。 チームの彼への評価は菅選手より下と言わざるを得ません。 決して実力が劣るというわけではなく、現時点の調子や戦術的な部分もあってのもの でしょうけれども、進藤選手のように戦術に関係なく出場し続ける存在感をもっと発 揮できるように頑張ってほしい。 最後のイエローは余計でした。 神田選手。 まずはベンチ入りまで来ました。その調子です。チャンスを狙ってください。 ベンチにさえ入り続ければ必ず出番は来ます。 中原選手 菅選手の活躍に焦っていませんか? でも、焦って自分を見失うことが今最もやってはいけないことです。 彼は彼、自分は自分。 自分のストロングポイントを徹底的に磨き、夏場に照準を合わせてフィジカルを上げて いきましょう。
2016年03月26日
京都サンガに勝利! ホームとはいえ難敵を相手に勝ち点3を取れたことは大きいです。 選手の頑張りに感謝。 でも・・・最後の1失点。 「点は取られたけど勝った!よかった。」 「今日の試合内容なら完封しなければ。」 あなたはどちら側の感想を強く持たれたでしょうか? 私は後者です。 前者は「結果オーライ」の考え方。 後者は内容を求める考え方。 結果オーライも1つのとらえ方でそれ自体は否定しません。 でも、コンサドーレは発展途上のチーム。 結果オーライだけでは成長はないと思います。 後半の試合運び、コンサドーレは明らかにゲームを支配していました。 進藤にFKを蹴らせる余裕もありました。 審判も京都側に有利な判定はされず、ストレスのない試合運びができていたと思います。 初出場の阿波加選手も、期待に応えてしっかりとゴールを守ってくれていました。 これだけ有利な状況で、終盤3人目の選手交代にイルファン選手を投入。 後半のきつい時間で足の速い攻撃的な選手の投入は、逃げ切るための監督から守備固め、 カウンター攻撃のメッセージの交代ではなかったのでしょうか? この場合、いかにゲームを終わらせるかということが選手に与えられたミッションだったと思います。 交代直後、相手の11番堀米選手が中盤でどフリーになっていたところを利用され失点の場面の攻撃の起点となりました。 相手の堀米選手のマークが遅れたのは福森選手。 その後、コンサドーレの選手はバイタルエリアで完全に足が止まり、最後までボールを追ったのはイルファン選手と進藤選手、増川選手、最後にゴール前に戻った前選手でした。 福森選手は歩いて後ろから戦況を眺めていました。 このとき、福森選手の見事なFKが帳消しになってしまった気がします。 開幕戦に出場できなかった悔しさを忘れず、次節以降も福森選手の活躍を期待しています。 福森選手だけを責めるわけではありません。 今日の試合、へイス選手が交代で出てきた後の決定的な場面、あそこで4点目を取って相手の戦意を喪失させなければならない試合でした。 チーム全体が3点取ったことで全体的に気の緩みがあったように感じます。 河合キャプテンや稲本選手がいたら、絶対に最後まで気を抜かないよう守備意識を徹底させるよう周囲にコーチングをして、体を張ったDFをしていたかもしれません。 増川選手もゴール前で体を張ってくれましたが、周囲に対して明確にコーチングはしていなかったように見えます。 試合の最後を締めるキャプテンシーと行動力を持った選手、河合選手や稲本選手のような存在があの場面でピッチにいませんでした。 私はそれが最後の与えなくてもいい1失点の要因のように見えました。 たかが1失点。 そうでしょうか? 昇格争いで得失点差1に泣いたチームを私たちは過去どれほど見てきたでしょう? その1失点を減らす努力がどれだけできるかということが、得点を重ねることと同時に昇格のために重要な要素になっていると思います。 こういう不要な失点を減らさない限り、真に強いチームにはなれません。 河合キャプテンは憎まれ役を買ってくれていることもあると聞きます。 今日のゲーム後、あの不要な失点をなくすために真剣になっていた選手はいたのでしょうか? キャプテンの存在の大きさと、誰が入ってもチーム力が落ちないチームにはまだなっていないことを感じました。 やはり、キャプテンシーを持った選手がピッチにいないとフィジカルや技術だけでは勝負に負けることがあるんだと思います。
2016年03月21日
実は昨日の試合は都合で映像を見られていません。
結果は清水に勝利ということで、期待の若手の前、櫛引、進藤の名前も報道で目にするあたり課題は残しつつもよかったのかなと思います。(あとで録画を見てみます)
でも、堀米の名前が挙がってきていないのが気になります。
通用したのか、しなかったのか?
次節は京都戦。
天邪鬼な発言になってしまいますが、次節は若手よりも中堅・ベテランの力を借りたほうがいいと思います。
コンサドーレは勝利の勢いに乗ると、相手を見くびるのか試合を落としてしまう傾向が多いと考えるからです。
若手の勢いも大切ですが、長いシーズンを考えてチームに緩急をつけることも必要かと思います。
勢いは、いなされてしまうと脆いものです。
京都には山瀬・岩沼がいて、佐藤尽がコーチとしています。
元コンサドーレの選手たちがいるチームで、ドームの戦い方も知り尽くしています。
京都の石丸監督の今節の試合終了後のコメントも
「前半は全体を通してチームで狙いとしたことはある程度できたのですが、ゴール前に行くもう一歩のところがまだまだ足りないと思います。サイドハーフのところをいつもと違う形で入りました。ボールが入った時の距離感が若干遠いなというのがあったのですが、サイドで数的優位をつくるという狙いは、相手が足を止めた分、ある程度できた部分がありました。しかし後半、少し選手がプレッシャーを感じたのか、後ろからのビルドアップが中途半端な形になり、前に起点をつくれなくなり、相手に主導権を取られたように思います。ただ、守備は多少押し込まれながらもゼロに抑えたことは大きいです。その次の部分で言えば、ボールが前に入った時のアクションであったり、その後の工夫をチームとしてやっていかなければならないと思います。例えば5枚で守っているディフェンスに対して工夫しないと、正直なプレーでは難しい。
'次の札幌もおそらく5枚で守ってくるので、しっかり対策をして、得点を奪って勝利できるようにしたいと思います。
'(以下略)」
とあり、札幌の5枚の守備陣形の崩しをしっかり対策してくるようです。
京都は開幕から4戦ドローと、とにかく勝ち点3を取りたいようですし、まったく油断はできません。
私は次の京都戦は今回の清水戦よりも難しいゲームになると思っています。
勢い任せではなく、ゲーム全体のコントロールができるかどうかが鍵になるように思えます。
次節は経験値の高い選手が若手に「こういう老練な戦い方があるんだ」という手本を示してチーム全体の経験値を上げることが重要かと思うのです。
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