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長きに渡りこのブログを読んでいただきありがとうございました。 累計閲覧数はすごい桁になっていて、皆さんの広い心に支えられて来た事を実感します。 コンサドーレと歩んできた当ブログですが、思うところがありこの度閉鎖することにしました。相互リンクをして頂いた皆様、何より拙い文章を読んでいただいた皆様、今までありがとうございます。ここは変に炎上する事もない居心地のいい場所でした。これからは皆さんのブログを見ることを楽しみにしたいと思います。 ブログは更新しないまま今シーズン終了とともに削除する予定でしたが、長年続けてきた蓄積を捨てるのがもったいなくなりましたので、やっぱりこのままにしておきますw
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2006年04月11日
以前、千歳のアウトレットモールのkappaのお店がなくなって非常に残念・・・という記事を載せて、「クレームにもとれる書き込みをした」と猛省した次第ですが・・・ この週末、千歳のアウトレットモールに行ったところ アディダスショップの斜め向かいに「phenix」のロゴが・・・ ショーウインドウを覗くと、そこにはコンサドーレのレプリカが飾ってあるではないですか!! なんと!本格OPENとのことで、以前よりも大きな店構えでお店がオープンしていました。 とても嬉しくなって、買い物をしたのは言うまでもありません。 アウトレットのお店なのでコンサドーレグッズは置いていないようですが、kappaが身近にできたことはすごく嬉しく、また以前「お店がなくなってしまう」とうかつにも書いてしまったことは、非常に申し訳ない次第です。 これからもちょくちょく行きたいと思います。 千歳市近郊の方も、ゼヒいかがでしょうか? kappaさん。高瀬さん。 以前の書き込みのときは本当にごめんなさい。 でも、私は幸せ者です。
2006年04月09日
久しぶりに90分を通して中継を見ました。 相手の調子もありますが、つなぐサッカーが結構できている印象を持ちました。パスカットされたり、凡ミスの場面なんかもありましたが、そういう一つ一つのプレーを含めて、今の札幌の持っている力をある程度発揮できているのかなと感じました。 この試合、目に留まったのは右サイドの奮闘です。 芳賀と加賀。この2人の積極的な攻撃姿勢とルーズボールへの執着心は見ているこちらを気持ちよくさせてくれます。「弱気な横パス・バックパスの多い札幌」と揶揄されていた状況を尻目に、前へ前へ・・・ドンドン攻めて行きます。気持ちが入った攻めです。 高い位置で攻撃をしかける「アクションサッカー」の攻めの部分ではこの2人はMVPともいえる働きです。 相手チームにカウンターで切り替えされた時に守備が手薄に感じるのは高い位置での試合運びをしているためであって、決して守備を怠っているわけではなよな?と感じます。できるだけ多くの時間を相手のサイドでプレーするほうが、札幌としては有利な試合展開を期待できますし。 次節以降、この右サイドの動きを封じるように相手チームも当然対策を練ってくるでしょうから、そのときの対応をどうするかということが、これからの観戦のポイントとして楽しみです。 さて、FWについてです。先発のフッキと相川。 フッキは相当我慢してましたね。画面に映ってないところや審判の見えないところでさぞかし相手からボコボコにされていたことでしょう。きっとソックス脱いだらアザだらけなんじゃないでしょうか? でも、試合ではよく耐えてくれました。 ピッチの外で思う存分、健全な方法でストレス発散してください。 ところでフッキのストレス解消法ってなんだろう? 次に相川。以前から「自分の最大の特徴を消した感があり残念」とブログに書いていましたが、彼の長所が私なりに見えてきました。 彼の場合はゴール前の落ち着きではないでしょうか? ただ、がむしゃらに前に突進するのではなく、ゴール前で落ち着いてシュートコースを見ることができる、キーパーの位置を確認してシュートの強弱をつけられるという点がこの試合では現れていました。 もしかしたら、PKキッカーはフッキよりも相川のほうがいいかもしれません。 草津・神戸と2試合続けて相手のミスからゴールを決めた札幌ですが、この2試合のゴールにはフッキ・相川の積極的なゴールへのプレッシャー(執拗にゴール前に詰める、バックパスやキーパーのゴールキックの時でもガツガツと前に行く姿勢)がジャブの衝撃のようにジワジワ効いてきて、終盤に相手の失点を誘っているような気がします。 直接プレーとは関係ない、ちょっとした動きのことですが、こういう献身的な動きは私はもっと評価されてもいいと思います。 あとちょっとイジりたいのが砂川です。 彼のシュートは見事にゴールポストかバーに行く確率が高い。 あれだけ当てられるのは、日本では彼がナンバーワンではないでしょうか? こうなったら、翼くんの18番、「バーに当てて跳ね返ったボールをオーバーヘッド」で、今シーズン1ゴール決めてほしい。その時ゴール裏は必ず「♪ちょっとあれ見な~、砂川マコト~」と歌うように。(嘘) さて、第8節を終えて札幌は得点8、失点3で得失点差+3の5位にいます。5位とはいってもこんな感じで↓ 勝点 試合数 勝 負 分 得点 失点 得失差 1位 柏レイソル 19 8 6 1 1 13 5 +8 2位 ヴェルディ 15 7 5 0 2 13 9 +4 3位 横浜FC 14 7 4 2 1 7 2 +5 4位 ベガルタ 13 7 4 1 2 11 3 +8 5位 札幌 12 7 4 0 3 8 5 +3 1試合多くこなしている柏が抜け出している感じもしますが、取りこぼしをしなければ首位ともそんなに差が広がっているわけではありません。特にこの第8節で負けナシの柏に黒星がついたのが順位的には大きかった。 このあと暫らくの間は試合日程も詰まっており、チームとしてレギュラーとベンチの間の力の差が大きい湘北のようなチームは、順位的に脱落し始める時期になってきています。コンサドーレは地力のあるチームですから、これから順位的に上昇をはじめると思います。 しかし! 最大の敵は自分の中に在ります。 コンサドーレは好調で勢いに乗り始めると図に乗るというか、なめてかかるというか、これまで必ずいい試合をして好調の波がきはじめると必ず負けてきました。 次節の湘南戦も非常に重要です。 現在8位で格下となめてかかったら、恐らく負けるでしょう。 そのへんの成長も見せてほしい。 次も勝ってくれ、コンサドーレ札幌。
2006年04月02日
世の中のサラリーマンのお父さんたちのご他聞に漏れず、年度替りという時期で仕事と生活が落ち着かなかったykkです。 おまけに昨日、やっと更新記事を書いたのですがシステムトラブルがあったようで、せっかく書いた記事が白紙になり目の前真っ白。ちょっと立ち直るのに時間がかかってしまいました。 さて、まずは報告を。 稚拙なこのブログもおかげさまで10,000HIT達成です。 更新できなかったときも、立ち寄っていただいた方も多かったようで感謝感謝です。今後ともご愛顧よろしくお願いします。 では、本題に入ります。 昨日、消えてしまった文書を思い出して書いていきます。 決定力についてです。
コンサドーレの低迷の要因は、昨年からも言われている決定力不足があることは周知の事実でしょう。 その問題の解消のためにチームが取った主要な対策は2つ。 1 フッキ加入(決定力のあるFWの加入) 2 構成力強化(決定機の増加のための中盤の構成力強化) と、素人目に感じています。 2はおおよそ効果を発揮しています。シュート本数は平均的に多いのですから。 しかし、問題はやはりフィニッシュ。 コンサドーレと、他チームのFWは何が違うんでしょう? 練習不足? ゴール前の度胸が足りない? 監督が言うとおりヘタくそ? Jリーグはもちろん、代表や海外リーグのゴールシーンを含めてTVで放映されているたくさんのゴールダイジェスト映像を見て思ったのですが、FWの得点については、結構ゴール前でフリーになっているシーンが多く、次のようなFW特性に分類されるように思います。 1 卓越した技術や身体能力で相手DFをかわすFW 2 すばやいスピードで相手DFを置き去りにするFW 3 囮のプレーヤーが空けてくれたスペースにすばやく入り込むFW 4 フェイントや切り替えしなどで一瞬のスキを作り出し、フリーの瞬間を逃さないFW 世界の超一流のプレーヤーは全ての能力に長けているのは言うまでもありませんが、コンサドーレのFWを見ると、この「フリーになる」という能力が全体的に低い印象を受けます。 そこで、各FWについて、私の「素人’s eye」から見た感想を書いてみたいと思います。あくまで素人目線なので、勘違いがありましたら平にご容赦願います。 9 石井 石井は今のところ「3」の特徴のプレーヤーでしょう。 すばやくゴールエリアに入り込み、瞬間的なフリーのスペースからシュートを放ち、シュートまで持って行く時間もすばやい。 課題としては、シュートの精度が低いというところ。どんな体制からでも、またどんな位置からでも確実に枠を捉える技術を身につければ、FWの軸となることもできると思います。 10 フッキ フッキは「1」の特徴のプレーヤーでしょう。 身体能力や、キープ力などの卓越した技術は文句なくチーム1だと思います。 ゴール前でも落ち着いてプレーでき、シュートの威力も驚異的です。 課題はキープしすぎのところと、気性が荒いというところです。 それだけのフィジュカルとスキルがあれば、相手から削られるのは当然です。 セルフコントロールが未熟なようで、そのことが原因で持っている実力を発揮し切れていない印象を受けます。 新聞報道を見ると「レギュラー剥奪」「レンタル元へ強制送還」など、キナ臭い文章が出て来ています。次の出場が彼の正念場ではないでしょうか? 11 相川 相川もルーキーの頃は、石井と同じ「3」の特徴のプレーヤーだったと思います。得点の匂いを感じさせるプレーヤーでした。しかし、彼も自分の成長のためなのでしょうか、ポストプレーやパス出しなどの他の技術を学び、全体的な短所の少ないユーティリティープレーヤーに成長しました。 私はそこが気に入らないのですが・・・ というのは、短所をなくしFWとしての懐を広くすることははもちろんいいのですが、そのことでせっかく彼が最初に持っていた得点のにおいを感じさせるプレーが、すっかりなりを潜めてしまったような気がします。 物分りが良すぎて、プレーに遠慮がでてしまっていて彼の最大の長所を消してしまった感があります。 GK林と激突したあのアグレッシブさをもう一度取り戻してほしい。 13 中山 中山のプレーは自ら得点を決めるタイプのFWではないと思います。どちらかというと他のプレーヤーのために囮になるプレーやポストプレーに徹するタイプで、スペースを空けるFWでしょう。献身的なプレーでチームプレーに徹するタイプです。 課題としては、そのプレーがあれば石井や清野は活きてきますが、シュートを打たないFWは相手から見たら怖くありません。シュートの精度も高いとは言えません。また、ボールをチェイスしすぎて「いざカウンター」「クロスを上げるときのターゲット」と思ったときに、前線を見ても誰もいません。そのときに彼がいる場所はサイドかセンターサークル付近。 彼が前線でドーンと構えていないと、攻撃が2手3手遅れてしまい相手のDFが整っていしまっています。持ち場を離れすぎです。相手チームもそれがわかっていて、彼を前線から引き離しているように思います。 17 清野 清野は「4」の特徴のプレーヤーでしょう。 昨年のシーズン終了時の爆発的な得点も、彼の特徴が活きたプレーだと思います。とにかくゴール前で相手のマークを外し、一瞬の隙を作り出しすばやくシュートまで行くという特性は、今現在、チームNO.1の決定力を感じさせます。 しかし、課題も多い印象も受けます。 体力がなく後半バテること、DF意識が低く組織プレーに取り残される傾向があるという面です。シュート技術以外はまだまだ短所があり、安定してレギュラーを張るに至っていません。しかし、今現在「得点力」にだけ目を向けると彼がダントツであることは間違いないと思います。
2006年03月26日
「年度末」ということで、殺人的な仕事のスケジュールに追われてしまっている私です。なかなかPCを開けず、肝心の試合も見ることができずにおります。
そんなわけで、「室蘭では負けない気持ちを肝に銘じて、勝て!」と前回書いたわけですが、また、負けました。
他チームも当然コンサドーレを研究しているわけですから、コンサドーレ攻略法がすでに完成しているわけです。
伝え聞いた話でしかありませんが、横浜FCにはお手本どおりの攻略法にまんまとハマってやられたようですね。
1 先制点を取る
2 ボールを持たせておいて要所要所でプレッシャーをかける
これだけで今の札幌には勝てます。・・・というお手本的な試合運びをされてしまったそうで。
実際見ていないので多くは語ることはできませんが、
「今の札幌に勝つのは簡単だ」・・・なんて他チームに思われたくないです。
次からフッキの封印がとけますが、コンサドーレ攻略法の「3」に「フッキにつっかけて退場させる」という項目が増えるだけで、相手にまた勝利を献上するということがないように。
・・・頼みます!勝ってください。
【追記】
いくつかのブログを拝見していますと、和波主将の試合後のコメント
「メンタルの部分が一番足りていないと思う。勝ちたいという気持ちをしっかりと持って、自信を持って戦えるようにならないといけない」
というものに対する批判が多いような気がします。
「メンタルじゃなく技術で負けている」
という批判が多いような気がします。
和波主将のこの言葉は「勝ちたい」という気持ちが選手に足りないという意味での発言ではないかと思うのですが、チームのモチベーションが下がっているのではないかという意味にも取れます。
私は精神論者ではありませんが、「勝ちたい」という気持ちが強いほうが当然ゲームには勝つのです。そこに技術・戦術の差があっても、最初に気持ちで負けていてはどのチームにも勝てません。
和波主将はそのことを言いたかったのではないでしょうか?
また、曽田選手のコメント
「序盤だからといって、連敗していてはいけない。個人だけではなく、チーム全体としてもしっかりと強い気持ちを持ってやっていかなくてはならない」
というものにも、やはりチームとしてのモチベーションの低さがうかがえます。
もしそうだとしたら、何が原因なのか?
部外者の私には当然わかるはずもありませんが、選手もチームもプロ集団です。「プロ」である以上、自分達でのり超えなければならない壁はいくつもあります。
いつまでも監督に頼ったサッカーをしている場合ではないのです。
これは監督不要論ではなく、選手はもう監督から自立しなければならないと感じています。
私が見ていて、選手には監督の言いつけを忠実に守る優等生が多く、逆にそれが勝てない要因を作っている気がしています。
・・・追記のほうが長くなっちゃいました。
2006年03月22日
愛媛に負けました。
私は仕事の都合で試合は見ていないのですが、コンサブログを読んでいると内容が悪かったという否定的なブログが多いところを見ると、かなりチーム状態は悪かったのかなと察しています。
「愛媛は格下ではない」
試合前の新聞記事に和波首相のコメントが載っていましたが、本当にそういう意識はあったのでしょうか?
「悪天候の影響で十分なトレーニングができなかった」
前日の監督のコメントを載せた新聞記事がありました。
試合後のコメント
中山元気選手(札幌)
「愛媛はディフェンスラインが引いてくるので、4バックと中盤の間のスペースを使おうと思っていた。しかし、こちらが慌ててしまったことや、イージーミスがあってうまく使えなかった」
西谷正也選手(札幌)
「(攻撃の形が作れなかった点は)プレッシャーがきつく、焦ってしまって中盤でボールが落ち着かなかった。愛媛がアグレッシブにきていたので、自分たちのサッカーが出来なかった」
「使えなかった」
「できなかった」
そのあとに「だが、J1昇格を目指すチームとして、こんな負け方はもうしないし、したくない」と、そのあとに言葉が続いてこないのはなぜか?
「もう負けない」
という気持ちをチームにも、サポーターにももっとアピールしてほしい。
負けた試合の直後とはいえ、そういう精神的なアグレッシブさが出てこないと
チームとしては厳しいのではないか。
負けた試合をズルズル引きずることは良くありません。
すっぱりと切り替えることも必要です。
・・・しかし、序盤のこんなところでもたついているようでは「J1昇格」なんて絵空事です。勝率5割キープで満足している選手もスタッフもサポーターもいません。
「J1昇格は口先だけか?」
こういう試合を取りこぼしていては、そんな野次が聞こえてくるのもそう遠くないことでしょう。
言うまでもありませんが選手はそのことを肝に銘じて、次節の室蘭では勝利という結果をサポーターの前に示してほしいと思っています。
2006年03月19日
・・・などと、3試合終わった結果だけでそういう結果を言ってしまうのは早計過ぎるのですが、今年の札幌はアウェーでもきちんと結果を残して来てくれるので頼もしい限り。サッカー自体もきちんと意思疎通が図れたチーム戦術が徹底しています。
次節もアウェー愛媛でのゲームとなりますし、ココはもう一つ勝って室蘭に帰って来てほしいところ。
あ、もちろんホームもココから勝ち続けて行きましょう!
さて、第3節のプレイバック・・・。
詳しい内容は、他の方がすでに沢山UPされているので、私独自の視点からプレイバックしてみたいと思います。
山形のピッチは、スカパーの解説の方も言っていましたがコンディションが悪く、滑って転倒する選手が多く混戦を予感させる状況でした。
こういうピッチでは選手個人の足腰の強靭さがモロにでてくるもので、序盤は鈴木選手は何度もこけていたのに対し、大塚選手は堂々とDFしていました。その辺はさすがです。
しかし、こういう状況では体力の消耗度も普段より圧倒的に多いはずで、体力のない順番から徐々に選手の動きも重くなってきます。
DFについては曽田が地上戦・空中戦で身体を張り、加賀が相手外国人FWとかけっこを繰り返し、和波が持ち前の運動量で前線まで顔を出したり、林が相変わらずの至近距離の決定的なピンチを防いだり、大塚が中盤の底で相手の攻撃の目を潰したり、なぜかFW中山が中盤やサイドに流れてDFしていたりと(中山、左サイドにいたら関と、中盤にいたら大塚と、なかなか見分けがつかない)、選手の頑張りがすごく伝わってくるゲームでした。
しかし、苦言をいうと今回は大事に至らなかったもののペナルティエリア周辺でのファールが多く、相手に決定機を与えることが少し多かった。PKとられてもおかしくなかった場面もあったので、その辺は修正が必要ではないでしょうか?ヤンツー監督。
OFについては鈴木の前線へのパスが光り、左右のDFが盛んに前線に顔を出し、曽田もリベロとしてときに攻撃参加するなど、バリエーションの多い攻撃を見せてくれました。
しかし、相変わらず決定機までは作り出せるのですが、それ以降は「NO IDEA」。
監督も「リスクを負ってでも後半1点獲ろう!」とハーフタイムに選手に伝えたそうですが、そういう場面があまりなかったのが見ていて物足りなかった。
得点シーンは、「相川ナイスアシスト!」と「西谷よく決めた!」という感想です。相川と中山はFWながら高い位置で相手DFにプレッシャーを掛け続ける運動量を維持し続け、最後には相川も足がつるほど走っていたようで、画面に映っていない間も一生懸命プレーしていたことがわかりました。特に相川はヤンツーもベンチコートを投げつけるほどの不可解なオフサイドの判定で幻のゴールとなってしまいましたが、いいプレーです。
得点には至りませんでしたが、西谷から相川への早いリスタートからのシュートもナイス連携、ナイスプレーでした。(スカパーの解説の人も褒めていました)
相川は攻撃に関する引き出しも多く、献身的な守備もできるいいFWなんですが、私個人の感想としては彼はまだ「グッドプレーヤー」であって、まだ「ベストプレーヤー」になっていないような気がします。
コレはつまり「相川の選手能力の限界」という意味ではなく「もう一皮剥けると代表も海外も狙える選手となる可能性を秘めている」という気がします。
何かきっかけさえつかめれば、きっと爆発してくれそうな気がしています。
あと目に付いたのはno.25藤田のプレーです。
後半の終了十数分前からの登場なので一概に相手プレーヤーとの比較はできないものの、物怖じせずに果敢に攻めに行く姿勢は見ていて気持ちがいいものでした。プレー自体はまだまだ物足りない部分もありますが、順調な成長がみていてわかります。
「♪ワ・タ・シ セーヤに恋人宣言~♪」
石屋製菓がCM出す日も近いんじゃないでしょうか?
あと、地味に今日は私の36回目の誕生日。(年男。第3クール突入)
今年はコンサドーレから「勝利」というプレゼントをもらえたようで、すごくうれしいです。
2006年03月14日
コンサドーレブログが一部でやや荒れ気味になってきました。
多くの人が見ている媒体ですから、様々な視点・考え方でブログを書いたりコメントを残したりすること自体は自然なのですが、これが個人への中傷となっていたり、他者へ著しく不快感を感じさせる内容であったりすることが問題だと感じています。
インターネットのなかではお互いの顔が見えない・匿名という状況も手伝って、かなり本音の部分でぶつかってしまうことが多いわけですが、それだけにケンカに発展してしまうこともあるでしょう。
私も気をつけているつもりですが、一時的な感情で書きなぐってしまい、読み返すと我ながら「こりゃひどい!」と思って書いたものを全部削除することもしばしばあります。
ブログを立ち上げてから、必ずしも本音の文書を書くことがイイモノだとは限らないナァ・・・と思ってみたりもしています。(建前論を書くのがいいと言っているわけではありません、このへんのバランスが結構難しいと感じています)
こういうことを書くと「お前はここの管理人か!」と突っ込まれそうですが、できるだけお互いにマナーを守って、せっかくのサポーターブログを廃止に追い込む真似だけはしないようにしたいものです。
マナーを守って楽しいコンサライフをお互いに楽しみましょう!・・・ね?
2006年03月12日
札幌0-1水戸
結局、水戸の河野選手1人にやられたゲームでした。
水戸の刺客「河野選手」に決勝点を奪われ、フッキを退場に追いやり、数試合出場停止させるという刺客としての河野選手は合格点の内容でした。(ともに退場してしまったのが河野選手のマイナスポイントですが。)
柳下監督はマスコミには「悪い時はどんどん叩いてほしい」という注文を出しているそうですが、マスコミではない私も便乗して今回は辛口で行きます。
コンサドーレは前節、内容は良くないながらも勝ち点3を手にすることができましたが、この試合はそれと全く逆で内容は良くても勝ち点を得ることができないゲームでした。
つまり、去年と同じレベルの試合をしてしまったということ。
勝ち点を奪えるゲームを自滅して落としたということです。
相手の水戸は深く守ってカウンターのチーム。
わかっているのにフィニッシュの精度が悪かったりフィニッシュまで持っていけない。結局、苦しくなったらフッキに預ける。
水戸も「まずフッキを封じること」がDFの約束事。
水戸DFはフッキにどんどんつっかかってきます。・・・でも、そうなることはコンサドーレもわかっていたはずです。
フッキの若さが出たこと自体はフッキに猛省を促すところ。それは当然です。
が、それ以上に私が言いたいのはフッキに突っかかられると攻め手を失うコンサドーレ攻撃陣の弱さです。すごいテクニックとパワーを持った助っ人とはいえ、若干19歳の若者です。彼はビエリでもシェフチェンコでもありません。フッキにマークが集まれば他者がフリーになるはず。他の選手にはフッキにパスを預けずに他の攻撃の選択肢がなかったのか?ということが私の疑問です。フッキにかかる負担が大きすぎだと思うのです。
相手はフッキのマークを中心にゴール前でガチガチに守ってきたのですから、フッキばかりに頼らずもっとサイドに散らしたり、砂川が相手にもっと突っかけて行ったり、清野がもっとかき回したり、リベロの曽田が攻撃参加したり、多彩な攻撃方法の選択肢ははあったはずです。
後半の立ち上がり10分まではコンサドーレも高い位置で非常にタイトなプレッシャ-を掛けるなどのいい攻撃を見せました。
・・・その後は全くダメ。
実際見ていてわかりましたが、確かにコンサドーレは中盤の支配力は圧倒的でした。
しかし、昨年同様フィニッシュが問題なのです。
監督は試合後のコメントで「内容は良かった」と言っているようですが、私が見て良かったのは中盤のプレーまでです。
結局フィニッシュは全く成長がない。だめ。
確かにフッキの自己中心的なプレーも多かったです。
ボールを預けても帰ってこない、強引に独りで行ってしまう・・・と言う場面は多々ありました。
チーム戦術で「フィニッシュ前に必ずフッキにボールを預ける」という約束事があったのなら仕方ない話ですが、あれだけガチガチにマークされていたフッキを囮にするプレーが少なかったのは非常に残念です。
そういうプレーがもっと出てこないと、いつまでたってもフッキ頼みのチームから脱却できないし、他チームもこれからはこぞってフッキを怒らせ、潰しにかかってくることでしょう。それが一番効果的なのですから、私が相手の監督なら絶対にそうします。
それではコンサドーレのためにも、フッキのためにもなりません。
清野や相川には、先輩としてもっと「自分がフッキを使う」くらいの気持ちでプレーしてほしかった。
2人にはフッキに「ボールよこせ、コラ!」くらいの気迫でもっとフッキにも厳しくいってほしかった。そういうプレーは柳下監督の言う「スタンドプレー」には私はならないと思う。実際、状況を見てもフッキが持ちすぎ・マークされすぎなのは誰の目から見ても明らかなのですから。
恐らく次からしばらくはフッキがピッチに出てくることはないと思います。
コンサドーレの攻撃陣には「フッキ1人に攻撃が振り回される」のではなく「フッキを利用する」・・・フッキは攻撃のバリエーションの1つだと言い切れるような多彩な攻撃力をもっとつけてほしい。せっかくサイドにいい選手が入ったのですから、中央攻撃も砂川や西谷・大塚あたりが中心になってサイドに負けずガンガン行ってほしい。
それができなければ、今年も無駄な勝ち点を落とすことになると思います。
私は、この日の敗戦をどうしてもフッキひとりの責任にする気にはなれないのです。
2006年03月12日
待ちに待った2006シーズンのホーム開幕戦。
正午過ぎに札幌ドームに到着すると、目を疑うほどの入場口の文字通りの長蛇の列。
「そういえば今日は入場者数20,000人超を想定していたゲームだし、こんな感じだよな」
と、妙に納得しながら会場に入りました。
入場の時、選手名と美冬の名前入りの手ぬぐいを手に入れ(石屋製菓さんありがとう)、いざスタンド席へ席探しに向かいます。
座席はまだ12:30頃で早かったのですがアウェー側はまだ結構空いています。ホーム側はもう満席状態ですっかり真っ赤になっていました。
アウェー側に席を決めると(今日は子連れなのでアウェー側なのです)、「そういえば、しまふくごはんは・・・?」と思い、お弁当の買出しに出かけます。が!弁当買いに行って間もなく、あちこちから聞こえるひそひそ話。
「ねえ、しまふくべんとう、もうないんだって」
「しまふくべんとう、売り切れだって」
「発売数分で売り切れだって」
「親父にも殴られたことないのに!」
すっかり、そういう話でしまふくべんとうはあきらめ、息子に何を食べたいか聞いて、結局いつものケンタッキーに・・・。(息子はケンタッキービスケットの大ファン)
さて、そんなことをしているうちに、もうコンサドールズの出番です。
私は息子と弁当を妻のいる席に置き、独り踊り隊へ向かいます。
私が踊り隊に着くと、ほぼ同時に場内アナウンスが「コンサドールズの入場です」と告げます。まさに危機一髪!黒ひげも危機一髪です。
すでに準備万端待っていた踊り隊の人々は手に手に白いごみ袋を持っています。初参加なのに説明も何も聞くことなくぶっつけ本番だった私。
コンサドールスも新しいコスチュームと新しい踊りで、すごく盛り上がっていました・・・が、私は踊りもわからず、結局突っ立っていただけでした。
自分があまりにも悔しいので、携帯で写真を撮っておきました。
「次回はダンスを覚えてリベンジだ~!」と、独り勝手に燃えています。
さて、その後キ-パー練習です。
GKがピッチに姿を見せると、地鳴りのようにゴール裏から大声援がものすごい迫力で聞こえてきます。毎年思うのですが、私はこの光景が一番好きです。開幕戦のゴール裏の大迫力の応援。実にコンササポとしては頼もしい限り。
「ドームよ、私は帰って来た!」
と、口に出しては言わないまでも心の中ではそう叫び、この大迫力の応援を背負った今日の試合の選手の奮起に期待しました。
その後、フィールドプレーヤーもピッチに入り練習。
その間ずっとゴール裏大迫力応援は続きます。
さて、スタメン発表。
水戸のスタメン発表からです。ゴール裏から少ないブーイングが聞こえる中、去年のコンサ戦士、権藤と桑原の名前の時はアウェー側からも大きな拍手が聞こえます。彼らも頑張って権藤はスタメンを勝ち取り札幌ドームに帰って来てくれました。
そしてコンサドーレのスタメン紹介。
やはりすごい迫力です。今年のスタメン発表のビジョン映像も格好いい!
GK背番号1 林・・・とスタメン紹介が始まります。
ゴール裏のフラッグが、去年は向かって左から右にウエーブが流れるように上がっていましたが、今年はセンターからスタートして両サイドに流れていきます。これも、いい感じ!
スタメン発表と練習が終わり、コンサドールズの石屋製菓プレゼンツダンスパフォーマンスです。
なんと!懐かしの「青春にOLE♪」ではないですか!
いや、懐かしい。こうなったら「♪わたしコータセーヤに恋人宣言♪」もぜひやってほしかった・・・が、それはナシ。
旗を持ったコンサドールズのダンスもなかなかいいですよ。
さて、そのパフォーマンスの影響もあってか、恒例のボールパーソンのYMCAはナシ。・・・それとも今年はナシという方向で変更なのでしょうか?もし、そうならちょっと寂しい気もしますが。
そして選手入場!・・・入場前の緊迫した雰囲気の中、心臓の鼓動音が大きくドーム内に響きます。「おっ!これは新生コンサドーレの誕生の瞬間という意味か?」と独りで興奮しながら待つこと数分。
・・・あれ?始まらない。
そして興奮が冷めてきた頃、やっと選手入場。(この間は一体?)
入場口で配られた赤い手ぬぐいがスタンドを真っ赤に染めます。実に壮観!今年の北海道の景観100選に選ばれそうな光景です。
このスタンドを見てやる気の出ない奴は選手失格だぞ!と勝手な思い込みをしながら一度冷めた気持ちが高まってきました。(一回冷えたお弁当を電子レンジに入れたような感じ)
さて、いよいよ始まるかと思ったら、知事のキックインセレモニーです。
出鼻をくじかれた感があるので高橋知事がキックインのセレモニーに登場すると「知事~、補助金ちょうだい~」とちょっとヤジってみる。
さぁ、試合前の盛り上がりは準備完了しました。
いよいよ試合開始です!
・・・が、長くなったので、また時間を置いて書き込みします。
2006年03月09日
2006 J2 第2節
コンサドーレ札幌vs水戸ホーリーホック
(場所:札幌ドーム)
12:00開場予定 14:00キックオフ
放送予定 地上波NHK札幌(生中継)
スカパーch182(生中継)
HBCラジオ(生中継)
今回はすごいです!
白い恋人withコンサドーレサポーターサンクスマッチ
そして10周年記念グッズ販売などの企画が目白押し!
コレでもかといわんばかりの力の入ったイベント展開です。
道理で最近スタッフブログ(特に社長ブログ・水澤さんブログ)の更新が途絶えてると思ったんです。
これは忙しくてブログどころじゃないですよね~。
道内(特に道央圏)に住んでいる方。
TV中継見てる場合じゃありません。
札幌ドームに行きましょう!
スカパーは道外サポに、TV地上波は道東や道北、道南などの札幌ドームから遠く離れていてどうしても当日来れない道民のため、ラジオは当日お仕事の方のためにあります。
コレを読んだあなた!
迷っているなら札幌ドームに行きましょう!
もちろん私も行きます!
ただし、お願いがあります。
背番号27のレプリカを来た目つきの悪い中年の男の子を連れたおじさんがいたら、指差して「あ、ykkだ!」と、大声でなじらないでくださいね。
(当方小心者なので、やさしく見守ってやってください)
ちなみに3歳と5歳の子連れなので私は今回は当日アウェーB自由席に陣取るつもりです。・・・あわよくば「コンサドールズと一緒に踊り隊」の皆さんに混ぜていただきたいとも考えています。
情報の参考サイト
http://www.consadole-sapporo.jp/news/tp1944.html
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