コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年10月23日

電報

後ほどと書いていながら、寝てしまって何を書くのだったろうと思い出せないブログは朝刊ネタ です。

今朝の朝刊土曜日版ですが、電報の話が載っていました。
90年代までは4000万通あったが昨年度は1420万通になったとか。

あたしらは電話みたいなものは一部特権階級か会社の持ち物で自家用なんて畏れおおくて・・・

ですから連絡は電報で  みたいな。

私が初めて個人として電報が来たのは、忘れもしない大学1年生、それも4月。
大学から来ました。呼び出しの電報です。
ええ、我が家には電話なんてありゃしません。
不自由でもありませんでしたしね。
友達は近所、いつもアポ無しでいって帰って来やしません。
親も大体あすこの家にいると思っていましたし、その通りでした。

でも大学からの電報には驚きました。
なにかしでかしたかと思いました。
当時大学は全学ストライキ中でしたから。

何事も無く電報事件は終わりましたけど、あれ以来電報といえば慶弔だけですね。
最近も電報を出しましたけれど花輪(アレンジメント)付の弔電ですね。

喜ばれました。

もらったこともありますが、それも弔電でお盆付というもので今でも重宝しています。
仏壇に置くお盆てそうそうありませんです。


まだまだ電報のネタ
あります

続く     って多分

posted by 去舟庵海人 |10:08 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(1)

2010年10月22日

今日の日めくり

本日の日めくりの箴言、なかなか好いです。

  「忍耐とは希望をもつ技術である」

好いですね

希望を持たなくちゃ前に進めません。
怪我人多くして孝子出ず

そう思わなくちゃ。

怪我人が復帰してきたら、最大の補強です。

明日以降は希望

それではまた後程

posted by 去舟庵海人 |22:44 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月21日

艱難辛苦

今しがたオフィシャルを開いて、愕然。
チームの半数が怪我人なんて古今東西聞いたことがないような。
そんな事態が我がコンサに具現しています。

昨日ユースの頑張りを書きましたが、ユースがいないと練習も出来ません。
ユースの諸君が必要とされる事態は普通トップの真剣試合を体験することがほとんどであり、もしくはトップ昇格が確定的な選手ぐらいなもんです。

一番痛いのは当の選手達であり、スタッフや監督も頭が痛いことでしょう。

監督の試合プランを試行錯誤で練習の中でやっているのでしょう。

コンサはトップもユースも総動員と言うことだけはっきりしています。

選手の一層の奮闘を願います。

 艱難辛苦、汝を玉にす

posted by 去舟庵海人 |22:34 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月20日

ユースの成長

ユースの諸君が頑張っています。
トップには三上君が帯同し、先日の厚別で初ゴールを決めました。
トップチームに一番近い存在になりました。

この他にもアジア選手権にU-16の選手諸君が参加します。
世界を見てきた選手が続々とユースに控えています。

Jリーグの理念が生きてきました。
プロ野球が選手の供給先を自分で首を絞めているのに比べるとこの仕組みが大変有効だと言えるでしょう。

全部で6球団、独立リーグを含めるとやはりプロへの道が少なすぎます。
もっともアメリカ野球界に比較しての話ですが。

世界はプロチームがたくさんあります。
選手を育てる仕組みを作り上げることが各トップのリーグ戦を盛り上げることになります。

上手い奴が、なりたい奴がプロの社会に来るだろうではもはや時代遅れです。
そして引退した選手がアマチュアとプロを目指す選手を教え育てる事が必要です。

そして、その仕組みを理解したファンやサポーターが後押しする。

昨日まで隣にいた僕ちゃんや嬢ちゃんが何時のまにかプロで活躍する。
うれしくて楽しい出来事です。

たとえプロにはなれなくてもそのスポーツで小さい子を教えてくれる社会が必要です。

なんかまとまりの無い話になりました。
そのうち頭の中を整理して、また書きたい話です。

posted by 去舟庵海人 |23:36 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月19日

プロの技を思う

今日、お客様からお魚さんを頂きまして、先程内臓を取り除くなどをしておろしました。
手痛いです。
何十匹もあったわけではなく、鰈とふくらぎとあとは名前が分からん。

魚屋さんとか漁師さんとか、その数からすると比較になりません。

こちらは食い気が勝るために魚をおろしていますが、お仕事になさっている方々は「手が痛い」なんぞ言っていると張り倒されます。

「喝」ですよ

あしたから美味しい魚が食べられそうです。

さて、この夏の暑さで鮭がなかなか寄ってこずにはらはらしましたが、この季節になって鮭が取れるようになったみたいです。

うれしいことです。

当たり前のように秋に鮭が来ないと「秋鮭」にならしません。

季節が変調を来ますと美味しいものがいただけません。
自然を大切にしませんと・・・・

しかし魚の名前がわからないと美味しくいただけないのに鳥とか花とか魚とか分からない私は食い気だけのおっさんだと。。。。


posted by 去舟庵海人 |22:18 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月18日

今日は何の日

本日は「冷凍食品の日」と言うことだそうです。
大体はこういう日は駄洒落が入っていることが多いですよね。

で、どこが冷凍?

凍が10でそして冷がどこだ?

そこで調べましたら

凍の10はあっているが18が-18度以下で冷凍食品が1年間品質が保ている温度なんだそうで、それをもじって本日が制定されたとの事だそうで。

だそうがやたらと多い文章だわ。

知らんもん

-18度が冷凍食品にどうだこうだとか

今回調べて初めて分かったことです。

実に専門的で

18日がそのためだったのか

冷凍庫にそんな秘密が

それよりも「ミニスカートの日」の方がいいなぁと思うおっさんでした。

posted by 去舟庵海人 |23:39 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月17日

内と外

まずは外、
ユースの戦い  コンサユース対FC東京ユース
結果はオフィシャルでお分かりのように1対2の逆転負け
残念ではありますしたが内容はいろいろとあります。好(ハオ)だけをあげます。
前半はコンサがパスサッカーを目指し、あれこれ回して、その実力を観衆に披露していました。
最大の好(ハオ) 荒野くんのミドルシュート 素晴らしい
Jリーガー並みのゴールポストを当ててのゴールイン 素晴らしい
WC並みと言うとあれなんですが、しかし彼荒野君はこれからが楽しみな10番。

そして内、
久々にDVDの映画を借りまして、そこの人「違う方は?」と聞く人、それはプライバシーですぞ。ノーコメントとして置いてください。ゴホンゴホン。

話を戻しまして
「となり町戦争」

題名に惹かれまして、借りましたが   答弁拒否
コメディと思いきや、前半は結構シリアス。
で最後は  ん、ん、ん

なんじゃぁぁそれは     です。

まぁ騙されたと思って皆さん借りてください。騙されます、はい。

そして、おまけ
昨日読み上げたのが
マックス桐島著 「NYビジネスマンはみんな日本人のマネをしている」

どこかで聞いたようなタイトルだなと思ったら、
同じ著者の「ハリウッドではみんな日本人のマネをしている」

この本も読んでいた。この本我が家のどこにある?

まぁ前書は著者が映画プロデューサーであるからして、書かれた物です。
そこで柳の下の何とかで書いた本でした。

軽い内容ですから、そうですかぐらいの気持ちでどうぞ。

それにしてもヒロインの原田知世、コーヒーがちらついて、映画の中にもコーヒーを飲むシーンがあるが、あれは   意識している監督?


posted by 去舟庵海人 |21:08 | 日々徒然 | コメント(1) | トラックバック(0)

2010年10月17日

天のお告げ

昨夜人手不足2を書いて送信したつもりがブログになかったので天が差し控えろとなさったブログは既に眠かったから です。

要するにコンサのJKツイッター娘が推測するに裕樹くんがいなかったのはミシュランマンの中の人に借り出されていたのではないか と。

そうなのかと一人納得していたのは私だけです。

裕樹君、腰痛は大変だぞ。

二回もぎっくり腰をした経験者談

posted by 去舟庵海人 |07:39 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月16日

人手不足

ホームなのにサブを六人しか用意出来ない人手不足にプロではない派遣の高校生に仕事をさせたブログは征也や古田でさえ初ゴールは遠かったのに です。

これもコンサドーレの人材育成プランであります。
ユースからトップに上がれる選手はそんなに多くはありません。
そして大成する選手はさらに少ない。

三試合目で仕事した三上くんはチャンスを自分で引き寄せた。

好(ハオ)

あれだけパスを繋いでの得点は久しく見ていなかった。

好(ハオ)

三十路を超えての切れ切れの切り返しはうなってしまった。

好(ハオ)

好いことだけを連ねます。

えっ、試合結果?

いつもと同じじゃ

追伸
ミシュランマンを見て、チョコレートが入ったパンを連想したのは多分私だけです。

posted by 去舟庵海人 |22:17 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月15日

そう言えば

先程書いた後に思い出した。

明日の厚別はミシュラン様がいろいろとやってくれる日だとか。

そのフランスで思い出した。
札幌のプレスセンターは新聞社はもちろん来ていましたが、私たちは世界中の通信社の集合体として仕事していました。

カメラマンはEPU、すなわち欧州写真家連合、とか。
当然AFPもその中にいました。

その通信社のキャップがミシェル、良くある名前ですわ、プレスセンターのトップとしていろいろ差配していました。
太鼓腹の良く映画に出てくるようなおっさんでした。

共通語が英語でしたがAFPの連中とは当然仏語です。
欧州の凄さを感じましたね。

みんな言葉を三、四か国語を普通にしゃべりますもの。
もっともそんな風でないとニュースは作れませんわ。

私が外国に行ったと思ったのは一番初めは真駒内です。

posted by 去舟庵海人 |20:46 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)

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