2014年09月28日
試合終了
試合は、1‐1の引き分け。 ロスタイムで同点ゴールを決めた平川君は神! 以上です。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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試合は、1‐1の引き分け。 ロスタイムで同点ゴールを決めた平川君は神! 以上です。
0‐0。 全体的にコンサが押されてる展開です。 後半ガンバレ!。 次は試合終了後に。
松本戦のメンバーが発表されました。 メンバー表からは、システムは3-4-3に思えます。 ですが、マスコミ報道の3-4-2-1の布陣で書きます。 ●先発メンバー 都倉 中原 前田 上原慎 宮沢 上里 石井 奈良 河合 パウロン ホスン ●ベンチメンバー 金山、日高、薗田、上原拓、菊岡、榊、工藤 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140928_18454.html 今日も体を張った熱いプレーで勝ち点3を取り切ろう、コンサドーレ! ★★★ U-18プレミアリーグ鹿島戦の先発メンバー ★★★ 背番号と選手名です。背番号順に。敬称と学年は省きます。 1種村優志 2濱口魁 3進藤亮佑 4泉谷航輝 5倉持卓史 7鈴木翔 8杉山雄太 9平川元樹 14高嶺朋樹 18本塚聖也 29菅大輝 の、ようです。 ベンチメンバーには、 6工藤竜平 10藤井慎之輔 13川尻龍司 16三森哲太 22徳田勘太 24小園悠馬 33河野隼平 がいるようです。 重要な試合です。次の速報は先制点を取ったら。取れなければ、前半終了時点で速報します。 応援、よろしくお願いします。
posted by tnfaki |10:47 | コンサドーレ(含 ユース) | コメント(0) |
ここでは、4つの記事紹介を、コメント中心に紹介します。 ■TMN記事より T ➡ 都倉 M ➡ 前田 N ➡ 中原 ・3-4-3の前線3人が縦横無尽に敵陣を切り裂いた前節 都倉 「3人の距離感が良かったと思う」 ・個性も特長も違う3人だからこそ、互いを補い合っている ・高さと速さ、強さの都倉に、抜群のキープ力とパスセンスを誇る前田と、向上した走力を軸に 前を向いて仕掛ける中原 ・都倉は3人同時先発の4試合で5得点 都倉 「攻撃が停滞せず、それぞれの特長が出せている」 ・松本戦でJリーグ通算200試合出場を達成する前田も 前田 「3人の長所を生かせている」 ・中原もゴールこそないものの、アシストなど献身的な動きで頭角を現した 中原 「シャドーストライカーは前を向いて仕掛けられるし、やりたかった場所。絶対に渡したくない」 ・性格もスタイルも違えど、3人のベクトルは一致している 中原 「守備やおとりとか監督に要求されたことをしっかりやりたい。ゴールも決めたい」 ・前田も2戦連発へ 前田 「シュートをもっと打ちたい」 ■都倉記事より ・FW都倉は、前節岡山戦は2得点で勝利に貢献 ・今度は、クラブでは00年エメルソン以来14年ぶり、日本人選手初の連続マルチ弾を狙う 都倉 「点が決まり出すと、自然と自信がわいてくる。難しいことだが、チームとしてチャンスはつくれて いるし、それを決めきれば連続の複数ゴールも可能」 ・2得点なら99年吉原の月間最多ゴールに並び、3点で記録更新となる 都倉 「一番前にいる自分が結果を出し続ければ勝利も近づくし、みんなからの信頼も高まる」 ・松本戦は、4月5日の前回対戦で移籍後初得点 ・相性も良く 都倉 「厳しくマークされるだろうが、自分の強さを生かし相手の弱いところを突きたい」 ■宮沢記事より ・松本戦でJリーグ通算200試合に到達するMF宮沢 ・中盤でし烈なボールの奪い合いになる松本戦へ 宮沢 「セカンドボールを拾って主導権を握りたい。球際で負けないようにしたい」 ・攻撃の起点としても 宮沢 「バランスを考えながらサイドチェンジを意識したい」 ・200試合出場は 宮沢 「気にしていない。90分間集中をして隙を見せずに対応したい」 ■パウロン記事より ・DFパウロンは、松本戦で2戦連続の先発出場が濃厚 ・今季は14試合で既にチーム最多の警告6度とファウルの多さが課題 ・落ち着いたプレーが求められており パウロン 「無駄な警告をもらわないようにやりたい」 記事紹介は以上です。 きょう現地で応援される皆様、御嶽山噴火で落ち着かない観戦応援となるでしょうが、選手たちの後押し よろしくお願いします。
おはようございます。 御岳山の噴火は死亡者も出てしまう大きな災害になりました。NHKニュースでは十数人が意識不明だとか。 負傷者も多く山に取り残されている人もいるとか。 ご無事でありますようにと、祈るばかりです。 マー君の今季最終登板だと言うので見てましたが、打ち込まれ早々とノックアウトされました。残念。 でも、オールスター前までは大リーグファンを熱狂させてくれましたね。良くやってくれたと思います。 オフをしっかり休養して来季に備えてくださいね。来季も期待します。 また、イチローがヒットを打って日米通算21年連続のシーズン100安打を達成しました。 流石ですね。 松本山雅戦です。今のところ、中止・延期の報道はありません。 今日は11時からU-18プレミアリーグの鹿島戦が宮の沢であります。応援に行きます。 終わるのが午後1時直前。すぐ帰って来ても松本戦の試合開始に間に合うかどうかのギリギリ。 夕方5時からは韓国戦があります。荒野が出てきたらホスンやチョンは荒野を応援してくれるだろうか。 時間的にゆとりの少ない忙しない1日となりそうです。U-18のレポはできないでしょう。 まさに、スポーツの秋ですね。 まずは、スポ新2紙のメンバー予想からです。先発11名は<コンサにアシスト>と同じです。 システムについては両紙ともに3-4-2-1で書いてます。 ●スタメン予想です。 ここでは、スポ新のように3-4-2-1で書くことにしますね。 都倉 中原 前田 上原慎 上里 宮沢 石井 奈良 河合 パウロン ホスン ●ベンチメンバー予想 金山、日高、薗田、上原拓、菊岡、工藤、榊 <コンサにアシスト>の予想と2人違ってます。 櫛引とヘナンが入ってなくて、上原拓と榊が入っています。 上原拓が入っているということは新聞報道通りでした。 期待の榊が入りました。大いに期待したいです。 <コンサにアシスト>では、3-4-3のシステムで予想していたし・・・ 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 試合当日なのになぜか道新に記事がありません。スポーツ面記事は6ページもあるのに。 ◆見出しです。 ★<都倉連続マルチ弾狙う><きょう松本戦><日本人選手初3発で月間最多> <無失点無警告DFパウロン> ★<連勝ゲットだ TMN><相性抜群トリオがワイルドに決める><きょうアウエー松本戦> <ベクトル一致!勝利のハーモニー奏でる><攻撃に破壊力!!> <J200試合出場へ MF宮沢気合十分> *筆者㊟ TMNとは T ➡ 都倉 M ➡ 前田 N ➡ 中原 のことです ■松本戦を迎えてバル監督のコメント ➡ これは昨日の新聞に書いてありました ・松本は豊富な運動量が持ち味 ・攻撃陣はリーグ3位の15ゴールを挙げている船山を軸に、リーグ3位の総得点50を記録 ・守備も固く、総失点27はリーグで2番目に少ない ・2連勝を狙うバルバリッチ監督は バル監督 「松本はロングボールを前線に入れてくる。良いパスを出せないことと、セカンドボールをいかに 拾えるかが大事だ」 ■札幌の月間最多得点 ・JFL時代を含めると、FWバルデスが97年に記録した7月8点が最多 ・Jリーグ昇格後では、FW吉原が99年にマークした5月6得点が最多 ・次いでFWフッキが06年に記録した9月5得点 ■完売 ・27日から発売された10月26日の湘南戦(札幌ドーム)限定の「都倉賢プロデュースチケット」が 即日完売した ・通常の湘南戦チケットは発売中 1回目は、ここまでにします。
御嶽山噴火の影響で松本戦の開催可否がどうなるか気になっていましたが、6時過ぎても告知がありません。 と、いうことは予定通り実施の方向なのでしょうね。 自分勝手な判断では、もしも中止なら午後6時までに告知が出るだろうと思っていましたので。 試合会場では、前日並びのサポが多数いるのだろうと思います。松本サポが。札幌も。 その人たちのこと、あるいは宿泊予定の方が急きょ宿のキャンセルなどのことを考慮すると、と思って。 気がかりなことはあります。 御嶽山と50キロほど離れているとはいえ、噴火が続き風向き次第では火山灰が舞うことも無きにしも非ず。 また、試合を開催する環境にあるのかどうか。道路状況だとか公共交通機関だとか。 また、落ち着いて観戦応援が出来る状況になるのだろうか。NHKの報道によると、松本市内のある病院が 「災害派遣医療チーム」を用意するとか。市内でサイレンが鳴り響いていたら落ち着きませんね。 などと、気がかりな点はあります。 選手たちは落ち着かないでしょうね。 今日の練習を終えて宿舎で昼食中あたりで報道に接したのではないでしょうか。 広報の今野さんは、各方面への連絡調整、情報収集に大変な思いをしたのではないかな。 午後6時を過ぎましたから大丈夫だと、思います。
クラブライセンス交付の報道で、新聞記事について不思議なことだなあと思ったことがありました。 私が昨日、この報道を最初に知ったのは、「MSN産経ニュース」です。 こちら。 http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140926/scr14092609360001-n1.htm コンサからは、この件に関して何のアクションもありませんでした。 ですから、債務超過の解消は大丈夫なのだろうと安心しておりました。 いつくかのクラブが交付されない危機にあるとの報道があっても、それぞれの努力も報じられていましたし、 特には新たなニュースではなかったですね。北九州の件も。 で、昨夜の道新夕刊。報道されていました。ところが、記事の99%以上がそっくり。 一字一句比べました。4文字が追加されているだけ。その4文字は、<札幌>と<現在>。 道新の記者が書いたものではない! おかしい? 他社の記事をコピーした? 自社の記者の記事でなければ、記事の最後に<共同通信>とか<時事通信>とか、書くはず。 今日の午前中にwebサイトを探しました。ありました。 こちら。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sports/564978.html?rss 上の産経ニュースの最後の部分「収容人数が・・・」以下をカットしたものですね。 しかも配信時刻が道新の方が1分早い。 ちなみに、web配信時刻が一番早かったのは日刊スポーツで、9:32。 他社はどうかと調べたら、スポーツ報知は10時11分。 いずれも同内容の記事です。 このクラブライセン交付に関する記事は、各社同一記事。 どこかの誰かが書いた記事をマスコミ全て(自分が分かったのは4社)でそのまま掲載したとしか思えません。 Jリーグがこの記事を書いてマスコミに提供したとは思えません。 どういうことなのでしょうか。 webニュースを徘徊するようになって、そんなに日は経ってない自分ですが、こういうことは初の経験です。 新聞に掲載される記事の仕組みについて門外漢の自分には不思議でしょうがありません。
昨夜(9月26日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、岡山戦後のインタビューを終えた都倉も混じってゴール裏に挨拶する選手たちの映像 テロップ <新> ◎群馬戦の映像へ テロップ <ミスから失点・・・完敗 プレーオフ崖っぷちに > テロップ <前半26分 ミスが重なり失点 1-0 > テロップ <後半 4分 *ゴールを決められた映像 2-0 > テロップ <後半29分 *ゴールを決められた映像 3-0 > ◎岡山戦の映像へ テロップ <3-4-3に布陣変更 責任と役割を果たし快勝!> テロップ <前半 4分 前田➡DF➡都倉 GOAL! 1-0 > *REPLAU流しながら、都倉のコメント。コメントはテロップで表示されず テロップ <前半25分 シュートのコースが変わり・・・ 1-1 > テロップ <前半30分 上原➡中原➡DF➡前田 GOAL! 2-1 > *REPLAU流しながら、都倉のコメント。コメントはテロップで表示されず テロップ <前半39分 > *中原のミドルシュートを打った場面 テロップ <前半44分 前田➡中原➡都倉 > テロップ <後半 6分 CK上里➡上原慎 > テロップ <後半14分 前田➡中原➡石井 > テロップ <後半20分 > *ミドルシュートを打たれた場面 テロップ <後半22分 > *打たれたシュートをパウロンが体を張って止めた場面 テロップ <後半37分 OUT 上里 IN 薗田 > テロップ <後半40分 宮沢➡都倉➡工藤➡都倉 GOAL! 3-1 > *REPLAU流しながら、都倉のコメント。コメントはテロップで表示されず テロップ <後半43分 奈良➡都倉 > ◎松本戦のメンバー予想 ●スタメン予想 3-4-3です。11名は岡山戦と同じです。 中原 都倉 前田 上原慎 宮沢 上里 石井 奈良 河合 パウロン ホスン ●サブメン予想 金山、日高、薗田、櫛引、ヘナン、菊岡、工藤 7名全員が岡山戦と同じです。朝刊報道では上原拓が遠征メンバーに入ったとの記事もあるのですが。 松本への遠征移動は、昨日の午前中。<コンアシ>は昨日の夜。 遠征バスに誰が乗り込んだか見てるはず。う~ん、以前にもありました、ちゃんと見たのかどうか疑問を 感じたことが。 <コンアシ>が正しいのかスポ新が正しいのか。明日、わかります。 ◎宮の沢で練習中の内山 テロップ <U-19日本代表に選出 内山裕貴 DF37> <AFC U-19選手権2014ミャンマー(10/9~)へ> ◎石屋製菓のCM。小野➡河合 ◎ラストは、宮の沢でくつろぐ内山と奈良の映像。 *システムは、3-4-3 or 3-4-2-1 ?、どっちでもいいのですが試合中はいろいろ変わりますから。 マスコミ各社は記者の判断にまかせているのかも。 *榊が今回はベンチ入りすると思ったのですが。バルサッカーに合っていそうな気がしてるので。
ここでは、3つの記事の紹介です。コメント主体に。 ■河合記事より ・MF河合が前節岡山戦に引き続き3バックの中央に入る ・ぶっつけ本番の3バックだった岡山戦 河合 「ボールにいくべき所にいけて、集中してやれた」 ・松本戦が試金石になる 河合 「ラインのコントロールはしっかりしたい」 ・松本は横浜Fマリノス時代の戦友・故松田直樹さんが礎を築いたチーム ・マリノスで松田さんの薫陶を受けた河合にとっても、心に期するものがある 河合 「松田さんのいたピッチで戦う、という思いはある」 ・過去の思い出は心の片隅に置いて、目の前の戦いに心血を注ぐ 河合 「とにかくチームのために、しっかりと勝ち点3を取りたい」 ■中原記事より ・6試合連続での先発が濃厚なMF中原 ・20歳のアタッカーはいまだゴールがなく 中原 「松本戦で結果を出したい」 ・2列目に入る中原は、1トップの都倉が空中戦で落としたボールを狙うほか、自らのドリブル突破から チャンスをつくる 中原 「前線の選手同士の距離感が良いのでプレーしていて楽しい。自分に合っている」 ・守備でも貢献する ・高い位置でボールを奪おうと、相手DFがボールを持てば積極的にプレスを掛ける 中原 「監督からは守備も求められている。松本は力があるチーム。気後れせず戦いたい」 ・1歳年上の荒野がパレスチナ戦で途中出場し、ゴールを挙げた 中原 「少ないチャンスで結果を残したのはすごい。荒野さんが戻ってきた時にポジションを奪われないように 結果を出さないと」 ★★★ 仁川アジア大会・荒野に関する記事より ★★★ ◆見出しです。 ★<荒野2戦連発弾決める><あす韓国戦><「ベスト8の壁破る」> ■記事より ・MF荒野は打倒韓国に燃えていた ・25日夜には選手村でライバルの試合映像をチェック 荒野 「みんなうまいし、体が強い。ただ、僕らもレベルの高いサッカーを目指しているし、負けない。 ベスト8の壁を破ります」 ・予選のクウェート戦で6分間プレーしてから、2試合続けて出番がなかった 荒野 「悔しい気持ちはすごくあった」 ・それでも代表の一員として感情を悟られないよう、注意を払った 荒野 「チームにマイナスの影響を与えてはいけない。サブでも控えでも盛り上げていく」 ・ときにはイジられ役を買って出て、周囲を和ませる 荒野 「いい雰囲気をつくろうと思って。まあ、後輩にはナメられていますけどね」 ・そして、ここからが本当の勝負だ 荒野 「韓国戦に向けてしっかり準備する。またチャンスをもらえたら、結果を残すだけ」 *荒野と中原はU-18の先輩と後輩。 荒野が戻って来てからのポジション争いは激烈を極めそうです。 ともに、ゴールへ向かってまい進するタイプ。二人が同時にピッチに立てるよう複数ポジションをこなせれれる ようになれば最高。
おはようございます。 「ウイークリーコンサドーレ」で宏太からバル監督へ質問がいくつも投げかけられた中で一つ。 <バルバリッチ監督の欲しいもの>に対する答えは ➡ 選手たちと結果を出したい 流石ですねぇ。 若手を多く先発させたなでしこの香港戦。準々決勝にしてはレベル差があり過ぎましたね。 「新生なでしこ」のレベルが高くなったのでしょうか。優勝してほしいなあ。 今日はU-18プリンスリーグ参入戦の1回戦があります。対戦する北星大付とはブロックリーグで2戦2勝。 勝利を期待です。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。今日も荒野に関する記事は見出しも含めて2回目に。 ◆見出しです。 ★<バル札幌セットプレー集中講座><2位松本の長所封じ><マルチ対応OK DF上原拓> ★<CB河合で連勝だ><バルバリッチ体制初><堅守の主役!3バック中央に仁王立ち> <「攻守の切り替えしっかりやる」><あす松本戦><前々日に移動!!> ★<あす松本戦><初ゴールへ気合十分 中原> ■練習記事より ・26日、試合2日前としては異例のセットプレー確認を実施した ・セットプレーが得意な松本反町康治監督との対戦を控え、1日前倒し ・今日27日、松本市内での直前練習で2日連続、実施する ・長時間の陸路移動を考慮して、今回の遠征は前々日移動 ・バスが出る45分前まで、入念にセットプレーを確認した ・指揮官は反町監督について バル監督 「相手のセットプレーのパターンを見れば、どういう指揮官かは分かる」 ・松本の最近5試合の5得点のうち、4点がセットプレーとカウンター絡みとあり、この日の練習では カウンター対応も仕込んだ ■前々日移動記事より ・チームはアウエー遠征では異例の試合2日前に移動 ・午前中に戦術確認などの練習を終えると、昼前に敵地・松本へと出発した バル監督 「移動距離が長いし、あす(27日)に現地でゆっくりケアできることを考えればコンデイションの 面でプラスになる」 ・今季アウエー戦は4勝3分け9敗と苦戦 ・ハンディ克服へ万全の調整で松本戦に臨む ■上原拓記事より ・20日の群馬戦は左サイドバックでフル出場も、3-4-3システムに変更された前節岡山戦は ベンチから外れた ・今回は主力組とともに松本遠征に同行し、2試合ぶりメンバー復帰が濃厚となった ・ボランチと左サイドバックがこなせるだけに役割も2つ 上原拓 「3バックでは中盤、4バックのときはサイドバックと柔軟に対応できるようにしたい」 ■発売開始 ・今日27日午前10時から、10月11日の千葉戦(午後1時、札幌厚別)から11月23日の 最終磐田戦(午後2時、札幌ドーム)まで、残りホーム4試合のチケットを発売する ・販売場所はコンビニエンストアまたは各種プレイガイド ・詳細はクラブ公式サイトへ ・リリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/09/017695.html ■おまけ付きチケット ・11月23日の最終磐田戦を対象に、ユニホーム型キーホルダーが付くチケット「おまッケ2」が 通常価格で販売される ・1000枚限定 ・詳細はクラブ公式サイトへ ・リリースはこちら http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/09/017694.html 1回目は、ここまでにします。