もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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明日の広島戦のメンバー予想をこれからします。 本来なら試合２日前の午後４時半過ぎに予想するのですが、今日は１日前。 ２日前の昨日は病院の診察が長引いて出来ませんでした。 今朝の新聞報道を、そのまま信じて。 チャナ、ルーカスは無事に先発できるものとして。ボランチは宮沢の代わりに荒野で。 一番悩むところは、ジェイの先発があるかどうか。結局はベンチで控えてもらうことにします。 ★先発メンバー予想 武蔵 チャナ ルーカス 菅 中野 深井 荒野 福森 ミンテ 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 菅野、石川、早坂、小野、白井、檀崎、ジェイ 今夜の＜コンサにアシスト＞は、テニス中継が終わってから。多分、予約録画は大丈夫でしょう。
今週は、２７日（月）しかウオーキングに出てないので、宮の沢を諦めた変わりにウオーキングを。 ★兄弟（多分）に出会いました。★ウオーキングの戻りは対岸のウオーキングコースを。まだ寝てる！★３兄弟にも出会いました。★私のウオーキングコースでは、一番川幅が広い所。 さざ波が。 アッあれは！★あの母子だ！★スピードがあり元気あふれる母子でした。★手稲区としての草刈り作業らしい。陽が射さず風もあるので作業はしやすいでしょう。ご苦労様です。★しぶとく粘っている雪たちがいます(笑)。★「東屋」です。★こちらも「東屋」と言っていいのでしょうか。検索しましたが不明です。以上です。
今日のノノは、宮の沢にいますとのこと。選手はミーティング中でまだ出てきてないと。 ＜ノノラジ＞を優先することにしました。なので、練見は諦めました。 いつものように、ちょっとだけレポです。 ★菅の代表 「知ったのは、なんとなくで３週間前くらい。いろいろ話し合いがあった。菅ちゃんもビックリした だろう。知った後のパフォーマンスは良かった、驚きだった。南米選手権から戻ってきた後が 楽しみ」 ★ガンバ戦 「考えようによってはもったいなかった。３試合得点ないのは心配だが、チャンスはつくっていた。 現状ではコンサドーレが上回っていた」 ★ジェイ 「戻って来てくれればいろいろチームを助けてくれる」 ★宮沢ケガ 「簡単なケガではない。でも長くかかるかと言えばそうでもない。何試合か」 ★広島戦 「前節いいゲームしたので、気分的に乗って来るだろう。菅とか武蔵とか、流石だなと思える プレーを見せてくれるか」 以上です。
斉藤さんが、書かれておられます。 タイトル 「３戦無得点の札幌、浦和を大破した広島との同勝点対決」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/060101/preview/#preview 文末の５行をコピーします。 「迫力のある展開になるのではないだろうか。札幌は攻撃的なプレースタイルを志向する中で、そのベースとなっているのは運動量とハードワーク。そして広島のほうも球際でのプレー強度に加え、攻から守、守から攻へのトランジションの部分での精度と強度を追求しているチーム。どちらも“本質的なプレー”を土台にして、そこにグループでの連係や個のパワーを織り交ぜて攻守を行う。強度の高い、迫力のある激突が見られそうである」
おはようございます。 ●練見 昨日行けなかったから今日は行きたいなあ。＜ノノラジ＞あるしなあ。天秤にかけよう(笑)。 ●今日のJ１ １試合だけあります。湘南VSマリノス。 ●大リーグ 今日は、菊池が先発予定です。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★＜荒野 宮沢代役任せろ＞＜ボランチ先発＞ ★＜ジェイ１３戦ぶり先発熱望＞＜紅白戦１トップ＞＜武蔵と共存可能＞＜チャナ＆ルーカス広島戦出場へめど＞ ★＜４戦ぶり勝利なるか＞ ■ジェイ記事より ・２５日のG大阪戦で、後半３８分からピッチに立ったジェイ ジェイ 「少しずつコンディションは上がっている。誰が出るかは監督次第だが、自分はもう普通にできる 自信はある」 ・と、胸を張った ・この日の紅白戦では、途中から主力組の１トップでプレー ・開幕戦以来１３試合ぶりの先発出場に意欲を燃やした ジェイ 「自分のチームメートが活躍できるようプレーしたい。チャナや武蔵にアシストををあげるのも大事」 ■荒野記事より ・荒野が、広島戦で２試合ぶりに先発することが濃厚になった ・紅白戦で、主力組のボランチでプレー ・宮沢が膝を痛めて全体練習に合流しておらず 荒野 「（試合に）出た選手で勝っていく」 ・と、主将の分も戦う覚悟をにじませた ・豊富な運動量と推進力が持ち味で 荒野 「出場したポジションで、的確で正確なプレーを意識するだけ」 ・と、頼もしい ■チャナ＆ルーカス ・チャナが全体練習に合流した ・まだ左太もも裏に若干の痛みがあるというものの チャナ 「大丈夫。ホームだから勝たないといけないしね」 ・と、意欲的 ・ルーカスも左膝を痛め、２８日の練習を途中で切り上げていたが、広島戦に向けた紅白戦まで全てを こなし、次節の出場へのねどが立った 以上です。
つい、先ほど帰宅。長かった～～～ 大雑把ですが、報告しておきます。 ★＜めまい＞ ・新たな治療はなし。 ・飲み薬を飲むことと「めまいを起こしにくい体をつくる」ことが重要で、リハビリの継続が大事。 ・ウオーキングはいいこと。継続が望ましい。 などです。 もう二度と、あのような＜めまい＞は起きないだろうと思われます。 なので、これをもちまして、＜めまい＞に関してブログに書くことは、終わりにしたいと思います。 長らくご心配をおかけしました。いろいろと、ありがとうございました。 ★補聴器 ・＜めまい＞の原因は「耳」にあると、毎回耳のチェックをしています。 ・最近、聞こえが悪くなっていた原因は年のせいだけではなく、耳にあることも判明。 ・しかも今日のチェックで、水が溜まっているということで切開を。 ・で、合わせて補聴器の話もすることに。 ・１週間試してみることになりました。 そういうことで、今日の診察は思いがけず長時間になりました。 以上、報告でした。
エムエムさんからコメントを頂き、これは、皆さんに紹介した方がいい番組だなと。 武蔵と進藤がHBCの番組に生出演だそうです。 新聞の番組表を写真に撮りました。 こちら。放送時刻は、全く分かりませんので、番組全体の録画予約をした方がいいかもしれませんね。
今朝は、ノノさんのコラム「野々村流」が掲載されています。 タイトル 「理不尽乗り越えてこそ」 ■コラムより ●今回はレフェリングについて考えてみます。ゴール判定を助ける先端技術VARで得点かどうか、PKか どうかなどの決定機を判定するのが世界の流れです。 ●日本が導入理由として「日本の審判のレベルが低いから」という論調には全く同意しません。技術を 用いても理不尽な判定はなくなりません。 ●審判という人間が判断する以上、ミスは起こり、技術を取り入れても全てが解決するわけではないと いうことが大前提です。 ●大事なことは「理不尽」を受け止め、再び挑戦する姿勢です。 ●湘南は最後まで諦めずに、０－２から３－２と試合をひっくり返してみせました。彼らが示した姿勢こそ、 サッカーというスポーツが教えてくれる大切なものです。 などです。
おはようございます。 ●今日は私の受診日 「めまい」の病院へ行く日です。残念ながら練見は出来ません。 ●大リーグ 田中は初回が全てだった。なかなか勝ち星が増えない。 大谷は４－４同点の９回表にタイムリー２点打でチームを勝利に導く活躍。良かった。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★＜菅今季初ゴールだ＞＜南米選手権に弾みつける＞＜「そろそろきめられそう」＞ ■菅記事より ・６月に南米選手権を控える菅は、節目のゲームへ思いを強くしている 菅 「３試合勝ちがない。チームの勝利に貢献して、代表にいい形でいきたい」 ・ここまで無得点だが、エリア内でのシュートシーンも増えており、ネットを揺らす日は目前 菅 「そろそろ決められそうな気はしている」 ・広島からもGK大迫、MF松本が南米選手権のメンバー入りを果たした 菅 「ポジションは違いますけど、負けたくない」 ・広島には昨季、ACL出場権がかかった最終節で、２－０からドローに持ち込まれた ・因縁の相手に 菅 「去年広島には最後やられた。しっかり勝ちたい」 以上です。
番付編成会議で一山本の十両昇進が決まりました。 ★ニュースタイトル 「新十両の一山本 公務員から“脱サラ”で夢つかむ 年齢制限緩和制度適用で初関取に」 貼ります。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000060-dal-spo うれしいです。
