2022年07月31日
ジェイがコンサへ向けて「怒りツイート」 問題提起
午後5:12に配信されたニュースです。
タイトル「元札幌ジェイがミシャ批判「時代遅れの戦術に…」名古屋戦ドローに反応」
貼ります。
https://football-tribe.com/japan/2022/07/30/248961/
で、必死こいて(笑)ジェイのツイートを探しました。
見つけました。
コピーです。
This is just UNACCEPTABLE!!! if there isn’t big decisions made at the club I love then expect more seasons like this!
Every single word I have said while I was at Sapporo and since I left has been 100% right!
I’m sick of dinosaur tactics, they never change !!!
グーグルで翻訳。
これは受け入れられません!!!私が愛するクラブで大きな決断が下されなければ、このようなシーズンがもっと続くことを期待してください!
札幌にいる間、そして札幌を離れて以来、私が言ったことはすべて100%正しいです!
私は恐竜の戦術にうんざりしています、彼らは決して変わりません!!!
翻訳がおかしいのか、ちょっと意味不明な部分もありますが。
コンサの現状を歯がゆく思っているのでしょうか、問題提起で「怒りツイート」ですね。
かつて、ご自身が在籍していたチームとは言え、遠く離れた外国のチームを心配してくれて。
将来、監督をやってもらえればいいなぁと思いますが、先立つものが無いでしょう、ね。
posted by ベル |18:45 |
コンサドーレ |
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2022年07月31日
今日の練習から
Twitterで<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんがツイートしてます。
コピーです。
名古屋戦翌日の宮の沢では、ミーティング後にトレーニング。
下を向く間もなく、次もすぐに湘南戦がやってきます。
改めて、全員で心を一つに、大事な1週間に向かいます!
添付写真です。
https://pbs.twimg.com/media/FY-OHcaagAULuSS?format=jpg&name=900x900
posted by ベル |16:50 |
コンサドーレ |
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2022年07月31日
今日のおやつは厚別土産で
参戦したカミさんが熱中症にかからず無事に帰宅。
お土産いただきました。
重さでつぶれちゃった(苦笑)。
今日のおやつでいただきます。
posted by ベル |14:28 |
コンサドーレ |
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2022年07月31日
昨日の試合後に緊急ミーテイングを開いたとのこと
9:53に配信された<日刊スポーツ>です。
文責は保坂果那さん
タイトル「ドローで5戦連続未勝利 いらだつ選手、監督は試合後即ミーティング」
貼ります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/248daaeea935a817bfa008773a245f316c4e18d3
>試合中ベンチにイラだちを態度で示した選手がいたからだった
気がかりです。
posted by ベル |11:30 |
コンサドーレ |
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2022年07月31日
青木の後半ロスタイムの起死回生ゴール動画
Twitterで<Jリーグ公式>さんがツイートしてます。
こちら。
https://twitter.com/i/status/1553350443811516417
アシストは荒野ですね。
この試合の2得点とも、荒野がアシスト。
荒野が「司令塔」と評価されること、うなずけます。
posted by ベル |09:12 |
コンサドーレ |
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2022年07月31日
荒野 「司令塔」評価 & 深井ゴール動画
posted by ベル |06:53 |
コンサドーレ |
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2022年07月31日
札幌vs名古屋 <超WORLDサッカー>が詳しい
posted by ベル |05:20 |
コンサドーレ |
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2022年07月31日
「朝刊コンサ」(7月31日)
おはようございます。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出し
★<札幌執念ドロー><名古屋に2-2><後半ロスタイム青木起死回生の同点ゴール>
<古巣相手に大仕事!><勝ち点1を死守><MF深井先制弾><「気持ちで」劇弾>
<診断結果>
★<土壇場弾 やっとドロー><ロスタイム青木執念><反撃の場面生かせず><古巣見返す>
<金子が靭帯損傷>
■名古屋戦の概要
・札幌は名古屋と2-2で引き分け
・土壇場で引き分けに持ち込んだ
・札幌は前半31分、荒野のスルーパスを深井が右足を振り抜いて先制
・後半、名古屋に逆転を許したが、ロスタイムに左CKからのこぼれ球を青木が押し込み追いついた
・通算成績は5勝10分け8敗で、勝ち点は25
・順位は14位のまま
・札幌は次節、8月7日午後7時から神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚で湘南と対戦する
■両チーム合わせて4ゴールの詳細
●先制点 前半31分 深井 1-0
「敵陣でボールを奪う。その流れから駒井が敵陣中央へ横パスを出す。受けた荒野がPA内へ
スルーパスを送ると、抜け出した深井がランゲラックと1対1の局面を作る。
深井がシュートを放つと、これがランゲラックの左を通ってゴールネットを揺らし、待望の先制点」
●失点 後半 22分 1-1
「左サイドの札幌陣深く名古屋がマイナスのパスを送ると、PA左の永井が中央へ横パスを出す。
駆け上がるレオシルバがトラップでDFをかわし、PA中央で右足を振り抜くと、シュートが枠の右へ
突き刺さってしまった」
●失点 後半 36分 1-2
「丸山が左サイドの札幌陣深くへ浮き球のパスを送ると、内田宅がグラウンダーのクロスを供給。
反応したマテウスが左足で鋭いシュートを放つと、これがきまってしまった」
●同点 後半 47分 青木 1-2
「左CKを獲得する。キッカーは菅。左足でクロスを上げると、味方がDFと競り合ってゴール前に
ボールがこぼれる。反応した荒野がシュートを放ち、最後に青木が押し込み追いついた」
■試合内容
・終始名古屋ペースで試合が進む苦しい展開の中、札幌は試合終了間際にようやくドローに持ち込んだ
・引いて守りカウンターを狙う名古屋を相手に、札幌は中盤でつかまり、危機を招く場面が目立った
・シュート総数は札幌6本で名古屋は2倍以上の14本
・札幌は数少ない好機を生かして先制点を挙げ、反撃の場面も幾度となくつくったが、試合の主導権を
握ることはできなかった
■金子記事より
・札幌は30日、MF金子が左膝内側側副靭帯損傷と診断されたと発表した
・16日の第22節柏戦で負傷した
・クラブは全治の見通しを公表していない
などです。
posted by ベル |04:00 |
コンサドーレ |
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2022年07月30日
札幌vs名古屋 斉藤宏則さんの「レポート」
Jリーグ公式HPに掲載されています。
タイトル「シーソーゲームの結末。後半AT、青木亮太の同点弾」
全文をコピーしました。
真夏の北海道で開催された一戦。札幌厚別公園競技場特有の風が吹き抜けたものの、やはりデーゲームとあって暑さがあった。しかしながら、順位の近いチーム同士の対戦はピッチ上からモチベーションの高さも見て取れた。
立ち上がりから名古屋がペースをつかむ。中盤で札幌のショートパスをうまく奪って速攻に転じると、ロングボールも織り交ぜながら両サイドから積極的に押し込んでいく。1分にならないうちに相馬 勇紀が左サイドから持ち込んで惜しいシュートを放ったり、CKから立て続けに相手ゴールを脅かしたりと、アウェイゲームながら積極的かつ勢いのある入りができていた印象だ。加入後初戦となった永井 謙佑はこれが今季リーグ戦で札幌と三度目の対戦になるとあって、札幌のビルドアップに対してうまく予測をしながらパスコースを制限し、守備で貢献をしていた。
一方の札幌はショートパスを前後左右につなぎながら名古屋の堅い守備網に揺さぶりをかけていこうとしていたものの、個人で持ち運ぶ場面が少なく、相手の守備にズレを生み出すことができず。結果、出しどころがなくなってアバウトに蹴ってしまうようなシーンが散見された。もちろん、名古屋の試合の入りが素晴らしかったため、ある程度はそういった内容になってしまうことも仕方がなかったのだが。
スコアが動いたのは31分。敵陣で奪ったボールをペナルティーエリア中央入口付近へと動かし、そこから荒野 拓馬が攻め上がった深井 一希へとパス。相手GKと1対1のような形となったところを深井が冷静に決めて、札幌が先制点を奪った。
リードを得てからは流れを引き寄せた札幌が押し返すようになる。敵陣でファウルを得る回数も増え、それに対して名古屋の最終ラインはなかなか積極的なラインコントロールができなくなり、互いにボールを動かし合う展開へと推移する。
後半はサイドから良い形を作っていた名古屋がクロスで脅かして同点を狙う。それに対して札幌も中島 大嘉や中村 桐耶といった走力のある選手を投入して活動量を増やす。名古屋は両サイドを広く使う攻撃を展開し、67分、左サイドからボールを持ち込んだレオ シルバが冷静かつ豪快にシュートを叩き込んでタイスコアとした。
1-1で突入したラスト15分間は激しい攻防となる。どちらも相手ボールを積極的に奪いに走り、ボール保持者も勇気を持って突破を試みる。両陣地の行き来が増え、一つひとつのプレー強度も高まるばかりだ。
次の1点を奪ったのは名古屋だった。81分、左サイドのスペースからチャンスを作り、中央に折り返されたパスにマテウス カストロが左足一閃。これで勝負あり、かと思われた後半アディショナルタイム。左CKの流れから青木 亮太が決めて、札幌が劇的な形で同点に追いつく。
内容的には名古屋が上回っていたようにも感じたが、そうした中でも要所でスコアを動かした粘りも見事。互いに勝点1ずつを分け合う結果となった。
以上です。
posted by ベル |20:15 |
コンサドーレ |
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2022年07月30日
ミシャ・青木・深井 試合後コメント 全文
Jリーグ公式HPに掲載されています。
全文をコピーしました。
★ミシャ
両チームともが下位にいる中で、どちらも勝利が欲しい、そういうゲームでした。内容としても厳しい、ハードなものだったと思います。立ち上がり20分くらいまでは相手がプレッシャーを掛けてくるまではなかなかビルドアップではがすことができない、あるいは前線にボールが収まらないという状況が続いた中で、徐々にプレッシャーをかいくぐれるようになってからは、相手を上回れる展開を作れていたと思う。
そういう中で前半、ショートカウンターから素晴らしいゴールを決めて1-0で折り返すことができた。後半は興梠(慎三)、福森(晃斗)、深井(一希)といった選手のコンディションがなかなか良くならない中で、早い段階で交代をしなければいけなくなった。逆に名古屋は交代選手に質の高い選手がいるという中で、徐々に相手に上回られる展開になっていった。そしてわれわれの右サイドを崩される中で、同点、逆転のゴールを許してしまった。しかし、選手たちは落ち着いて、「何がなんでも勝点を取るんだ」という強い気持ちを見せて戦ってくれたと思います。その中で同点ゴールを生むことができました。最後まであきらめない気持ちが同点ゴールにつながったと思いますし、引き分けという結果はコレクトなものだと思います。
★青木
得点の場面は、なんとか気持ちで押し込んだ形だったと思います。本当は後ろのポジションにいるはずだったのですが、負けている状態だったので前に入りました。良い形で入ることができて良かったです。最後になんとか決めることができたことは良かったです。ただ、攻撃の形というところでは、なかなか良い形を作ることができていなかったので、そこは修正していきたい。守備のところも相手に走られて、簡単に行かれてしまっている場面もあったので、そういったところも見直してやっていきたい。
★深井
先制ゴールの場面は、タイミングよくゴール前に入っていくことができて、そこで荒野(拓馬)選手から良いパスが来た。相手選手にブロックされずにうまく、相手から遠い位置にボールを置けたことで、得点にもっていくことができたと思っています。試合の中でチームとして走る、戦うというところで相手を上回ることができればチャンスは来ると思っていた。そして自分が良い形で上がったときにそのチャンスが来たので、しっかり決めることができて良かった。ただし、そのあとに相手にチャンスを作られてしまったので、勝っているときの試合運びなどはもっとしっかりやっていかなければいけない
以上です。
posted by ベル |19:45 |
コンサドーレ |
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