2019年04月30日
神戸戦 今季初の屋外テラス
リリースがきました。 タイトル 「屋外テラスで味わうスタジアムグルメ情報【5月4日(土)2019明治安田生命J1リーグ第10節 ヴィッセル神戸戦 】」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190450937/ ★出店店舗は12社も。目移りして困る(笑)。 天気予報は、晴れマークだけが出てます。良さそうですよ。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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リリースがきました。 タイトル 「屋外テラスで味わうスタジアムグルメ情報【5月4日(土)2019明治安田生命J1リーグ第10節 ヴィッセル神戸戦 】」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190450937/ ★出店店舗は12社も。目移りして困る(笑)。 天気予報は、晴れマークだけが出てます。良さそうですよ。
大樹ロケット(MOMO3号)の打ち上げの成功を待っていました。 その打ち上げ予定が11;15でしたが、機体に問題が発生したために延期になったそうです。 今日中に打ち上げ出来るかどうかは、不明です。➡ 先ほどのニュースで夕方に打ち上げるとのことです ➡ さらに新情報 早くても明後日になるとのことです 今日は、年号「平成」の最終日。 全てに「平成ラストの○○」との枕詞が使われる日。 なので、タイトルにも(笑)。 ★桜2枚。★「こぶし」なのか「モクレン」なのか、区別がつきません(;´・ω・)。今頃、円山公園ではジンギスカンたけなわでしょう。
日刊スポーツの月末に、企画コラム「ジェイのマンスリー・リアルトーク」が掲載されています。 かなり長期に渡ってます。 私は、初回のコラム内容を読んで、特に紹介すべき内容ではないなと判断し、スルーしてきました。 時には、タイトルだけ見て内容を読まずに済ませることも。 今朝、いつものように3紙をざっと捲ってコンサ関係記事がないことを確認後、このコラムに。 そして、見出しが三つあるのですが、その三つ目の見出しが<復帰あと少し>。 それで、オッ、読まなきゃと。 ケガに触れている部分だけを紹介します。 ●3月13日ルヴァン杯長崎戦で右太もも前を痛めた ●順調に復帰しそうだったが、合流初日に右ふくらはぎに痛みが出た ●ケガしたところをかばうと違うところをケガする ●少しずつリハビリメニューが厳しくなってきている ●もうちょっとで復帰できると思う どうやら、室内トレに励んでいるようです。 少し、安心しました。
おはようございます。 ●今日はオフ きっちり休養してください。特に○○選手。 ➡ ○○にお好きな選手名をどうぞ(笑)。 ●年号「平成」最終日 「平成」➡「令和」関係で、テレビ等非常に賑わっています。「平成」よサラバ。 身の周りでは、年号が変わることによるこれといった変化は特にありません。 ●大リーグ 今日は、前田が先発予定です。 なお、大谷は5日にも復帰するかもしれないとのことです。 ●大樹ロケット 今日、打ち上げ予定。速ければ午前11時15分に打ち上げるそうです。成功してほしい。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<負傷ロペス松葉づえ> ■ロペス記事より ・ロペスは、札幌市内の病院で検査を受けた ・クラブハウスに到着し下車する際は、患部にテーピングを施し、松葉づえを使用して歩行 ロペス 「チョットイタイネ」 ・と、顔をしかめていた ■練習試合 ・北海道教大岩見沢と45分間行い、檀崎がゴールし、1-1の引き分けだった 以上です。
GWです。でもそれは私にとって「そんなの関係ねぇ~」で(笑)。 最近は、他との兼ね合いで休みが多い私のウオーキング。今日は、バッチリ歩いてきました。 写真は5枚です。 ★本来の小川の姿になりました。★桜とこいのぼり。札幌では、自然な風景です。梅が無いのが残念(笑)。★営巣地に適しているところを探しているのカモ(笑)。オスの少し後ろにメスが。ちょっと分かりずらいかな。★アオサギでしょうか。★今年初のカラスの営巣。右下でオスが見守ってます。川の中の大きな木なので駆除をしないでいいのでは。以上です。
諸々を考えて、練習試合の見学は諦めました。 でも、ジェイとか檀崎とか、どうなのだろうかと気になってるので、外からでもちょっと覗こうかと。 ★午後1時前です。練習試合メンバーです。磐田遠征組の帰着が遅くなったらしい。 選手の判別が出来ない方がいいのだろうと、一番小さい写真の大きさで。★リカバリー組。こちらは、個々の選手の判別出来てもOKだと、思います。★練習試合の対戦相手です。★見学者は多いようです。★快晴です。見たいけど、我慢。これだけ見て、引き上げました。
昨日の試合の観戦記である「レポート」です。 タイトル 「悔やんでも悔やみ切れない前半。磐田、3連敗で17位転落」 リンク先を貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/042804/live/#recap 磐田の悔しさがにじみ出ているようなレポートです。
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■ロペス記事より ・ロペスが、前半6分、2戦連発、今季7点目となる先制ゴールを決めた ・同38分に相手と接触した左膝を痛め、一時ピッチに戻ったが立ち上がれず、43分に担架で 運ばれて交代 ・試合後 ロペス 「試合中はめっちゃ痛かったけど、今はちょっと。進藤がいいパスをくれた」 進藤 「ロペスの動き出しが良く、(パスを出す場所が)そこしか見えないくらいだった」 ・29日に札幌移動後、同市内の病院で検査を受ける予定 ■進藤記事より ・前半ロスタイム、右CKから進藤が今季2点目となるヘディング弾 進藤 「いいボールが来るのは分かっている。マークを外す、タイミングを合わせる、ゴールに入れる。 3つが凝縮されたいいゴールだった」 ・と、気持ちよさそうに振り返った ・平成最後の試合を 進藤 「せっかくならリーグの(平成)ラストゴールだったら・・・残念」 ・と、冗談交じりに振り返る ・神戸との令和初戦へ 進藤 「いい準備をしていきたい」 ■ソンユン記事より ・ソンユンが、クラブ最長の50試合連続フル出場を達成した ・これまでは2009~10年に高原が残した49試合が最長 ソンユン 「(クラブ記録で)一番上になったことはうれしい」 ・と、喜んだ ・この日は終盤に押し込まれる展開が続いたが、3連勝に貢献した ソンユン 「記録のためではなく、チームのためになれるよう、これからも貢献していきたい」 ■荒野記事より ・荒野が、負傷したロペスに代わって前半43分から急きょ途中出場 ・そのままシャドーの位置を任されると、積極的に仕掛けた 荒野 「チームが勝って良かった。僕の特長はどのポジションに入ってもプレーできるところ。3点目を 取れれば良かった」 ・と、話していた ■コメント ●武蔵 「(攻守の)切り替えの部分はチーム全体として意識していた」 ●宮沢 「3連敗したときに、一番大事な”走ること”を見直すきっかけになった。終盤押し込まれバタついた ことは反省」 以上です。
おはようございます。 ●練習試合 連勝してるし、いい天気になりそうだし、見学者が押し寄せるだろうなあ。 自分は、どうしようか。駐車場の問題もあるし。 ●ACL圏 昨日の勝利でコンサの勝ち点は15。3位の勝ち点は17。差はわずかに2。 ●神戸戦 磐田に勝ったことで、次節の神戸戦では、何とか3万超えを期待したい。 ●大リーグ ダルビッシュが好投して2勝目。やっと戻って来たようです。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです ★<進藤弾><令和前ラストゴールは頭!!><ペトロ札幌平成公式戦5連勝締め><今季初J13連勝> <「マークを外す タイミングを合わせる ゴールに飛ばす 凝縮されたいいゴール」> <連発も膝負傷MFロペス><急きょ出場で仕事MF荒野> ★<札幌平成3連勝締め><7位浮上><Aロペス2戦連発!!令和でも連勝伸ばす!!> <磐田の猛攻をカウンターで応戦> ★<札幌今季初3連勝><前半攻守テンポ良く圧倒><具聖潤が50試合連続フル出場> ■磐田戦の概要 ・札幌は磐田を2-1で下し、今季初の3連勝 ・立ち上がりの得点でリズムをつかんだ ・前半6分、ゴール前でDFを振り切ったロペスが左足で決めて先制 ・同ロスタイムには、右CKから進藤が追加点を挙げた ・後半38分に1点を返されたものの、体を張った守備で逃げ切った ・通算成績は5勝4敗で勝ち点を15に伸ばし、順位を一つ上げて7位に浮上した ・札幌は次節、5月4日午後2時から札幌ドームで神戸と対戦する ■両チーム合わせて3ゴールの詳細 ●1点目 前半 6分 ロペス 1-0 「敵陣中央で武蔵が田口からボールを奪い、宮澤、チャナとつなげる。チャナは右に展開し、受けた 進藤はPA右に縦パスを出す。収めたロペスは切り返して対面の田口をわずかにずらし、PA右から 左足でシュート。これが逆サイドネットに決まり、先制に成功」 ●2点目 前半 47分 進藤 2-0 「荒野のクロスは相手にブロックされたが右CKを得る。キッカーは福森。左足でクロスを入れると、 ファーの進藤が大南よりも高い位置から豪快なヘディングシュートを放つ。これが決まり、追加点を 奪う」 ●失点 後半 38分 2-1 「山田が縦パスを入れると、福森よりも先に松本が受けてPA右からグラウンダーのクロスを入れる。 進藤の前に入り込んだアダイウトンがダイレクトでシュート。これはソンユンが弾いたが、こぼれた ボールに素早く詰めたアダイウトンが押し込み、1点を返された」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・Jリーグの試合はやはり力が拮抗している ・きょうもどちらに転んでもおかしくない試合だった ・2-0でリードしている間は試合をコントロールしていた ・チャンスを外していると罰を食らう ・そのような展開だった ・試合を通して勝利に値する戦いはできていたと思う Q 福森がまたもCKからアシストした ・非常にいいプレーを続けているが、もっと良いプレーができるし、アグレッシブな部分を出さないと いけない ・彼にはまだポテンシャルがあるし、まだ伸びる ・もっといい選手になるために、私は彼に働き掛け続ける その①は、ここまでにします。
2-0のリードは<危険なスコア>とは、言いますが。 ハーフタイムでミシャさんも言っていたそうです。 1点を返された時点で、この言葉が頭から離れない。 磐田がどんどん攻めてくる。コンサはバタバタしているように思える。 もしかして、もしかして、と。 でも、最終的には、凌ぎ切って勝てたコンサドーレ。 チームとして成長しているところを見せてもらえたような気がします。 こういう試合を勝ち切ったということは、手前みそですが、コンサドーレが強くなった証拠なのかも。 この過密日程を連勝で終わらせたところも意味がありますね。けが人が多い中で。 気がかりな点もいくつかあります。 ・ロペスの左足のケガの程度は。 ・進藤がイエローもらってしまった。出場停止にリーチ。 ・武蔵のパフォーマンスが下降線に見えた。過密日程からくる見えない疲れがあるのかも ・ルーカスのプレーが目立たなかった どっちにしても、勝ち点3を手土産に帰札する選手たち、素晴らしいです。期待に応えてくれた。 お陰様でGWの少なくとも前半は楽しく過ごせます。ありがとうございます。