2019年04月25日
ルヴァン杯 長崎VS札幌 「レポート」 by Jリーグ公式HP
今日は、朝から車関係でいろいろありました。SNS徘徊もなかなかできず。
無事に運転再開は出来ましたが、なんだろう、気疲れっていうのかな、凄く疲れました。
午後3時半からの練習を見学できるかなあと思っていましたが、止めました。
で、やっと、落ち着いてSNS徘徊。
そこで、昨夜の長崎戦の「レポート」を、発見。
タイトル 「計9ゴールの大乱打戦を制した札幌がグループ単独首位に」
リンク先を貼ります。
https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/042405/live/#recap
「大乱戦」との語彙がありますが、9ゴールも生まれた試合ですから、その語彙でいいかな。
posted by ベル |16:13 |
コンサドーレ |
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2019年04月25日
車の運転 許可出ました
<めまい>の検査度、恐る恐るお聞きしました。
「どうでしょうか、まだ車の運転はダメでしょうか」
笑いながら、「大丈夫ですよ」。看護師さんも笑ってました。 ヤッター!
今朝、早速タイヤ交換へ行こうとしたのですが、エンジンどころかランプが一切つかない。
恐れてたんです、これ。
即、JAFに連絡。 あっという間にエンジン掛かりました。 1時間ほどこのままに、とのことでした。
なので、1時間置いてからタイヤ交換へ。
無事に完了。
今日は、運転再開初日だから、あまり乗らない方がいいかな(笑)。
posted by ベル |11:51 |
日記 |
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2019年04月25日
野々村社長のコラム 「野々村流」 より
今朝は、ノノさんのコラム「野々村流」が掲載されています。
タイトル 「経営拡大 人材が鍵」
■コラムより
●2018年度の売上高は29億8800万円。私が社長に就任した2013年度は10億6900万年。
多くの人々の協力によって、ここまで大きくなりました。
●一方、18年度は純損失を計上しました。社長に就任して以来初の赤字です。元々、赤字予算を
編成しており、その赤字幅は想定より約1億円縮小できました。
●本年度も赤字予算を組んでいます。赤字が続く想定ですが、Jリーグの財務基準が17年末に緩和
されており、全く問題ありません。
●この3年間は次のフエーズ(局面)に向けた投資期間と位置付けています。多少の赤字は乗り切る
準備はしています。
●先日発表したベルギー1部チームとの業務提携も、人材の交流や育成が一番の目的。そこがうまく
いけば、クラブは次のフエーズに進めるはずです。
などです。
posted by ベル |07:13 |
コンサドーレ |
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2019年04月25日
「朝刊コンサ」(4月25日)から その②
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。
■武蔵記事より
・武蔵が昨季所属した長崎を相手に先制とダメ押しの得点と躍動
武蔵 「自分の成長した姿を見せたいと思っていた。得点できてうれしかった」
・前半5分のPK
武蔵 「心臓がバクバクだった。今までのPKで一番、緊張した」
・勝手知ったるピッチで最高の2得点
・武蔵は10日の湘南戦でもハットトリック
・現時点でルヴァン杯の得点王にも躍り出た
武蔵 「この流れをまたリーグ戦につなげていきたい」
・試合後、長崎のサポーターにあいさつすると、武蔵の応援歌を歌いあげてくれた
武蔵 「うれしかった。本当に感謝の気持ちでいぱいです。長崎のみなさんの耳に届くぐらいの活躍をして
いきたい。それが恩返しになる」
■福森記事より
・2-1の前半44分、福森が豪快なミドルシュートを決めた
福森 「うまく体重を乗せてミートし、勢いのあるボールを蹴ることができた」
・と、好感触を振り返った
・長崎にPKを許して1点差に迫られた直後だった
福森 「自分の得点で流れを引き戻せたのも良かった」
・ただ、申し分のなかった攻撃面とは対照的に3失点はDFとしていただけない
福森 「そこは反省して次に臨まなければ」
・と、表情を引き締めた
■白井記事より
・白井が2得点に絡んだ
・前半5分、長崎PA内でGKに倒されPKを獲得
・39分には左サイドから上げたクロスが相手のオウンゴールを誘った
・ルヴァン杯前節ホーム湘南戦は胃腸炎でベンチから外れた
白井 「チームに乗り遅れてはいけない」
・と、積極的なプレーが得点につながった
■6得点
・札幌の公式戦6得点は、06年9月27日のJ2徳島戦以来
・Jリーグチーム相手ではクラブ最多タイで、通算5試合目
・クラブ史上最多得点は、03年11月30日の天皇杯1回戦、尽誠学園高相手の8得点
以上です。
posted by ベル |06:16 |
コンサドーレ |
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2019年04月25日
「朝刊コンサ」(4月25日)から その①
おはようございます。
試合日ではありませんが、「前書き」は無しでいきます。
朝刊コンサ記事からです。
◆主な見出しです
★<札幌今季最多6発!!!!!!><武蔵弾!弾!!><公式戦4連勝A組単独首位浮上>
<MF白井PK獲得OG誘発><福森2戦連発ミドル弾>
★<武蔵古巣に2発!><「成長したところを見せられた」><札幌6得点長崎に大勝>
<5得点で現在ルヴァン杯得点王><福森豪快ゴール「ミートできた」>
★<札幌6G単独首位><鈴木、恩返しの2発>
■長崎戦の概要
・ルヴァン杯A組の札幌は、J2長崎に6-3で快勝
・前半5分、武蔵のPKで先制し、同39分にオウンゴールで追加点を手にした
・長崎にPKで1点を返されたあとの同44分には福森がミドルシュートを決めて流れを渡さなかった
・後半も攻撃の手を緩めず、武蔵、早坂、ミンテで3点を加えた
・通算成績は2勝2分けとなり、勝ち点8で同組の単独首位に立った
・札幌は次節、5月8日午後7時から札幌厚別公園競技場で横浜Mと対戦する
■両チーム合わせて9ゴールの詳細
●1点目 前半 5分 武蔵 1-0
「白井がPA内で倒されPK。キッカーは武蔵。GKの動きを見て冷静にシュートを流し込んだ」
●2点目 前半 39分 OG 2-0
「PA左に白井がドリブルで進入し、低いクロスを供給。米田にブロックされたボールはPA中央に
向かい、島田がクリアを図るも、左足にミートしなかったボールはゴール方向へ。このボールが
右ポストをかすめながらも、ネットを揺らした」
●1失点目 前半 43分 2-1
「PA内に進入した翁長を中野が倒しPK。これをイジョンホがゴール右に蹴り込んだ」
●3点目 前半 44分 福森 3-1
「PA右脇の早坂がマイナスへパスを送ると、PA手前で中野が受ける。中野はシュートは打たずに
左の福森へパスをつなぐ。これに反応した福森が敵陣中央の左からダイレクトで左足を振り抜き、
目の覚めるような一撃が放たれると、富澤の手をはじきながらも、ネットを揺らした」
●4点目 後半 3分 武蔵 4-1
「右サイドから檀崎がクロスを供給すると、DFがクリアしきれず、PA手前にボールがこぼれる。
武蔵が拾うと、対面のDFをかわしてPA内に進入。冷静にゴールへ流し込み、追加点を奪取」
●5点目 後半 4分 早坂 5-1
「早坂がPA右脇からグラウンダーのクロスを供給。鹿山に当たり、コースが変わったボールは
ゴール方向へ。富澤は反応できず。これが早坂のゴールと認定された」
●2失点目 後半 17分 5-2
「福森の菅野へのバックパスに対し、畑が積極的にプレッシングを行う。菅野はクリアをすると、
畑に当たったボールがゴールへ入ってしまった」
●6点目 後半 29分 ミンテ 6-2
「右CK.キッカーは福森。ゴール前へインスイングのクロスを供給すると、ミンテがDFに体をぶつけ
られながらも、頭で合わせる。これがネットを揺らした」
●3失点目 後半 34分 6-3
「PA内の新里が前方のスペースにDFの間を通す浮き球のパスを送る。走り込んだ畑は後方へ
ダイレクトで落とす。吉岡がPA中央で反応すると、ダイレクトで冷静にゴールへ流し込んだ」
■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで
Q 試合を振り返って
・両チームにとって、素晴らしいゲーム
・一つの試合で9点は世界的になかなかない
・失点すると、注目が集まるが、互いがリスクを負ったからこその9得点
・得点がもっと注目されるべきだ
Q 多くの選手がリーグ戦から中3日で出場
・チームには今、10人弱のけが人がいる
・キーとなる試合だったので、何が何でも勝ちたかった
・3ポイント取ることでグループ突破に近づく
・だからこそ、絶対に勝利したかった
その①は、ここまでにします。
posted by ベル |05:07 |
コンサドーレ |
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