2020年04月30日
松山光プロジェクト 活動報告
リリースがきました。 リリースタイトル 「松山光プロジェクト活動報告」 「Vol.1 河合竜二C.R.Cとのオンライン対談と卒団生への物資提供」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/partner/matsuyama/article/2020/3/ なんといっても、アカデミー卒団生への支援物資提供が素晴らしいと思っています。 高嶺に続けとばかりに続々とコンサに加入していってくれれば、超うれしい。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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リリースがきました。 リリースタイトル 「松山光プロジェクト活動報告」 「Vol.1 河合竜二C.R.Cとのオンライン対談と卒団生への物資提供」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/partner/matsuyama/article/2020/3/ なんといっても、アカデミー卒団生への支援物資提供が素晴らしいと思っています。 高嶺に続けとばかりに続々とコンサに加入していってくれれば、超うれしい。
天気が良く気温も高い日に、籠ってるのはもったいないとウオーキングへ。 ★水量は、また減って通常に戻りつつあります。★5月5日がまもなくですね。★違うところへ足を延ばしました。そこから見える手稲山。以上です。
ある所用があり外出。帰りに宮の沢に寄りました。 ★今日も、いい天気です。 フラッグの掲揚がないのは、チーム練習ではないからではないかと。★二人でランニング。★一人でボールを蹴ってました。★スタンドには5人。 この様子を見て、これから実質的な練習をするのではないかと思いました。★そして、四方さん。感動してしまうことがありました。 暫くは、コンサロスにならないで済みそうです(笑)。 以上です。
昨日の新聞報道と、真逆です。 昨日ブログで紹介した新聞報道の内容には、こういう一文がありました。 「年またぎの来年1月終了までも加えた幅広いプランの準備に入った模様」 あくまでも、取材記者の推測でしかありませんね。 いろいろなパターンのシミュレーションは、あって当然ですから、フェイクだったとは思ってません。 今朝の報道からです。 ●Jリーグは前日28日、クラブ側とウェブ会議を実施 ●リーグ戦を全試合消化するには8月までの再開が必要 ●9月、10月にずれ込んだ場合は試合数を削減する ●ルヴァン杯は日程を縮小する方針 ●越年はせず、12月23日まで今季日程を終了させる方針 などです。 昨日の報道を受けて「秋春制」云々をあちこちで見かけましたが、今朝の報道からは、その可能性はゼロ。
今朝は、北海道新聞に野々村社長のコラム「野々村流」が掲載されています。 今日のタイトル 「いまは耐え 一丸で前へ」 ■コラムより ●選手たちは27日、自主トレを再開しました。「接触8割減」を目指し、3グループに分けて時間差で 練習しています。 ●クラブが新型コロナウイルスの感染拡大防止に努め、安全に練習できる環境を与えることは、 選手たちの精神衛生面でも必要と考えました。 ●終息は見通せません。サッカーに例えると、コロナという敵に対して徹底的に守備をする時期だと 思っています。一方で、いつかは点を取るため攻撃に転じないと試合には勝てません。 ●コロナに「勝つ」ということは、経済も感染拡大以前のレベルに戻すことだと思います。 攻撃に出るために経営の体力や選手のメンタルを維持することは不可欠です。 ●株主総会ではJリーグ、金融機関などから資金調達する意向を示しました。 いまは、なんとしても踏みとどまって、クラブ一丸で前へ進みたいと思います。 などです。
おはようございます。 ●4月も終わり この4月、コロナ禍で一番振り回されたのは児童・生徒・学生さんたちではないでしょうか。 今後の彼らの人生に一つでもプラスになることがあれば、いいのですが。 ●9月入学 突然、出てきました。これもまた、子どもたちが振り回されそう。 検討するらしいけど、社会に対する影響が計り知れないのでは。 ●北海道と札幌の昨日の新たな感染者数 北海道(札幌含まず)は12名。札幌は過去最多タイの26名。全然減る傾向になりません。 ●沈黙の大型連休 まるで、スティーヴン・セガールの映画のタイトルみたいですよ(笑)。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<田中「焦らずしっかり」><波乱の1年目> ★<田中 体のゆがみ矯正><オンライン取材><自主トレを再開><「自分の体と向き合える時間」> ★<ルーキー田中「しっかりやる」> ■田中記事より ・大卒ルーキー田中がオンライン取材に応じた ・宮の沢での自主トレを再開した田中は 田中 「この2週間全然動けていなかった。久しぶりに芝生の上でボールを蹴って走って、ありがたい環境で やらせてもらっていたんだなと思った」 ・人数が限られた練習では、ジョギングやロングキックなど基礎練習で汗を流している ・27日に同じ新人の金子とパス練習をした際には 田中 「一瞬の動きがまだまだで(キックの)間隔も少し鈍っている」 ・2週間の自粛期間も、体のメンテナンスに取り組んでいた 田中 「今は自分の体と向き合えるいい時間。体のゆがみがあったので、ズレを治すいい期間になった」 ・1年目から困難な調整を強いられているが 田中 「1年目からイレギュラーな形。リーグ戦が再開したときにしっかり試合に出ないといけない。 こういう状況でも焦らずしっかりやっていきたい」 ・定位置の獲得を目標に掲げ、体を仕上げていく 以上です。
今日の午後も映画鑑賞。 1939年のアメリカ映画。ミュージカル「オズの魔法使」。 ミュージカル自体は私には、合いません。 でも、この映画はお子様向けなので私でも理解できます(笑)。 なんといっても分かりやすい。 16歳のジュデイーガーランドが素晴らしいですし。 映画の冒頭とラストは白黒で、ドロシーが気を失っての夢の世界がカラー。 冒頭の「虹の彼方に(オーバーザレインボー)」を歌ってる場面で1枚。不要不急の外出をしない巣籠生活では、映画も欠かせない一つのパーツです。 だからと言って、レンタルビデオはアカンです。出掛けてはいけません(苦笑)。
最近のコンサドーレの公式HPの更新や表記に関しての私の思いです。 一昨日の27日(月)に宮の沢で練習を再開したのにも関わらず、<スケジュール>には「OFF」と。 そして<チームレポート>は、更新されないまま。 <チームレポート>は、有料サイトですから、毎日のように更新してほしいとの気持ちを以前から。 Twitterでは、公式さんは楽しいツイートをしてて、こちらはありがたく思っております。 だからなおさら、公式HPについては、おざなりになっているのではないかとの疑問も抱くように。 その疑問を取り除きたくて、いろいろ考えてみました。 私なりの結論を出しました。 「チームとしての練習がやれていないから」 ●27日(月)の練習は、「自主トレ」であるということ。 ●選手の意向をくんでクラブハウスを開放しただけで、チームとしての練習ではない。 ●でも、コロナの感染拡大を防ぐために、三上さんから練習方法についてアドバイスをしたのだと。 だから、 ★27日の<スケジュール>はチームとしての練習ではないので「OFF」。 ★チーム練習じゃないので<チーレポート>を、書くわけにはいかない。 と、結論付けました。
大きな会議で議決されたことでは、ありません。 でも、シミュレーションをいろいろと考えておかなくてはならないことは、十分理解できます。 今朝の新聞報道から6点に絞っての紹介です。 ●昨日、Jリーグはウェブ上で各クラブとの会議を実施 ●新型コロナの収束が不透明な現状から、9月と10月の再開シミュレーションも伝えられた ●最短日を6月13日に設定しているが、さらに長期化するという最悪の事態も想定 ●年またぎの来年1月終了までも加えた幅広いプランの準備に入った模様 ●今季は1試合の交代枠を従来の3人から5人(交代数3回まで、ハーフタイムを除く)に拡大することを 本格的に検討していることも判明 ●FIFAの提案をJFABの承認を経て正式決定となり、そのうえで導入に向けて最終決断を下す などです。
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ★★★★★ 平川弘さんのコラム ★★★★★ ◆コラム名 「元日本代表平川弘の Cool Eye」 ★見出し <貴重な時間を有効に使って> <批判覚悟で宮の沢自主トレ再開> ■コラムより ●札幌は27日から自主トレを再開した。新型コロナの第2波が押し寄せ、逼迫している中での行動だ。 ●施設を使って選手たちが自主トレを行うのは、世の中の流れからは逆行している。ステイホーム、 自粛が基本である。 ●札幌の判断は、批判を浴びても仕方がないと思う。今の北海道の状況を考えると、活動停止を していた方が安全だし利口である。 ●一方で、選手の立場からすると、練習施設を開放してもらえるのは非常にありがたい。 何より気持ちの切り替えができる。 ●いろいろな感染予防を施しての自主トレ。批判を覚悟でクラブが判断したことだから、選手は 貴重な時間を無駄にせず、有効に使ってほしい。 などです。