2020年04月15日
Jリーグ臨時理事会決定事項 プレスリリース
今日の臨時理事会での決定事項です。 16:50にプレスリリースが出ました。 内容が細かいので、プレスリリースをそのまま紹介します。 リリースタイトル 「クラブライセンスの交付・取り消しに関する特例措置について」 貼ります。 https://www.jleague.jp/release/post-63307/
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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今日の臨時理事会での決定事項です。 16:50にプレスリリースが出ました。 内容が細かいので、プレスリリースをそのまま紹介します。 リリースタイトル 「クラブライセンスの交付・取り消しに関する特例措置について」 貼ります。 https://www.jleague.jp/release/post-63307/
練習を見れなくなったモヤモヤ感を吹き飛ばす意味でウオーキングへ。 「3密」を警戒しながら。 ★コースから小川にかけて広いところを中心のウオーキング。「密接」を回避しやすいように。期待してなかったカモたちとの出会いがありました。 しかも、ペア(つがい)が多くて驚きです。 これで、モヤモヤ感を吹き飛ばせました。 ★ペア3組の写真。私が見たペアは4組。ペアが多くて、産卵ラッシュが期待できそう。 他に単身が2羽。団体さんは見かけませんでした。 10羽以上は、いたのではないかと思われます。★孤高の貴族風(笑)。★餌をくださいとねだるペア。 あげませんよ~。だいたい、パン持ってないし、餌を挙げるのは良くないし。天気がよければ、積極的にウオーキングに出ようと思います。 以上、写真レポでした。
クラブ施設を閉鎖するとのことなので、選手&スタッフ専用の出入り口も閉じられているのかどうかの確認へ。 主目的の所用は金融機関。 今日は、年金の払い戻し日。全国の金融機関すべてで朝が大混雑する日だろうと想像します。 なので、今日の金融機関の朝は、「3密」を守るには難しい日です。 いつもは、朝一番に行くのですがコロナ禍の今、「3密」を少しでも守ろうと時間をずらして。 それでも人は、いました。 用を済ませ、宮の沢へ。 ★開いてました。 運営会社はオフじゃないですしね。ピッチのメンテナンスをする方もいますし。で、駐車場がどうなってるか。 ★アカデミー専用バスが3台も止めてありました。アカデミーも休止ですから出番がないのかも。写真2枚。新クラブハウス建設は、「夢のまた夢」ではなく、とりあえず「凍結」だと、思いたいです。 以上です。
昨夜も今朝もNHKのニュースで「上を向いて歩こう」のユーチューブ動画報道。 ネットで、このニュースを見つけられないか、検索。 見つけました。 宮本亞門さんが呼びかけた、「上を向いて歩こう」をみんなで歌うプロジェクトの動画です。 1分52秒です。 貼ります。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200414/k10012386551000.html 歌詞が上に出てるので、一緒に歌えます。 コロナに打ち勝って、未来に希望を持とうとの強い気持ちで。
14日に、Jリーグのウェブ実行委員会を開催。 その報道記事から2点。 ●村井チェアマンから各クラブ代表者へ 「Jリーグとして現在、6、7、8月再開の3つのシナリオを持って日程を組み直している」 ●最も現実的なプランは7月再開 関係者 「7月再開なら、週2度リーグ戦を実施して代表活動中もリーグ戦やルヴァン杯をこなせば、 なんとか年内に日程を消化できる可能性があるが、8月再開となると、リーグ戦の 規模縮小など、大幅に日程をいじる必要がある」 以上です。 他に、いろいろと話し合って決定した事項は、今日15日の臨時理事会で承認する見込みだそうです。
おはようございます。 ●一時活動中止 選手は1週間程度自宅待機だそうです。無観客の練習は続くものと思っていました。 私の宮の沢通いはいつ再開できるだろうか(苦笑)。 私が3密を守れる貴重な宮の沢ですが、世の中の状況が状況なだけに。 ●「朝刊コンサ」 最悪を想定すると、明日から20日まで「朝刊コンサ」はないかかもしれません。 ●昨日の感染者数 北海道18人。その内、札幌が10人。東京は161人。減る傾向とは言えませんね。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<練習中止1週間オフ><新企画!?ライブ配信> ★<ステイホーム厳命野々村社長><7~10日間自主トレ禁止><トップチーム一時活動休止> <クラブ施設も閉鎖「勝つために休むとき」><人との接触「8割減目指す」> ★<再開後は分散練習><札幌1週間活動休止><「選手に安全な環境提供」> ■一時活動休止 ・札幌は15日、練習を急きょ中止しトップチームの一時活動休止を決めた ・10時20分すぎには続々と選手たちがクラブハウスを後にした ・自宅でのコンデイション維持のため、ダンベルやストレッチ用のマットなどを持ち帰った ミシャ 「天気がいいのに練習できなくて残念だ」 ・正午過ぎ、野々村社長が報道陣に対応 ノノ 「北海道の現状も考え、トップチームの活動の仕方を、考え方も含めて変えることにした」 ・最低1週間を完全オフ期間とし、クラブ施設も開放しないこととした 選手から 「近くの公園で走るのはいいのか?」 ・などの声が挙がったが ノノ 「今はステイホーム。勝つために休むとき」 ・と、諭した ・オフ明けも当面の間は全体練習をせず、選手、スタッフを4,5グループに分けた分散練習を行う予定 ノノ 「日本のみんなの取り組みと同様、サッカーの現場も8割減を目指して前に進んでいく」 ・終息まで、柔軟な対応を続けていく ■インスタグラム ・この日、武蔵他数人が「LIVE配信中」の文字が入った札を手に帰宅 ・選手が試合や練習の代わりに、外出を控えるサポーターを楽しませるための新たなトライが 始動している 以上です。