2020年04月11日
今日の孫
posted by ベル |18:25 |
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2020年04月11日
前田森林公園でウオーキング
午後、暇なので、川の堤防の上を歩くウオーキングでは、「密接」によるコロナの不安があります。
ふと、前田森林公園なら「密接」はないのではないかと。
2020年初のウオーキングをしてきました。40分ほどですが。
★カナールには水がありませんでした。 地盤はコンクリートでした。
★そのコンクリートでスケボーをやってる女の子が。
★展望台まで歩いて手稲山を。 残念ながら雲がかかってました。
ウオーキングは雑木林の中を歩く方が、足への負担は少なかった。
★ポプラ並木。
★白樺林。
レポは以上です。
posted by ベル |15:32 |
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2020年04月11日
今日も宮の沢へ 簡単写真レポ
昨日のリリースに、
「お座りいただく席はスタッフ誘導の下、お座りいただきます」
と、あるので強い関心が。
どういう感じなのだろうかと気になって、宮の沢に行ってきました。
★別メの選手含めて25選手がピッチ上に。FP21選手、キーパー3選手。並べます。
セウソさんと一人別メですが、双眼鏡(今日は持って行った)で見ても遠くなので分かりませんでした。
★スタンド風景。 プラカードを持っているスタッフが何人かいました。
キーパー練習後ろのスタンドで見ている人が結構いました。
ざっと、数えると70名くらいは見学していたようです。
★時々雨粒が落ちてくる天候ですが。フラッグは掲揚されていました。
★ミシャさん、発見。
以上、写真5枚の簡単レポでした。
posted by ベル |11:45 |
コンサドーレ |
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2020年04月11日
昨夜のコンサにアシスト コメント(宮沢・菅野・荒野・ノノ・横山)紹介
★選手報酬一部返納関係
宮沢 「家族もいますから選手の感情だけで動くということはできなかったと思う。他のチームや
いろいろな人に影響を与えるかもしれないということも話し合った結果。
ただの美しい話だけと選手は考えてはいないと思う。チームのためを思って」
菅野 「時間をかけてけっこう前の段階から、こういう話は出ていた中で決断したことなので。
良い時も皆で喜びを分かち合って、悪い時もつらい時も、そういう姿勢をいつも感じていた
サポーターからも。口だけじゃなくて行動に移せたことはすごく良かったと思う」
荒野 「今こういう状況の中で自分たちにできることを考えてこのような行動になった。
選手会として自分たちにできるボランティアや地域貢献は積極的にやっていきたい。
感動や勇気を与えられるよう頑張るのでそれまで楽しみに待っててほしいです」
ノノ 「金銭的にということではなくて、この大変な時期を選手とクラブと一緒になって乗り越えて
いきましょうという、勇気を与えてくれる提案だったと思う。
コロナの前に戻す、それ以上のもっと良いクラブ、良いチームになるようにしなければいけない」
★アカデミーコーチ就任
横山 「フィジカルコーチという肩書きで採ってもらったんですけど、きょうはしっかりボール拾いで
終わりました。
リハビリの励みになったので募金を含めて感謝しかない。
これからはコンサドーレのためにしっかり恩返しできるように頑張っていきたい」
以上です。
posted by ベル |06:11 |
コンサドーレ |
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2020年04月11日
「朝刊コンサ」(4月11日)から
おはようございます。
●見学心得
再びリリースが出ました。私が防球ネットの外から様子を見ても「密接」があります。
あまりいい状況じゃなさそうですから、いっそのこと座席指定でもいいのかもしれません。
●3日連続で10人以上
北海道の昨日1日の感染者数が13人。3日連続で2桁は北海道初。
札幌は2日続けて8人。まずい傾向です。この週末がどうなるか心配。
朝刊コンサ記事からです。
◆主な見出し
★<「自分で何でも」濱自立><4月から1人暮らし>
★<MF高嶺U23代表の同期田中に負けない><「結果的に五輪出られれば」>
★<静かに着実に「世界へ」菅大輝>
■濱記事より
・濱が、入団した17年から3年間過ごした寮を出て、4月から1人暮らしを始めた
濱 「自分で何でもやらないといけない。チームメートもいる寮だと甘えも出る」
・昨季までの3年間で公式戦出場はルヴァン杯と天皇杯での8試合
濱 「まずは試合に絡むこと。それはプロ入りから今日までずっと思っている」
・生活の変化も、成長へのきっかけにする
■高嶺記事より
・東京五輪が1年延期になったことで、アピール期間が増えた
・高嶺も例外ではない
高嶺 「1年延びたことでチャンスはあると思うが、五輪を意識することはない」
・と、冷静だ
高嶺 「周りからはチャンスと言ってもらえるが、今まで通りクラブで自分が成長できるようにと考えている。
結果的に五輪に出られればいいが、これまでと考え方は変わっていない」
・同期入団の田中や金子、筑波大でチームメートだった川崎三苫ら、気にかける選手は多い
高嶺 「大卒1年目の選手は大体意識している。駿汰と拓郎が一緒に入ってくれたのは本当に刺激になる」
・ライバルの存在を糧に実績を積み重ねれば、リストアップは十分あり得る
■菅記事より
・東京五輪が1年延期になった
菅 「1年間、チャンスが増えたと思った」
・言葉で気持ちを前面に出すタイプではないが
菅 「いつ再開しても結果を出す」
・年齢制限が24歳以下に引き上げられる見通しで、さらに年下の台頭があれば、代表争いは激しさを
増す
菅 「ラストパスの精度や仕掛けのアイデアの数、守備の強化などやるべきことは多い」
・トップチームに所属中の選手が五輪の日本代表に選ばれれば、クラブ初だ
菅 「楽しく、厳しく、強度のある練習でコンデイションをつくっていく」
以上です。
posted by ベル |04:40 |
コンサドーレ |
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