2013年01月31日
今日の練見レポ 7人だけですが活気はありました
見てきました。やっぱり攻撃陣の練習でした。
横野は目いっぱい頑張ってました。今年にかける意気込みは見えました、自分の目には。
今日いたのは、横野、テレ、三上、上原、榊、神田、中原のたった7人。
コーチは3人、古辺さん、北原さんともう一人済みません氏名思い出せなかった。そしてウリセさん。
総勢11名での練習でした。
攻撃練習にはいるはずの、前田、内村、古田、岡本らは不在でした。
レポは写真を並べて。説明はごく簡単に。ボケは相変わらずです。
真っ先に横野を探しました。手前は三上。ちなみに、開始は9:50でした。
横野ばっかりではレポになりませんね。
他の写真も。手前から、ウリセスさん、テレと上原、中原と北原さん
上原とテレ
中原と北原さん
榊と神田
横野と北原さん
北原さん
左から、中原、三上、横野、上原(背中)、ウリセスさん
練習中の一コマ。榊が何かを確認中
榊。向こうに中原。手前の頭は古辺さん。
コートを目いっぱいに活用して。
次の練習用に古辺さんがマーカーを置いていってます
選手は休憩中
北原さんに、赤いコーンをどこへ置くか指示を受けてる榊
ボールを使っての練習で、北原コーチがお手本を見せています
何かを見ている、中原、三上、上原、横野
目の先は・・古辺コーチが示しているお手本
古辺さんが説明しながら
再び休憩。おや、ずっと奥で一人だけ壁に寄り掛かって座ってる選手が。
次のメニューやるために横野が真っ先に出てきました
3対3のゲームっぽいメニューです。ピンクビブスのテレはフリーマンとは役割が違ってました
ピンクは三上へ交代
ピンクは上原へ交代
動かしてます。
少し前に出したようです
4対4のミニゲームです。
・黄色ビブス組は、テレ、横野、中原、ウリセスさん
・ビブスなしは、榊、上原、三上、神田
ゴールが簡単に決まります。メモりました。
ゴール順に、榊、榊、神田のOG、上原、中原、ウリセス、テレ、ウリセス、榊、ウリセス
三上、上原、横野、横野、榊
8-7でビブス組がリーでしてるところで前半終了。コートチェンジして後半へ。
後半は、中原、横野、神田までメモしてやめました。
なんだかよくわからなくなりましたので。メモ中にゴール決まったりしてたこともありました。
終わりました。左端で伸びてるのは横野。
今日一番先頭に立って打ち込んでいたのが横野。気持ちがよ~く見えました。
ランニングへ
古辺さんと三上GMが話をしていました
ここで私の練習見学は終えることにしました。
その後、円陣組んでクールダウンもしてましたよ。
感想。
・横野は体調十分。途中、勢い余ってスリップダウンすることも。大丈夫そうでした。
・上原は完璧にメニューこなしてました。けがは完治ですね。開幕から先発の座を狙えそうです。
・みんな、足元が上手くなってる印象でした。フットサルのボールって扱いやすいのだろうか。
・バテ気味なのは、テレや中原。あくまでもそう見えただけで実際はどうかな。
・北原コーチは声が大きい! 響く! 一番ですね。
・古辺さんと北原さんの声が大きいこともあるせいか、7人だけの練習でしたが活気はありました。
・いるべき選手がいなかったのは、熊本合宿へ向けて無理をせず大事を取ってるだけと思いたい。
・見学者数が思ってた以上に多かった。期待の表れか、それとも横野の結婚報告の翌日だからか。
・暖かい日だったので、足元の冷え込みもさほど気にせず見学できてよかった
横野がこのままケガせず行ければ、との楽しみが持てました。
以上です。
posted by tnfaki |17:33 |
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2013年01月31日
朝刊コンサ記事から ~ 朝刊
おはようございます。
全然冷え込みを感じません。予報通り気温が高めです。雪まつりの雪像の補修に大変になりそうです。
朝刊コンサ情報です。
見出しです。
★<前”後攻”任せろ><今季DF登録><手薄なSBの穴埋める><横野結婚タレント辻田沙織と>
<若手がボランテイア活動 民家で除雪>
★<DF松本札幌ユース育ちの左SB候補><悔しさ胸に進学><東洋大経て4年遅れの”昇格”>
<若手が雪かきボランテイア><横野タレントの辻田沙織と結婚>
★<コンサの若手除雪活動に汗><高齢者世帯を支援>
◎前
・札幌は30日、イーワンなど札幌市内の2か所で約2時間の練習を行った
・今季、MFからDF登録に変わった2年目の前が、守備陣中心のトレーニングに参加
・財前新監督は手薄なサイドバック候補に挙げており、DFラインでの貢献度を最優先に
考えていく
前 「DF登録ということは、まずサイドバックで、という意味にとらえている。
左右両方できる強みを生かしたい」
財前監督
「サイドバックは少ないからね。前にも、まずはそこをやってもらいたいと考えている」
◎松本
・4年遅れで再び赤黒のユニホームに袖を通した
・高校1年から左サイドバック一筋
・高校3年の夏、昇格の可能性が消滅。悔しさを胸に東洋大へ進学した
・昨秋、関東大学2部リーグ優勝を果たして1部昇格に導いた
・攻撃的左サイドバックとして1年目からJ1昇格に貢献する
「4年間で多くの仲間ができたし、いろいろ経験ができた。無駄じゃなかったと思う」
・新加入選手でただ一人の大卒選手。手薄なサイドバックの即戦力として期待は小さくない
・財前監督には札幌U-18時代に2年間指導を受けた
「90分間チャンスをつくれる選手になりたい。J1昇格に貢献するのが監督への恩返しになる」
◆雪かきボランテイア
・プロ入り3年目までの若手選手11名(新聞によっては12名との記述も)が30日、練習後
札幌市内の高齢者宅3軒で除雪ボランテイアに汗を流した
・自力での除雪が難しい高齢者だけの世帯を支援しようと初めて実施
・スコップ、長靴スタイルで作業に没頭
前 「サッカーとは違う筋肉を使うんですよね。こういう作業も大事」
榊 「困っている人の助けになれたら、うれしいです。ただ、普段はあまりやらないので、腕が
パンパン。あした、筋肉痛になりそう」
永坂 「少しでも市民の力になれて良かった」
中原 「プロとしてサッカーだけでなく、いろんな活動をしているところを見てもらえてうれしい」
◆横野結婚 *こちらはヤフーニュースでも取り上げられてましたので省きます
◆合格
・中原が、早大人間科学部eスクール(通信教育課程)の特別選抜入試に合格した
・健康福祉学科で学ぶ
*私がサイドバックで一番期待している選手は、左は松本、右は小山内。
ここに、前、堀米、趙、(日高)らとの競争ですね。
3倍の競争率。難関だ。
中原は、奈良の後輩。奈良からいろいろと教えてもらえるのは強みですね学習上。
チャオコンレポはまだ上がってませんが、昨日のイーワンでの練習は朝刊記事で守備陣の練習。
だから今日のイーワンは攻撃陣の練習でしょうね。横野の顔を拝めそう。
結婚報告をした翌日だからと言って表情に変わりはないと思うのですが、見てみたいのです。
仕事をさぼってではありませんから。今週の仕事は昨日で終わってますので。
posted by tnfaki |05:50 |
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2013年01月30日
平川さんの2つのコラムより
水曜日です。
道新札幌圏の平川さんのコラム「燃えろ!コンサドーレ」と
道スポコラム「平川弘のCool Eye」が掲載される日です。
今日もいくつか紹介したいと思います。
○「燃えろ!コンサドーレ」から
見出し ★<背番号より まず努力>
内容は、27日のCPPのこと他です。ここでは、背番号に関連する部分から拾います。
今回は平川さんらしくバーンと言ってますよ。
・当日の悪天候にもかかからず、開場前は長蛇の列だった
・コンサのサポーターはどこへ行っても相変わらず熱い
・背番号1番人気?だったのが横野。ユース出身でしかもイケメンだ
・その風貌と泥くさいプレーとのギャップが、サポーターの心をくすぐるのだろう
・9番じゃ相当頑張らないといけない
・番号の小さい方が正直、うれしいものだが、サッカーは背番号でするものではない
・昨年の活躍で背番号7番に出世した榊
・2桁得点しないと「丸刈りにします」と公言させられた
・財前監督はやさしいから許しているようだが、私だったら赤髪はNGだ
・というか、髪を染める暇があるなら、もっとサッカーを勉強しろ、だよ
・あえて赤く染めることで自らを追い込み、はねのける強さに変えたいとの思いは理解できるのだが・・
・アピールするのもプロとして大事なことだからだ
・始動から約1週間が経ち、選手たちは疲労もたまり、肉体的にもかなりつらいはずだ
・フイジカルトレーニングは苦しくてつまらないもの
・我慢じゃなく自分からできるかどうか
・うまくなるために必要だと思ったら、どんなこともできる
・そう思えるやつが強くなる
・新人の堀米なんか自分をよく追い込んでいた
・やはり、サッカーは背番号ではない
○「平川弘のCool Eye」から
見出し ★<アピールできる度胸を!>サブタイトル<プロ1年目プレーも人前で話すことも>
ここでは27日のCPPでの新人選手の話しについての部分だけを拾いますから。
・中山に突っ込まれ新人たちは四苦八苦
・しかし、神田、堀米、永坂らは、しっかりと自分をアピールするところは大したもの
・普通高校生だと、深井や中原のように、モジモジしてしまうもの
・人前で話すことも、大勢の観客の前でプレーするのも、基本的には一緒
・プロならそこで何かしらアピールできる度胸がないと
・中山先輩を見れば分かるだろう
・どんな坂、永坂、良かったよ(笑)
*ノノさんが”露出”しろと言ってるようですが、自己紹介等もその絶好の場ですよね。
平川さんも書いてます、”アピールできる度胸を”と。
ルーキー達は、まだどうしていいかわからず状態で遠慮がちでしたね。
これからですよね。
横野の結婚報告は、今年にかける強い思いを感じました。
まずは、多数のライバルを蹴落として先発の座を奪い取ることですね。
じゃなきゃ、何も始まりませんからね。
ヤフーのJリーグニュースでも取り上げられたのですから知名度は全国的にアップ。
是非、活躍を!
俄然、明日の練習見に行きたくなってきた。もちろん目的は横野の表情を見ること。
イーワンでの練習に横野がいてほしいですが、どうでしょうか。
posted by tnfaki |20:01 |
コンサドーレ |
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2013年01月30日
横野純貴!!!おめでとう!!!
彼が自身のブログで、彼自身の言葉で結婚報告をしました!!!
こちらです!
http://ameblo.jp/yokono-junki/entry-11459592486.html
横野純貴選手 結婚おめでとう!
posted by tnfaki |12:24 |
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2013年01月30日
朝刊コンサ記事から ~ 朝刊
おはようございます。
今朝は、月が見えてますが冷え込みは昨日程ではありません。
室温も2度ほど高いです。少し積もったので雪かきは必要。
朝刊コンサ情報です。
見出しです。
★<上原FW、SB両方やる><こちらは二闘流!!><昨季は先発なし><スタメン獲り猛アピール>
<DFパウロンじっくり調整>
★<パウロンスロー調整OK><古辺コーチ指摘><「開幕に100%仕上げる」>
<道警イベント参加暴力団対策講義「勉強になった」>
◎上原
・札幌は29日、イーワンスタジアムなど札幌市内2か所で練習した
・5年目を迎えた上原はスタメン奪取へ、FWだけでなく右SBの再挑戦へ意欲十分
・昨秋の骨折も完治し、スーパーサブから脱却するため沖縄生まれのハイタワーが
”二闘流”に挑む
・出場した昨季11試合は全て途中投入だった上原
「横からのクロスに合わせられたし、ヘディングは自信になった」
「一番はレギュラーで出ること。僕的にはサイドも好き」
・スピードが売りの一つ。2009、10年には右サイドバックやサイドハーフで練習、
リーグ戦でも起用された
「去年はなかなかスピードを見せられなかったのでアピールする」
・川崎戦で左脛骨を疲労骨折。全治4カ月の重傷を負ったが「もう痛みはない」と順調に回復
・オフは故郷・沖縄で有酸素運動を中心に自主トレを消化した
・札幌での2週間は慎重に調整
・今後は瞬発系のメニューを徹底してスピードに磨きをかけていく
◎パウロン
・股関節の負傷明けのパウロンは慎重に調整中
・フイジカルメニュー中心の練習に臨んだパウロンは、古辺コーチの課す過酷な
トレーニングにバテ気味
・それでも同コーチは、開幕に合わせて仕上げるブラジル流の調整法を考慮し、道内調整中の
過度な要求を封印した
・古辺コーチは、柏コーチ時代は同じブラジル人のフランサ、レアンドロらの調整に関わって
きただけに、不安はない
古辺コーチ
「まだ序盤だし、疲れが見えて普通。慣れないが、状態は上がっているんだよ」
「パウロンは持久系は苦手だがパワーと速さはある。無理せず実戦が入る熊本から上げて
くれればいい」
◆暴力団対策講義
・札幌の選手、スタッフが29日の練習後、札幌市内で北海道警による暴力団等排除宣言式」に
参加した
・式の後には1時間半、道警職員による暴力団対策についての講義も聴講した
神田 「初めて聞く話も多く、勉強になりました。プロ選手として、危険な誘惑があるかも
しれないが、常に自覚を持った行動をしたいです」
*2紙に掲載されている写真は、ともにイーワンでの練習模様です。
古辺コーチの指導のもとでの練習。2日連続です。
と言うことは、財前監督の指導は、もう1か所での練習で固定なのでしょうか。
その場所は一般見学は不可。様子を知るにはマスコミの報道だけが頼りです。
明日以降の報道はどうかな。
上原本人はサイドでもいいんだ。右サイドは競争が激しくなるのかな。小山内には強敵かも。
おい、パウロンさんよ、いつ負傷したの? 早く治してね。
期待してるんだから~
頼むぜ~~~
posted by tnfaki |05:51 |
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2013年01月29日
春の選抜高校野球で北照が注目校の一校に挙げられています
忙しい一日でした。
告別式は10時から。11時半過ぎに帰宅して、午後1時20分ころには仕事へ。
通夜も告別式も、お経が終わった後にDVDを活用した故人を偲ぶ映像が流されました。
結婚披露宴では良くあることですが、葬儀でも映像とはビックリしました。
でも、一つの偲び方だなあ、と思いましたね。
選抜高校野球の出場校に北海道代表として北照高校。
21世紀枠で遠軽高校が選ばれました。
25日の選考委員会で決定しました。
秋の新人戦で全道優勝した北照は出場が濃厚でした。でも、決まるまでは落ち着かなかったですよ。
遠軽は良かったなあ。いろいろな意味で。
で、出場校が決定した25日のヤフースポーツナビで、選抜大会で注目される高校を数校挙げてます。
その中の一校として北照を挙げてたんですよ!
こちらのニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130125-00000005-spnavi-base
”一気に波に乗る可能性を秘めている”と結ばれてます。
いやあ、楽しみですねぇ。
北照についての詳しい記事はこちらで。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130126-00000092-sph-base
遠軽についてはこちらで。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20130126-OHT1T00003.htm
組み合わせ抽選会は、3月15日。22日に開幕です。
ちなみに、全出場校の一覧です。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/baseball/hs/2013/teamlist/19
posted by tnfaki |19:05 |
高校野球 |
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2013年01月29日
朝刊コンサ記事から(財前監督直接指導開始他) ~ 朝刊
おはようございます。
厳しい冷え込みです。完璧な放射冷却現象。満月がこうこうと輝いていて、冬の星座もわかるくらい。
実際には星座のことは良く知らないんですけど。汗
今年に入って初めてです、こういう朝は。
朝刊コンサ情報です。
見出しです。
★<財前札幌じわじわ攻める><初の直接指導「あわてない、あわてない」><石崎流と融合>
<「東南アジア魅力感じた」三上GM帰国>
★<古辺フイジカルコーチビシビシ鍛える!><けが人続出の悪夢繰り返さない>
<走り込みで強化><選手からも信頼><ベトナム、タイを視察三上GMが帰国>
◎練習
・札幌は28日、イーワンスタジアムなど札幌市内の2か所で約2時間の練習を行った
・オフ明けのこの日からポジション別に分かれた
*朝刊記事は、非公開練習の記事とイーワンの公開練習記事と別々でした。
なので、ここでは別々に書くことにしますね。
○非公開練習
・始動2週目に入り、この日から財前監督が直接指導を開始
・チーム始動の21日から26日までは名塚コーチにまかせ、じっと観察していたが、
この日は一変
・激しい財前イズムを一気に注入していった
・5対5のミニゲームでは、前に攻め急ぐ選手に、じっくりボールを動かしてチャンスを
つくるよう指示した
・奪ってから素早くゴールまで運ぶのが石崎札幌のペースだったが、財前色は対照的に
じわじわと敵を崩していく
「自分で何でもやろうとすると上のレベルではボールを失う。危うくなったら、状態のいい選手を
探して出す。そうやって回さないとポゼッションできない」
上原「去年までは、まず早く前に寄せ、それを周りがサポートする。今は無理ならGKまで下げる
ぐらいボールを大事にするイメージ」
◎公開練習
・古辺コーチは昨季けが人が続出した教訓を踏まえつつ、若手をビシビシと鍛えることを明言
・リスクを承知の上でコンサの”土台づくり”に挑む
・21~25日は40分間走、1日約8キロの走り込みを課して下半身中心に強化
「コンデイションのばらつきはあるけど、1週間で上がってきた」
・就任2年目、けが人が絶えなかった昨季
「守勢に回る時間が多く、予想以上に選手たちに負荷がかかった」
・責任を痛感し辞任も覚悟した
・しかし、クラブ側は慰留。批判の声も届く中、
「もう一度チャンスをもらえたし、チャレンジするだけ」
宮沢「一貫してやれているし、けが人にも気を使ってくれる。続けてやっていければ」
◎三上GM
・三上GMが28日、帰国した
・今回はクラブPRと将来的な業務提携や、キャンプ地調査などが目的
・現地ではサッカークラブや日本企業の関係者、選手などと意見交換
・タイでは佐藤重和駐タイ日本大使との対面が実現し、キャンプ中のJ1磐田の練習試合も
視察した
・キャンプ地に関しては今季、緊縮財政のためグアム合宿が中止になったこともあり
「まずグアムありきだが、東南アジアでも気候や費用、対戦相手など、魅力を感じた」
「クラブとしての考えをまとめたい。すぐに選手獲得というのは非現実的な話だが、市民クラブ
として、道や札幌市がアジアと接点を持つ際のツールになれれば」
「北海道、札幌のシティブランドがかなり浸透していると実感した」
・今後は現地クラブとの業務提携を検討
・将来的な双方の選手の短期留学やキャンプ開催なんども視野に交流を模索していく
*財前流は”ボールを失わない”でしょうか。
失ってがっかりの場面が減りそうですね。
その分、「攻めろ~」のヤジが飛び交うマイナスイメージがつきまといそう。
いや、じっくりチャンスを伺って、ここぞとばかりに攻めるそういうコンサが見れそうです。
兎に角、視野を広く持って、”状態のいい選手”を探す目が生まれることが重要のようです。。
三上さんが帰国したコメントでは、今すぐの動きはなさそうですね。
2月11日のサポ集会でのお話が楽しみですね。ノノ顧問のお話も。
ここずっと行ってないサポ集だけど、今年は行ってみようかな。
posted by tnfaki |05:46 |
コンサドーレ |
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2013年01月28日
不幸は続くものですね。おっとコンサのことではありませんから
先月、今月と親戚の方が亡くなられました。
12月に亡くなられた方は、私の父の妹のご主人。
私の小さいころから良く接することのあった方。
つい先日、四十九日の法要を済ませたばかりです。
今月は昨日です。
私のカミさんの兄の嫁さんのお父さんです。
遠い親せきと言えば遠いですが、同じ手稲区に住んでおられます。
通夜から帰って来たばかりです。
不思議ですね。昔から不幸は続くと言われてました。
ホントに続きました。
亡くなられた方同士には縁もゆかりもないのですが。
言い伝えと言うものは、何かしらの事があるからでしょうが謎です。
2度あることは3度あるは、いや。
2月は、何も起こらずに通過してほしい。
posted by tnfaki |20:47 |
日記 |
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2013年01月28日
ドラマ「バッケンレコードを超えて」
かなり前から宣伝されていたUHBのドラマ「バッケンレコードを超えて」。
昨日4時過ぎからの放送でしたが、コンサのCPP録画放送と時間がかぶるので録画しておきました。
今日の午後見ました。
少しは知っている話だったのですが、涙と感動を禁じ得ませんでした。特に、後半部分。
このドラマは、スキージャンパーの金子祐介さんの闘病と復活、および献身的に看病した奥さんの
金子ひとみさんの在りし日の姿をドラマ化したものです。
内容は書きませんね。
見てない方に、どういうドラマかと聞かれれば、マコとミコの「愛と死をみつめて」のスキー版
とでもいいましょうか。と言っても、ピンと来るのは50歳以上の方に絞られますか。
全然似て非なるものですが。
ただ、男女の純愛と女性の病死という共通点があります。
ちょっと落ち着いたのでブログを書いてます。
金子祐介さんと金子ひとみさんのご家族のブログを紹介しておきますね。
金子祐介さんのブログ。
http://ameblo.jp/uskgla/
金子ひとみさんmemorialブログ。
http://ameblo.jp/kaneko-hitomi/
このエントリーでは、コンサのことは忘れてます。
posted by tnfaki |15:33 |
日記 |
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2013年01月28日
朝刊コンサ記事から(9番の裏話他) ~ 朝刊
おはようございます。
今朝は再び雪かきからです。たくさん積もってはいないのでそう時間はかからないかなと思います。
朝刊コンサ情報です。
昨日のCPPを受けて多くの記事があります。
見出しです。
★<横野「9」ゴン魂継続><「バカになれるやつは強い」とエール><こちらは芳賀魂18番「光栄」>
<アドバイザリースタッフ芳賀「恩返し」><さみぃさみぃ公式写真撮影>
<新ユニお披露目おしゃれで格好いいぞ>
★<横野ゴン魂9継承><炎のストライカー2世だ><ファンイベントで新背番号発表>
<「最後まで諦めないプレーを見せる」><新スローガン決定「北海道とともに、世界へ」>
★<新ユニホームはよりシャープに><ゴンの「9」横野が継承>
他の紙面でも。
★<J1復帰ファンに誓う><札幌コンサ新チーム披露>
◎CPP
・27日、札幌のニトリ文化ホールで開かれ、財前監督と約2千人のサポーターが、
J1復帰を誓い合った
財前監督「選手、スタッフが一丸となり、粘り強く戦う」
中山 「期待に応えられず申し訳ない。温かい声援にお礼を言いたい」
◎背番号9
・クラブでは9番の後継者を誰にするか中山本人に打診した
・同氏が理想として挙げたのが横野と榊
・2年目の榊は、あまりの重さに困惑し、辞退した
・横野はクラブから打診され悩み抜いた
横野 「子供の頃から憧れた背番号を着るのは運命だと思う」
・クラブも、同氏と横野の熱い思いに応えた
中山 「純貴はタイム走でタイムを守らないとか多少バカだけど、バカになれるヤツは強い。
やってくれるでしょう」
「横野はやる男。バカになれるやつだし、そうなれるやつは強い。9が似合う選手に
なってくれるといいね」
横野 「本当にうれしい。少しでもゴンさんに近づけるように頑張る。背番号9は誰にも渡しません」
「札幌でプレーできることが心からうれしい。背番号以上の点を取る」
「魂を受け継いで試合で出せるのは自分だと思う。最後まで諦めないプレーを見せます」
◎背番号18
・深井が昨季限りで引退した芳賀氏の18番を継承した
・他の1年目選手が20、30番台の中、ただ1人だけ10番台と、同世代トップレベルの
アンカーとしての期待がこめられた
深井 「芳賀さんという偉大な選手の番号を背負えて光栄。早く合流して開幕を目指したい」
・熊本合宿中の全体合流を予定している
◎芳賀
・芳賀がイベントに登場し、ファンにあいさつした。
・今季からはクラブのアドバイザリースタッフに就任することが発表されている
芳賀 「7年間、人として選手として成長させてもらった。これからは北海道、札幌のために
いろいろなことをやって恩返しがしたい」
◎公式写真撮影
・PCCの前に赤レンガ庁舎前で公式写真の撮影が行われた
・道内の屋外で撮影されたのは今回が初めて
・北海道をアピールするために道庁の協力を得て実現
・気温は氷点下2度、降雪の影響で予定より20分遅れて撮影はスタートした
・粉雪が降りしきる中、ユニホーム姿の選手たちは「さみぃ、さみぃ」と体を震わせながら
登場し、撮影は40秒ほどで終了した
◎新ユニお披露目
岡本 「縦のストライプが細くシャープで格好いい」
宮沢 「デザインがおしゃれで、僕がサポーターなら、買って応援に行きたくなる。敵地でも
気持ちよく戦える」
◎新スローガン「北海道とともに、世界へ」
・クラブに関わる全ての人が成長しながら世界を目指すという意味を込めたもの。
長期的視野での夢実現を目指し、1年更新ではなく数年間、継続して掲げる
*大盛況だったようですし、ゴンさんのおかげで盛り上がりもあったようで、CPP良かったですね。
選手たち、サポの熱い気持ちを受け止めてくれたでしょうか。
今日の練習から、財前監督直接指揮のポジション別の実質なチームプレーも始まります。
これからの6週間で、万全な態勢で開幕を迎えられるようお願います。
posted by tnfaki |05:44 |
コンサドーレ |
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