コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年01月16日

ちょっと書いておきたい<幸せ感>

仕事始めでした。
3週間ぶりの仕事でしたが、充実感いっぱい。
今年度の(4月~3月)中で一番良かったんじゃないかな。幸せ感も。

幸せ感と言えば、書いておきたい記録しておきたい<幸せ感>がある。

ちょっと詩的に。ん、すてきと聞こえたかな。あは。


生後393日の孫を連れて娘が来る。

居間で待機。

ドアを開けて、孫が現れる。

○○ちゃ~ん、おいで~、と馬鹿さ加減丸出しで手を差し出す。

両手を万歳のように上げ、よちよち歩きながらも寄ってくる。

そして、倒れかかるように抱きついてくる。


そんな<幸せ感>



つい、書いてしまいました。


例年ならキックオフイベントで発表されることが発表されてますね。
いよいよ感が高まってきますね。

posted by tnfaki |19:59 | 日記 | コメント(8) |

2013年01月16日

朝刊コンサ記事から ~ 朝刊

おはようございます。

積もってます。雪かきしなきゃ。6時から1回目をやります。

久しぶりの朝刊コンサ情報です。
見出しです。

★<古田残留海外見送り><トライアウト不参加J1再昇格を優先>
 <パウロンら新加入9人 31選手で始動>
★<古田残留><海外は一時封印>
★<古田が残留>

◎古田
   ・札幌は15日、古田と13年度の契約に合意したと発表した
   ・古田は昨季終了後に欧州3チームの入団テスト挑戦などを検討していた
   ・年明けからは海外移籍か札幌残留の二者択一に限定
   ・代理人を通じて海外複数のクラブに練習やトライアルへの参加を模索していた
   ・本人も札幌に残りJ1再昇格に貢献する決意を固めた
   ・この日、古田からHFCへ「迷惑をかけましたが、よろしくお願いします」と
    札幌残留が伝えられた

 三上強化部長
  「本人の意向もあり、ここまで可能性を探ってきた。だが具体的な話にまでは至らなかった」

   ・道産子で中心選手の古田去就は今季を左右する問題だったが、落ち着いた

 三上強化部長
  「J1昇格やプレーオフ進出の要因になってくれれば」

   ・特に契約条項で触れないものの、今夏にオファーがあった場合はHFCも交渉に応じる方針


◎13年度陣容
   ・札幌が13年度、31選手で始動することが15日、決まった
   ・昨季からの既存戦力はこの日契約した古田含め21人、新加入はパウロンら9人、
    加えて上里が期限付き移籍を終え復帰する

 三上強化部長
  「残ってほしい選手とも契約出来なかった。その選手たちの思いも背負ってやってくれることを
   約束してくれたのが、この31人」
  「戦力として認めた選手と契約更新できなかったが、若手を育成しながら6位以内を
   目標にできる戦力だと思っている」


*古田は、残留してくれました。今季にかける思いはプロになって一番強いでしょうね。
 結果が求められる1年です。チームの柱となって戦い抜いて行ってほしい。
 夏にオファーあるとすれば、古田が大活躍してる証拠。
 そうなっての移籍は歓迎しましょう。
 ケガに十分気をつけて。

*三上強化部長の話の中には、緊縮財政の悔しさがにじみ出る精神論も含まれてますね。
 そういう中でも、この31人の確保は良かったと思えますよ。完璧な補強は難しいですから。
 まずは、21日からの始動に31名がすぐにでも試合ができる身体で来てくれれば。

*スポ新一紙が秋春制についてでっかく報じています。この一紙だけが。
 このスポ新は今までも秋春制を積極的に報道しています。賛成派なんでしょうね。
 コンサ関係では、スクープ的な詳細な報道が多くてありがたい新聞なんですけど。
 それにしても推進している人たちの、どんなに反対が強くても断固として通そうとする
 このエネルギーは凄まじいですね。怖いですよ。

*今日は私の仕事始め。午後遅くから。体がついていけるかどうか。
 頑張るしかありません。

posted by tnfaki |05:30 | コンサドーレ | コメント(0) |