2020年04月05日
今週末は「白い恋人」で締めます
この1週間、一部ではありますが「白い恋人」のパークとサッカー場が開放されました。 なので、この週の締めとしては「白い恋人」が一番のお似合いですね。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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この1週間、一部ではありますが「白い恋人」のパークとサッカー場が開放されました。 なので、この週の締めとしては「白い恋人」が一番のお似合いですね。
スケジュールが更新されました。 今日の5日と明日の6日のスケジュールだけ更新されました。練習再開日が3日で3日間の練習を終えた明日の6日がオフです。 ミシャさんが提案した3勤1休(今日の2つ目のエントリーに書いてあります)の提案通りです。 それにしても、今日5日のスケジュールの更新は遅い。 理由としては、たまらなく忙しいとかがああるのでしょうけど、いくら何んで遅すぎませんか。
以下に書くことは、私が購読している3紙の今朝の記事からのいろいろです。 内容がバラバラなので、各々個別にエントリーするべきかもしれませんが、一緒にします。 ◆J1チームの中断期間中の練習 ●コンサの練習 監督は3勤1休を提案 選手は3勤以上を希望 ●活動休止 浦和 きょうから18日まで休止 湘南 きょうから19日まで休止 柏 30日まで休止 神戸 12日まで延長 G大阪 休止中 C大阪 休止中 川崎 8日までのオフを15日まで延ばす ◆東京五輪サッカー出場資格 ●国際サッカー連盟(FIFA)は3日、「1997年1月1日以降生まれで、3人まではOA枠を認める」との 従来の規定を維持すると答申した ◆イングランドプレミアリーグ ●無期限延期 ●選手年俸を3割程度削減する方向で調整することで合意 ➡ これを書いておきたかった Jリーグは見習わないでほしいなあ などです。
おはようございます。 ●4日の見学者 <チームレポート>に、220人と書いてました。3日の2倍。やはり土曜日だからでしょうね。 ●3「密」 220人も集まったということは「密集」と「密接」を避けられる状況にはなりませんね。 この先、発症する人が出ませんように。 ●公式スケジュール 今日5日の練習も「見学不可」のままです。 ●外出自粛 私は、あくまでも週末の外出は控えようと思ってます。 ●連町定期総会 新型コロナウイルスの感染防止のために中止になりました。中止は町内会の歴史で初。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<野々村社長J再開見えない今だから「地域貢献」><サッカー教室ボランティア活動など> <選手会長荒野も歓迎「いいチームだと再認識できる機会」><具体案は今後><長期オフせず> <五輪つながるDF田中> ★<札幌の挑戦><コロナ禍の中、練習見学再開><北海道にとって何が求められているか> <野々村社長勇気ある決断><「危機克服へ新たなステージに移行する」鈴木知事の発言に呼応> <白い恋人パークの一部開放に合わせ><4日は220人来場> <田中「ありがたい」出場年齢制限24歳以下へ引き上げ> ★<田中「ほっ」人生懸ける><五輪延期出場資格24歳以下へ> <野々村社長 選手の調整は6月初旬目標> ■田中記事より ・国際サッカー連盟が3日、原則23歳以下の年齢制限を「24歳以下」に引き上げると発表 ・田中はU-23日本代表常連だが、来年5月に24歳を迎え、出場可否を気にかけていた 田中 「ほっとした。東京五輪に出たい気持ちは強い。24歳以下になって自分としてはありがたい」 ・次は、この1年間をどう成長できるかだ ・五輪の18人のメンバー入りには 田中 「個人の全ての部分でレベルアップしないといけない」 ・とりわけ 田中 「1対1で負けない」 ・守備力を課題に挙げた ・夢の舞台も「通過点」と捉える 田中 「ゴールではない。その先のA代表、W杯のメンバー争いに入っていけるように」 ・と、志は高い ・公式戦再開は見えないが 田中 「いつかは試合があると信じて練習する。ナーバスになることなく、楽しみながら向上していけたら」 ・と、スイッチを入れ直した ■野々村社長コメント ●再開時期が延期になった 「日本全体の状況を見れば、仕方ない。リーグとして試合数をこなせるかも含めて難しくなるが、 選手たちには6月の頭を目標に調整してほしい」 ●見学再開について 「北海道知事も『新たなステージに進んでいく』と訴えている中で、石屋製菓さんが白い恋人パークを 開放することになった。それに対してクラブとしてそれに反対するということにはならないので再開した」 ●中断期間中に、ピッチ外でもサッカー教室などで地域貢献活動を行う 「北海道で活動している限り、北海道に何が求められているかを頭に入れて、行動していきたい。 必要とされればボランティアでも何でもやっていく」 ●長期オフは設けない 「いつ(試合が)始まってもいいように準備しておこうっていうスタンス」 ■選手会長荒野コメント ・地域貢献活動について 「北海道、日本全体が厳しい時は、チームとして助け合わなければ。そういう時に団結できて、 『いいチームだ』と再認識できる機会」 以上です。