2019年04月07日
外、3週間ぶりに歩けた 投票所に行けた
入院した3月19日以降、3週間ぶりの初の一人での「お外歩き」(笑)。 大丈夫でした。外を歩くのは気持ちがいい。行先は投票所。自宅から1キロほどのところ。 行き帰りとも、ゆったりとしたペースでしたが、完全走破しました。イヤ「歩」ですが。 もしかしたら、人生初の選挙棄権も脳裏に浮かんでましたが、無事に投票完了。1日ずつ、前進している感覚です。 明日は、散策に挑戦してみよう。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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入院した3月19日以降、3週間ぶりの初の一人での「お外歩き」(笑)。 大丈夫でした。外を歩くのは気持ちがいい。行先は投票所。自宅から1キロほどのところ。 行き帰りとも、ゆったりとしたペースでしたが、完全走破しました。イヤ「歩」ですが。 もしかしたら、人生初の選挙棄権も脳裏に浮かんでましたが、無事に投票完了。1日ずつ、前進している感覚です。 明日は、散策に挑戦してみよう。
日本時間午前5時から始まった準決勝スウェーデン戦。 BS1で午前10時から録画中継があるとのことで、生配信を見ていましたが速報をしませんでした。 録画中継が終わりましたので、書きます。 王者スウェーデンは予選の時と同様、正確無比なショットを連発。 強かったです。日本代表コンサドーレチームは準決勝で敗退しましたが、3位決定戦が待ってます。 もう一つの準決勝は、予選2位のスイスと開催国地元のカナダが対戦。 つい先ほど始まりました。 この試合で負けた国と3位決定戦です。 3位決定戦は、日本時間明朝午前3時(カナダ現地時間午前12時)からです。
斉藤さんの観戦記である「レポート」が、出ています。 タイトル 「北の大地で躍動した大分。札幌の猛攻を1点でしのぎ切る」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/040601/live/#recap このレポートを読んでの私の感想は・・・読むだけにします。
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■武蔵記事より ・日本代表の森保監督へのアピールはできなかった ・相手守備に動きを封じられ、チャンスをもらえず、シュートは0本に終わった 武蔵 「前の2試合より戦えたと思う。逆転できなかったことが悔しい。もっと動きを改善していかないと。 もっとゴール前で仕事ができるようにしていきたい」 森保監督 「大分が武蔵の動きを警戒して、時間やスペースを与えられない中で、タイミングよく動きだして いたと思う。ミシャさんとやっていれば、伸びていくでしょうから」 ■中野記事より ・中野が今季初スタメン ・右サイドでピッチに入り、後半14分からは左サイドでプレー ・同24分には、浮き球でオウンゴールを誘った 中野 「得意の左で結果を出せたが、まだ持ち味を出し切れていない。ボールを欲しいところに呼び込んで いくことが大事」 ・と、反省を口にした 中野 「1つ1つ内容と結果を積み重ねていきたい」 ■ソンユン記事より ・ソンユンは、クラブ記録となる47戦連続フル出場を果たしたが、白星は遠かった ・警戒していたカウンターでの2失点に ソンユン 「悔しい」 ・の、一言 ・3連敗はすべて先制点を許してのもので ソンユン 「練習で直さないといけない」 ・現在のメンバーで唯一、17年の6連敗をフル出場していた ソンユン 「初心に戻ってやるしかない。練習の雰囲気は悪くないので、気にせずいつも通りやっていく」 ■コメントより ●宮沢 「終盤は自分たちのペースで出来た。負けはしたけど前回よりは良くなっている。連敗を止められる ように次に向けてやっていきたい」 ●チャナ 「前半から後半のようなプレーが出来ていれば勝てた」 以上です。
おはようございます。 ●次はルヴァン杯湘南戦 若手を数多く起用(含特別指定選手)していただき、勝利を喜び合いたい。 ●レバンガ北海道 67-97で、負けました。16連敗。試合するたびにワースト記録を更新。 ●大リーグ 菊池は打線が爆発し、負け投手にならずにすみました。 前田は2連勝。流石です。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです ★<ペトロ札幌3連敗><直近3戦9失点15位転落> <「スタートの失点は非常にショック 落ち着いてプレーできなかった・・・><森保御前シュート0武蔵> ★<ミシャ就任2年目初3連敗><超攻撃的サッカー沈黙3試合わずか2得点><初先発中野OG誘った> <代表森保監督視察 武蔵の成長期待> ★<札幌2年ぶり3連敗><攻守不調1得点止まり> ■大分戦の概要 ・札幌は攻守に精彩を欠きし、6位大分に1-2で敗れた ・開始早々の2分、自陣左からのクロスの折り返しを押し込まれ、26分にも左サイドを崩されて オウンゴールを献上した ・得点は後半24分、ゴール左へ抜け出した中野のパスが誘ったオウンゴールの1点にとどまった、 ・通算成績は2勝4敗で勝ち点6は変わらず ・順位は15位に後退した ・札幌は次節、13日午後3時から、ヤンマースタジアム長居でC大坂と対戦する ■両チーム合わせて3ゴールの詳細 ●1失点目 前半 2分 0-1 「岩田が自陣からロングパスを送ると、コンサの左サイドを小塚に破られPA左から左足でファーサイドへ クロスを出される。星が折り返し、最後は中央の藤本に決められた」 ●2失点目 前半26分 0-2 「自陣からのロングパスに松本が反応し、またも左サイドをスピードを生かして破られ、PA左から 折り返され中央で藤本が右足で合わせようとするところに戻ってきた宮沢がギリギリでクリア するも、そのクリアボールはゴールに向かいオウンゴールとなってしまった」 ●得点 後半24分 OG 1-2 「中盤でワンタッチパスをつないで相手の守備を崩し、中野がフリーでPA左へ抜け出す。 中野がDFの頭越しにループシュートを放つと、ボールはゴールライン上の大分DFの鈴木の ヘッドクリアしたつもりのボールがゴールイン」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・負けてはいけない試合。痛い敗戦だ ・立ち上がり2分の失点が痛かった ・ショックだった Q 2点目は ・背後に出てくるボールに対応できていなかった Q 後半は ・気迫のあるプレーをしてくれた ・チャンスが得点に結びつかないことはサッカーにありがちだ Q 次に向けて ・冷静に分析し日々のトレーニングを積み重ね準備したい その①は、ここまでにします。