2019年05月30日
野々村社長のコラム 「野々村流」より
今朝は、ノノさんのコラム「野々村流」が掲載されています。 タイトル 「理不尽乗り越えてこそ」 ■コラムより ●今回はレフェリングについて考えてみます。ゴール判定を助ける先端技術VARで得点かどうか、PKか どうかなどの決定機を判定するのが世界の流れです。 ●日本が導入理由として「日本の審判のレベルが低いから」という論調には全く同意しません。技術を 用いても理不尽な判定はなくなりません。 ●審判という人間が判断する以上、ミスは起こり、技術を取り入れても全てが解決するわけではないと いうことが大前提です。 ●大事なことは「理不尽」を受け止め、再び挑戦する姿勢です。 ●湘南は最後まで諦めずに、0-2から3-2と試合をひっくり返してみせました。彼らが示した姿勢こそ、 サッカーというスポーツが教えてくれる大切なものです。 などです。
posted by ベル |06:03 | コンサドーレ | コメント(0) |
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