2019年05月12日
けが人を増やさずに終えれたことをプラスと捉えたい
松本山雅戦。 立ち上がりから松本の攻勢にタジタジのコンサドーレ。 松本の躍動するプレーに対し、なぜか体が重そうなプレーばかり。 たまにボールを奪って松本のDF裏を狙うロングボールもことごとくオーバーとかチャンスを作れない。 この試合はヤバい。 それでも、後半は前半とは見違えるような動きで、松本ゴールへ迫る。 途中、深井が傷んだ時には目を覆ってしまった。 無事でよかった。 結局スコアレスドローで終わりましたが、けが人が増えなかったことをプラスに捉えたい試合でした。 5連勝は、ならずでしたが、けが人続出の中、アウェー戦で勝ち点1を取れたのは良かったと思いたい。 今日最大の良かったことは、チャナのリリースが来なかったこと。安心しました、重傷ではなくて。 でも、18日のFC東京戦に間に合うのかどうか。間に合ってほしいなあ。 ロペスとチャナの2シャドーが不在で、どうやって点を取るのか、これが大きな課題ですね。 自分は、セットプレー重視で、とは思いますが。
posted by ベル |15:48 | コンサドーレ | コメント(0) |
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